筑波山

2019年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 8.7km
• 登り: 856m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:16

8:57 筑波山神社
9:37 9:38 男女川解説板
9:55 9:56 御幸ヶ原
10:09 10:16 筑波男体山
10:20 10:20 御幸ヶ原
10:43 10:43 坊主山
11:01 11:07 御幸ヶ原
11:07 11:07 筑波山頂駅
11:27 11:44 筑波山
12:03 12:10 弁慶茶屋跡
13:04 13:05 迎場分岐
13:11 13:11 白雲橋登山口
13:15 ゴール地点

写真

12/14 6:46

筑波山あるきっぷでつくばエクスプレスとバスがお得。

12/14 8:23

行きのバスから。頂上には雲がかかってる。

12/14 8:44

まずは筑波山神社でお参り。

12/14 8:47

茅の輪くぐり。

12/14 8:51

新蕎麦打ちの奉納してました。

12/14 8:58

鳥居をくぐりスタート。紅葉はもう終わり。

12/14 9:07

樹林帯を登ります。

12/14 9:22

ケーブルカーは運休中。

12/14 9:35

男女川。

12/14 9:36

チョロチョロと水が沸いてます。

12/14 9:58

広場着。

12/14 9:58

まずは男体山へ。

12/14 10:07

遠くにうっすらと富士山。

12/14 10:08

南アルプス方面。

12/14 10:09

八ヶ岳かな。

12/14 10:12

山頂の祠。

12/14 10:13

気象観測所。古い洋館風。

12/14 10:13

日本初の山岳測候所だったらしい。

12/14 10:22

自然研究路へ向かいます。

12/14 10:33

日差しがあると暖かい。大石重ねに行ってみよう。
ところがかなり行って分岐を間違えたことに気付いた。薬王院に下山してしまうところだった。

12/14 10:49

戻って大石重ね。大きな石が積み重なっているのかと思ったら小石の山。

12/14 10:49

願い事の小石を積むところだったらしい。

12/14 10:51

幸せつかみたい。

12/14 11:03

広場に戻ると少し眺望がきいてきた。
日光白根山、男体山、女峰山。白根山は雪を被っているけど男体山は雪なし。

12/14 11:03

鶏頂山かな？

12/14 11:08

展望台は営業していたようです。

12/14 11:14

女体山へ向かう途中。せきれい石。

12/14 11:19

ガマ石。

12/14 11:23

もう少しで女体山山頂。

12/14 11:28

女体山山頂から男体山。
ここは柵もない岩でなかなかの高度感あり。転落注意。

12/14 11:28

関東平野。

12/14 11:28

富士山うっすら。

12/14 11:28

南アルプス方面。

12/14 11:29

男体山の右側に日光の山々。

12/14 11:30

山頂標識。

12/14 11:31

結構混んでました。

12/14 11:32

日光の山ちょっとアップ。

12/14 11:45

大仏岩。何となくそんな風にみえる。この先いろんな奇岩が続く。

12/14 11:53

北斗岩。なんで北斗かよくわかんない。

12/14 11:57

裏面大黒岩。よく思いつくな。

12/14 11:58

出船入船岩。横から見ると船っぽい。

12/14 12:00

国割り石。向こうに見えてるのかと思ったら…

12/14 12:01

どうやら足元のこれみたい。確かに線が引いてある感じ。

12/14 12:04

陰陽石。

12/14 12:05

母の胎内くぐり。くぐらずスルー。

12/14 12:08

弁慶七戻り。これよく写真で見るやつだ！

12/14 12:09

中から見上げる。

12/14 12:41

つつじヶ丘から迎場コースを降りる。

12/14 12:44

万葉集の碑があちこち。割と最近たてたみたい。
天の原　雲なき宵に　ぬばたまの
夜渡る月の　入らまく惜しくも

12/14 12:47

峯の上に　降り置ける雪し　風の共
此処に散るらし　春にあれども

12/14 12:50

筑波嶺に　我が行けりせりば　ほととぎす
山彦響め　鳴かましやそれ

12/14 13:10

登山口振り返って。

12/14 13:20

ガマの油売口上。

12/14 13:26

境内でひと息。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

OM-D E-M10 Mark II ボディ オリンパス

感想

CubeJ1

前日に思い立って筑波山。以前ケーブルで登ったことあったけど下からしっかり登ろう。
紅葉も終わり、ケーブル運休だからそんなに混んでないかと思ったり。それなりに人はいました。
行きのバスでは山頂には雲がかかってたけど、登ってみたらそれほどではなかった。遠景は霞んでいまひとつだったけど。山頂近辺は風が冷たくてレインウェアを羽織った。登りは暑いくらいだったのでベースレイヤー1枚で。
女体山はロープウェイから来た子供連れも沢山。赤ちゃん抱っこしてあのちょっとした岩を登り降りは危なそうだけどね。
思ったより早く歩けて下山も予定より早め。まっすぐ帰宅して近所で呑みました。