大菩薩嶺（大菩薩峠登山口↑小菅の湯↓）

2019年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,479m
• 下り: 1,644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:38

8:00 大菩薩峠登山口
8:23 8:23 千石茶屋
9:11 9:11 上日川峠
10:00 10:00 雷岩
10:04 10:12 大菩薩嶺
10:17 10:28 雷岩
10:52 11:01 大菩薩峠
11:15 11:20 石丸峠
12:00 12:00 榧ノ尾山(川入・ホンゴウ)
12:43 12:43 大ダワ(棚倉)
13:38 小菅の湯

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：塩山駅→大菩薩峠登山口
帰り：小菅の湯→奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

大菩薩峠登山口〜上日川峠間、牛ノ寝通りはふかふかの落葉、見えない段差で足首をひねらないよう。
2000m前後はうっすらと雪。
それ以外は霜柱とそれが融けた泥で滑りやすい箇所あり。

その他周辺情報

小菅の湯：大人750円。道の駅が隣接しており食事やお土産が豊富。

写真

12/14 7:22

朝の塩山駅から

12/14 7:27

北口に信玄公（バスは南口から）

12/14 8:00

大菩薩登山口からスタート

12/14 8:14

マイカーも丸川峠への分岐まで

12/14 8:40

登山道に落葉が吹きだまって足首以上の深さ

12/14 9:11

上日川峠まで来るバスは先週までとのこと

12/14 9:30

峠から唐松尾根を登ります

12/14 9:51

ほどなく富士山オンステージ

12/14 9:52

最後の急坂を登り上がって

12/14 10:04

とりあえず展望のない大菩薩嶺山頂を往復

12/14 10:26

雷岩で一休みして富士山と甲府盆地

12/14 10:48

以降大菩薩峠まで大展望

12/14 10:52

ド快晴ですが稜線は風が強くお寒い

12/14 11:19

石丸峠へと下って

12/14 11:26

牛ノ寝通りに進みます

12/14 11:41

なかなか快適な道が

12/14 12:22

ゆるゆると続きます

12/14 13:30

最後に小さな橋を渡って

12/14 13:37

小菅の湯到着

12/14 14:35

道の駅で巨峰ミックスソフトをいただき帰ります

撮影機器：

PENTAX K-3 II ボディ ペンタックス

RICOH THETA Z1 リコー

感想

banyo

12月は降雪前の大菩薩嶺へ
上日川峠へのバス路線が終了した影響か、人出も少なく静かな山歩き。
稜線に出ると強風も相まってなかなかの寒さでしたがそれもこの季節の醍醐味。
大菩薩峠から牛ノ寝通りを進んで小菅の湯で暖まり、奥多摩駅へと戻りました。