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Yamareco

記録ID: 2143394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

暴風吹き荒れる雨乞岳(小淵沢駅〜下教来石下BS)

2019年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:50
距離
29.8km
登り
1,829m
下り
2,022m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:35
合計
8:48
8:38
41
9:19
9:19
30
11:53
11:55
53
12:59
13:06
12
14:14
14:18
38
14:56
14:57
54
15:51
15:53
42
16:35
16:40
46
17:26
ゴール地点
天候 快晴かつ暴風
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
踏み跡明瞭、危険箇所なし。ただし、水晶ナギ付近は滑落注意。
本日は小淵沢駅からスタート。そういえば、登山のために降りたのは初めてかも。
2019年12月14日 08:36撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 8:36
本日は小淵沢駅からスタート。そういえば、登山のために降りたのは初めてかも。
駅前からすでに甲斐駒ヶ岳の勇姿が。
2019年12月14日 08:36撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 8:36
駅前からすでに甲斐駒ヶ岳の勇姿が。
こちらは鳳凰三山。ちと霞んでます。
2019年12月14日 08:43撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 8:43
こちらは鳳凰三山。ちと霞んでます。
甲斐駒ヶ岳の撮影で遅々として進まない。
2019年12月14日 09:09撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:09
甲斐駒ヶ岳の撮影で遅々として進まない。
黒戸尾根。これは日本三大急登ですわ。
2019年12月14日 09:14撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:14
黒戸尾根。これは日本三大急登ですわ。
ここの橋を渡った箇所が、標高が一番低いところ。ここからひたすら登っていきます。
2019年12月14日 09:18撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:18
ここの橋を渡った箇所が、標高が一番低いところ。ここからひたすら登っていきます。
鳳凰三山〜甲斐駒ヶ岳。天気が良く、日差しも強いため、暑くなると思っていましたが…
2019年12月14日 09:22撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:22
鳳凰三山〜甲斐駒ヶ岳。天気が良く、日差しも強いため、暑くなると思っていましたが…
登山口近くの分岐。
2019年12月14日 09:48撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:48
登山口近くの分岐。
右側には駐車場が。10台くらいは停められそうです。
2019年12月14日 09:48撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:48
右側には駐車場が。10台くらいは停められそうです。
そして登山口へ。いろいろと準備して、10:00スタート。
2019年12月14日 09:51撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 9:51
そして登山口へ。いろいろと準備して、10:00スタート。
落ち葉がかなりありますが、踏み跡は明瞭です。
2019年12月14日 10:04撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:04
落ち葉がかなりありますが、踏み跡は明瞭です。
中盤くらいまでは、こんな雰囲気の樹林帯が続きます。
2019年12月14日 10:11撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:11
中盤くらいまでは、こんな雰囲気の樹林帯が続きます。
道標もしっかりあります。迷う要素なし。
2019年12月14日 10:19撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:19
道標もしっかりあります。迷う要素なし。
たまに、平坦区間もありますが、ほぼ登り一辺倒の巻道・尾根道が続きます。
2019年12月14日 10:23撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:23
たまに、平坦区間もありますが、ほぼ登り一辺倒の巻道・尾根道が続きます。
この辺が1056ピーク。なまっている足の割にはいいペース。
2019年12月14日 10:37撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:37
この辺が1056ピーク。なまっている足の割にはいいペース。
ピークに登り切ると、ご褒美の平坦区間となります。
2019年12月14日 10:39撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 10:39
ピークに登り切ると、ご褒美の平坦区間となります。
この辺が1241ピーク。ふかふかの登山道です。
2019年12月14日 11:02撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 11:02
この辺が1241ピーク。ふかふかの登山道です。
2019年12月14日 11:37撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 11:37
ホクギノ平(1600ピーク)に、なにやら建物が…
金網フェンスで囲まれていますので、避難所ではなさそうですが…
2019年12月14日 11:56撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 11:56
ホクギノ平(1600ピーク)に、なにやら建物が…
金網フェンスで囲まれていますので、避難所ではなさそうですが…
ロープが張られていますが、特に問題なく通過できます。
2019年12月14日 12:04撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 12:04
ロープが張られていますが、特に問題なく通過できます。
笹原の登山道を歩きます。写真は穏やかな小春日和のようですが、実際はそこそこ強い風が吹いていて、不安になります。
2019年12月14日 12:23撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 12:23
笹原の登山道を歩きます。写真は穏やかな小春日和のようですが、実際はそこそこ強い風が吹いていて、不安になります。
再びロープが。
2019年12月14日 12:31撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 12:31
再びロープが。
そして、ようやく水晶ナギと雨乞岳山頂の分岐に到着。
2019年12月14日 12:48撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 12:48
そして、ようやく水晶ナギと雨乞岳山頂の分岐に到着。
水晶ナギでは暴風が吹き荒れていて、立っているのもやっとで、先端まではとても行けませんでした。写真も、木にしがみついて必死で撮影しています。
2019年12月14日 13:03撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 13:03
水晶ナギでは暴風が吹き荒れていて、立っているのもやっとで、先端まではとても行けませんでした。写真も、木にしがみついて必死で撮影しています。
途中の展望地から。ここも暴風が吹き荒れていて、山座同定をしている余裕がありませんでした。
2019年12月14日 13:11撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 13:11
途中の展望地から。ここも暴風が吹き荒れていて、山座同定をしている余裕がありませんでした。
足元はこんな感じ。確かに、ビーチっぽい。
2019年12月14日 13:11撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 13:11
足元はこんな感じ。確かに、ビーチっぽい。
ようやく分岐に戻り、山頂への直登開始です。
2019年12月14日 13:30撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 13:30
ようやく分岐に戻り、山頂への直登開始です。
そこそこの急登で、何箇所かロープが張られています。ただ、難易度は高くないです。
2019年12月14日 13:46撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 13:46
そこそこの急登で、何箇所かロープが張られています。ただ、難易度は高くないです。
で、登頂。山頂は相変わらず暴風が吹き荒れています。
2019年12月14日 14:14撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 14:14
で、登頂。山頂は相変わらず暴風が吹き荒れています。
山梨百名山のほうも。
2019年12月14日 14:15撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 14:15
山梨百名山のほうも。
山頂からの甲斐駒ヶ岳。こうして見ると、山頂には雪が降り積もっているようです。
2019年12月14日 14:16撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:16
山頂からの甲斐駒ヶ岳。こうして見ると、山頂には雪が降り積もっているようです。
八ヶ岳と麓の街並み。この距離では積雪の状況はわかりません。
2019年12月14日 14:16撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 14:16
八ヶ岳と麓の街並み。この距離では積雪の状況はわかりません。
黒戸尾根(奥)と日向山?と甲斐駒ヶ岳。
2019年12月14日 14:17撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:17
黒戸尾根(奥)と日向山?と甲斐駒ヶ岳。
そして下山。しばらくは、笹原の登山道です。
2019年12月14日 14:23撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:23
そして下山。しばらくは、笹原の登山道です。
道標もしっかり整備されています。
2019年12月14日 14:28撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:28
道標もしっかり整備されています。
本日最後の甲斐駒ヶ岳。来年は黒戸尾根で登りたい。
2019年12月14日 14:35撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 14:35
本日最後の甲斐駒ヶ岳。来年は黒戸尾根で登りたい。
1906ピーク付近。若干登り返した地点です。
2019年12月14日 14:39撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:39
1906ピーク付近。若干登り返した地点です。
相変わらず笹原。ちょっとだけ登り返します。
2019年12月14日 14:40撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:40
相変わらず笹原。ちょっとだけ登り返します。
一応、急降下の場所にはロープが張ってあります。
2019年12月14日 14:46撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 14:46
一応、急降下の場所にはロープが張ってあります。
この辺に水場があるらしいのですが、発見できませんでした。あの沢のことでしょうか?
2019年12月14日 15:06撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:06
この辺に水場があるらしいのですが、発見できませんでした。あの沢のことでしょうか?
2019年12月14日 15:26撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:26
ゲッ、階段。
2019年12月14日 15:27撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:27
ゲッ、階段。
遊歩道ってなんや?
2019年12月14日 15:29撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:29
遊歩道ってなんや?
ひたすら階段で降ります。バランス感覚を養うにはちょうどいいかも。
2019年12月14日 15:30撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:30
ひたすら階段で降ります。バランス感覚を養うにはちょうどいいかも。
結局、遊歩道とは合流します。
2019年12月14日 15:33撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:33
結局、遊歩道とは合流します。
そして、無事登山口に到着。
2019年12月14日 15:48撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:48
そして、無事登山口に到着。
う…、当初予定していた北方面への林道が通行止め。
(夜間開放)の定義がハッキリしないため、南方面への林道(登りの登山口方面)に変更。
2019年12月14日 15:53撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 15:53
う…、当初予定していた北方面への林道が通行止め。
(夜間開放)の定義がハッキリしないため、南方面への林道(登りの登山口方面)に変更。
ん?ここも通行止め?だとしたら、途中ですれ違った登山者やマウンテンバイク組はピストン?
2019年12月14日 16:06撮影 by  iPod touch, Apple
12/14 16:06
ん?ここも通行止め?だとしたら、途中ですれ違った登山者やマウンテンバイク組はピストン?
で、国道に降りたところ、ちょうど韮崎駅行きの最終バスまであとわずかだったため、小淵沢駅まで登り返さず、バスで韮崎駅へ。
これにて本日の山行は終了。
2019年12月14日 17:25撮影 by  iPod touch, Apple
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12/14 17:25
で、国道に降りたところ、ちょうど韮崎駅行きの最終バスまであとわずかだったため、小淵沢駅まで登り返さず、バスで韮崎駅へ。
これにて本日の山行は終了。

感想

冬の18きっぷ1回目。

今年は、南アルプスで冬枯れの山orスノーハイクを計画していまして、その第1段として、雨乞岳へ。

じつは、韮崎駅から最寄りの登山口までバスが出ているのですが、意外と始発の時間が遅い(8:45発)ため、小淵沢駅から歩いて登山口までアプローチしてみました。
(結果的には、時間はあまり変わりませんでしたが…)

【ルート状況】
■小淵沢駅〜登山口(石尊神社口)
・小淵沢駅はトイレ(水洗・洋式)あり。給水可能です。トイレはここが最後になります。
・小淵沢駅からは、しばらく舗装道路をずっと降ります。駅からしばらくの間、甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山が見えます。
・釜無川を渡ってからは、ひたすら登りです。
・石尊神社の分岐で左に曲がり、登山口へ。

■登山口〜水晶ナギ・山頂分岐
・登山口からは、しばらく落ち葉が降り積もった登山道を登ります。
・登山道は、緩やかな登りが続き、段差がほとんどありません。踏み跡も明瞭で、迷う要素はありません。
・標高や樹林帯の雰囲気が石尾根そっくりで、まるで奥多摩駅から雲取山を目指しているかのような錯覚を抱きます。
・基本的に巻道とつづら折りの尾根道を登ることになり、同じ景色が連続します。
・樹林帯の中を歩くため、景観はいまひとつで、同じ景色も相まって、退屈ではあります。
・1600ピークを越えたあたりから、風が出始めてきます。
・そうこうしているうちに、水晶ナギ・山頂への分岐へ。

■水晶ナギ
・分岐からは、本日のお楽しみ、水晶ナギへ。
・ところが、このあたりから風が非常に強くなり、暴風レベルに。命の危険を感じるような風の強さでした。
・景観が開けた場所では、風に煽られてバランスを崩すような有様です。
・水晶ナギでは、あまりに風が強く、立っていられない状態でした。しかも砂礫が舞っているオマケつき。
・結局、滑落の危険を感じたため、先端までは到達できず、木にしがみついて写真撮影をするのがやっとでした。
・しかも、引き返す際には、立って歩けず、四つん這いになって戻るハメに。
・ほうほうの体で、分岐まで戻りました。

■水晶ナギ・山頂分岐〜山頂
・精神的にズタボロになったため、分岐地点でしばし休憩。プロテインバーをかじり、どうにか気持ちを切り替えました。
・山頂直下は、これまでの緩い登りと打って変わって、そこそこの急登となります。
・とはいえ、技術的には問題ありません。
・分岐地点から250mほど登り、山頂に登頂。
・山頂からは、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳等が見えます。残念ながら、富士山は雲の中。
・山頂もそれなりに強い風が吹いていたため、早々に下山開始。

■山頂〜登山口(ヴィレッジ白州登山口)
・ヴィレッジ白州登山口方面の登山道は、落ち葉が少なく、踏み跡も明瞭です。
・しかも、北面であるため、登山道が凍結で硬く締まっているか、または霜が降りていて、歩きやすいです。
・何度か登り返しがありますが、それほどキツくはないです。
・ヤマレコのマップには途中で水場の表記があったのですが、発見できず。
・しばらく標高を下げていくと、階段が出てきます。このあたりから、ちらほら雪が降ってきました。
・階段地帯を抜けると、登山口に到着です。
・登山口からは、北方面へ林道を降りて国道に出て温泉に入る予定でしたが、あえなく通行止め。そこで、南方面へ降りることに。

■登山口(ヴィレッジ白州登山口)〜下教来石下BS
・あとは林道と舗装道路をひたすら歩くだけです。
・国道に出るまでは、トイレ・自販機はありません。
・街灯もないので、ヘッデンは必携です(今回は使いませんでしたが)。
・途中、牛舎があり、そこはかとなく牛の香りがします。
・国道に出ると、下教来石下のバス停(ここ発)があり、ちょうど最終バスの時間でした。
・本来の計画では、小淵沢駅まで登り返す予定でしたが、登り返す気力もなく、韮崎駅までバスに揺られ帰ることにしました。

【まとめ】
・駅に降り立った時は、日差しが強く、穏やかな登山になると思っていましたが、思いの外、初めて暴風で命の危険を感じることとなりました。
・登り・降りとも、登山道自体は踏み跡が明瞭で、危険箇所もほぼありません。
・ただし、水晶ナギへの登山道と水晶ナギ周辺は、砂礫と風による滑落のリスクがあります。
・要所要所で甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山・八ヶ岳がよく見え、景観はなかなかいいルートです。
・単純標高差が1300m弱ですので、技術的には難しくなくても、そこそこ体力は必要です。
・公共交通機関を使う場合は、小淵沢駅からアプローチしなくても、韮崎駅からのバスでアプローチすることもできます。

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コメント

暴風の水晶ナギ
r_osanaiさん、おはようございます。
はじめまして。

30km近い長距離山行、お疲れさまでした。
小淵沢駅から歩いて、しかも周回コースをとると、こんなにもロングコースになるんですねー。
凄いです!

自分も同日登りました。
ヴィレッジ白州側から楽をさせてもらいましたけどw。

あの日の水晶ナギは、ほんとにもの凄い風でしたよね。
自分は11時前くらいに着いたのですが、r_osanaiさんが訪れた13時過ぎでも、まだ風が強かったんですね。

マウンテンバイクを引いて登っていた男性3人組とは、自分も下山時に会いました。
自分が車を停めた場所に、彼らのものと思われる車も停めてあったので、おそらくピストンなのでしょう。
2019/12/16 9:14
Re: 暴風の水晶ナギ
MonsieurKudoさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

小淵沢駅からは、緩い下りで景色もいいので、歩きでも苦にはならないですね。ただ、登山口まで1時間ほどかかりますが…

水晶ナギの風はひどかったですね〜。体感では、午前中よりも風が強くなっていた気がします。冗談抜きで吹き飛ばされそうになったのは、今回が初めてでした。

ちなみに、マウンテンバイクの方々は、ほかにも2人組の方もいらしていました。登山者の方も、単独1人と、4人組のパーティーがいらしていました。

意外と、石尊神社口のほうから登られる方も多いのかもしれませんね。こちらのほうが、若干しんどい気がしますが…
2019/12/16 12:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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