「会下山遺跡・会下山尾根」の登山口はここ。阪急芦屋川駅からはすぐに北へ向かわず、いったん西へ歩いてから北上するほうが楽だと思う
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12/15 9:36
「会下山遺跡・会下山尾根」の登山口はここ。阪急芦屋川駅からはすぐに北へ向かわず、いったん西へ歩いてから北上するほうが楽だと思う
「会下山遺跡」はけっこう広いが、これが遺跡だと良く分かったなあと思う
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12/15 9:46
「会下山遺跡」はけっこう広いが、これが遺跡だと良く分かったなあと思う
「会下山尾根」からは東に「城山(鷹尾山)」が綺麗に望める
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12/15 9:55
「会下山尾根」からは東に「城山(鷹尾山)」が綺麗に望める
北には「万物相」の特徴ある白い巨岩群が垣間見える
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12/15 10:02
北には「万物相」の特徴ある白い巨岩群が垣間見える
この「蛙岩」のところで「魚屋道」の起点からの道と合流するようだ
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12/15 10:08
この「蛙岩」のところで「魚屋道」の起点からの道と合流するようだ
「荒地山」の岩場や「芦屋ロックガーデン」の「B懸・C懸」が木々の合間から見えている
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12/15 10:19
「荒地山」の岩場や「芦屋ロックガーデン」の「B懸・C懸」が木々の合間から見えている
「会下山尾根」から登ると、「風吹岩」までがすごく近く感じる
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12/15 10:34
「会下山尾根」から登ると、「風吹岩」までがすごく近く感じる
「風吹岩」のすぐ北に新たな展望地が切り開かれているが、ここからの景色が素晴らしい。北側に左から「西おたふく山」「六甲最高峰」「東おたふく山」の3つのピークすべてを同時に展望できる
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12/15 10:35
「風吹岩」のすぐ北に新たな展望地が切り開かれているが、ここからの景色が素晴らしい。北側に左から「西おたふく山」「六甲最高峰」「東おたふく山」の3つのピークすべてを同時に展望できる
「横池」の雄池を、いつもとは違った角度から
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12/15 10:43
「横池」の雄池を、いつもとは違った角度から
中央陵から「甲南パノラマ道」へはここから
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12/15 10:46
中央陵から「甲南パノラマ道」へはここから
しばらく機嫌よく歩いていると、突如目の前に切り開かれた工事現場が現れてびっくり。関電の鉄塔工事だ
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12/15 11:01
しばらく機嫌よく歩いていると、突如目の前に切り開かれた工事現場が現れてびっくり。関電の鉄塔工事だ
東側へ少し回り込んでみるとこんな様子。え?重機はどこからどうやって運んできたんだろう
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12/15 11:02
東側へ少し回り込んでみるとこんな様子。え?重機はどこからどうやって運んできたんだろう
その現場からは北に「六甲ガーデンテラス」が良く見える。木々を伐採するとこんな景色が見られた場所だったんだ、と驚き
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12/15 11:02
その現場からは北に「六甲ガーデンテラス」が良く見える。木々を伐採するとこんな景色が見られた場所だったんだ、と驚き
同じ現場から「西おたふく山」の電波塔も良く見える。ここは工事終了後は素敵な展望地へと生まれ変わるかもしれない
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12/15 11:04
同じ現場から「西おたふく山」の電波塔も良く見える。ここは工事終了後は素敵な展望地へと生まれ変わるかもしれない
「甲南パノラマ道」をさらに西へ歩き、「七兵衛峠」から「七兵衛山」の山頂へ
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12/15 11:13
「甲南パノラマ道」をさらに西へ歩き、「七兵衛峠」から「七兵衛山」の山頂へ
同行者はここ「七兵衛山」からの景観が大のお気に入り
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12/15 11:12
同行者はここ「七兵衛山」からの景観が大のお気に入り
さらに東へ歩き「打越峠」を経由して「打越山」の山頂へ。この日は私たちだけの貸し切り
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12/15 11:36
さらに東へ歩き「打越峠」を経由して「打越山」の山頂へ。この日は私たちだけの貸し切り
「甲南パノラマ道」はさらに西へ続く。少し下ると「十文字山」方面への分岐道標。今回は道標に記載の「住吉谷」へさらに下る
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12/15 11:42
「甲南パノラマ道」はさらに西へ続く。少し下ると「十文字山」方面への分岐道標。今回は道標に記載の「住吉谷」へさらに下る
するとすぐに目の前に第2の工事現場。ここも関電の鉄塔工事関係の場所だが、あまりにも広大な範囲が切り開かれていて驚愕するしかない
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12/15 11:44
するとすぐに目の前に第2の工事現場。ここも関電の鉄塔工事関係の場所だが、あまりにも広大な範囲が切り開かれていて驚愕するしかない
木々がすべて根こそぎ伐採されてしまったゆえに、北に「六甲ガーデンテラス」が良く見えるようになった
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12/15 11:45
木々がすべて根こそぎ伐採されてしまったゆえに、北に「六甲ガーデンテラス」が良く見えるようになった
同じ場所からやはり「西おたふく山」も良く見える。工事終了後はここはどうなるんだろう
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12/15 11:45
同じ場所からやはり「西おたふく山」も良く見える。工事終了後はここはどうなるんだろう
資材運搬用のトロッコが走るであろうレールが敷設されているが、堰堤工事などの現場でも良く見かけるやつだ
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12/15 11:45
資材運搬用のトロッコが走るであろうレールが敷設されているが、堰堤工事などの現場でも良く見かけるやつだ
ここの第2の工事現場は相当広大だ。現場の周囲を回り込むようにして登山者用の道が確保されている
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12/15 11:47
ここの第2の工事現場は相当広大だ。現場の周囲を回り込むようにして登山者用の道が確保されている
山腹の斜面には巨大な重機が何台も置かれているのだが、どうやってここに・・・(建築は素人なので良く分からない)
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12/15 11:48
山腹の斜面には巨大な重機が何台も置かれているのだが、どうやってここに・・・(建築は素人なので良く分からない)
これが掲示されていた。2019年4月1日から2020年11月30日までが工事予定期間のようだ
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12/15 11:49
これが掲示されていた。2019年4月1日から2020年11月30日までが工事予定期間のようだ
現場エリアの西の端に迂回路が造られていたので、そちらへ下るほか手はない。以前どんな道だったかすら思い出せないほどの変わりよう
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12/15 11:50
現場エリアの西の端に迂回路が造られていたので、そちらへ下るほか手はない。以前どんな道だったかすら思い出せないほどの変わりよう
急斜面に無理矢理プラ階段を埋め込んであるのだが、急角度なこともあって、下りでは慎重にならざるを得ない。でも良く考えれば関電の巡視路ってどこもこんな感じだったかも
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12/15 11:51
急斜面に無理矢理プラ階段を埋め込んであるのだが、急角度なこともあって、下りでは慎重にならざるを得ない。でも良く考えれば関電の巡視路ってどこもこんな感じだったかも
プラ階段が終わると平坦になって、緑のネット沿いにさらに迂回路が続く
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12/15 11:53
プラ階段が終わると平坦になって、緑のネット沿いにさらに迂回路が続く
迂回路を振り返ってみるとこんな様子。下から登ってきたらこの風景を目にすることになる。右端のネット沿いから下ってきた
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12/15 11:54
迂回路を振り返ってみるとこんな様子。下から登ってきたらこの風景を目にすることになる。右端のネット沿いから下ってきた
工事現場に沿って回り込むように迂回路が付けられ、ここから左下へ降りていくと、もともとの登山道へ合流する形だ
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12/15 11:54
工事現場に沿って回り込むように迂回路が付けられ、ここから左下へ降りていくと、もともとの登山道へ合流する形だ
工事現場への入口を振り返って見るとこんな風景だ。登りで来た場合には他に進めるルートも見当たらないので迷わないだろう
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12/15 11:55
工事現場への入口を振り返って見るとこんな風景だ。登りで来た場合には他に進めるルートも見当たらないので迷わないだろう
やっと旧来からの登山道を歩くことが出来てほっとする
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12/15 11:59
やっと旧来からの登山道を歩くことが出来てほっとする
と思ったのも束の間、またすぐに第3の工事現場が現れる。ここもけっこう鬱蒼とした植林帯だったような気がするけど、こんなにも切り開かれるとは
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12/15 12:09
と思ったのも束の間、またすぐに第3の工事現場が現れる。ここもけっこう鬱蒼とした植林帯だったような気がするけど、こんなにも切り開かれるとは
けっこう広範囲に伐採されているが、ここは最下部の鉄塔工事現場でもあると同時に、ある種のベースキャンプ的な場所でもあるのだろう
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12/15 12:09
けっこう広範囲に伐採されているが、ここは最下部の鉄塔工事現場でもあると同時に、ある種のベースキャンプ的な場所でもあるのだろう
振り返って見るとこんな風景。下から登ってきていきなりこんな風景が目に入ったら、そりゃあ驚くと思う
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12/15 12:11
振り返って見るとこんな風景。下から登ってきていきなりこんな風景が目に入ったら、そりゃあ驚くと思う
そこを通過すると再び見覚えのある登山道に復帰するのだが、その頃にはもう出口がすぐ近い。ここの道標も新しくなっていたが、やはりこのあたりは「住吉谷」が正式名称なんだな
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12/15 12:14
そこを通過すると再び見覚えのある登山道に復帰するのだが、その頃にはもう出口がすぐ近い。ここの道標も新しくなっていたが、やはりこのあたりは「住吉谷」が正式名称なんだな
いつも豊富な水量の住吉川に架かる木の橋を渡る
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12/15 12:18
いつも豊富な水量の住吉川に架かる木の橋を渡る
橋の先の道は歩きづらかったのだが、今や石段が組まれていて大変歩きやすくなっていて有難いこと。関電工事のおかげかな
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12/15 12:19
橋の先の道は歩きづらかったのだが、今や石段が組まれていて大変歩きやすくなっていて有難いこと。関電工事のおかげかな
4分岐の「石切登山口」まで出てきた。驚きの連続だった、久しぶりの「甲南パノラマ道」だった
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12/15 12:21
4分岐の「石切登山口」まで出てきた。驚きの連続だった、久しぶりの「甲南パノラマ道」だった
「太陽と緑の道」へは向かわず、住吉台エクセル東バス停を越えてさらに西へ歩くと「住吉台展望公園」があり、そこで小休憩
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12/15 12:38
「太陽と緑の道」へは向かわず、住吉台エクセル東バス停を越えてさらに西へ歩くと「住吉台展望公園」があり、そこで小休憩
公園の先には青色の長い長い階段道が続いていて、これを下っていく
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12/15 12:46
公園の先には青色の長い長い階段道が続いていて、これを下っていく
階段の途中には、12月半ばになろうかというのに見事な紅葉がまだ残っていて、その色鮮やかな美しさに足が止まった
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12/15 12:48
階段の途中には、12月半ばになろうかというのに見事な紅葉がまだ残っていて、その色鮮やかな美しさに足が止まった
長い長い階段をさらに下り、下り切った先は南に「西谷橋 → 渦森橋 → 高塚橋」と経由して「白鶴美術館」へと続くバス道を延々と歩いていった
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12/15 12:51
長い長い階段をさらに下り、下り切った先は南に「西谷橋 → 渦森橋 → 高塚橋」と経由して「白鶴美術館」へと続くバス道を延々と歩いていった
JR住吉駅へ向かって歩き、途中で振り返ると紅葉が残る「十文字山」が見えた。この後はいつものお楽しみ、温泉と食事が待ってるよ〜
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12/15 13:15
JR住吉駅へ向かって歩き、途中で振り返ると紅葉が残る「十文字山」が見えた。この後はいつものお楽しみ、温泉と食事が待ってるよ〜
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