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Yamareco

記録ID: 2150633
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

イソツネ山〜急降を避け、奥多摩むかしみちで周回

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
15.5km
登り
1,447m
下り
1,445m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:18
合計
6:39
6:30
10
大麦代園地
6:40
6:40
4
6:44
6:44
23
7:07
7:07
59
六ッ石山登山口
8:06
8:06
38
風の神土
8:44
8:52
29
9:21
9:21
11
9:32
9:32
32
風の神土
10:04
10:09
63
11:12
11:12
9
11:21
11:24
15
12:05
12:05
40
奥多摩むかしみち休憩所
12:45
12:45
12
滝のり沢バス停分岐
12:57
12:59
10
13:09
大麦代園地
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大麦代園地駐車場
(注)赤線つなぎの為に利用した。本ルートを歩くには水根の無料駐車場に停めれば良い。
コース状況/
危険箇所等
・水根トンネル前の道標がある所で山側に入り、以降は道標に従って登山口へ。途中、ショートカットあり(下記ショット参照)。
・登山口からやや急登/急登してトオノクボに至る。途中、一ヵ所だけ短く傾斜が緩む所があるのみ。
・トオノクボからは暫く防火帯を下り、樹林が始まる所で、右側を下る。
・以降、ピンクテープを追って下ります。
・岩が見える所でがピークを巻きますが、このピークが沖ノ指で、沖ノ指へは踏み跡不鮮明です。そして、沖ノ指を越えたら尾根キープで進み、急降します。
・暫く下って傾斜が緩んでピークっぽい所の山ノ神を過ぎて下ると左側が開け、カヤトの原に下ります。ここからは踏み跡不鮮明でGPSが無いと不安です(このルートの難所)。
●ピンクテープを追うと左側へ下って境橋バス停に向かうようで、トオノクボへは右側へ下ります。
・樹林に突入したら再びヤブが現れ、ここは樹林際を進んで乗り切ると、鮮明な尾根に出合います。
・300メートルほど緩やかに登ればイソツネ山。
・イソツネ山からやや急降が始まると、左斜面が開けてきます。左斜面に入ってトラバースする薄い踏み跡(獣道?)を辿っていくと一般登山道に出合います。
・後はこの登山道を概ね緩やかに下れば奥多摩むかしみちに降り立ちます。
●途中の急斜面にピンクテープが見え、ショートカットかと思って下りましたが、ピンクテープを見失ってしましましたので、お薦めしません。
・奥多摩むかしみちは舗装道路を平坦・なだらかに進み、休憩所の先で登山道に入ります。
・奥多摩むかしみちは今朝水根から登った道に繋がっていますが、途中で滝のり沢バス停へ下り、青梅街道を進んで水根に戻る。
06:44水根バス停。右に無料駐車場があり、本ルートを歩くのであればここに駐車すればよい。大麦代園地からスタートしてのは赤線つなぎの為。これから右上に見えるガードレールの道を通る。
2019年12月21日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 6:42
06:44水根バス停。右に無料駐車場があり、本ルートを歩くのであればここに駐車すればよい。大麦代園地からスタートしてのは赤線つなぎの為。これから右上に見えるガードレールの道を通る。
トンネル前で標識に従い、青梅街道から右折。
2019年12月21日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 6:44
トンネル前で標識に従い、青梅街道から右折。
霞んでいる山が御前山、手前がサス沢山。
2019年12月21日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 6:56
霞んでいる山が御前山、手前がサス沢山。
六ッ石山は直進とあるが、右折して20メートルほど進んだ所の階段を登れば、ショートカットできる。
2019年12月21日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 7:03
六ッ石山は直進とあるが、右折して20メートルほど進んだ所の階段を登れば、ショートカットできる。
ショートカットの出口を振り返る。
2019年12月21日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:05
ショートカットの出口を振り返る。
御前山、サス沢山、月夜見山、奥多摩湖
2019年12月21日 07:06撮影
2
12/21 7:06
御前山、サス沢山、月夜見山、奥多摩湖
07:07六ッ石山登山口
2019年12月21日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:07
07:07六ッ石山登山口
熊注意&ハンターに注意。
2019年12月21日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 7:08
熊注意&ハンターに注意。
民家の脇を登る。
2019年12月21日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:09
民家の脇を登る。
出だしからやや急登。
2019年12月21日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:10
出だしからやや急登。
07:20水根産土神社。この手前で右に折れて上る道があるが、神社の上で合流する。
2019年12月21日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:18
07:20水根産土神社。この手前で右に折れて上る道があるが、神社の上で合流する。
2019年12月21日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:20
左が落葉樹林の斜面を登り切ると、
2019年12月21日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 7:54
左が落葉樹林の斜面を登り切ると、
平坦な所へ。この後緩やかに登っていると
2019年12月21日 08:00撮影
12/21 8:00
平坦な所へ。この後緩やかに登っていると
08:06風の神土
2019年12月21日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:06
08:06風の神土
(振り返って)急登
2019年12月21日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:19
(振り返って)急登
まだまだ続きます。
2019年12月21日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:25
まだまだ続きます。
道がトラバース気味なるとトオノクボが近い。
2019年12月21日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:38
道がトラバース気味なるとトオノクボが近い。
08:44-52トオノクボ。六ッ石山に向かう場合は、ここで直角に曲がる。
2019年12月21日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:43
08:44-52トオノクボ。六ッ石山に向かう場合は、ここで直角に曲がる。
(振り返って)六ッ石山から下ってイソツネ山へ向かう場合は直降すれば良い。
2019年12月21日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 8:52
(振り返って)六ッ石山から下ってイソツネ山へ向かう場合は直降すれば良い。
暫く、防火帯を下る。
2019年12月21日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
12/21 8:56
暫く、防火帯を下る。
2019年12月21日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:01
樹林に鉄塔(反射板の足元)が現れる。
2019年12月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:06
樹林に鉄塔(反射板の足元)が現れる。
このショットでは判然としませんが、反射板の先に小河内ダムが見えました。
2019年12月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:06
このショットでは判然としませんが、反射板の先に小河内ダムが見えました。
(振り返って)
2019年12月21日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:07
(振り返って)
ここから防火帯に別れを告げ、右側へ(樹林の中へ)。
2019年12月21日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:08
ここから防火帯に別れを告げ、右側へ(樹林の中へ)。
現れたピンクテープを追って下る。
2019年12月21日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:12
現れたピンクテープを追って下る。
ルートは、この先のピーク(沖ノ指山です)を巻くように下ります。分り難いですが、岩が目印です。
2019年12月21日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:15
ルートは、この先のピーク(沖ノ指山です)を巻くように下ります。分り難いですが、岩が目印です。
沖ノ指に向かいます。踏み跡は薄いですが、尾根に乗って登ります。
2019年12月21日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:16
沖ノ指に向かいます。踏み跡は薄いですが、尾根に乗って登ります。
09:21沖ノ指
2019年12月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:20
09:21沖ノ指
沖ノ指からは急降します。
2019年12月21日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:26
沖ノ指からは急降します。
(振り返って)構造物の残骸?がある所で、ルートに合流。
2019年12月21日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:29
(振り返って)構造物の残骸?がある所で、ルートに合流。
倒木があるピークっぽい所に山ノ神。
2019年12月21日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:31
倒木があるピークっぽい所に山ノ神。
09:32榛ノ木尾根山ノ神
2019年12月21日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:32
09:32榛ノ木尾根山ノ神
眼下にカヤトの原(ヤブ)。ここが、このルートの最大の難所。ピンクテープは、左側へ下り境橋バス停に向かうようで、トオノクボは右側へ下ります。
2019年12月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:34
眼下にカヤトの原(ヤブ)。ここが、このルートの最大の難所。ピンクテープは、左側へ下り境橋バス停に向かうようで、トオノクボは右側へ下ります。
ピンクテープは左へ向かっていますが、GPSで確認すると右を差しています。ピンクテープとは別れて右へ進みます。
2019年12月21日 09:37撮影
12/21 9:37
ピンクテープは左へ向かっていますが、GPSで確認すると右を差しています。ピンクテープとは別れて右へ進みます。
(振り返って)ススキの原を抜けてきた所。
2019年12月21日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:47
(振り返って)ススキの原を抜けてきた所。
(露出不足でピンボケご容赦)小ピークに達し、トウウセンボの木の手前で、
2019年12月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:50
(露出不足でピンボケご容赦)小ピークに達し、トウウセンボの木の手前で、
左側を巻いて下ります。
2019年12月21日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:51
左側を巻いて下ります。
再び、ヤブ。樹林の際を通過。
2019年12月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:55
再び、ヤブ。樹林の際を通過。
ヤブを抜けると、
2019年12月21日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:57
ヤブを抜けると、
分かり易い尾根に変わる。この先のピークがイソツネ山。
2019年12月21日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 9:59
分かり易い尾根に変わる。この先のピークがイソツネ山。
木々越しに、小河内ダム。
2019年12月21日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:02
木々越しに、小河内ダム。
葉で隠れていますが、山頂標識は黄丸辺りにありました。
2019年12月21日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:04
葉で隠れていますが、山頂標識は黄丸辺りにありました。
10:04-09イソツネ山
2019年12月21日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 10:04
10:04-09イソツネ山
少し、緩やかに下るが、直ぐに
2019年12月21日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:06
少し、緩やかに下るが、直ぐに
やや急降が始まる。
2019年12月21日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:13
やや急降が始まる。
梅久保バス停へ尾根通しで下るが、急降を避け、かつ、境橋BSに下って赤線を繋ぎたいので、ここで左斜面へ下ります。すると、トラバースする踏み跡(獣道?)があり、これを辿ります。
2019年12月21日 10:14撮影
12/21 10:14
梅久保バス停へ尾根通しで下るが、急降を避け、かつ、境橋BSに下って赤線を繋ぎたいので、ここで左斜面へ下ります。すると、トラバースする踏み跡(獣道?)があり、これを辿ります。
トラバースしていくと、
2019年12月21日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:20
トラバースしていくと、
(振り返って)樹林に入り、
2019年12月21日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:26
(振り返って)樹林に入り、
(ピンボケご容赦)そのままトラバース気味に下ると、
2019年12月21日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:27
(ピンボケご容赦)そのままトラバース気味に下ると、
登山道に合流します。これが、カヤトの原でピンクテープが誘導していた登山道と思われます。
2019年12月21日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:28
登山道に合流します。これが、カヤトの原でピンクテープが誘導していた登山道と思われます。
(振り返って)稜線を右に下ったが、ここに下ってこれたよう。
2019年12月21日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:30
(振り返って)稜線を右に下ったが、ここに下ってこれたよう。
廃屋が現れる。
2019年12月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:32
廃屋が現れる。
倒木未処理が2〜3ヵ所あり。
2019年12月21日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:38
倒木未処理が2〜3ヵ所あり。
急斜面を九十九折に緩やかに下る。
2019年12月21日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:41
急斜面を九十九折に緩やかに下る。
廃れたワサビ田かな〜。
2019年12月21日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:42
廃れたワサビ田かな〜。
(振り返って)廃屋の右から下って来たが、踏み跡不鮮明であり、登山道は左側にあった。どこで間違えたか?
2019年12月21日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:46
(振り返って)廃屋の右から下って来たが、踏み跡不鮮明であり、登山道は左側にあった。どこで間違えたか?
ピンクテープが沢山ついておりショートカットかと思って下ってみましたが、最後でピンクテープが無くなり(見失った?)、無理矢理下りました。登山道をそのまま下るべし。
2019年12月21日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:50
ピンクテープが沢山ついておりショートカットかと思って下ってみましたが、最後でピンクテープが無くなり(見失った?)、無理矢理下りました。登山道をそのまま下るべし。
急降します。
2019年12月21日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:50
急降します。
急斜面故、ここで斜度を緩まるために左斜めに下ったのが間違いで、このまま直降すべきだったか。
2019年12月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:53
急斜面故、ここで斜度を緩まるために左斜めに下ったのが間違いで、このまま直降すべきだったか。
(振り返って)ピンクテープ見失い、眼下に見える民家に向かって下る。
2019年12月21日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:00
(振り返って)ピンクテープ見失い、眼下に見える民家に向かって下る。
右へ進むと、
2019年12月21日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 10:59
右へ進むと、
何とか民家の上に出た。振り返ると、
2019年12月21日 11:03撮影
12/21 11:03
何とか民家の上に出た。振り返ると、
下って来る踏み跡らしいものがある。本来は、ここに出てきたのか。
2019年12月21日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:03
下って来る踏み跡らしいものがある。本来は、ここに出てきたのか。
奥多摩むかしみちへ下ります。
2019年12月21日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:05
奥多摩むかしみちへ下ります。
(振り返って)奥多摩むかしみちへ出て右折して境橋BSへ。左折すれば奥多摩へ。
2019年12月21日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:06
(振り返って)奥多摩むかしみちへ出て右折して境橋BSへ。左折すれば奥多摩へ。
ショートカットしなけば、右から下ってきた。境橋BSへは左を下る。真ん中の道は奥多摩むかしみち。
2019年12月21日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:08
ショートカットしなけば、右から下ってきた。境橋BSへは左を下る。真ん中の道は奥多摩むかしみち。
境橋。
2019年12月21日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:10
境橋。
11:12境橋バス停。赤線は繋がった。バスは丁度出た後で1時間の待ち。待っていると体が冷えるので、奥多摩むかしみちで歩いて戻ることに。
2019年12月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:11
11:12境橋バス停。赤線は繋がった。バスは丁度出た後で1時間の待ち。待っていると体が冷えるので、奥多摩むかしみちで歩いて戻ることに。
奥多摩むかしみち分岐点まで戻る。
2019年12月21日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:16
奥多摩むかしみち分岐点まで戻る。
11:21-24白髭神社に立ち寄ってみます。
2019年12月21日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:20
11:21-24白髭神社に立ち寄ってみます。
2019年12月21日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:20
11:21-24白髭神社。大岩に押しつぶされそう!!
2019年12月21日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
12/21 11:23
11:21-24白髭神社。大岩に押しつぶされそう!!
2019年12月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:26
弁慶の腕ぬき岩
2019年12月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 11:26
弁慶の腕ぬき岩
2019年12月21日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:27
耳神様
2019年12月21日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:27
耳神様
2019年12月21日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:34
11:38惣岳の不動尊
2019年12月21日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:37
11:38惣岳の不動尊
(振り返って)11:39むかしみち惣岳公衆トイレ
2019年12月21日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:38
(振り返って)11:39むかしみち惣岳公衆トイレ
11:42しだくら橋
2019年12月21日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:42
11:42しだくら橋
11:48馬の水のみ場
2019年12月21日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:47
11:48馬の水のみ場
11:55道所橋
2019年12月21日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 11:54
11:55道所橋
(振り返って)12:05奥多摩むかしみち休憩所。トイレと休憩ベンチの先でV字ターンすると、
2019年12月21日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:05
(振り返って)12:05奥多摩むかしみち休憩所。トイレと休憩ベンチの先でV字ターンすると、
登山口。直進すると青梅街道へ。
2019年12月21日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:08
登山口。直進すると青梅街道へ。
小河内ダムが近づく。
2019年12月21日 12:15撮影
12/21 12:15
小河内ダムが近づく。
ここで、V字ターン
2019年12月21日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:34
ここで、V字ターン
2019年12月21日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:39
小河内ダム
2019年12月21日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:43
小河内ダム
2019年12月21日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:45
12:45滝のり沢バス停分岐。ここで左折して水根新道を下り滝のり沢バス停へ。
2019年12月21日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:45
12:45滝のり沢バス停分岐。ここで左折して水根新道を下り滝のり沢バス停へ。
2019年12月21日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:46
(振り返って)台風15号の影響か。
2019年12月21日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:48
(振り返って)台風15号の影響か。
12:52滝のり沢バス停へ。V字ターンして大麦代園地へ戻る。
2019年12月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:52
12:52滝のり沢バス停へ。V字ターンして大麦代園地へ戻る。
2019年12月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 12:52
水根トンネルで大麦代園地へ戻ろうかと思ったが、歩道が無く、通行量が多くて危なさそうなので、止めた。
2019年12月21日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/21 13:00
水根トンネルで大麦代園地へ戻ろうかと思ったが、歩道が無く、通行量が多くて危なさそうなので、止めた。
13:09大麦代園地に戻りました。予定外の奥多摩むかしみち歩きで、バス待ちしたときに比べて1時間遅くなってしまったが、お疲れ様!!
2019年12月21日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/21 13:09
13:09大麦代園地に戻りました。予定外の奥多摩むかしみち歩きで、バス待ちしたときに比べて1時間遅くなってしまったが、お疲れ様!!
撮影機器:

感想

・当初は梅久保バス停へ下るつもりだったが、みんなの足跡では境橋へのルートがある。急降が避けられそうだし、何より赤線が繋がるので境橋BSへ下ってみることにした。木の葉が落ちていたため見通しが効いたためか、順調に一般道に移ることができた。

・境橋BSへ向かっていたらバスが通り過ぎており、バス停で確認すると1時間待ち。このままだと体が冷えるし暇を持て余す。途中まで、奥多摩むかしみちを歩いて、バスが来たら止めようと思って、奥多摩むかしみちを歩く。

・結果、青梅街道と合流場所が少なくてタイミングが合わず、結局歩き通して戻りました。

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