富士山（手杖流し）

2012年07月31日(火) [日帰り]

• GPS: 00:02
• 距離: 16.0km
• 登り: 2,616m
• 下り: 1,466m

コースタイム

コースは予定していたもので実際は、全ルートを歩いていません。
五合目からのコースをのせるのは、どうかと思ったのでそうしました。
五合目バス停8:58−10:35手杖流し2700M地点−13:49山頂−16:24五合目バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

富士宮五合目からお中道に入るのは、観光客のいない時間帯かシーズンを選ぶべきと思います。

写真

7/29 11:41

西臼塚P

7/30 7:06

西臼塚P　東P

7/30 7:18

7/30 8:24

ここから林道から離れて登ってゆく計画

7/30 8:31

林道の交差点

7/30 8:57

クロス林道

7/30 9:10

7/30 9:15

7/30 9:30

1400M地点
ここから沢沿いに1300Mひたすら登る。

7/30 12:07

7/30 12:09

7/31 7:19

快晴の富士山に改めて向かいます・

7/31 8:06

7/31 8:51

結局　五合目までバスで行った＾＾。

7/31 8:58

7/31 8:59

この崩落地を横断できるのか？？

7/31 9:31

ただ　双眼鏡やらカメラの望遠で見ているギャラリーの前を通過するので、気がひける。
黄・白・赤など目立つ色の服は裂けたい。

7/31 9:32

踏み跡はついてる

7/31 9:39

崩落地

7/31 9:55

しばらく行くと大きな文字で・・

7/31 10:21

下界

7/31 10:30

綿がいっぱい

7/31 10:35

主杖とあるが、地図では手杖
どっちだ？

7/31 10:36

2700M地点この硬い溶岩の出たところをあがる

7/31 11:01

1000Mの岩を登ると考えたら良いだろう。

7/31 11:05

登ってます。

7/31 11:51

雲が湧いているところ

7/31 11:54

昼食

7/31 12:18

新しい溶岩はほぼボロボロに崩れゆく

7/31 12:46

ゆっくりゆきましょう。
なんたって　3000Mを越えてもまだ700Mののぼりだ。

7/31 13:00

まだまだ

7/31 13:20

建物が見えてきた。

7/31 13:20

下界

7/31 13:33

稜線沿いには、人の列が続いている。

7/31 13:42

測候所の裏にでた。

7/31 13:48

最高点
みんなと逆の方向から出る。

7/31 13:48

下降

7/31 13:49

最高点
日差しが強い。今日は麦藁帽子

7/31 14:41

須走り口？

7/31 14:43

7/31 15:01

九合五勺小屋

7/31 15:19

八合目小屋

7/31 15:24

富士宮の登山道

7/31 15:25

宝永火口

7/31 15:38

7/31 16:14

7/31 16:24

五合目まで帰ってきたら日差しが違ってた。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX5 SONY

感想

きみどり

もとの計画では、富士山を富士宮から御殿場まで横断する予定だったが、
富士の裾野は広大で長い。ねので、危険な所はないが退屈で飽きてしまう。

で、ポイントだけ行ってみてあとは自転車でと　思ったが
結局　坂に負けてバスで行き帰るという　ふしだら　な山行きとなった。

まあ　こんなもんだろう！！