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Yamareco

記録ID: 2152207 全員に公開 山滑走 剱・立山

薬師岳、草原(ハイジ)尾根開拓

情報量の目安: S
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日程 2019年12月22日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れのち曇り
アクセス
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
スタート時間は23時40分、20分のフライイングでスタート
コース状況/
危険箇所等
有峰林道は10km、1000mまでチャリが使えたその先は雪が出たり消えたり
ショートカットで遊歩道から折立へ
折立から三角点までも雪は少なめ
三角点から先は雪は多い
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

大魔人はポン、YSHRと兄ちゃんはファットを担ぐ、残念ながら兄ちゃんは千切れてしまった。林道の半分の10km地点までチャリは使えて残りは歩きとなった。
2019年12月22日 01:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人はポン、YSHRと兄ちゃんはファットを担ぐ、残念ながら兄ちゃんは千切れてしまった。林道の半分の10km地点までチャリは使えて残りは歩きとなった。
4
有峰湖岸から遊歩道を使う、折立まで距離は半分になるが雪不足で厳しい登りになった
2019年12月22日 02:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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有峰湖岸から遊歩道を使う、折立まで距離は半分になるが雪不足で厳しい登りになった
2
雪不足で木の根や木道が出ててスリッピーで難儀した
2019年12月22日 03:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪不足で木の根や木道が出ててスリッピーで難儀した
2
どんな難儀な場所も根性で乗り越し一度も板は脱がなかった
2019年12月22日 03:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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どんな難儀な場所も根性で乗り越し一度も板は脱がなかった
12
ようやく登山口の折立に着いた。スタートからすでに4時間、もうすでにお腹いっぱい
2019年12月22日 04:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ようやく登山口の折立に着いた。スタートからすでに4時間、もうすでにお腹いっぱい
6
折立から三角点までも雪不足で雪切れも多くてスキー歩行は難を極めた、しかし一度も板を脱がずに歩き通した。夏なら50分の道のりも2時間以上かかり三角点へ、積雪50cm
2019年12月22日 06:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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折立から三角点までも雪不足で雪切れも多くてスキー歩行は難を極めた、しかし一度も板を脱がずに歩き通した。夏なら50分の道のりも2時間以上かかり三角点へ、積雪50cm
7
三角点から上はもう雪は多くて歩行や滑走に問題はない。五光岩ベンチ手前で白んできた。正面に見える草原(ハイジ)尾根を初滑走してみる。
2019年12月22日 07:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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三角点から上はもう雪は多くて歩行や滑走に問題はない。五光岩ベンチ手前で白んできた。正面に見える草原(ハイジ)尾根を初滑走してみる。
10
有峰湖を見下ろしYSHRと大魔人が行く
2019年12月22日 08:00撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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有峰湖を見下ろしYSHRと大魔人が行く
14
太郎平までのダラダラ尾根、大魔人と兄ちゃんはこの日黄色のウェアー
2019年12月22日 08:13撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平までのダラダラ尾根、大魔人と兄ちゃんはこの日黄色のウェアー
5
太郎平小屋着、積雪1m
2019年12月22日 08:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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太郎平小屋着、積雪1m
3
小屋前で親子で休憩、天気はまずまず行くしかない!
2019年12月22日 08:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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小屋前で親子で休憩、天気はまずまず行くしかない!
13
さらば太郎平、帰りは寄らない
2019年12月22日 08:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらば太郎平、帰りは寄らない
7
薬師岳がでかい、この辺り大ゲレンデ、あるとこに雪はある。
2019年12月22日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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薬師岳がでかい、この辺り大ゲレンデ、あるとこに雪はある。
8
振り返れば太郎平小屋、白山が背後に見える
2019年12月22日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返れば太郎平小屋、白山が背後に見える
14
薬師平手前の樹林帯に入ると雪が急に増えた
2019年12月22日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師平手前の樹林帯に入ると雪が急に増えた
5
太板なのでラッセルはさほどではない、北ノ俣岳と太郎山
2019年12月22日 09:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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太板なのでラッセルはさほどではない、北ノ俣岳と太郎山
10
YSHR、樹林帯を通過、遠くに白山

2019年12月22日 10:09撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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YSHR、樹林帯を通過、遠くに白山

12
薬師平はもうどこでも滑れる、黒部五郎を背後に
2019年12月22日 09:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師平はもうどこでも滑れる、黒部五郎を背後に
11
槍ヶ岳とYSHR
2019年12月22日 09:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍ヶ岳とYSHR
18
北ノ俣岳と大魔人
2019年12月22日 10:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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北ノ俣岳と大魔人
12
横を向けば鑓ヶ岳
2019年12月22日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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横を向けば鑓ヶ岳
11
薬師岳へ まだまだ余力十分
2019年12月22日 10:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師岳へ まだまだ余力十分
2
雪は多い、山頂も見えてきた
2019年12月22日 10:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪は多い、山頂も見えてきた
10
薬師岳山荘通過、振り返ればいつでも白山
2019年12月22日 10:20撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師岳山荘通過、振り返ればいつでも白山
5
稜線は風が強くなり氷化しているのでクトーでガシガシ
2019年12月22日 10:20撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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稜線は風が強くなり氷化しているのでクトーでガシガシ
6
中央が山頂、ロックオン
2019年12月22日 10:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央が山頂、ロックオン
4
山頂が見えた
2019年12月22日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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山頂が見えた
2
YSHRゴーール、実にスタートから11時間を超えていた
2019年12月22日 11:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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16
大魔人、兄ちゃんもゴール
2019年12月22日 11:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人、兄ちゃんもゴール
8
大魔人とYSHR
2019年12月22日 11:53撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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大魔人とYSHR
9
山頂からは富山湾が
2019年12月22日 11:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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山頂からは富山湾が
12
山頂からは石を避けてカール側を際どく滑った
2019年12月22日 12:13撮影 by Canon EOS Kiss X8i, Canon
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山頂からは石を避けてカール側を際どく滑った
6
石のケルンからの下の大斜面
2019年12月22日 11:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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石のケルンからの下の大斜面
10
大魔人はポンで快適に
2019年12月22日 11:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人はポンで快適に
8
石のケルン下
2019年12月22日 11:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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石のケルン下
5
薬師岳山荘から右に折れて草原尾根に向かう
2019年12月22日 11:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師岳山荘から右に折れて草原尾根に向かう
3
雪は多くて薬師岳山荘下はスベスベ大ゲレンデ
2019年12月22日 11:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪は多くて薬師岳山荘下はスベスベ大ゲレンデ
11
貸し切り大ゲレンデをYSHRが行く
2019年12月22日 11:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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貸し切り大ゲレンデをYSHRが行く
10
草原尾根手前の緩斜面
2019年12月22日 11:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根手前の緩斜面
1
薬師岳がこの位置に見える
2019年12月22日 11:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薬師岳がこの位置に見える
13
草原尾根に入る、薬師岳山荘が見える
2019年12月22日 11:48撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根に入る、薬師岳山荘が見える
5
草原尾根を快適に、太郎平小屋が向うに見える
2019年12月22日 11:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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8
草原尾根全景、太郎平までのダラダラ尾根が見える
2019年12月22日 11:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根全景、太郎平までのダラダラ尾根が見える
3
兄ちゃんも軽やかに
2019年12月22日 11:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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兄ちゃんも軽やかに
5
草原尾根は緩い大ゲレンデ
2019年12月22日 11:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根は緩い大ゲレンデ
2
草原尾根から見た薬師岳
2019年12月22日 11:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根から見た薬師岳
7
大魔人はポンで軽やかに
2019年12月22日 11:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人はポンで軽やかに
6
草原尾根をガンガン滑って岩井谷へ向かう
2019年12月22日 11:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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草原尾根をガンガン滑って岩井谷へ向かう
4
際どく岩井谷へ、ドボンはゴメンだ
2019年12月22日 11:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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際どく岩井谷へ、ドボンはゴメンだ
8
無事に岩井谷へ着いて100mの登り返しで稜線に復帰できる
2019年12月22日 12:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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無事に岩井谷へ着いて100mの登り返しで稜線に復帰できる
3
帰りの三角点
2019年12月22日 13:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りの三角点
2
1700mから石が出るので板を担いでズボズボ下山
2019年12月22日 14:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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1700mから石が出るので板を担いでズボズボ下山
3
大魔人先に折立に着いて余裕綽々
2019年12月22日 14:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人先に折立に着いて余裕綽々
7
帰りのチャリミネンコ
2019年12月22日 15:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りのチャリミネンコ
4
無事ゴール、まだまだ余力十分と言いたいが疲れた
2019年12月22日 16:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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無事ゴール、まだまだ余力十分と言いたいが疲れた
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感想/記録
by YSHR

今週日曜は薬師に行くよと地獄メンバーに声をかけた。12月下旬の薬師岳なんて暖冬の今年を逃せばもうないかも知れない。がんちゃんは日曜仕事が入って土曜に単独で挑戦となった。夕方帰宅したようで17時間半と過去最長山行だったらしい。そんなに難儀だったんかい、、、、

こちらはYSHR、大魔人、兄ちゃんの三名で挑戦となる。がんと同じ山行は二番煎じになるので新しい滑走コースを開拓することにした。行けるかどうかはわからないが行くしかない。

深夜0時有峰林道ゲート発とした。いつものように皆気合が入っていて20分フライイングとなった。大魔人はポン、ほかはファットを担いでチャリを漕ぐ。重荷はかなり腰に来た。最初三名で固まって走ったが途中で兄ちゃん脱落、情報通り10km、1000m地点で雪が出てチャリ終了。暫く待つと兄ちゃんも無事到着。

ようやく重荷から開放されスキーで歩く。距離にして残り10km、しかし日当たりの良い場所はことごとく雪が切れその都度板を担ぐから時間はかかり難儀だ。有峰湖に着いて湖岸を回る場所から遊歩道に入った。うまくすれば距離はかなり短縮できる。しかしこの遊歩道も雪不足で歩きにくい箇所や川の渡渉まであった。前日よくがんは一人で歩いたなと皆で感心した。

スタートから3時間50分かけてようやく折立に着いた。暗闇の無人の折立は不気味だった。登山道沿いにスキーで登り始めるがここも雪不足で木の根に滑ってとても難儀した。夏なら50分で三角点に着くが2時間10分もかかった。ここで積雪50cm、雪が多ければアップダウンを巻けるが今日はアップダウンしまくりだった。

五光岩ベンチ辺りで夜が明けた。長かった。ここから太郎平小屋までもアップダウンがあるダラダラ登りだった。小屋の前で薬師岳がドン、行くしかない。天気は青空も出る高曇りであった。薬師峠へ下りここからは雪も増えて嬉しくなった。薬師平に着くと昨日のがんのシュプールが見えた。稜線に出ると薬師岳がくっきり、モチがあがる。

三人で先頭を交代しながら写真を取り合う。さあピークが見えた。ゴール!スタートして11時間20分長かった。360度の展望を楽しんで写真を取り合った。さあお楽しみだ。

下りのコースは薬師岳山荘からルートを右に折れ広い草原尾根を岩井谷へ降りて稜線に登り返すというものだ。この時期行けるかどうかわからないが三人いるからどうにでもなるだろう。草原尾根は快適だった。有峰湖を見ながらの滑走はマンダムだった。岩井谷手前で際どいトラバースもあったが無事目指す場所に降り立ち100m登り返して稜線に出た。

帰りは三角点までは問題なく滑走できたがここから下は登山道ボブスレー、石が出てきた1700mでスキー終了して板を担いでズボズボ歩いた。折立から帰りは林道で下山、チャリデポまで10km、歩いたり滑ったりとても難儀で疲れた。くたくたになってチャリデポへ、ようやくチャリが使えてゲートまで 

先に着いた大魔神が余裕の表情で迎えてくれた、今日も燃えたぜ、完全燃焼!
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