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Yamareco

記録ID: 2158848
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

南沢山・富士見台高原(これほどの展望の縦走路は他にあるか)

2019年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:14
距離
18.1km
登り
1,255m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:54
合計
6:07
8:13
8:14
22
8:36
8:36
3
8:39
8:39
27
9:06
9:07
20
9:27
9:28
18
9:46
9:46
48
10:34
11:13
6
11:19
11:19
7
11:26
11:35
9
三叉路先の展望所
11:44
11:44
11
11:55
11:55
33
12:28
12:28
21
12:49
12:51
14
13:05
13:05
25
13:30
13:30
14
13:44
13:45
12
13:57
駐車場
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
駐車場の奥に登山口
2019年12月29日 07:46撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
12/29 7:46
駐車場の奥に登山口
中間点(南沢山の中間点)
2019年12月29日 08:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
12/29 8:36
中間点(南沢山の中間点)
雪はあったりなかったり
2019年12月29日 08:43撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
1
12/29 8:43
雪はあったりなかったり
南沢山
2019年12月29日 09:06撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
3
12/29 9:06
南沢山
遠くに伊吹山。手前の目立つ山塊は何山?
2019年12月29日 09:06撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
6
12/29 9:06
遠くに伊吹山。手前の目立つ山塊は何山?
御嶽山、乗鞍岳
2019年12月29日 09:09撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:09
御嶽山、乗鞍岳
横川山の山頂をめざします
2019年12月29日 09:11撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
2
12/29 9:11
横川山の山頂をめざします
白山 手前のスキー場は、明宝スキー場?
2019年12月29日 09:15撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:15
白山 手前のスキー場は、明宝スキー場?
小秀山、奥三界、御嶽
2019年12月29日 09:17撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:17
小秀山、奥三界、御嶽
南沢山の向こうに中央アルプス
2019年12月29日 09:19撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
2
12/29 9:19
南沢山の向こうに中央アルプス
展望が素晴らしすぎて、前に進めません
2019年12月29日 09:21撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
12/29 9:21
展望が素晴らしすぎて、前に進めません
霧氷も。
2019年12月29日 09:22撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:22
霧氷も。
横川山。超絶景のピーク。
2019年12月29日 09:27撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:27
横川山。超絶景のピーク。
南アルプス・深南部の山々
2019年12月29日 09:27撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:27
南アルプス・深南部の山々
南アルプスの名峰 南アの大きさを実感!
2019年12月29日 09:27撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:27
南アルプスの名峰 南アの大きさを実感!
南木曽岳(左)の存在感が大きい
2019年12月29日 09:28撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:28
南木曽岳(左)の存在感が大きい
御嶽、乗鞍、北ア。並び方が美しい。
2019年12月29日 09:28撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:28
御嶽、乗鞍、北ア。並び方が美しい。
富士見台高原と恵那山(右)
2019年12月29日 09:28撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
7
12/29 9:28
富士見台高原と恵那山(右)
雄大な笹原と南ア
2019年12月29日 09:37撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:37
雄大な笹原と南ア
遠くに鈴鹿山脈と伊吹山
2019年12月29日 09:42撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:42
遠くに鈴鹿山脈と伊吹山
白山
2019年12月29日 09:45撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 9:45
白山
塩見、荒川、赤石、聖
2019年12月29日 10:17撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:17
塩見、荒川、赤石、聖
霧氷
2019年12月29日 10:23撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:23
霧氷
乗鞍、北ア、中ア 手前に南木曽。
2019年12月29日 10:23撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:23
乗鞍、北ア、中ア 手前に南木曽。
池塘が凍っていました
2019年12月29日 10:26撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:26
池塘が凍っていました
山頂直下の登り
2019年12月29日 10:30撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
5
12/29 10:30
山頂直下の登り
富士見台高原の山頂
2019年12月29日 10:35撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:35
富士見台高原の山頂
中ア手前の安平路山・摺古木山が存在感あり
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
中ア手前の安平路山・摺古木山が存在感あり
御嶽、乗鞍、北ア。北穂〜奥穂(吊り尾根)が確認できる。
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
御嶽、乗鞍、北ア。北穂〜奥穂(吊り尾根)が確認できる。
鋸からずらりと南ア。
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
鋸からずらりと南ア。
神坂山
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
神坂山
恵那山が壁のような存在感すごい
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
恵那山が壁のような存在感すごい
奥に大川入山。手前に見える笹原の山まで行ってみます。
2019年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:36
奥に大川入山。手前に見える笹原の山まで行ってみます。
御嶽山をアップで
2019年12月29日 10:38撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
12
12/29 10:38
御嶽山をアップで
白山、小秀山、奥三界、御嶽
2019年12月29日 10:38撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:38
白山、小秀山、奥三界、御嶽
中央左に、たぶん能郷白山
2019年12月29日 10:38撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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中央左に、たぶん能郷白山
鈴鹿山脈 伊吹山
2019年12月29日 10:38撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 10:38
鈴鹿山脈 伊吹山
振り返って富士見台高原
2019年12月29日 11:16撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:16
振り返って富士見台高原
三叉路のところまで下ってきました
2019年12月29日 11:25撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:25
三叉路のところまで下ってきました
美しい笹原の向こうに南アルプス
2019年12月29日 11:25撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:25
美しい笹原の向こうに南アルプス
神坂PAを確認。右の山の端に沿た集落が馬籠宿。
2019年12月29日 11:26撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:26
神坂PAを確認。右の山の端に沿た集落が馬籠宿。
鈴鹿山脈、伊吹山
2019年12月29日 11:26撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:26
鈴鹿山脈、伊吹山
神坂山 下に萬岳荘
2019年12月29日 11:37撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:37
神坂山 下に萬岳荘
神坂小屋
2019年12月29日 11:43撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:43
神坂小屋
再び富士見台高原に登り返し
2019年12月29日 11:48撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:48
再び富士見台高原に登り返し
振り返って深南部
2019年12月29日 11:50撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:50
振り返って深南部
帰りも足が進みません
2019年12月29日 11:55撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 11:55
帰りも足が進みません
御嶽・乗鞍・北ア。なんて贅沢な道
2019年12月29日 12:00撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 12:00
御嶽・乗鞍・北ア。なんて贅沢な道
南木曽、中ア。これほどの道が他にあるか。
2019年12月29日 12:04撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
4
12/29 12:04
南木曽、中ア。これほどの道が他にあるか。
横川山に到着。南アが順光で美しくなった。
2019年12月29日 12:48撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
2
12/29 12:48
横川山に到着。南アが順光で美しくなった。
荒川、赤石、聖。涙がでるほど美しい。
2019年12月29日 12:49撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 12:49
荒川、赤石、聖。涙がでるほど美しい。
仙丈ヶ岳、白根三山、塩見。塩見が鉄兜のよう。
2019年12月29日 12:49撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 12:49
仙丈ヶ岳、白根三山、塩見。塩見が鉄兜のよう。
摺古木〜安平路山はヤブが深いときくが行く日はあるか。
2019年12月29日 12:49撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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摺古木〜安平路山はヤブが深いときくが行く日はあるか。
振り返って富士見台高原
2019年12月29日 12:49撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 12:49
振り返って富士見台高原
駐車場まで戻りました。
2019年12月29日 13:58撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 13:58
駐車場まで戻りました。
湯ったりーな昼神。JAFで550円。3ヶ月ぶりの来訪
2019年12月29日 14:26撮影 by  PENTAX Q-S1 , PENTAX
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12/29 14:26
湯ったりーな昼神。JAFで550円。3ヶ月ぶりの来訪
夕食はもちろん、ソースかつ丼(2日続けて)
2019年12月29日 16:03撮影 by  SOV32, Sony
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12/29 16:03
夕食はもちろん、ソースかつ丼(2日続けて)

感想

■南信の信州100
 信州100名山。技術的に登れない山があるので完登を目的とはしていませんが、いい山はチョイスしたいと考えています。となると、南信では、大川入山と富士見台高原は外せません。ということで、富士見台高原です。
 ひと月前のhirokさんの南信遠征と同じパターンですが、hirokさんは自転車を使っての周回です。そのレコにもありましたが「富士見台高原〜南沢山の区間が絶景」「御嶽・乗鞍・北ア・中ア・南アをみながら歩く北行がよい」とのことです。それなら、行きも帰りも楽しめそうということで、南沢登山口からのピストンとしました。

■南沢山までがまんの登り
 登りはじめは植林帯でしたが、次第に冬枯れの道へ。中間点付近から道に雪がちらほらでてきます。道はとても良く整備され、木の根が多かった大川入山に比べて格段に歩きやすいです。
 南沢山は展望が限定的ですが、笹原の向こうに白山や岐阜の山々が見えます。

■富士見台高原へ絶景の縦走路
 南沢山から先は、歩みをすすめるたびに、アルプスが登場してくるようになります。横川山へは急登ですが、山頂は素晴らしい展望。振り返ると白山・乗鞍・北ア・中ア・八ヶ岳・南アの雪山。さらに、手前には小秀、奥三界、南木曽など、風格のある名山も望めます。これほどの名山を望みながら歩くことができる縦走路は他にあるのでしょうか。これに対抗できる縦走路は美ヶ原トレイルくらいかもしれません。大菩薩小金沢連嶺をはるかにしのぐすばらしさです。
 富士見台高原へは、小ピークのアップダウンを越えてひと登りですが、絶景を見るため&写真を撮ってしまうため、なかなか前に進めません。
 山頂はだれもいませんでしたが、次第に賑やかになりました。他の登山者の方から夏期はまるで観光地のようだという話を聞きましたが、遠望がきき、雪山が美しいこの時期に人が少ないのは、何か、もったいない気がしました。

■ちょっとその先まで
 富士見台高原への到着時刻が早かったため、少し先まで進んでみることにします。神坂山だと萬岳荘までおりないといけないので、そのへんに見えた小ピークをめざします。行ってみると立入禁止ロープがあって、ピーク直下で引き返しましたが、反対側から見る富士見台高原の豪快な笹原も素晴らしく、行ってみたかいはありました。

■下山もまた楽し
 アルプスを正面に見ながら下ることができる北行となるので、これまた素晴らしく楽しい縦走路です。行きに写真を撮ったはずなのに、帰りでもまた撮ってしまう。本当にいい山、だと思いました。
 ちなみに、装備は前日と異なり、夏靴にチェーンアイゼンでのぞみました。下りではチェーンアイゼンを装着しています。冬靴に比べて機動力は少しあがりましたが、このくらいの積雪なら、トレランシューズにチェーンアイゼンでも良かったかもしれません。登山道は整備され道が良く、走れる道です(稜線の展望箇所は走るともったいないので歩くのがお勧めです)。

■おわりに
 下山後は約3月にも入浴した、湯ったりーな昼神。夕食もソースかつ丼と、さいごまで南信を満喫しました。
 今年は、南信には、春の桜の頃に2回、初秋に1回、そして今回と4回訪れました。今回見た山のなかでは、小秀山や奥三界が気になるところ。また、季節をかえて訪れてみたいと思います。

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コメント

走るのは勿体ない
satfourさん、こんばんは

satfourさんも気に入ったようで良かったです。
#29の構図がベストショットですね。
#16の南木曽岳も登った山だけに、存在感に感動でした。
ここはアルプスが雪を被った季節がお薦めですね。

私も大菩薩小金沢連嶺が頭に浮かびましたが、ここにはかなわないですね。
3つのアルプスを同じような大きさで見られる山はそうそうないと思いました。
中でも南アは遥か南まで望めて、西側から見る南アも秀逸です。
手入れされていないと厄介な笹ですが、
手入れされるとこれほど美しい所はないですね。

南信4回ですか!
東京から遠いですが、関東にはないタイプの山があっていい所ですね。
2019/12/30 17:39
Re: 走るのは勿体ない
hirokさん、こんばんは。
hirokさんの南信遠征2日間プラン、ほぼコピーさせて頂きました。
ありがとうございます。

これほどの展望は、そうないでしょう。
まさに「hirokさんのレコのとおりだ!」という感じで、
御嶽・乗鞍・北・中・南アルプスの展望を楽しみました。
時期的にも遠望がきいて、山が雪をかぶっていて、いい時期でした。
ここは、再訪はあり、かと考えています。

いままで行ったことのないエリアの山に行く、
というのも、楽しいものだと知ったこの1年でした。
2019/12/30 19:48
南信州エリア
今まで全く知りませんでしたが、大絶景 のお山なんですね〜
山道の整備もされている様子で、登られる方も多いんですね〜
都内からはなかなかに遠いので簡単にアクセスはできませんが
是非足を延ばしてみたいとこですね
今年はレコで大変お世話になりました
来年もとても参考に、否、パクらせていただきます
2019/12/31 8:09
Re: 南信州エリア
cyberdocさん、こんばんは

稜線にあがると、絶景の道が続きます。
冬季以外は、神坂峠まで車で上がれますので
手軽に絶景を楽しめるようです。
富士見台高原と南沢山の区間は、
ぜひ歩いてみてください

来年もよろしくお願いします。
2019/12/31 21:26
ピストンが幸せな稜線
satfourさん
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(年が明けてしまった。。)

hirokさんのレコでも思いましたが、素晴らしい稜線
ですね。大菩薩の稜線をはるかにしのぐのコメント
実際に体験したいものです。
ごくたまにピストンで幸せなルートがありますが
こちらも数少ないそんなルートでしょうか。
近々に出かけることはないと思いますが
いつかと思います。
2020/1/2 22:42
Re: ピストンが幸せな稜線
youtaroさん、こんばんは。
本年もよろしくおねがいします。

hirokさんのレコのコメントに「偽りなし!」でした。
富士見台高原〜南沢山は、展望のすばらしい道でした。
登りは振り返るとアルプス、下りは正面にアルプス。
足がとまってしまう、稜線でした。

南信は遠いですが、
youtaroさんが昨年行った中津川周辺もおもしろそうなので。
できるだけ、かよってみたいと思います。
2020/1/3 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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