記録ID: 2168602
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山
中尾の瀬 金剛山三大急登の締めは一番の激登り
2020年01月04日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 951m
- 下り
- 937m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 5:27
距離 11.7km
登り 951m
下り 951m
14:16
さわんど茶屋
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りは特に危険個所なし。降りは急斜面のため要注意 |
写真
G2ポイントを少し上がると平らな地があります。
若干展望もありますが冬は風があります。
地図で見るとここから小高いピークを越すようになっており、ちょうど左に迂回路がありました。
でも尾根には通じてなさそうで、すぐ戻りました。
途中合流してくるような道はありませんでしたので、伐採用の道でしょうか。
若干展望もありますが冬は風があります。
地図で見るとここから小高いピークを越すようになっており、ちょうど左に迂回路がありました。
でも尾根には通じてなさそうで、すぐ戻りました。
途中合流してくるような道はありませんでしたので、伐採用の道でしょうか。
ようやくG4ポイント。石ブテ東谷と丸滝谷の合流点。
ここの途中で同行者に奥様から電話が入り、電波が入ったり切れたりで、なかなか電話できず、時間もロス。
コールポイントなら電波が入るからと急ぐが、切った後何故すぐに電話をよこさないとおかんむりに。
ここの途中で同行者に奥様から電話が入り、電波が入ったり切れたりで、なかなか電話できず、時間もロス。
コールポイントなら電波が入るからと急ぐが、切った後何故すぐに電話をよこさないとおかんむりに。
感想
ひょんなことから先月から金剛山三大急登を登り始め、最後の中尾の背に。
締めにふさわしく、序盤からロープ伝っての激急登の連続でした。
今回も翌日は筋肉痛だろうと思ったのですが、それほどでもなく、慣れたのでしょうか。
安全は確認したものの、設置ロープは安全を保障されたものではないから、補助程度に使うようにと言いながらも、同行者は力一杯頼りがちに。
複数人で使う場合は、一人が急に離したり、力を入れたりするとバランス崩すので危ないですし。
命に係わる箇所じゃないけど、万一怪我でもするとね。
でも下りは結構頼りがちになるかも。後ろ向きじゃないと降りれないだろうな。
遭難の時に居場所を特定させるために、電波が入る地点にコールポイントを設置してくれてるのは助かるが、どこに設定してるのか地図はあるのかな。
帰りは久しぶりにガンドコバ道で。膝の負担が少ないし。
面白みがないけど走りやすそうなコースです。走りませんが。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1904人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する