記録ID: 2171969
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ハイキング
東海
初富士は座談山から
2020年01月05日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:50
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 334m
- 下り
- 333m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
岩崎町で葦毛湿原の案内板有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
葦毛湿原南端から二川からの豊橋自然歩道へ向かって登りました。 ■葦毛湿原−風越峠 早朝だったので葦毛湿原の木道は霜で真っ白、おまけに滑りやすいので注意。 湿原の南端からはやや急な登りで、やがて石がゴロゴロした中の道となるがしっかり整備されており問題はなし。 行き詰まりを左へ進み、途中にある分岐を右に登れば風越峠に。 ここまでも道は解りやすく問題はないかと。 ■風越峠−座談山 風越峠から急なアップダウンが続く。 ほとんど尾根上なので迷うことはないと思います。 葦毛湿原から一息峠を経て登ってくるルートと合流しちょっとした岩場を超えると再び尾根上に出てそのまま二川のNHK中継所へ。 少し下って登り返せば座談山 ■座談山−葦毛湿原 往路を戻っても良かったが、この日は湖西連峰トレイルランがあって出場者とすれ違ったりするので神石山方面に向かってある船形山の鞍部から巻道を通って一息峠を経て葦毛湿原へ戻りました。 座談山山腹を巻く道で少し狭いが道はしっかりしています。 |
写真
撮影機器:
感想
葦毛湿原の南端からの登山道は薄暗い森の中を登って行きますが、登って行くと突然、景色が変わって周囲は石だらけになります。
どこからこんだけの石がきたのか、それとも巨岩が風化して崩壊したのかよく分かりません。
でも登山道は整備されており迷うような場所もなく、歩きにくい所もありませんでした。
行き詰まりで前に来た時は右側へ進みましたが途中で位置がわからず比較的尾根に近い所で踏み跡があり尾根、豊橋自然歩道に出ました。
今回は左側へ進み途中の分岐では右側、尾根にあがる方向へ進みました。
分岐を左側に行くと、多分、風越峠の下に行くかな?と思いますが、確かではありません。
右側を登り切ると風越峠に出ちゃいました!。
イメージでは風越峠の南側に出るかと思ってたんですが。
風越峠からは尾根上の登山道で結構、急なアップダウンを繰り返し二川NHK中継所を経て座談山へ。
座談山で富士山が見えるかなぁ〜と思っていたらそれ以上に綺麗に初富士山を見ることができました。
この日、湖西連峰トレイルランが開催されており多くのランナーが通り過ぎていきました。
連なって来るので道をゆずったりして結構止まっている時があありました。大抵は「すみません〜」とか「ありがとうございます」と言って通り過ぎて行きますが、中には「どいてくださ〜い」って。
これにはちょっとムッとしましたが大人の対応で。
走り去っていく姿を見てると何が楽しんだかなぁ〜って。
まぁ、人それぞれですが。
トレイルランのランナー達を避けてあまり歩かれていない?巻道で戻りました。
途中で座談山から直接降りてくる道があるようで、次回は歩いてみたいと思いました。
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こんなに富士山がキレイに見えるところが、あったとは。参考にさせていただいて行ってみたいです。
FBグループでも拝見しました?
そちらでもよろしくお願いします😀
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