本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
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本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
いつもと違って今日は北口からスタートします。
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いつもと違って今日は北口からスタートします。
北口の様子です。
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北口の様子です。
では出発します。
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では出発します。
建物沿いの歩道を歩いて東武駅北交差点に出ます。そのまま中橋を渡ります。
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建物沿いの歩道を歩いて東武駅北交差点に出ます。そのまま中橋を渡ります。
渡良瀬川の様子です。曇りがちですが東側は晴れ間も見えています。
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渡良瀬川の様子です。曇りがちですが東側は晴れ間も見えています。
橋を渡って2つめの交差点を右折。
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橋を渡って2つめの交差点を右折。
この分岐は左側を進みます。
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この分岐は左側を進みます。
国道293号線の高架を潜ります。
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国道293号線の高架を潜ります。
目立つ色をした足利高校の脇を通過。
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目立つ色をした足利高校の脇を通過。
程なくJR足利駅に至ります。
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程なくJR足利駅に至ります。
そのまましばらく歩き、この交差点で右折します。
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そのまましばらく歩き、この交差点で右折します。
そのすぐ先に鳥居。
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そのすぐ先に鳥居。
飯成神社とあります。赤い鳥居が連なっているのでお稲荷さんとわかります。
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飯成神社とあります。赤い鳥居が連なっているのでお稲荷さんとわかります。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
宝玉を咥えた御狐様です。
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宝玉を咥えた御狐様です。
こちらは巻物ですね。
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こちらは巻物ですね。
先に進むと交差点があるので左折します。
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先に進むと交差点があるので左折します。
程なく公園が見えてきます。
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程なく公園が見えてきます。
こちらから中へ。
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こちらから中へ。
伊勢四児童公園とあります。
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伊勢四児童公園とあります。
その一隅に、
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その一隅に、
三角点があります。
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三角点があります。
見た目からは判別できませんが、四等でした。
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見た目からは判別できませんが、四等でした。
トイレの先に、
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トイレの先に、
出口があるのでここから左折して先に進みます。
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出口があるのでここから左折して先に進みます。
県道67号線を渡ります。
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県道67号線を渡ります。
そのまま進むと左手に袋側公園。
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そのまま進むと左手に袋側公園。
右手に室町団地を見ながら進みます。
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右手に室町団地を見ながら進みます。
両毛線を渡ります。
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両毛線を渡ります。
助戸五差路を通過します。
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助戸五差路を通過します。
そのまま直進し、前方の細い道に入ります。
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そのまま直進し、前方の細い道に入ります。
突き当りを左折すると、
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突き当りを左折すると、
助戸尾根の南端に至ります。
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助戸尾根の南端に至ります。
見たところ階段が2つあります。右の階段は落ち葉まみれ。おまけにロープがかかっていて進めない模様。
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見たところ階段が2つあります。右の階段は落ち葉まみれ。おまけにロープがかかっていて進めない模様。
左の階段はコンクリートの階段で石碑が立っています。富永公園とあります。こちらを登ってみます。
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左の階段はコンクリートの階段で石碑が立っています。富永公園とあります。こちらを登ってみます。
階段を登り終えると民家...ではなく金剛閣が見えてきます。
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階段を登り終えると民家...ではなく金剛閣が見えてきます。
道が2つに分かれますが、右の道を進みます。
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道が2つに分かれますが、右の道を進みます。
程なく小屋の下に出ます。
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程なく小屋の下に出ます。
左にはベンチがある広場が見えていますが木が邪魔なので、
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左にはベンチがある広場が見えていますが木が邪魔なので、
前方にある四阿に一旦上がります。
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前方にある四阿に一旦上がります。
そこから左に下ると先ほどの広場に至ります。前方に金剛閣が見えています。
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そこから左に下ると先ほどの広場に至ります。前方に金剛閣が見えています。
渡り廊下があって建物のベランダに入れます。恐る恐る足を踏み入れます。
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渡り廊下があって建物のベランダに入れます。恐る恐る足を踏み入れます。
南側に眺望があります。中央にぽこっと見えているのは足利百名山第88座の勧農山だとか。右奥に薄っすらと奥高尾の尾根が見えています。
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南側に眺望があります。中央にぽこっと見えているのは足利百名山第88座の勧農山だとか。右奥に薄っすらと奥高尾の尾根が見えています。
早々に退散しつつ…建物の脇にこんな石柱が。耳鼻咽喉科専門…ふむ、わからん。
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早々に退散しつつ…建物の脇にこんな石柱が。耳鼻咽喉科専門…ふむ、わからん。
さて四阿まで戻って先に進むと目立つ記念碑が。
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さて四阿まで戻って先に進むと目立つ記念碑が。
…銅像の台座の模様。
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…銅像の台座の模様。
ん?行き止まりかと思いきや、小屋の左手に細い道がありました。どうやらここまでの道はお勧めされていない模様です…。
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ん?行き止まりかと思いきや、小屋の左手に細い道がありました。どうやらここまでの道はお勧めされていない模様です…。
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踏み跡も薄い道を進むとお寺の片隅に出てきました。
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踏み跡も薄い道を進むとお寺の片隅に出てきました。
下りてみると尾根と道標が見えています。
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下りてみると尾根と道標が見えています。
右手にお寺に向かう道。どうやらこの道が現在のメインルートの模様。
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右手にお寺に向かう道。どうやらこの道が現在のメインルートの模様。
この道は裏の取り付きへ向かう道でしょうか。
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この道は裏の取り付きへ向かう道でしょうか。
ここがハイキングコースの起点のようです。では先に進みます。
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ここがハイキングコースの起点のようです。では先に進みます。
登り始めのここでもなかなかの好眺望です。
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登り始めのここでもなかなかの好眺望です。
登っていくと最初のピーク。どんどん山というそうです。
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登っていくと最初のピーク。どんどん山というそうです。
先に進むとベンチ、
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先に進むとベンチ、
さらに進むと四阿が見えてきます。
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さらに進むと四阿が見えてきます。
四阿の奥に雷雲神社が見えています。
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四阿の奥に雷雲神社が見えています。
ご神体でしょうか、鏡岩です。
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ご神体でしょうか、鏡岩です。
右方向に分岐があります。表参道のようです。
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右方向に分岐があります。表参道のようです。
東方向に好眺望があります。袋川入域の平地の奥にこれから登る尾根も見えています。眺望を見ているうちに神社正面の撮影を忘れる…
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東方向に好眺望があります。袋川入域の平地の奥にこれから登る尾根も見えています。眺望を見ているうちに神社正面の撮影を忘れる…
さて神社の左側から先に進みます。右に見えているのは神社の本殿でしょうか。
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さて神社の左側から先に進みます。右に見えているのは神社の本殿でしょうか。
しばらく歩くと小ピーク。一番山というそうです。
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しばらく歩くと小ピーク。一番山というそうです。
さらに進むとこの辺が一番急な登り。
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さらに進むとこの辺が一番急な登り。
登りきるとベンチがあります。
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登りきるとベンチがあります。
南西方向と、
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南西方向と、
北西方向に眺望があります。
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北西方向に眺望があります。
そのまま進むと程なくもう1つのピークが現れます。
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そのまま進むと程なくもう1つのピークが現れます。
助戸東山に到着しました。
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助戸東山に到着しました。
山頂広場中央にはケルンに埋もれそうな三角点。
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山頂広場中央にはケルンに埋もれそうな三角点。
三等でした。
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三等でした。
眺望は木が邪魔で北西方向に何とか…
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眺望は木が邪魔で北西方向に何とか…
さて先に進もうとすると小さな社が見えました。
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さて先に進もうとすると小さな社が見えました。
廻り込んで登り返します。
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廻り込んで登り返します。
正面はこんな感じ。どんな神様が祀るられているのかはわからず。
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正面はこんな感じ。どんな神様が祀るられているのかはわからず。
さて下って登ると小ピーク。
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さて下って登ると小ピーク。
さらに進むとここで尾根が終了。まっすぐ下りると急なようで、
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さらに進むとここで尾根が終了。まっすぐ下りると急なようで、
右にヘアピンカーブを切って下りていきます。
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右にヘアピンカーブを切って下りていきます。
丸太階段交じりの下りを進みます。
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丸太階段交じりの下りを進みます。
下り切ると前方に車道が見えてきます。
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下り切ると前方に車道が見えてきます。
石碑がたくさん立っています。
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石碑がたくさん立っています。
階段を下ると、
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階段を下ると、
車道に合流します。
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車道に合流します。
ハイキングコース終点に到着しました。
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ハイキングコース終点に到着しました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
交差点に出たら右折します。
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交差点に出たら右折します。
少し歩くと分岐が現れるので左の道に進みます。
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少し歩くと分岐が現れるので左の道に進みます。
道なりに進むと、
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道なりに進むと、
こんな道標。森自体は右から言った方がよいのですが、
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こんな道標。森自体は右から言った方がよいのですが、
ここはこの道を直進します。
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ここはこの道を直進します。
ゆるゆる登っていくと少し広いところに出ます。前方に下に下る道があります。
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ゆるゆる登っていくと少し広いところに出ます。前方に下に下る道があります。
右手に神社があります。石柱には異なる神社の名前があります。
奥に見えるのが千歳庵のようです。
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右手に神社があります。石柱には異なる神社の名前があります。
奥に見えるのが千歳庵のようです。
拝殿はこちら。浅間金刀比羅神社とあるので合祀しているのでしょう。
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拝殿はこちら。浅間金刀比羅神社とあるので合祀しているのでしょう。
さて尻無山に向かいます。この細い道が取り付きです。
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さて尻無山に向かいます。この細い道が取り付きです。
ヤブ道っぽい細い道を進みます。
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ヤブ道っぽい細い道を進みます。
この乗り捨てられたスクーターのある辺りがピークっぽいです。
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この乗り捨てられたスクーターのある辺りがピークっぽいです。
前方はとうせん棒っぽい気があるので、
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前方はとうせん棒っぽい気があるので、
そのまま引き返します。
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そのまま引き返します。
神社前まで戻ってきました。
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神社前まで戻ってきました。
尾根を下るつもりが、城跡があったらしいとかでここでうっかりこの道から川沿いに下りてしまった。
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尾根を下るつもりが、城跡があったらしいとかでここでうっかりこの道から川沿いに下りてしまった。
下りながら周囲を見渡すと、何となく城っぽい地形ではあります。
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下りながら周囲を見渡すと、何となく城っぽい地形ではあります。
下は単なる公園ですね。
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下は単なる公園ですね。
台風の被害があったようです。袋川は大規模な工事中でした。
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台風の被害があったようです。袋川は大規模な工事中でした。
恨めしそうに尾根を見上げるワタシ。気が急いていて登り返す余裕なし。
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恨めしそうに尾根を見上げるワタシ。気が急いていて登り返す余裕なし。
国道293号線が見えてきました。
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国道293号線が見えてきました。
ここから下りてくる予定でしたが…
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ここから下りてくる予定でしたが…
国道293号線に出てきました。
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国道293号線に出てきました。
左折して姿川を渡ります。
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左折して姿川を渡ります。
姿川です。なかなか大きな川です。
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姿川です。なかなか大きな川です。
橋を渡って右折します。
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橋を渡って右折します。
道なりに進んで川から離れていきます。
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道なりに進んで川から離れていきます。
長途路川を渡ります。少し先で姿川に合流します。
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長途路川を渡ります。少し先で姿川に合流します。
長途路川はこんな細い川でした。
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長途路川はこんな細い川でした。
県道40号線を渡り、
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県道40号線を渡り、
1つ先の交差点を右折します。
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1つ先の交差点を右折します。
程なく分岐が現れるので左に進みます。
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程なく分岐が現れるので左に進みます。
しばらく歩くと社が見えてきます。
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しばらく歩くと社が見えてきます。
お寺のような佇まいですが神社です。
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お寺のような佇まいですが神社です。
こちらが本堂もとい拝殿です。威怒神社とありますが祭神は鹿島神宮から遷座したタケミカヅチです。神社名の由来は不明のようです
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こちらが本堂もとい拝殿です。威怒神社とありますが祭神は鹿島神宮から遷座したタケミカヅチです。神社名の由来は不明のようです
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
この分岐は直進。
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この分岐は直進。
しばらくアシコタウンあしかがの脇を進みます。
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しばらくアシコタウンあしかがの脇を進みます。
進みます。
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進みます。
アシコタウンあしかがの脇を抜けると(実質)丁字路に出ます。
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アシコタウンあしかがの脇を抜けると(実質)丁字路に出ます。
左折して山の方に向かいます。
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左折して山の方に向かいます。
1つ先の交差点を右折します。
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1つ先の交差点を右折します。
登り坂の手前に、
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登り坂の手前に、
階段と鳥居が見えています。
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階段と鳥居が見えています。
階段を登るとさらに階段が2つ続いています。
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階段を登るとさらに階段が2つ続いています。
左の階段が社に近いのでそちらを登ります。
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左の階段が社に近いのでそちらを登ります。
こちらが拝殿です。お稲荷さんっぽいです。御狐様大繁殖。
名前は十塚山稲荷神社だそうです。
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こちらが拝殿です。お稲荷さんっぽいです。御狐様大繁殖。
名前は十塚山稲荷神社だそうです。
左手に手水場。
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左手に手水場。
右手に広場があっていろいろあります。
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右手に広場があっていろいろあります。
さて今度は右の階段から下ります。
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さて今度は右の階段から下ります。
おや、北西方向に眺望があります。左に足利アルプス、中央に仙人ヶ岳や赤雪山が見えています。
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おや、北西方向に眺望があります。左に足利アルプス、中央に仙人ヶ岳や赤雪山が見えています。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
しばらく進むと分岐が現れるので右折します。ここを左折した先は後程現れます。
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しばらく進むと分岐が現れるので右折します。ここを左折した先は後程現れます。
標高40〜50m程度の平地ですが足利アルプスを遠望できます。
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標高40〜50m程度の平地ですが足利アルプスを遠望できます。
左手を見ると公園が見えています。
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左手を見ると公園が見えています。
だいぶ下ったところに入口があります。
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だいぶ下ったところに入口があります。
大月公園とあります。
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大月公園とあります。
トイレの前を通り抜けて公園の角に向かいます。
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トイレの前を通り抜けて公園の角に向かいます。
前方に何か見えています。
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前方に何か見えています。
三角点です。
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三角点です。
この形態は四等ですね。
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この形態は四等ですね。
左からの方が入りやすいです。
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左からの方が入りやすいです。
ここでトイレを済ませ、先に進みます。
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ここでトイレを済ませ、先に進みます。
県道40号線に合流したら左折します。
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県道40号線に合流したら左折します。
しばらく歩くと丁字路にぶつかるので左折します。
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しばらく歩くと丁字路にぶつかるので左折します。
県道67号線を進みます。
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県道67号線を進みます。
この自動車販売店の前で左折します。
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この自動車販売店の前で左折します。
目の前に神社が見えます。
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目の前に神社が見えます。
鳥居の前まで来ました。白髭神社とあります。
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鳥居の前まで来ました。白髭神社とあります。
境内に入ってきました。
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境内に入ってきました。
石段があります。奥宮でしょうか。
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石段があります。奥宮でしょうか。
こちらが拝殿。やはり黒塗りだとお寺っぽく見えてしまう。
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こちらが拝殿。やはり黒塗りだとお寺っぽく見えてしまう。
ここには狛犬様がいますね。阿形。
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ここには狛犬様がいますね。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
祠がたくさんあります。
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祠がたくさんあります。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
県道に戻って左折し、先に進みます。
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県道に戻って左折し、先に進みます。
少し歩くと左手に現在の大坊山ハイキングコースの入口が現れます。今回はここをスルーします。
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少し歩くと左手に現在の大坊山ハイキングコースの入口が現れます。今回はここをスルーします。
さらに直進してここで左折します。
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さらに直進してここで左折します。
道なりに右へカーブします。
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道なりに右へカーブします。
しばらく歩くと神社が見えてきます。
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しばらく歩くと神社が見えてきます。
こちら裏口。
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こちら裏口。
こちらが正面。
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こちらが正面。
村社 天満宮とあります。
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村社 天満宮とあります。
個々の狛犬は均整の取れた筋肉質な造形です。阿形。
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個々の狛犬は均整の取れた筋肉質な造形です。阿形。
吽形はやや滑らかな感じです。
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吽形はやや滑らかな感じです。
境内の様子です。
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境内の様子です。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
左手に石段。
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左手に石段。
そのさらに左に石碑が固まっています。
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そのさらに左に石碑が固まっています。
忠魂碑でした。
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忠魂碑でした。
さて先ほどの階段を登ります。獣除けの柵を一旦外して進みます。柵がしっかり目に固定されていたのでここの通行は非推奨かもしれません。
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さて先ほどの階段を登ります。獣除けの柵を一旦外して進みます。柵がしっかり目に固定されていたのでここの通行は非推奨かもしれません。
入って左側に取り付きがあります。
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入って左側に取り付きがあります。
踏み跡はありますが落ち葉が深く積もっています。
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踏み跡はありますが落ち葉が深く積もっています。
土の急登から岩がちな急登に変わります。
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土の急登から岩がちな急登に変わります。
ようやく道が平坦になりました。
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ようやく道が平坦になりました。
もう一登りして、
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もう一登りして、
山頂広場に至ります。山名標を見つけられませんでしたが、福徳山に到着しました。
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山頂広場に至ります。山名標を見つけられませんでしたが、福徳山に到着しました。
こちら三角点。三等でした。
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こちら三角点。三等でした。
所々眺望が見られます。南西方向。
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所々眺望が見られます。南西方向。
西方向。
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西方向。
踏み跡を探してきょろきょろ。薄い踏み跡から先に進みます。
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踏み跡を探してきょろきょろ。薄い踏み跡から先に進みます。
薄いですが踏み跡があるので迷うことはないと思います。
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薄いですが踏み跡があるので迷うことはないと思います。
しばらく歩くと前方に何か見えてきます。
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しばらく歩くと前方に何か見えてきます。
結構広い広場に出てきました。
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結構広い広場に出てきました。
清風翁頌徳之碑とあります。清風といえば長州の村田清風ですが、そうなのかどうか今一つ分りません。
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清風翁頌徳之碑とあります。清風といえば長州の村田清風ですが、そうなのかどうか今一つ分りません。
こんな柱も立っています。
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こんな柱も立っています。
さてここに分岐が現れます。左が長林寺から先ほどのハイキングコース入口へ向かう道、右がハイキングコースに向かう道となります。
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さてここに分岐が現れます。左が長林寺から先ほどのハイキングコース入口へ向かう道、右がハイキングコースに向かう道となります。
まず左に進んでみると、石碑が並んでいます。
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まず左に進んでみると、石碑が並んでいます。
道了堂とあります。
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道了堂とあります。
そのまま進むと真っ赤な社が現れます。道了堂です。
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そのまま進むと真っ赤な社が現れます。道了堂です。
道了大権現とあります。室町時代の禅僧兼修験者である妙覚が神様になったのを祀ったとのこと。
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道了大権現とあります。室町時代の禅僧兼修験者である妙覚が神様になったのを祀ったとのこと。
お堂からは長林寺が見えています。数分で到達できそうですが今回はパス。
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お堂からは長林寺が見えています。数分で到達できそうですが今回はパス。
ここが分岐です。
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ここが分岐です。
さて広場に戻ってハイキングコースに入ります。
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さて広場に戻ってハイキングコースに入ります。
少し歩くと分岐。
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少し歩くと分岐。
さらに分岐が現れます。左が巻き道、右が尾根道です。
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さらに分岐が現れます。左が巻き道、右が尾根道です。
程よい登りを進むと山頂広場に至ります。
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程よい登りを進むと山頂広場に至ります。
山頂には石の祠があります。ご神体には浅間神社と書いてあります。
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山頂には石の祠があります。ご神体には浅間神社と書いてあります。
ここには山名標がありました。山川浅間山とあります。
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ここには山名標がありました。山川浅間山とあります。
下って少し登り返します。前方に車道が見えています。
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下って少し登り返します。前方に車道が見えています。
松の木が邪魔していますが岩場の眺望ポイントです。
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松の木が邪魔していますが岩場の眺望ポイントです。
大したことないですが、鎖がついています。
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大したことないですが、鎖がついています。
ここで巻き道と合流します。
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ここで巻き道と合流します。
程なく車道にぶつかります。大月公園に向かう前に曲がった道を逆に進むとここに至ります。
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程なく車道にぶつかります。大月公園に向かう前に曲がった道を逆に進むとここに至ります。
右折して右に見える道から先に進みます。現地の写真は撮れてませんでした。
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右折して右に見える道から先に進みます。現地の写真は撮れてませんでした。
先に進むと平坦な道が続きます。
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先に進むと平坦な道が続きます。
カーブすら数少ないです。
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カーブすら数少ないです。
2つ目のカーブの先に、
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2つ目のカーブの先に、
分岐が現れます。左が直登コース。
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分岐が現れます。左が直登コース。
右が巻き道です。
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右が巻き道です。
さて登っていくと早速岩がゴロゴロ。
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さて登っていくと早速岩がゴロゴロ。
岩場オモロイ。
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岩場オモロイ。
ホイホイ登ります。
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ホイホイ登ります。
一瞬平坦なところに出ます。
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一瞬平坦なところに出ます。
振り返ると山川浅間山と荒神山が見えています。福徳山は隠れてますね。
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振り返ると山川浅間山と荒神山が見えています。福徳山は隠れてますね。
さて程なくベンチのある見晴らしに到着します。
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さて程なくベンチのある見晴らしに到着します。
南西方向の眺望です。薄っすら奥多摩から奥武蔵の尾根が見えています。
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南西方向の眺望です。薄っすら奥多摩から奥武蔵の尾根が見えています。
手前に助戸尾根、その奥に足利アルプスの南端(右端に両崖山)、その奥に八王子丘陵が見えています。
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手前に助戸尾根、その奥に足利アルプスの南端(右端に両崖山)、その奥に八王子丘陵が見えています。
さて先に進むと前方に岩山が見えてきました。
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さて先に進むと前方に岩山が見えてきました。
再び分岐。こちらが巻道、
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再び分岐。こちらが巻道、
こちらが直登コース。岩場がおいでおいでしています。
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こちらが直登コース。岩場がおいでおいでしています。
南西方向に尾根が伸びています。あまり踏まれていない尾根のようです。
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南西方向に尾根が伸びています。あまり踏まれていない尾根のようです。
ガシガシ登って山頂へ。
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ガシガシ登って山頂へ。
山名標です。足利百名山、あわぎ山とあります。
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山名標です。足利百名山、あわぎ山とあります。
眺望は360度あります。こちらはつつじ山と大坊山。
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眺望は360度あります。こちらはつつじ山と大坊山。
大沼田町方面の平野の向こうに大小山の南に連なる尾根が見えています。
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大沼田町方面の平野の向こうに大小山の南に連なる尾根が見えています。
これまで登ってきた尾根が見えています。
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これまで登ってきた尾根が見えています。
上下浅間山の向こうに金山のある山稜が見えています。
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上下浅間山の向こうに金山のある山稜が見えています。
山王山に向かう尾根が見えています。晴れていれば日光連山が左の方に見えるようです。
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山王山に向かう尾根が見えています。晴れていれば日光連山が左の方に見えるようです。
おっと山頂の様子です。
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おっと山頂の様子です。
さて先に進むと程なく巻道と合流します。岩場が苦手な人もこちらからであれば山頂に行けるでしょう。
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さて先に進むと程なく巻道と合流します。岩場が苦手な人もこちらからであれば山頂に行けるでしょう。
しばらく快適な尾根歩きが続きます。
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しばらく快適な尾根歩きが続きます。
程なくベンチのあるピークに至ります。
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程なくベンチのあるピークに至ります。
その先にも小ピーク。
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その先にも小ピーク。
さてここから岩がちな登りになります。
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さてここから岩がちな登りになります。
登りきると山頂広場。
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登りきると山頂広場。
ここも好眺望です。天候も徐々に回復し始めた模様。
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ここも好眺望です。天候も徐々に回復し始めた模様。
さて先に進むとなだらかなピークに入ります。
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さて先に進むとなだらかなピークに入ります。
谷に下りる道があったようですが廃道になった模様。
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谷に下りる道があったようですが廃道になった模様。
さてここから道は登り基調となります。
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さてここから道は登り基調となります。
大坊山へ向かう道です。この時間からあれをピストンすることを考えたところ、乾いた竹を割るようないい音を立てて心が折れました。
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大坊山へ向かう道です。この時間からあれをピストンすることを考えたところ、乾いた竹を割るようないい音を立てて心が折れました。
路面もざれてきて、
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路面もざれてきて、
傾斜も急になっています。
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傾斜も急になっています。
岩場を登ると、
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岩場を登ると、
大坊山に向かう分岐に至ります。
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大坊山に向かう分岐に至ります。
おまけに大坊山に十人くらいの集団が向かったのを見て回復不可能なダメージを負う始末。早々に大小山に向かうことに。
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おまけに大坊山に十人くらいの集団が向かったのを見て回復不可能なダメージを負う始末。早々に大小山に向かうことに。
こちらも岩山なのですが、時間に余裕ができたので心も軽やかに。
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こちらも岩山なのですが、時間に余裕ができたので心も軽やかに。
山頂まで登るとベンチがありました。つつじ山に到着しました。
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山頂まで登るとベンチがありました。つつじ山に到着しました。
山マークの石標です。図根点と思われます。
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山マークの石標です。図根点と思われます。
当然ここも好眺望。天候が回復してきて八王子丘陵がよりはっきり見えるようになりました。
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当然ここも好眺望。天候が回復してきて八王子丘陵がよりはっきり見えるようになりました。
ゴルフ場(オリムピック・スタッフ足利GC)が見えています。足利市街地を挟んで足利アルプスと八王子丘陵が見えています。
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ゴルフ場(オリムピック・スタッフ足利GC)が見えています。足利市街地を挟んで足利アルプスと八王子丘陵が見えています。
これから歩く尾根と、大小山(妙義山)が見えています。
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これから歩く尾根と、大小山(妙義山)が見えています。
さて岩場を下って先に進みます。
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さて岩場を下って先に進みます。
あのそそり立っているのが足利鉱山付近のピークの模様。
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あのそそり立っているのが足利鉱山付近のピークの模様。
快適な尾根道。天候も良くなり、ホイホイ歩きます。
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快適な尾根道。天候も良くなり、ホイホイ歩きます。
意味もなく尾根道へ。
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意味もなく尾根道へ。
小ピークには特に何もなし。
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小ピークには特に何もなし。
程なく巻き道と合流。
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程なく巻き道と合流。
程なく次の小ピークに到着。
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程なく次の小ピークに到着。
ここから岩稜地帯です。
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ここから岩稜地帯です。
ここも好眺望です。南は足利病院方面が見えます。
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ここも好眺望です。南は足利病院方面が見えます。
北は足利鉱山が見えています。奥の方には根本山に連なる尾根、右には山王山も見えています。
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北は足利鉱山が見えています。奥の方には根本山に連なる尾根、右には山王山も見えています。
ここで右に巻き道が分岐します。
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ここで右に巻き道が分岐します。
ロープで保護された道を進むと、
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ロープで保護された道を進むと、
小ピークに出ます。
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小ピークに出ます。
いちいち眺望がよろしい。大小山方面です。
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いちいち眺望がよろしい。大小山方面です。
足利市街地から八王子丘陵。
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足利市街地から八王子丘陵。
赤坂、塩坂の谷とそれを囲む尾根、その奥に奥の方には根本山に連なる尾根。
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赤坂、塩坂の谷とそれを囲む尾根、その奥に奥の方には根本山に連なる尾根。
足利鉱山。まぁさっきとおんなじですが。
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足利鉱山。まぁさっきとおんなじですが。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
しばらくやややせた尾根道を進むと、
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しばらくやややせた尾根道を進むと、
岩場に出てきます。
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岩場に出てきます。
ここが足利鉱山直上のピークとなります。
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ここが足利鉱山直上のピークとなります。
山王山に向かう尾根が見えています。
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山王山に向かう尾根が見えています。
浅間山と八王子丘陵。
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浅間山と八王子丘陵。
桐生アルプス、足利アルプス、仙人ヶ岳、赤雪山などが見えています。
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桐生アルプス、足利アルプス、仙人ヶ岳、赤雪山などが見えています。
佐野市方面、唐沢山城址から諏訪岳に連なる尾根が見えています。
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佐野市方面、唐沢山城址から諏訪岳に連なる尾根が見えています。
さてその先に進むと、
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さてその先に進むと、
ロープのついた急な下りとなります。
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ロープのついた急な下りとなります。
程なく建物が見えてきます。
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程なく建物が見えてきます。
分岐があるので左折すると、
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分岐があるので左折すると、
休憩エリアに入っていきます。
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休憩エリアに入っていきます。
結構人がいますね。
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結構人がいますね。
四阿に、
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四阿に、
神社と避難小屋?
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神社と避難小屋?
神社はこんな感じ。
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神社はこんな感じ。
カエル神社でした。
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カエル神社でした。
お隣は緊急番屋。やはり避難小屋の模様。
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お隣は緊急番屋。やはり避難小屋の模様。
さてその奥にデッキがあります、多くの人が休憩中。
この下が番屋なのですが、尿意もないのにトイレを探しているうちに撮影忘れ…
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さてその奥にデッキがあります、多くの人が休憩中。
この下が番屋なのですが、尿意もないのにトイレを探しているうちに撮影忘れ…
番屋からは北方向に眺望がありました。
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番屋からは北方向に眺望がありました。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
おやトイレは離れたところにありましたか。
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おやトイレは離れたところにありましたか。
左折して少し下りると仮設トイレがありました。
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左折して少し下りると仮設トイレがありました。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
程なくベンチが出現。
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程なくベンチが出現。
眺望もありました。
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眺望もありました。
ここからさらにロープ付きの道を下っていきます。
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ここからさらにロープ付きの道を下っていきます。
ロープ場が終わるとこんな分岐が現れます。この道を進むとトイレのあったところに出ると思われます。
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ロープ場が終わるとこんな分岐が現れます。この道を進むとトイレのあったところに出ると思われます。
振り返るとこんな道を下ってきました。
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振り返るとこんな道を下ってきました。
さて先に進みます。まだ下ります。
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さて先に進みます。まだ下ります。
下り終わると分岐が現れます。
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下り終わると分岐が現れます。
北方向に向かう分岐がありますが、南方向に向かう道がないのでまだ峠ではない模様。
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北方向に向かう分岐がありますが、南方向に向かう道がないのでまだ峠ではない模様。
そのまま平坦な道を進みます。
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そのまま平坦な道を進みます。
しばらく歩くと今度は十字路が現れます。
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しばらく歩くと今度は十字路が現れます。
越床峠に到着しました。
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越床峠に到着しました。
右折すると足利病院へ。
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右折すると足利病院へ。
左折すると山王山方面へ。
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左折すると山王山方面へ。
今回は直進して大小山に向かいます。
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今回は直進して大小山に向かいます。
しばらくゆるーい登りが、
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しばらくゆるーい登りが、
続きます。
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続きます。
ここを登ると、
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ここを登ると、
最初の小ピークに至ります。左に進むとローソク岩に至りますが、今回はパス。
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最初の小ピークに至ります。左に進むとローソク岩に至りますが、今回はパス。
このピークにも図根点がありました。
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このピークにも図根点がありました。
ここも南北に、
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ここも南北に、
好眺望があります。
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好眺望があります。
ピークから少し先に進むと、
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ピークから少し先に進むと、
もう1つ小ピークが現れます。
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もう1つ小ピークが現れます。
ここも好眺望です。足利病院方面。
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ここも好眺望です。足利病院方面。
大坊山に、
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大坊山に、
大小山も見えます。
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大小山も見えます。
東には太平アルプスも見えてきました。
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1/11 13:26
東には太平アルプスも見えてきました。
さて一旦下ります。
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さて一旦下ります。
山神様の小さな祠がありました。
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山神様の小さな祠がありました。
この辺りは普通の山道なので歩きやすいです。
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この辺りは普通の山道なので歩きやすいです。
再び路面が岩がちになり、
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再び路面が岩がちになり、
ピークまで再びきっちり登ると、
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ピークまで再びきっちり登ると、
次の小ピークに至ります。
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次の小ピークに至ります。
眺望は東方向に良好です。
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眺望は東方向に良好です。
ここから下ります。
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ここから下ります。
ここまで下って登り返します。
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1/11 13:48
ここまで下って登り返します。
さてここからしばらくヤセ尾根の岩稜地帯となります。
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1/11 13:50
さてここからしばらくヤセ尾根の岩稜地帯となります。
こーんなのとか、
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1/11 13:50
こーんなのとか、
こーんなのとかあります。こちらはガマ岩だったかと。
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こーんなのとかあります。こちらはガマ岩だったかと。
いやぁ、安蘇山塊っぽい道です。
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いやぁ、安蘇山塊っぽい道です。
ここでベンチ出現。
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ここでベンチ出現。
山名標がありました。毛野山とあります。仮称ですかそうですか…
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山名標がありました。毛野山とあります。仮称ですかそうですか…
ここも好眺望です。大坊山や、
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ここも好眺望です。大坊山や、
これまで歩いた道の後ろに足利アルプス、赤雪山、仙人ヶ岳、石尊山、桐生アルプスが見えています。
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これまで歩いた道の後ろに足利アルプス、赤雪山、仙人ヶ岳、石尊山、桐生アルプスが見えています。
さて、少ーし下って
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さて、少ーし下って
再び登り返すと、
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再び登り返すと、
前方に何か見えてきます。
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1/11 14:09
前方に何か見えてきます。
再び小ピーク。先ほどのピークと双子峰になっています。
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再び小ピーク。先ほどのピークと双子峰になっています。
ここは分岐になっています。右折すると大沼田町に下りることができます。
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ここは分岐になっています。右折すると大沼田町に下りることができます。
眺望は南西方向にあります。
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眺望は南西方向にあります。
さて先に進みます。
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1/11 14:10
さて先に進みます。
しばらく歩きやすい道が続きます。
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しばらく歩きやすい道が続きます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ここから大小山に連なる岩場地帯が始まります。いきなりロープも出てきます。
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ここから大小山に連なる岩場地帯が始まります。いきなりロープも出てきます。
こんなのとか、
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こんなのとか、
こんなのとか。楽しいです。
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こんなのとか。楽しいです。
まだまだ岩場が続き、
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まだまだ岩場が続き、
この岩場を登っていくと、
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この岩場を登っていくと、
山頂広場が現れます。
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山頂広場が現れます。
山頂広場に到着です。ここは分岐になっていて、直進すると大岩コース、西場富士コースに至ります。右折すると阿夫利神社または大久保方面に至ります。
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山頂広場に到着です。ここは分岐になっていて、直進すると大岩コース、西場富士コースに至ります。右折すると阿夫利神社または大久保方面に至ります。
大小山(妙義山)に到着しました。当然、足利百名山でもあります。
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大小山(妙義山)に到着しました。当然、足利百名山でもあります。
山名標直下に三角点。二等でした。
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山名標直下に三角点。二等でした。
大沼田や大久保方向に伸びる尾根が見えています。空気が澄んでいれば奥武蔵の尾根も見えるでしょう。
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大沼田や大久保方向に伸びる尾根が見えています。空気が澄んでいれば奥武蔵の尾根も見えるでしょう。
今日歩いた福徳山、山川浅間山の奥に、八王子丘陵が見えています。
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今日歩いた福徳山、山川浅間山の奥に、八王子丘陵が見えています。
大坊山、つつじ山の奥に両崖山、吾妻山。さらに奥に八王子丘陵が見えています。
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大坊山、つつじ山の奥に両崖山、吾妻山。さらに奥に八王子丘陵が見えています。
これまで歩いた尾根の奥に、足利アルプス、桐生アルプスが重なっており、その後ろに赤城の山々が見えるようになりました。
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これまで歩いた尾根の奥に、足利アルプス、桐生アルプスが重なっており、その後ろに赤城の山々が見えるようになりました。
手前の尾根には足利鉱山、その奥には石尊山、仙人ヶ岳、赤雪山、鳴神山、赤城山が見えています。
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手前の尾根には足利鉱山、その奥には石尊山、仙人ヶ岳、赤雪山、鳴神山、赤城山が見えています。
蚊柱が邪魔をしていますが…中央に袈裟丸山と皇海山が見えています。
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蚊柱が邪魔をしていますが…中央に袈裟丸山と皇海山が見えています。
寺久保方面の尾根の奥に、金原山の尾根、大鳥屋山の尾根、鳴虫山、左の方には前日光の山々から男体山、女峰山も見えています。
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寺久保方面の尾根の奥に、金原山の尾根、大鳥屋山の尾根、鳴虫山、左の方には前日光の山々から男体山、女峰山も見えています。
左手前に唐沢山、奥中央に太平アルプス、奥右に岩船山が見えています。
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左手前に唐沢山、奥中央に太平アルプス、奥右に岩船山が見えています。
三毳山の後ろに薄っすらと筑波山と北に伸びる筑波連山が見えています。
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三毳山の後ろに薄っすらと筑波山と北に伸びる筑波連山が見えています。
ゴール地点の富田駅が見えています。
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ゴール地点の富田駅が見えています。
さて、眺望を堪能したところで南方向に進みます。
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さて、眺望を堪能したところで南方向に進みます。
途中、歩きやすい道になりますが、
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途中、歩きやすい道になりますが、
程なく岩場になります。
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程なく岩場になります。
ここを登ると、
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ここを登ると、
山頂に至ります。
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山頂に至ります。
大小山に到着しました。
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大小山に到着しました。
ここは主に南方向に眺望があります。
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ここは主に南方向に眺望があります。
山頂というより岩稜地帯のちょっとしたふくらみといったところなので、山頂=道となっています。
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山頂というより岩稜地帯のちょっとしたふくらみといったところなので、山頂=道となっています。
急な岩場を下りていきます。
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急な岩場を下りていきます。
下り切ると分岐が現れます。
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下り切ると分岐が現れます。
左折して先に進むと鉄製階段があります。
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左折して先に進むと鉄製階段があります。
階段を下りると四阿のある見晴台に出てきます。
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階段を下りると四阿のある見晴台に出てきます。
見上げると小、大の文字。これを見に来たようなものです。
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見上げると小、大の文字。これを見に来たようなものです。
見晴台の四阿です。
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見晴台の四阿です。
普門品五萬巻供養塔とあります。調べてみると、観音経を五万回唱えた達成記念碑のようです。
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普門品五萬巻供養塔とあります。調べてみると、観音経を五万回唱えた達成記念碑のようです。
見晴台からの眺望はこんな感じ。三毳山が見えています。後ろの筑波山は本当にかすかに見えている程度です。
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見晴台からの眺望はこんな感じ。三毳山が見えています。後ろの筑波山は本当にかすかに見えている程度です。
何やら音がすると思ったら掛け時計の音でした。誰かが電池を交換しているということですね。
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何やら音がすると思ったら掛け時計の音でした。誰かが電池を交換しているということですね。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
下りていくと程なく男坂、女坂の分岐に至ります。
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下りていくと程なく男坂、女坂の分岐に至ります。
男坂をのぞき込み…これなら問題なく下りられますな。
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男坂をのぞき込み…これなら問題なく下りられますな。
いきなり鎖場ですか。特に鎖を使うことなく降下。
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いきなり鎖場ですか。特に鎖を使うことなく降下。
あとはホイホイ下りていきます。
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あとはホイホイ下りていきます。
いやぁ楽しい。
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いやぁ楽しい。
あっという間に岩場は終了。
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あっという間に岩場は終了。
神社らしき社殿の脇に出てきました。
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神社らしき社殿の脇に出てきました。
本殿です。仙間神社とあります。
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本殿です。仙間神社とあります。
大小仙間神社に到着しました。
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大小仙間神社に到着しました。
さて石段を下りていくと、
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さて石段を下りていくと、
分岐が現れました。
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分岐が現れました。
女坂と合流しました。
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女坂と合流しました。
さらに石段を下りるとここで舗装道に変わります。
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さらに石段を下りるとここで舗装道に変わります。
程なく獣除けの柵が現れます。
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程なく獣除けの柵が現れます。
直ぐ先に再び社殿が現れました。
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直ぐ先に再び社殿が現れました。
阿夫利神社に到着しました。
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阿夫利神社に到着しました。
石柱も立っていました。
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石柱も立っていました。
これは?
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これは?
あぁ、神社左から伸びるこの道のようです。
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あぁ、神社左から伸びるこの道のようです。
神社のすぐ下に休憩用ベンチと駐車場が見えています。
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神社のすぐ下に休憩用ベンチと駐車場が見えています。
道路を挟んだ反対側にもベンチ、そして登山ポストがありました。
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道路を挟んだ反対側にもベンチ、そして登山ポストがありました。
大岩経由の岩場直登コースの登山口だとか。うーん登りならそのうち行ってみようかな…
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大岩経由の岩場直登コースの登山口だとか。うーん登りならそのうち行ってみようかな…
さてここにはトイレもちゃんとあります。
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さてここにはトイレもちゃんとあります。
山道も終わったのでアンダーを替えます。
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山道も終わったのでアンダーを替えます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
樹林帯を出ると右手にお寺が。
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樹林帯を出ると右手にお寺が。
もしかしたら台風の被害があったのかもしれません。改装中でした。
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もしかしたら台風の被害があったのかもしれません。改装中でした。
こちら本堂。
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こちら本堂。
鐘撞堂。
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鐘撞堂。
役行者像。これは修験道系か
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役行者像。これは修験道系か
お稲荷さん。お寺にあると黒くなるのでしょうか。
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お稲荷さん。お寺にあると黒くなるのでしょうか。
多宝塔もあります。
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多宝塔もあります。
護摩供養をするお堂もあります。
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護摩供養をするお堂もあります。
お寺の名前がわかりました。この山の名前は山号からとられたわけですか。と思いきや逆らしい。阿夫利神社の大天狗、小天狗→大小山(住民命名)→その後建ったお寺の山号になる、で合ってる?
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お寺の名前がわかりました。この山の名前は山号からとられたわけですか。と思いきや逆らしい。阿夫利神社の大天狗、小天狗→大小山(住民命名)→その後建ったお寺の山号になる、で合ってる?
正門はこちら。
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正門はこちら。
密教も扱う宗派だとは思っていましたが天台宗、台密でしたか。なかなか興味深い。
でもお寺の名前が隠れると悲しくなります…
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密教も扱う宗派だとは思っていましたが天台宗、台密でしたか。なかなか興味深い。
でもお寺の名前が隠れると悲しくなります…
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
振り向くとこんな看板。至れり尽くせりですね。
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振り向くとこんな看板。至れり尽くせりですね。
さて西日の指す道を歩き、この丁字路で一旦右折します。
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さて西日の指す道を歩き、この丁字路で一旦右折します。
地図の碑記号の正体はこれか。
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地図の碑記号の正体はこれか。
養老碑とあります。江戸時代の小領主(武家ではない模様)が一族、領民などに政策を発布した記念碑だとか。
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養老碑とあります。江戸時代の小領主(武家ではない模様)が一族、領民などに政策を発布した記念碑だとか。
こちらは西場自治会館。この辺りは低湿地だったようで、土地改良の記念碑なんかがありました。
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こちらは西場自治会館。この辺りは低湿地だったようで、土地改良の記念碑なんかがありました。
ちょっと南下して大小を一枚。
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ちょっと南下して大小を一枚。
そうだ。今ならこの近所の神社に寄れそう。なんかせず東行きの道に進みます。
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そうだ。今ならこの近所の神社に寄れそう。なんかせず東行きの道に進みます。
ここも右折。
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ここも右折。
道なりに進むと鳥居が見えてきます。
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道なりに進むと鳥居が見えてきます。
ここから西場富士経由で妙義山に登ることができます。
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ここから西場富士経由で妙義山に登ることができます。
麓に社務所がありますね。
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麓に社務所がありますね。
その横に鳥居。
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その横に鳥居。
登っていくと拝殿に至ります。
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登っていくと拝殿に至ります。
右を見ると、
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右を見ると、
西場富士コースの登山口があります。
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西場富士コースの登山口があります。
末社がたくさんあります。
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末社がたくさんあります。
こちらにも。
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こちらにも。
さて戻ってきました。
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さて戻ってきました。
左折してそのまま進みます。
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左折してそのまま進みます。
ここで右折します。そのまま養老碑前を通った道に合流します。
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ここで右折します。そのまま養老碑前を通った道に合流します。
大小もう一枚。
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大小もう一枚。
この四叉路を左折します。右から先ほどの養老碑からの道が合流してきます。
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この四叉路を左折します。右から先ほどの養老碑からの道が合流してきます。
ここからしばらく右の山の山裾を歩きます。
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ここからしばらく右の山の山裾を歩きます。
しばらく歩くと県道237号線と合流します。
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しばらく歩くと県道237号線と合流します。
程なく鳥居が見えてきます。
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程なく鳥居が見えてきます。
ここも麓に社務所。合理的ですね。
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ここも麓に社務所。合理的ですね。
三柱神社とあります。名前の由来は社務所脇の石碑に記してありました。
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三柱神社とあります。名前の由来は社務所脇の石碑に記してありました。
この石にも霊力がこもっているのでしょう。
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この石にも霊力がこもっているのでしょう。
鳥居はこちら。
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鳥居はこちら。
境内に入ってきました。
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境内に入ってきました。
これは表情豊かな狛犬です。阿形。
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これは表情豊かな狛犬です。阿形。
目を剥いて驚いているような吽形。
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目を剥いて驚いているような吽形。
こちらが拝殿です。祭神は大己貴尊(オオクニヌシ)、コトシロヌシ、スセリヒメの三柱の神様だそうです。
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こちらが拝殿です。祭神は大己貴尊(オオクニヌシ)、コトシロヌシ、スセリヒメの三柱の神様だそうです。
ここの末社の多いこと、
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ここの末社の多いこと、
多いこと。
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多いこと。
こちらは富士宮。祭神は候補が多くて分りません。
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こちらは富士宮。祭神は候補が多くて分りません。
こちらにも名前の分らない神様。別格として祀られているので格の高い神様なのでしょう。
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こちらにも名前の分らない神様。別格として祀られているので格の高い神様なのでしょう。
おっと陽が沈む。
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おっと陽が沈む。
先に進みます。
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先に進みます。
少し歩くとこの交差点に至ります。
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少し歩くとこの交差点に至ります。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ゆるゆる歩いてこの丁字路を左へ。
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ゆるゆる歩いてこの丁字路を左へ。
電話交換センター(電話やネットワーク関連の設備が収容されている設備)の脇を通過。
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電話交換センター(電話やネットワーク関連の設備が収容されている設備)の脇を通過。
火の見やぐらもあったり。
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火の見やぐらもあったり。
この丁字路を右折。
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この丁字路を右折。
消防団の分署とか、
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消防団の分署とか、
廃業した酒蔵などの前を通過し、
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廃業した酒蔵などの前を通過し、
両毛線の前に出てきました。
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両毛線の前に出てきました。
踏切を渡る前に左右を確認したらお寺を見つけてしまった。曹洞宗東陽院とあります。
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踏切を渡る前に左右を確認したらお寺を見つけてしまった。曹洞宗東陽院とあります。
入り口には立派な松の木。
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入り口には立派な松の木。
天然記念物でした。
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天然記念物でした。
山門をくぐります。
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山門をくぐります。
右手に薬師堂。
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右手に薬師堂。
左手にもお堂。
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左手にもお堂。
お地蔵様。
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お地蔵様。
石の仏様たくさん。
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石の仏様たくさん。
で、こちらが本堂。やはり禅寺の本堂はすっきりしていますね。
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で、こちらが本堂。やはり禅寺の本堂はすっきりしていますね。
さて駅に向かいます。
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さて駅に向かいます。
踏切を渡り、
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踏切を渡り、
交差点を左折して、
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交差点を左折して、
この交差点を左折します。うーん、この先に神社があるのですが日没なのでパス。
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この交差点を左折します。うーん、この先に神社があるのですが日没なのでパス。
駅舎が見えてきました。
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駅舎が見えてきました。
駅舎外にトイレがあります。重宝します。
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駅舎外にトイレがあります。重宝します。
駅前まで来ました。
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駅前まで来ました。
富田駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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富田駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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