【茨城】筑波山(初詣)
- GPS
- 03:06
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 468m
- 下り
- 776m
コースタイム
天候 | 晴れ(雲が多かった) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】筑波神社入口12:10ー12:45つくば12:50ー13:43秋葉原 |
コース状況/ 危険箇所等 |
霜が降りて少しぬかるんでいるところがあった。 |
その他周辺情報 | 下山すると筑波温泉、ホテルで入れる。みやげものやのつくばうどんを食べた。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
筑波山は何回か登っているけれど、今まで山頂の神社で御朱印をもらっていなかった。今回は御朱印帳をもって登山する。天気は晴れの予報だったが、雲が多い。雲の切れ間から少し光が差している。シャトルバスでつつじヶ丘につく。つくばセンターで満員だったが、ほとんどの人は筑波神社入口で下車した。登山口に大きなガマがいる。ガマのほうに回り込むと散策の道があった。低木の樹林帯、足元はコンクリートで階段状の登り。この先登山道にはいるようなのでそのまま進むと石畳の登山道に合流した。開けた道で目の前に女体山、振り向くとつくばの平地が見える。江戸時代は東の筑波、西の富士として浮世絵にもよく出ていた筑波山。いまでも関東平野にすくっとあり、遠方からも見える。筑波神社への道を合わせると岩尾根にのり弁慶の七戻りなど名前の付いた巨岩が現れ、飽きることなく女体山の山頂につく。ここからの見晴らしもいい。御朱印をいただこうかと思ったが社務所はまだ開いていなかった。山頂をあとに男体山に向かう。相変わらず空は雲で覆われている。
男体山のケーブル駅まですぐだった。ここには、いろいろな服の野球少年たちが大勢いた。さらに神社へ下っていくときも途切れることなく野球少年が登ってきた。この日は地元の野球チームの新年初詣登山なのかと思った。山頂に行くと神社の社務所は開いていた。御朱印をいただく。頂上の神社に拝礼しケーブル山頂駅まで降りる。あいかわらず人が多い。まだ正月なのだと思う。さっさと神社に降ることにする。まだ、登ってくる人のほうが多い。登ってくる人を避けてどんどんくだった。ケーブルカーに沿って下る。神社の社が下に見えてきた。神社に向けてくだる。さすがまだ、正月だ。参拝客が多い。筑波山神社に参拝し御朱印を女体山と合わせてもらった。参道をくだったところにある、土産物店でつくばうどんを食べて、神社入口のバス停に向かった。
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