白樺湖→八子ヶ峰→蓼科登山口 ラッセル！ラッセル！

2020年01月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 10.4km
• 登り: 516m
• 下り: 455m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:03
• 合計: 5:56

8:30 スタート地点
8:45 8:46 南白樺湖バス停
9:31 9:32 八子ヶ峰公園
12:11 12:11 八子ヶ峰
12:15 12:16 しらかば2in1リフト降り場
12:46 12:47 八子ヶ峰中峰
12:58 12:59 八子ヶ峰東峰
13:07 13:08 ヒュッテアルビレオ
13:15 13:16 女の神茶屋ルート出合
13:24 13:25 すずらん峠園地駐車場
13:29 13:29 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

茅野駅まで車

行き
茅野駅→白樺湖入口　1000円

帰り
親湯入口→茅野駅　960円

バスの本数は少ないですよ

コース状況／危険箇所等

ロイヤルヒルから2in１の間の稜線が雪が深いので、スノーシューか、ワカンがあるといい

写真

1/19 8:30

白樺湖入口バス停からスタート

1/19 8:31

白樺湖はこんな感じ

1/19 8:39

新雪に足跡つける

1/19 8:41

足跡あるけど動物かな
※白樺湖の上です

1/19 8:44

車山も白くなりました

1/19 8:53

車道もこんな感じ、滑り止め必要です

1/19 9:01

1/19 9:03

登り始めはくるぶしくらいまでの雪
その後地獄を見ました・・

1/19 9:05

一番乗り
まだ楽々だったのです

1/19 9:17

スキー場も通常営業出来そう

1/19 9:22

霧ヶ峰ドーン

1/19 9:49

1/19 9:49

スキー場の横を登ります
30cmくらい、まだ大丈夫

1/19 9:50

膝下
新雪なのでラッセルも軽い！

1/19 9:53

樹氷だ

1/19 10:01

いい天気

1/19 10:02

南アかな

1/19 10:02

車山と白樺湖

1/19 10:03

キレイです

1/19 10:03

南ア

1/19 10:06

わーい
独り占め！
まだ余裕

1/19 10:09

1/19 10:10

蓼科山

1/19 10:12

中央アルプス！

1/19 10:15

蓼科山ドーン！

1/19 10:18

稜線に出たら股下まで！
焦りはじめる・・・

1/19 10:24

独り占めが完全に裏目に・・
今日はスノーシューが無い！

1/19 10:31

ここら辺で胸まで潜る！
もがきながら歩く！

1/19 10:36

少し楽になる

1/19 10:46

辛いけどキレイ

1/19 12:07

景色がスゴい

1/19 12:07

南アルプスと街並み

1/19 12:08

中央アルプス！

1/19 12:08

御嶽山！

1/19 12:08

なんとか八子ヶ峰のピークへ　
リフトなら10分くらい！
ここまで2時間！

1/19 12:14

蓼科山と八ヶ岳

1/19 12:26

スゲー

1/19 12:45

この稜線を歩いてきました

1/19 12:49

いいです

1/19 13:00

八子ヶ峰　東峰

1/19 13:03

ヒュッテの後ろに八ヶ岳！

1/19 13:04

1/19 13:07

ヒュッテアルビレオ
カッコいい

1/19 13:09

蓼科側は雪が少なく歩きやすい

1/19 13:10

あまりレコ見ないけど、ステキな山ですよ

1/19 13:15

1/19 13:24

蓼科山登山口

1/19 13:27

女の神茶屋

1/19 13:28

ふむ

1/19 13:35

棒道

1/19 13:57

ケモノの足跡をトレース

1/19 14:04

親湯の端は渡れないみたい

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

感想

RONの山歩き

今日は白樺湖と蓼科山の赤線を繋ごうと八子ヶ峰へ
距離は短いし、高低差もあまりないので、軽い雪山ハイキングのつもりでしたが、甘かったです。
昨日の積雪が予想以上でラッセルの連続でした。
ストックなし、スノーシュー無しでチェーンスパイクのみだったので、大苦戦でした。
予定より2時間半遅れでなんとかゴール出来ましたが事前情報の収集と準備不足で反省しきりです。

さて、八段ヶ峰ですが、白樺湖から登ると南アルプス、中央アルプス、北アルプスと霧ヶ峰がキレイに見えて、稜線を歩くうちに、蓼科山が目の前にドーンと、その後、八ヶ岳と展望を楽しむにはとてもいい山でした。

準備をしっかりとしてもう一度登りたいです。