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Yamareco

記録ID: 2188935
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

大山 ※丹沢山地※

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
10.6km
登り
1,144m
下り
988m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:52
合計
6:55
距離 10.6km 登り 1,147m 下り 989m
7:10
27
8:29
8:34
24
8:58
9:09
62
10:11
10:17
21
10:38
12:04
11
12:15
12:16
12
12:28
12:29
10
12:39
12:40
14
12:54
63
13:57
13:58
0
13:58
ゴール地点
天候 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急伊勢原駅から神奈川中央交通バスの日向薬師行きのバスで終点まで。休日の始発06:35に乗車したが終点で降りたのは私を含めてハイカー2人だけ。
帰り:神奈川中央交通バスの蓑毛バス停から14:00発の秦野駅行きに乗車。ハイカー10名ほどの乗車で出発でした。
コース状況/
危険箇所等
〇特に危険個所はなし。
〇下山時、蓑毛バス停に至る車道に出る手前の最後の分岐に道標がないので少し迷った。
他の方の記録を見てもみなさん迷ってるようです。
最後の林道を横断したら直ぐ左手に斜め左後方に入る登山道があるので見逃さないように。
行き過ぎたら通行止めの小さな白い標識?が白いロープにぶら下がっています。
小田急伊勢原駅から日向薬師行きの休日始発の06:35発のバスに乗る。乗客は4名。

2020年01月19日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小田急伊勢原駅から日向薬師行きの休日始発の06:35発のバスに乗る。乗客は4名。

終点の日向薬師バス停。終点で降りたのは私ともう1人のハイカーのみ。水洗トイレと無料の駐車場がある。
2020年01月19日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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終点の日向薬師バス停。終点で降りたのは私ともう1人のハイカーのみ。水洗トイレと無料の駐車場がある。
日向薬師バス停の脇にある水洗トイレ。
2020年01月19日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日向薬師バス停の脇にある水洗トイレ。
日向薬師への分岐を見送って進む。
2020年01月19日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日向薬師への分岐を見送って進む。
日陰道への分岐を見送って進む。
2020年01月19日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日陰道への分岐を見送って進む。
浄発願寺の三重の塔?越しにと雪を被った丹沢の山並み
2020年01月19日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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浄発願寺の三重の塔?越しにと雪を被った丹沢の山並み
日向薬師バス停から40分ほど車道を歩き、「日向ふれあい学習センター」の横から登山道に入る。
2020年01月19日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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日向薬師バス停から40分ほど車道を歩き、「日向ふれあい学習センター」の横から登山道に入る。
登山道入口の右の脇にある祠?
2020年01月19日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道入口の右の脇にある祠?
木橋で沢を渡って、対岸の大きな枝尾根に取り付く。
2020年01月19日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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木橋で沢を渡って、対岸の大きな枝尾根に取り付く。
大きな九十九折りの登山道を登っていく。
2020年01月19日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大きな九十九折りの登山道を登っていく。
直ぐに車道を横断する。
2020年01月19日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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直ぐに車道を横断する。
高度が上がるにつれて雪が増えていく。
2020年01月19日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高度が上がるにつれて雪が増えていく。
急坂を登り切り、尾根に出たところで直角に曲がる。

2020年01月19日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急坂を登り切り、尾根に出たところで直角に曲がる。

直角に曲がるところにあるお地蔵さん。

2020年01月19日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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直角に曲がるところにあるお地蔵さん。

「ふれあいの森日向キャンプ場」への分岐を見送って進む。ここまでコースタイム50分のところ、私の足でも35分で来れた。
2020年01月19日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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「ふれあいの森日向キャンプ場」への分岐を見送って進む。ここまでコースタイム50分のところ、私の足でも35分で来れた。
植林帯の中の平坦部を進む。
2020年01月19日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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植林帯の中の平坦部を進む。
積雪量がだんだん増えてくる。
2020年01月19日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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積雪量がだんだん増えてくる。
見晴台に到着。青空を背景に雪をまとった山容がいい感じ。大山の山頂部が見えている。
2020年01月19日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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見晴台に到着。青空を背景に雪をまとった山容がいい感じ。大山の山頂部が見えている。
見晴台から三峰山?を見る。
2020年01月19日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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見晴台から三峰山?を見る。
大山の山頂部のアップ。霧氷への期待が膨らむ。
2020年01月19日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂部のアップ。霧氷への期待が膨らむ。
山頂に向けて再び急坂を登る。
2020年01月19日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂に向けて再び急坂を登る。
高度を上げるにつれて広葉樹が多くなってくる。
2020年01月19日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高度を上げるにつれて広葉樹が多くなってくる。
相模湾を見る。左奥は高取山?
2020年01月19日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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相模湾を見る。左奥は高取山?
霧氷も少しづつ出てくる。
2020年01月19日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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霧氷も少しづつ出てくる。
三峰山や不動尻に至るルートとの分岐。
2020年01月19日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三峰山や不動尻に至るルートとの分岐。
今登ってきた尾根は「雷ノ峰尾根」(いかづちのみねおね)と言うらしい。
2020年01月19日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今登ってきた尾根は「雷ノ峰尾根」(いかづちのみねおね)と言うらしい。
霧氷が青空に映えて美しい。
2020年01月19日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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霧氷が青空に映えて美しい。
箱根の山々が見える。
2020年01月19日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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箱根の山々が見える。
山頂の手前に規模は小さいけど、素晴らしい霧氷の森が現れた。
2020年01月19日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂の手前に規模は小さいけど、素晴らしい霧氷の森が現れた。
2020年01月19日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年01月19日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年01月19日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂への最後の登りの木道。
2020年01月19日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂への最後の登りの木道。
大山の山頂部が見えた。
2020年01月19日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂部が見えた。
大山の山頂標識。この時はまだ晴れていたが、ランチを食べているうちにガスに包まれるようになった。
2020年01月19日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂標識。この時はまだ晴れていたが、ランチを食べているうちにガスに包まれるようになった。
2020年01月19日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今日も山頂のランチは飽きもせずダブルスープの鴨南蛮そばで決まり!
2020年01月19日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今日も山頂のランチは飽きもせずダブルスープの鴨南蛮そばで決まり!
大山の山頂標識。ランチを食べているうちにガスに包まれるようになったが、頭上だけは時折青空がのぞいていた。
2020年01月19日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山の山頂標識。ランチを食べているうちにガスに包まれるようになったが、頭上だけは時折青空がのぞいていた。
ランチを食べ終わったら、展望もないし、話す相手もいなくてすることがないので、仕方なく表参道から下山を開始する。
2020年01月19日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ランチを食べ終わったら、展望もないし、話す相手もいなくてすることがないので、仕方なく表参道から下山を開始する。
表参道に霧氷が少しだけ残っていた。
2020年01月19日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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表参道に霧氷が少しだけ残っていた。
表参道はやはり人が多い。途切れることなく次々にハイカーが登ってくる。
2020年01月19日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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表参道はやはり人が多い。途切れることなく次々にハイカーが登ってくる。
表参道から相模湾と真鶴半島を見る。

2020年01月19日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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表参道から相模湾と真鶴半島を見る。

次々にハイカーが登ってくる。
2020年01月19日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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次々にハイカーが登ってくる。
富士見台
2020年01月19日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士見台
富士見台から富士山は見えなかったけど、友人が歩いている表尾根の「岳の台」を見る。
2020年01月19日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士見台から富士山は見えなかったけど、友人が歩いている表尾根の「岳の台」を見る。
十六丁の道標。
2020年01月19日 12:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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十六丁の道標。
西の峠。表参道から離れると途端に人が少なくなる。
2020年01月19日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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西の峠。表参道から離れると途端に人が少なくなる。
2020年01月19日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年01月19日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蓑毛越には寄らずに手前の分岐から蓑毛へ急坂を下る。
2020年01月19日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蓑毛越には寄らずに手前の分岐から蓑毛へ急坂を下る。
蓑毛越への分岐。13時を回っているがこれから登る人とすれ違う。
2020年01月19日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蓑毛越への分岐。13時を回っているがこれから登る人とすれ違う。
2020年01月19日 13:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いったん林道に出る。
2020年01月19日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いったん林道に出る。
少し進んでからまた登山道を下る。
2020年01月19日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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少し進んでからまた登山道を下る。
林道を横断する。
2020年01月19日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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林道を横断する。
また林道を横断する。
2020年01月19日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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また林道を横断する。
ここを間違って直進してしまった。直進すると立入禁止の標識が白い細いロープにぶら下がっていた。
おかしいなと思って少し戻ると道標はないが登山道(写真の手前左)があった。
2020年01月19日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここを間違って直進してしまった。直進すると立入禁止の標識が白い細いロープにぶら下がっていた。
おかしいなと思って少し戻ると道標はないが登山道(写真の手前左)があった。
登山道はここで終わり。あとはバス停まで少しだけ車道歩き。

2020年01月19日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道はここで終わり。あとはバス停まで少しだけ車道歩き。

蓑毛バス停に着いた。ギリギリで14時発の秦野駅行きのバスに乗れた。乗客は十数名ほど。
2020年01月19日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/19 13:58
蓑毛バス停に着いた。ギリギリで14時発の秦野駅行きのバスに乗れた。乗客は十数名ほど。
秦野駅前から丹沢の山並みを見る。勉強不足で山座同定できない。
2020年01月19日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/19 14:23
秦野駅前から丹沢の山並みを見る。勉強不足で山座同定できない。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ アイゼン レジャーシート

感想

2020年1月19日(日)【大山】(丹沢山地)

前日の時点で今日の予報は15時頃まで晴れだったので、今年はや4回目の山行に出かけることにしました。

前日は山沿いで雪が降っているので、今年初めての雪が踏めると考えて標高が高い未踏の丹沢山地の大山をチョイス。
ハイカーが多そうな表参道からではなく、ハイカーがぐっと少ない東側の麓の日向薬師の方から登って、表参道から西側の麓の蓑毛に下ることにしました。

天気は予報どおりの快晴。伊勢原駅から日向薬師行きのバスに乗ったら車中から真っ白な大山がちらりと見えて、今冬初めての雪山歩きが楽しめるかもと期待に胸が躍りました。

日向薬師からの車道歩きが終わると、植林の尾根の急坂を九十九折りに登った。高度を上げるにつれて雪が増えていき、尾根の平坦部に出ると、深いところで膝下ぐらいになり、気分はすっかり雪山ハイキングになりました。

見晴台と呼ばれるところで後半の急坂に備えて腹ごしらえ。大山の真っ白な山頂部がよく見えて、霧氷への期待がますます高まりました。

後半の急坂を登るにつれて広葉樹が増え、青空に冬枯れの樹々と真っ白な雪面がよく映えて、霧氷も少しづつ見られるようになった。

前半は数組のハイカーに追い抜かれただけだったけど、時計が回ってハイカーが増えてきて、足が速くない私はただただ抜かれるばかり。
そもそもメインコースではないので、足に自信のある人が多いので当然と言えば当然だが、これだけきれいに抜かれると自信なくなります。

山頂手前の平坦部まで登ってくるとかなり霧氷が発達していて、青空に映えてとてもきれい。思わず歓声を上げたくなりました。

素晴らしい霧氷の森に足止め食って、ようやく山頂に着いたけど、神社の建物などがあって、ハイカーも多くて、観光地?っぽいところでした。山頂は樹木に囲まれて、樹々の間からしか展望はないようでしたが、ガスがかかるようになってしまい、展望を確認することができませんでした。

テーブルになんとか空きを見つけていつものカップ?でお昼を済ませたら、展望もなく話す相手もいないので、やることがなくて下山を開始。前半はメインコースの表参道を通らざるを得ず、次から次に登ってくるハイカーに道を譲りながら下りました。

表参道を離れて蓑毛に至るルートに入ると、ハイカーの姿は一気に減って静かになったけど、植林ばかりで少し短調な山道をたんたんと下るだけでした。

蓑毛のバス停まで降りて来たら、ちょうどバスが出るところで、下山の余韻を楽しむ暇もなく、飛び乗って車中の人になりました。

山頂や表参道はたくさんのハイカーで溢れていて、静かな山歩きを楽しむというわけにはいかなかったけど、それ以外はハイカーも少なくて静かだったし、後回しになっていたメジャーな大山にやっと登れたこと、久し振りに標高差1000m以上の山を登れたこと、そしてなんといっても規模は小さかったけど霧氷の森を楽しめたということで十分満足できた山旅になりました。

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訪問者数:594人

コメント

ええなぁ
雪山…
2020/1/27 21:39
東京近郊の山はそんなに雪降らないよ。
西中国山地も雪あるんやろ。
2020/1/28 0:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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