ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2191469
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

嫁とのんびり歩いていた@日本武尊の足跡ルート-二ノ塔-三ノ塔

2020年01月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
4.7km
登り
572m
下り
574m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
1:32
合計
5:00
8:39
6
8:45
8:51
10
9:01
9:02
49
9:51
10:06
26
10:32
10:34
19
10:53
11:51
19
12:10
12:11
68
13:19
13:28
0
13:23
13:23
7
13:30
13:30
4
13:34
13:34
0
13:34
ゴール地点
昼食は三ノ塔避難小屋で取っています。他に休憩は日本武尊の足跡と表尾根の下り区間で一度ずつ取っています。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
護摩屋敷の水の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
 菩提峠の駐車場までの林道は完全に凍結していて車では入れず、徒歩でも滑って危険なので、チェーンスパイクが必要です。
 日本武尊の足跡ルートは、前半途中から雪が歩道上にも出てきて、やはりチェーンスパイクは必要です。上の方はほぼ雪に覆われていて、一部ルートが不明朗になるところがあります。踏み跡も本来のルートから逸れていることもあるので、しっかり道を見極めないといけません。二ノ塔尾根と合流しても雪は多いままで、表尾根よりも利用者は多くないことが分りますが、日が当たる区間は雪解けも見られます。
 表尾根は二ノ塔からの下りで雪で滑りやすいところがありました。鞍部の崩れた区間は木道が落ちていますが、脇の土止めのところに段差が付けられていて、そちらが歩けるようになっています。
 三ノ塔への登りは二ノ塔から見たら大変そうですが、実際はかなり緩やかで歩きやすいです。
 帰路の表尾根は二ノ塔より東側は雪がたっぷり残り、岩がごつごつしたところも多くて、軽アイゼンではゴリゴリ言って歩きづらいです。
朝8時半頃にヤビツ峠に着きましたが、菩提峠の駐車場までの林道は凍結で入れず、護摩屋敷の水の駐車場に止めました。登山開始は9時ちょっと前。
2020年01月22日 08:41撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 8:41
朝8時半頃にヤビツ峠に着きましたが、菩提峠の駐車場までの林道は凍結で入れず、護摩屋敷の水の駐車場に止めました。登山開始は9時ちょっと前。
とにかくツルツルなので、すぐにチェーンスパイクと軽アイゼンを装着。嫁さん用に小さいサイズのチェーンスパイクを買っておこう。
2020年01月22日 08:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
1/22 8:51
とにかくツルツルなので、すぐにチェーンスパイクと軽アイゼンを装着。嫁さん用に小さいサイズのチェーンスパイクを買っておこう。
路面はこんな具合。凍っています。
2020年01月22日 08:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 8:53
路面はこんな具合。凍っています。
菩提峠に到着。「武」の字が間違ってます(^∇^)。ちなみに、いつも胸に提げているフィルムカメラは、今回痛恨のうっかり忘れ。仕方ないので記録用コンデジを代用して、スマホでそれを撮ってます(笑。
2020年01月22日 09:02撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
1/22 9:02
菩提峠に到着。「武」の字が間違ってます(^∇^)。ちなみに、いつも胸に提げているフィルムカメラは、今回痛恨のうっかり忘れ。仕方ないので記録用コンデジを代用して、スマホでそれを撮ってます(笑。
入口付近は雪は少ないですが、土みちで軽アイゼンを着けていても歩きづらいことはなさそうです。何はともあれ、ここから二ノ塔を目指します。
2020年01月22日 09:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 9:02
入口付近は雪は少ないですが、土みちで軽アイゼンを着けていても歩きづらいことはなさそうです。何はともあれ、ここから二ノ塔を目指します。
この日本武尊ルートはそこそこ勾配のきつい区間も出てきます。こんな具合にロープがあるところも見られますが、下の方は雪は多くないです。
2020年01月22日 09:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 9:46
この日本武尊ルートはそこそこ勾配のきつい区間も出てきます。こんな具合にロープがあるところも見られますが、下の方は雪は多くないです。
馬酔木の花のつぼみが芽吹いてきましたね。
2020年01月22日 09:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 9:47
馬酔木の花のつぼみが芽吹いてきましたね。
ゆっくりと一歩一歩登って行きますが、なかなか日本武尊の足跡にはたどり着けません。標高1000mを越えたところでポールが立っていて、ここを右上に見える鳥居に向かえばすぐに「足跡」があります。
2020年01月22日 09:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 9:50
ゆっくりと一歩一歩登って行きますが、なかなか日本武尊の足跡にはたどり着けません。標高1000mを越えたところでポールが立っていて、ここを右上に見える鳥居に向かえばすぐに「足跡」があります。
これがその”ブツ”。本当かなぁ〜(^∇^)。
2020年01月22日 09:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 9:57
これがその”ブツ”。本当かなぁ〜(^∇^)。
こんなしめ縄のある石の祠もありますが、こっちには「足跡」はありません。
2020年01月22日 09:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 9:58
こんなしめ縄のある石の祠もありますが、こっちには「足跡」はありません。
それまで電波が届いていなかった嫁のスマホ(au)ですが、ふと見たらここでアンテナがたっぷり立っていて、ポケモンGOを開いたら未捕獲のキャラがあったらしく、早速GETして喜んでいました。良く分からんけど面白いんでしょうね(^∇^)。
2020年01月22日 10:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
1/22 10:01
それまで電波が届いていなかった嫁のスマホ(au)ですが、ふと見たらここでアンテナがたっぷり立っていて、ポケモンGOを開いたら未捕獲のキャラがあったらしく、早速GETして喜んでいました。良く分からんけど面白いんでしょうね(^∇^)。
二ノ塔尾根と合流する少し前では雪が多くなってルートが不明瞭になります。踏み跡も結構バラバラで適当になっていましたが、危険個所はないです。
2020年01月22日 10:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 10:11
二ノ塔尾根と合流する少し前では雪が多くなってルートが不明瞭になります。踏み跡も結構バラバラで適当になっていましたが、危険個所はないです。
二ノ塔尾根に合流します。
2020年01月22日 10:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 10:13
二ノ塔尾根に合流します。
残念ながら下山までずっと曇っていて富士山は拝めませんでしたが、表丹沢の山々が連なっている光景は見ていて楽しいですね。
2020年01月22日 10:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 10:15
残念ながら下山までずっと曇っていて富士山は拝めませんでしたが、表丹沢の山々が連なっている光景は見ていて楽しいですね。
右の二ノ塔にまず登ってから左の三ノ塔に登るのが今回の山行予定。もうすぐですね。
2020年01月22日 10:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 10:17
右の二ノ塔にまず登ってから左の三ノ塔に登るのが今回の山行予定。もうすぐですね。
二ノ塔山頂に到着。日本武尊の足跡からはあまり時間はかかりません。
2020年01月22日 10:31撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
1/22 10:31
二ノ塔山頂に到着。日本武尊の足跡からはあまり時間はかかりません。
ベンチで軽くお休みしてから記念撮影して三ノ塔を目指します。
2020年01月22日 10:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
1/22 10:33
ベンチで軽くお休みしてから記念撮影して三ノ塔を目指します。
表尾根は雪が残ったことろが多かったですが、踏み跡がぐちょぐちょにはなっておらず、まだ気温が低いことが分ります。
2020年01月22日 10:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 10:36
表尾根は雪が残ったことろが多かったですが、踏み跡がぐちょぐちょにはなっておらず、まだ気温が低いことが分ります。
鞍部はナイフリッジになっていますが、ここに架かる木道が崩れ落ちて、反対側の斜面に土止めが設けられ、その上を通れるようにしていました。
2020年01月22日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 10:39
鞍部はナイフリッジになっていますが、ここに架かる木道が崩れ落ちて、反対側の斜面に土止めが設けられ、その上を通れるようにしていました。
右の二ノ塔から登ってきましたが、左の大山は雲が一直線に上の方で掛かって、スパッと山頂がちょん切られていますね。
2020年01月22日 10:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 10:43
右の二ノ塔から登ってきましたが、左の大山は雲が一直線に上の方で掛かって、スパッと山頂がちょん切られていますね。
三ノ塔の避難小屋。去年それまで丸太で組まれた小屋を取り壊して新たに建てられました。さすがに真冬の今は手前にあるトイレは凍結で使えません。
2020年01月22日 10:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 10:54
三ノ塔の避難小屋。去年それまで丸太で組まれた小屋を取り壊して新たに建てられました。さすがに真冬の今は手前にあるトイレは凍結で使えません。
三ノ塔に着く頃にはかなり雲が押し寄せてきて寒くなりました。記念撮影は後回しにして、まずは小屋の中で暖まって昼食を取ることにしました。今回はちょっと値が張った「ラ峰・豆乳の丹々麺」。これ、二袋で普通のラ王5袋より高かったですが、味はさすがによろしかったです。
2020年01月22日 11:10撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
1/22 11:10
三ノ塔に着く頃にはかなり雲が押し寄せてきて寒くなりました。記念撮影は後回しにして、まずは小屋の中で暖まって昼食を取ることにしました。今回はちょっと値が張った「ラ峰・豆乳の丹々麺」。これ、二袋で普通のラ王5袋より高かったですが、味はさすがによろしかったです。
昼食後、さっさと下山することに。嫁は結構寒かったようで、こちらのうすいレインジャケットを中に着せて、上から彼女が持って行ったジャンバーを着てぶくぶくになっています(^∇^)v
2020年01月22日 11:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
1/22 11:53
昼食後、さっさと下山することに。嫁は結構寒かったようで、こちらのうすいレインジャケットを中に着せて、上から彼女が持って行ったジャンバーを着てぶくぶくになっています(^∇^)v
せっかくだから記念写真。バックは真っ白で何も見えません。山頂は雪がほとんどありませんね。
2020年01月22日 11:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
4
1/22 11:54
せっかくだから記念写真。バックは真っ白で何も見えません。山頂は雪がほとんどありませんね。
本当はもう少し北側に進んで「おしゃれ地蔵」を見に行く予定でしたが、寒くて帰ることを考えていたらうっかり忘れてしまい、そのまま下山しちゃいました。
2020年01月22日 11:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 11:56
本当はもう少し北側に進んで「おしゃれ地蔵」を見に行く予定でしたが、寒くて帰ることを考えていたらうっかり忘れてしまい、そのまま下山しちゃいました。
二ノ塔に戻ってきました。今度は真っ直ぐ表尾根を最後まで進みます。
2020年01月22日 12:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 12:12
二ノ塔に戻ってきました。今度は真っ直ぐ表尾根を最後まで進みます。
雪は日本武尊の足跡ルートより多かったです。
2020年01月22日 12:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 12:14
雪は日本武尊の足跡ルートより多かったです。
途中方ゴロタ石が多くなってきましたが、軽アイゼンは岩場ではゴリゴリいって歩きづらそうでした。
2020年01月22日 12:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 12:21
途中方ゴロタ石が多くなってきましたが、軽アイゼンは岩場ではゴリゴリいって歩きづらそうでした。
雪道はやっぱり足を下ろすところを選びながら歩く必要があるので、そこそこ時間が掛かります。本当ならそう長くはない区間ですが、今回はなんとなく長く感じました。
2020年01月22日 12:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 12:57
雪道はやっぱり足を下ろすところを選びながら歩く必要があるので、そこそこ時間が掛かります。本当ならそう長くはない区間ですが、今回はなんとなく長く感じました。
そして一旦林道に下ります。ここは菩提峠駐車場から続く道で、しばらく先で行き止まりになります。表尾根は林道を横切るようにして進みます。
2020年01月22日 13:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 13:04
そして一旦林道に下ります。ここは菩提峠駐車場から続く道で、しばらく先で行き止まりになります。表尾根は林道を横切るようにして進みます。
同じような緩やかな勾配の下りを進みますが、もう雪は全くありません。
2020年01月22日 13:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
1/22 13:09
同じような緩やかな勾配の下りを進みますが、もう雪は全くありません。
そして表尾根登山道の入口に出てきました。朝歩いた凍結した林道に出ますので、まだチェーンスパイクは着けています。
2020年01月22日 13:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1/22 13:15
そして表尾根登山道の入口に出てきました。朝歩いた凍結した林道に出ますので、まだチェーンスパイクは着けています。
ヤビツ峠の県道70号に出るところでチェーンスパイクを外して護摩屋敷の水に戻ってきたのが午後1時30分頃。ゆっくり軽く回るにはもってこいのルートですが、雪道を歩くのもまた嫁には楽しかったようです。
2020年01月22日 13:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
1/22 13:24
ヤビツ峠の県道70号に出るところでチェーンスパイクを外して護摩屋敷の水に戻ってきたのが午後1時30分頃。ゆっくり軽く回るにはもってこいのルートですが、雪道を歩くのもまた嫁には楽しかったようです。

感想

 1月22日(水)に嫁さんと三ノ塔に行ってきました。先月は宮ヶ瀬の南山を歩いてきましたが、徐々にステップアップしたいとのことで、塔ノ岳にでも行こうかなと思いましたが、距離はどうしても長くなるので、今の時点では無理なく歩けるところで、見晴らしの良いところとして三ノ塔を選びましたが、お天気はイマイチでちょっと残念でした。
 朝6時前に家を出ましたが、国道246号はもう渋滞気味。ヤビツ峠の方に到着したのは8時半になっていましたが、菩提の駐車場方面の林道は完全に凍結していて入れなくて、護摩屋敷の水の駐車スペースに進みますと、手前はやはり完全に凍結していました。それでも下側のスペースは凍っておらずに無事に止められました。凍結林道を歩いて菩提峠に向かいますが、とても滑って危険なため、すぐにチェーンスパイクと軽アイゼンをそれぞれ着けて歩きましたが、以降ずっと着けっ放しになりました。
 往路は菩提からの「日本武尊の足跡」ルートで二ノ塔に出て、そのまま表尾根を三ノ塔まで進みました。下の方は植林地帯なので雪の量はほどほどでしたが、途中しっかり雪が覆っていてルートが曖昧になったところがありました。日本武尊の足跡では雪は少な目でしたが、標高はもう1000mを楽に超えていたので、すぐに雪が多くなっていました。
 二ノ塔尾根に合流してからはすぐに二ノ塔山頂のベンチに至ります。山頂とは言え、あまり風がなかったせいか、そう寒くはなかったですが、小さな雹がパラパラ落ちてきて、天気は悪化していました。表尾根を下って行くと、目の前に三ノ塔がドーンと構えていて、「あそこに登り返すのは大変だなぁ」と思うのですが、実際はかなり穏やかな登りですね。鞍部はナイフリッジになっていますが、木道が崩れて脇に段差を付けて渡れるようになっていました。
 三ノ塔には11時ちょっとに着きましたが、結構ゆっくり歩いてきました。お腹も減り気味でしたので、先に三ノ塔避難小屋で昼食にしました。その後で北側の肩にある「おしゃれ地蔵」を見に行く予定でしたが、昼食中に風が強まってガスってきてしまい、かなり寒くなってそちらが気になり、すっかりお地蔵さんを忘れて戻っちゃいました。
 帰路は最後まで表尾根を使って戻りましたが、日本武尊の足跡のところでつながった嫁のauのスマホが、三ノ塔でも二ノ塔でもアンテナ1本か圏外で不調で、こちらのソフトバンクの電波の方がつながりは良かったです。それでも嫁さんは好きでやっているポケモンGOのまだ持っていないキャラを日本武尊の足跡でGETできて満足していました(笑。雪は表尾根の方が多かったです。
 車には1時過ぎには戻れました。その頃になって天気が予報の通り晴れになってきて、「いまさら晴れかよ」と思いましたが、そのまま明るいうちに帰れるように峠道を下り、家に戻る途中、七沢温泉に寄って温まってから戻りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:355人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
岳ノ台-二ノ塔-三ノ塔(ヤビツ峠から周回ルート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら