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Yamareco

記録ID: 2193764
全員に公開
ハイキング
近畿

東播磨 平荘湖を囲む山やま

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
12.4km
登り
604m
下り
612m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:05
合計
5:59
距離 12.4km 登り 610m 下り 616m
9:08
13
スタート地点
9:21
9:22
35
9:57
10:12
27
10:39
10:40
79
11:59
12:23
11
12:34
12:37
40
13:17
13:35
10
14:19
15
14:34
7
14:41
14:44
23
15:07
ゴール地点
天候 曇り 姫路の最高気温 10.4℃ 薄ら寒い日
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加古川ウィルネスパーク駐車場に駐めさせて頂きました
コース状況/
危険箇所等
一ツ山は半ヤブ状態。それ以外のコースははしっかりした良い道です。
飯森山東尾根の地形図破線路は太陽光発電所が出来、登れなくなったようです。
先ずは鍋山を目指します。手前の車は?? 後で判明しました
2020年01月25日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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先ずは鍋山を目指します。手前の車は?? 後で判明しました
なにやら怪しい登山口です
2020年01月25日 09:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なにやら怪しい登山口です
良く踏まれた道がついています
2020年01月25日 09:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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良く踏まれた道がついています
さっそく鉄塔。神吉線21でした
2020年01月25日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さっそく鉄塔。神吉線21でした
鍋山山頂。山標なし、眺望なし
2020年01月25日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鍋山山頂。山標なし、眺望なし
直ぐ東に眺望が開けた場所がありました。庭園風の風景
2020年01月25日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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直ぐ東に眺望が開けた場所がありました。庭園風の風景
正面に次の目標、升田山
2020年01月25日 09:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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正面に次の目標、升田山
一旦、湖岸道路に出ます
2020年01月25日 09:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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一旦、湖岸道路に出ます
堰堤上を進みます。サイクリングする人、ランニングする人、散歩する人、様々ですが、山姿の人は見かけませんでした
2020年01月25日 09:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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堰堤上を進みます。サイクリングする人、ランニングする人、散歩する人、様々ですが、山姿の人は見かけませんでした
堰堤終了点に升田山の登山口があります
2020年01月25日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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堰堤終了点に升田山の登山口があります
いい道の左右に古墳跡。標識がなければ古墳があるとは気付かないです
2020年01月25日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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いい道の左右に古墳跡。標識がなければ古墳があるとは気付かないです
標高100mに満たない稜線を進みます
2020年01月25日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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標高100mに満たない稜線を進みます
真冬なんですが...この後何度も見かけました
2020年01月25日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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真冬なんですが...この後何度も見かけました
森林限界?を越え、眺望が開けてきました。兵庫県一の大河、加古川。奥には播磨工業地帯
2020年01月25日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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森林限界?を越え、眺望が開けてきました。兵庫県一の大河、加古川。奥には播磨工業地帯
行く手に升田山。105mの山とは思えぬ風格があります
2020年01月25日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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行く手に升田山。105mの山とは思えぬ風格があります
升田山山頂
2020年01月25日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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升田山山頂
三等三角点(点名:上ノ山 105.10m)
2020年01月25日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三等三角点(点名:上ノ山 105.10m)
素晴らしい眺望
2020年01月25日 10:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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素晴らしい眺望
その先進むと石切場跡
2020年01月25日 10:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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その先進むと石切場跡
再び湖岸道路に出ました
2020年01月25日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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再び湖岸道路に出ました
二つ目の堰堤を進みます。前方に嶽山
2020年01月25日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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二つ目の堰堤を進みます。前方に嶽山
升田山の石切場跡の絶壁
2020年01月25日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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升田山の石切場跡の絶壁
湖を挟んで飯森山・相ノ山
2020年01月25日 10:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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湖を挟んで飯森山・相ノ山
飯森山アップ。鉄塔だらけですね
2020年01月25日 10:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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飯森山アップ。鉄塔だらけですね
左奥に控えるは高御位山
2020年01月25日 10:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左奥に控えるは高御位山
堰堤終了点に嶽山登山口があります
2020年01月25日 10:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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堰堤終了点に嶽山登山口があります
明るいシダ道
2020年01月25日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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明るいシダ道
本日二つ目の鉄塔現る
2020年01月25日 10:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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本日二つ目の鉄塔現る
プレート汚れています。写真判定にて新加古川国包(くにかね)線6と判明
2020年01月25日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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プレート汚れています。写真判定にて新加古川国包(くにかね)線6と判明
8m程の垂直の岩壁を鉄梯子で下ります
2020年01月25日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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8m程の垂直の岩壁を鉄梯子で下ります
嶽山もなかなかの岩峰!?
2020年01月25日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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嶽山もなかなかの岩峰!?
と思いきや、ピークがハッキリしない山頂でした。山標なし。眺望なし
2020年01月25日 10:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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と思いきや、ピークがハッキリしない山頂でした。山標なし。眺望なし
北尾根に立つ新加古川国包線5
2020年01月25日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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北尾根に立つ新加古川国包線5
コンクリート階段に出ました。右手にお社があるようです
2020年01月25日 10:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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コンクリート階段に出ました。右手にお社があるようです
階段を下った所に石鳥居がありました
2020年01月25日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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階段を下った所に石鳥居がありました
その先、高さ30m程の山を通ろうとしましたが、立入禁止の看板。諦めて舗装路を通り堰堤を目指すことにします
2020年01月25日 10:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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その先、高さ30m程の山を通ろうとしましたが、立入禁止の看板。諦めて舗装路を通り堰堤を目指すことにします
三つ目の堰堤。二つ目の堰堤から直ぐなので、すごく遠廻りしたことになります
2020年01月25日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三つ目の堰堤。二つ目の堰堤から直ぐなので、すごく遠廻りしたことになります
対岸には先ほどまで居た升田山
2020年01月25日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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対岸には先ほどまで居た升田山
名も知らぬ水鳥。独り寂しくエサを探していました
2020年01月25日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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名も知らぬ水鳥。独り寂しくエサを探していました
目指す飯森山。鉄塔右手前の灰色の箱らしきものが気になります
2020年01月25日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 11:07
目指す飯森山。鉄塔右手前の灰色の箱らしきものが気になります
擁壁を斜上すれば尾根に取り付けると思ったのですが...
2020年01月25日 11:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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擁壁を斜上すれば尾根に取り付けると思ったのですが...
通行止とは書いてませんが、それ以上に説得力のある警告文
2020年01月25日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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通行止とは書いてませんが、それ以上に説得力のある警告文
次にここから尾根端を狙いますが、
2020年01月25日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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次にここから尾根端を狙いますが、
やっぱりムリ! ひっつき虫いっぱい付けて退却!
2020年01月25日 11:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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やっぱりムリ! ひっつき虫いっぱい付けて退却!
引き返して、太陽光発電所の横に道がないかと...
2020年01月25日 11:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 11:27
引き返して、太陽光発電所の横に道がないかと...
ありました。道標設置ありがとうございます!
2020年01月25日 11:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ありました。道標設置ありがとうございます!
太陽光パネル横の細道を辿ります
2020年01月25日 11:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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太陽光パネル横の細道を辿ります
尾根に出るとさっそく現れた鉄塔。鍋山から続く神吉線25でした
2020年01月25日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 11:33
尾根に出るとさっそく現れた鉄塔。鍋山から続く神吉線25でした
下から見えていた灰色の箱の正体は電波反射板でした。その上の鉄塔は高砂火力線40でした
2020年01月25日 11:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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下から見えていた灰色の箱の正体は電波反射板でした。その上の鉄塔は高砂火力線40でした
ここから見る一ツ山が「ひょこりひょうたん島」です
2020年01月25日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 11:46
ここから見る一ツ山が「ひょこりひょうたん島」です
三叉路に出ました。左は相ノ山へ。飯森山へは直進
2020年01月25日 11:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 11:51
三叉路に出ました。左は相ノ山へ。飯森山へは直進
さらに鉄塔。早くも今日6本目です。姫路火力線東線51
2020年01月25日 11:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 11:52
さらに鉄塔。早くも今日6本目です。姫路火力線東線51
分岐を一つ過ぎると飯森山山頂が望めました。山頂に電波反射板
2020年01月25日 11:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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分岐を一つ過ぎると飯森山山頂が望めました。山頂に電波反射板
12時に山頂(216m)に着きました。横にあるのは三角点ではありませんでした
2020年01月25日 12:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 12:00
12時に山頂(216m)に着きました。横にあるのは三角点ではありませんでした
六甲山を見ながらの昼食はワンパターンの「江戸そば+しゃぶしゃぶ餅」。大峰山脈見えませ〜ん
2020年01月25日 12:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 12:16
六甲山を見ながらの昼食はワンパターンの「江戸そば+しゃぶしゃぶ餅」。大峰山脈見えませ〜ん
家島諸島とその奥に小豆島。今日は剣山見えませ〜ん
2020年01月25日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 12:23
家島諸島とその奥に小豆島。今日は剣山見えませ〜ん
淡路島。明石海峡大橋も何とか見えています
2020年01月25日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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淡路島。明石海峡大橋も何とか見えています
三つ辻に戻ってきました。相ノ山方向へ
2020年01月25日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 12:29
三つ辻に戻ってきました。相ノ山方向へ
正面に相ノ山
2020年01月25日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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正面に相ノ山
相ノ山山頂に到着。次に目指すは一ツ山
2020年01月25日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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相ノ山山頂に到着。次に目指すは一ツ山
おおっ、ミニ天橋立かっ!
2020年01月25日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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おおっ、ミニ天橋立かっ!
ということで^^
2020年01月25日 12:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ということで^^
一ツ山目指し岩場を一直線に下降します。正面の鉄塔は高砂火力線39
2020年01月25日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 12:48
一ツ山目指し岩場を一直線に下降します。正面の鉄塔は高砂火力線39
その下、指さす鉄塔は神吉線23。それにしても自作自演は時間が掛かります。読者モデル募集中!
2020年01月25日 12:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 12:58
その下、指さす鉄塔は神吉線23。それにしても自作自演は時間が掛かります。読者モデル募集中!
振り返り見る岩場。小野アルプス紅山よりは傾斜が緩くスケールも小さいです
2020年01月25日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 13:06
振り返り見る岩場。小野アルプス紅山よりは傾斜が緩くスケールも小さいです
自動車道に出ました
2020年01月25日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 13:08
自動車道に出ました
正面に見える一ツ山の登山口
2020年01月25日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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正面に見える一ツ山の登山口
右:一ツ山、左:湖岸周回道
2020年01月25日 13:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右:一ツ山、左:湖岸周回道
さらに二俣。テープマーキングは左にありましたが、右に進みます
2020年01月25日 13:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 13:11
さらに二俣。テープマーキングは左にありましたが、右に進みます
山頂とおぼしき場所に到着。山標なし。眺望なし
2020年01月25日 13:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 13:18
山頂とおぼしき場所に到着。山標なし。眺望なし
東に少し進むと展望が開け、対面に升田山
2020年01月25日 13:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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東に少し進むと展望が開け、対面に升田山
このあと下山路を探して山頂をウロウロし、山頂手前から左に分岐する道を見つけました
2020年01月25日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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このあと下山路を探して山頂をウロウロし、山頂手前から左に分岐する道を見つけました
半ヤブ状態が続きますが白テープに導かれ、
2020年01月25日 13:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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半ヤブ状態が続きますが白テープに導かれ、
湖岸周回路に出ました。振り返ってこのマーキングが目印
2020年01月25日 13:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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湖岸周回路に出ました。振り返ってこのマーキングが目印
水際の道を進みます
2020年01月25日 13:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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水際の道を進みます
この水際はかつては木々が茂る山腹だったんですね。その下には集落もあったようです。しばし思いに耽ます
2020年01月25日 13:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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この水際はかつては木々が茂る山腹だったんですね。その下には集落もあったようです。しばし思いに耽ます
車道沿いの歩道を進みます。これが天橋立の正体。かつてはため池の堰だったようです
2020年01月25日 13:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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車道沿いの歩道を進みます。これが天橋立の正体。かつてはため池の堰だったようです
この黒い鳥はコクチョウ?違うかな?
2020年01月25日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 13:41
この黒い鳥はコクチョウ?違うかな?
次に目指す黒岩山
2020年01月25日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 13:41
次に目指す黒岩山
「少年自然の家」から尾根に乗っかろうとしましたが、「関係者以外立入禁止」。少年でもないし...諦めます
2020年01月25日 13:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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「少年自然の家」から尾根に乗っかろうとしましたが、「関係者以外立入禁止」。少年でもないし...諦めます
「おおぞら保育園」。遊具にはクライミングボードも。ここからオリンピック目指す子が現れるといいですね
2020年01月25日 13:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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「おおぞら保育園」。遊具にはクライミングボードも。ここからオリンピック目指す子が現れるといいですね
平荘湖を周回し終え、鍋山登山口に戻ってきました。謎の車がたこやき屋さんに変身してました
2020年01月25日 13:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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平荘湖を周回し終え、鍋山登山口に戻ってきました。謎の車がたこやき屋さんに変身してました
9個300円。待たせたのでと1個オマケしてくれました。ありがとうございます
2020年01月25日 14:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 14:05
9個300円。待たせたのでと1個オマケしてくれました。ありがとうございます
黒岩山登山口
2020年01月25日 14:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:04
黒岩山登山口
たこ焼きを食べながら辿り着いた鉄塔は高砂火力線37。この後、足を滑らせ、たこ焼きが顔に...たこ焼きを食べながら歩くのはやめましょう!
2020年01月25日 14:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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たこ焼きを食べながら辿り着いた鉄塔は高砂火力線37。この後、足を滑らせ、たこ焼きが顔に...たこ焼きを食べながら歩くのはやめましょう!
黒岩山も期待通り岩肌の山です
2020年01月25日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:16
黒岩山も期待通り岩肌の山です
平荘湖
2020年01月25日 14:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 14:17
平荘湖
山頂に到着。四等三角点(点名:天下原 132.50m)
2020年01月25日 14:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 14:19
山頂に到着。四等三角点(点名:天下原 132.50m)
姫路火力東線48
2020年01月25日 14:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:20
姫路火力東線48
もはや狂い咲きとかいうレベルではなく、サザンカの如く冬に咲く花と言っていいと思います
2020年01月25日 14:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 14:25
もはや狂い咲きとかいうレベルではなく、サザンカの如く冬に咲く花と言っていいと思います
下りも岩肌が続きます
2020年01月25日 14:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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1/25 14:25
下りも岩肌が続きます
振り返って
2020年01月25日 14:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:26
振り返って
その後も尾根を進んで行くと新しいベンチ。後方には黒岩山
2020年01月25日 14:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:29
その後も尾根を進んで行くと新しいベンチ。後方には黒岩山
まだまだありまっせ。姫路火力東線47
2020年01月25日 14:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:31
まだまだありまっせ。姫路火力東線47
行者山の石像
2020年01月25日 14:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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行者山の石像
岩を彫って造った階段を下ります
2020年01月25日 14:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩を彫って造った階段を下ります
道端には沢山の石堂
2020年01月25日 14:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/25 14:39
道端には沢山の石堂
本日、最後に訪れたのは神吉山。9座目の山でした
2020年01月25日 14:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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本日、最後に訪れたのは神吉山。9座目の山でした
立派な道を下り、ウィルネスパークへ
2020年01月25日 14:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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立派な道を下り、ウィルネスパークへ
今昔マップ。平荘湖が出来る前(1923年)と現在の姿。山は残り田畑は沈んでしまいました。天橋立はため池の堤だったことが判りますね
2020年01月25日 22:38撮影
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今昔マップ。平荘湖が出来る前(1923年)と現在の姿。山は残り田畑は沈んでしまいました。天橋立はため池の堤だったことが判りますね
撮影機器:

感想

一週間前のjyunntarouさんのレコで知った「平荘湖周辺の山々」。
なかなか面白そうな山ということで調べてみると、既にいろんな方が登っておられ、またコース取りも種々様々でした。
その中で「一ツ山」を登られたjyunntarouさんとshigetoshiさんのレコを参考にして、私なりの周回コースを考えてみました。計画してる時からワクワクしたのは久しぶりです。
実際に歩いてみると通行禁止の道もありましたが、予定していた山9座全てを踏破することが出来て大満足です。また鉄塔も11本。おかげで掲載写真が100枚になってしまいました。長文失礼ではありませんが多過ぎる写真失礼。興味のないものは端折って眺めて頂ければ幸いです。

平荘湖を巡る山々は低山ですが、多くの山が岩で出来ており、眺望が良く個性もたっぷり。100m級の山が1000mの山にも思える魅力を感じるなど、歩いていて飽きることがありませんでした。低山徘徊、愉しきかな!
jyunntarouさんが見たという大峰山脈や剣山を見ることは叶いませんでしたので、次回はピーカンの日に歩きたいと思います。ひなたぼっこ登山としてもお奨めですね。合い言葉は「播磨は裏切らない」(笑)

最後になりましたが、jyunntarouさんからは「ひょっこりひょうたん島」、shigetoshiさんからは「播磨は裏切らない」を頂きました。青春18切符使ってこの地を訪れられたSolonさんからは今昔マップのアイデアを頂きました。
みなさん、ありがとうございました。勝手な引用ご容赦下さい。

2月4日追記
当初、不注意にも「升田山」のことを「舛田山」と間違って記述していました。訂正すると共にお詫びいたします。また標高105mの山が「升田山」でなく、「焼山」というレコもあるようです。どちらが正解か今のところ判ってないので、今は「升田山」とし、判り次第正しい名称に変更いたします。

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コメント

播磨の超低山へようこそ😃
Hamさん、こんばんは

播磨へようこそおいていただきました。
と私が言うのはおこがましいですが、
こちらへ越してきて3年強、ヤマレコでおそらく私が一番播磨の山を紹介してきましたので。

このレコのマップを拝見したとき、自分のレコかと思ってしまいました😅
私が登った時と少し状況が変わっているようですね。それがバリの楽しさでもあります。
jyunntarouさんのレコは私も時々六甲のバリルートで参考にさせてもらってます。
「播磨は裏切らない」を合言葉にまで昇格させていただきありがとうございます☺️この言葉、Solonさんが気に入ってくれてましたが、これから3人で播磨の山の良さを広めて行きましょう😁
2020/1/26 20:59
Re: 播磨の超低山へようこそ😃
shigetoshiさん、こんばんは
今回、周回を計画するにあたり、shigetoshiさんが歩かれたルートが完璧だったので大いに参考(コピー)にさせて頂きました。体力的・時間的に全踏破は出来ないので、イイとこ取りでしたが
関西、関東を股に掛けご活躍中のshigetoshiさんが「裏切らない」と言うんですから、「播磨の低山」の近くに住む者としてはもっと自慢の種にしないといけないですね。
気になりながらも歩けてないところも多いので、雪のない今年はもう少し足を伸ばして、低山レパートリーを増やしたいと思います。

ところで、同日、shigetoshiさんが歩かれたレコの距離:48.97km、累積標高:2386mとはスゴイですね。これからも個性のあるレコを楽しみにしています
2020/1/26 22:50
コンプリート(^^)/
Hamさん こんばんは。
一周コンプリート 見事に遂げられましたね
ひょうたん島を共有できて? 嬉しいです(^^)/
播磨の山々は、眺望が素晴らしく岩場もあり、ちょっと???な(笑) ルートもあって 面白いですね。

また皆様方のレコを参考に 播磨のお山も時々出かけたいです(^^)/
2020/1/26 21:27
Re: コンプリート(^^)/
jyunntarouさん、こんばんは
先週のjyunntarouさんのレコを見て、矢も盾もたまらず出掛けてしまいましたが正解でしたね。歩いていて楽しい山々でしたから。
その中でも「ひょうたん島」探訪は今回のミッションで必須要件でした。

私が播磨の山でたこ焼き食ってのほほんとしてる時に、jyunntarouさんは大峰の雪とガレで奮闘されておられたんですね。卓越した行動力にはいつもながら感服しております
これからもjyunntarouさんのレコに目が離せません。パクリしても怒らないで下さい。よろしくお願いいたします。
2020/1/26 23:11
ホント、播磨は裏切らないですよ〜ヽ(*^^*)ノ
Hamさん、はじめまして。
平荘湖を巡る山々、そう、ここ、よかったわぁ〜♪
また行きたい〜♪
と懐かしく拝見していると私の名が
気づくの遅くなってしまいました
私の拙い記録も読んでくださってありがとうございます!
私も、shigetoshiさんのレコに刺激を受けて、播磨のお山が大好きになった一人です。
播磨は青春18きっぷの時に行くので3月が待ち遠しいです(^▽^)
2020/2/4 20:44
Re: ホント、播磨は裏切らないですよ〜ヽ(*^^*)ノ
Solonさん、はじめまして
断りなくアイデア使ったうえにコメントまで頂きありがとうございました。
古い地図を見ると、そこからいろんなことが判るので興味も深まりますよね。Solonさんやshigetoshiさんのように播磨の外から来られた方から播磨の山を褒められると、近くで生まれ育ったものとしては嬉しく思うと共に、先を越されてしまってる現状に「灯台下暗し」の心境です
播磨は広いし、面白そうな低山がいっぱいあるので、「播磨は裏切らない」を合言葉にあちこち歩いてみんなに知って頂ければいいなと思ってる次第です。
青春18切符、今春も有効に活用できるといいですね
2020/2/4 21:10
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