JR[住吉」駅から東へ歩き、川を渡って北上すると、通常の水道施設のさらに北にこの「灘の酒造専用水道」という石碑と施設があるのに気付いた
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1/29 8:29
JR[住吉」駅から東へ歩き、川を渡って北上すると、通常の水道施設のさらに北にこの「灘の酒造専用水道」という石碑と施設があるのに気付いた
「十文字山」の登山口はこの鉄柵ゲート。「日本山妙法寺」の不思議な建物のすぐ前にある
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1/29 9:02
「十文字山」の登山口はこの鉄柵ゲート。「日本山妙法寺」の不思議な建物のすぐ前にある
「十文字山」のピークは登山口からすぐのところにある。そこを過ぎると歩きやすい道がずっと先に続いている
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1/29 9:12
「十文字山」のピークは登山口からすぐのところにある。そこを過ぎると歩きやすい道がずっと先に続いている
「十文字山」の登山道はこんな雰囲気で良い感じ。この先は森林帯に入り、着実に高度を上げていく
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1/29 9:17
「十文字山」の登山道はこんな雰囲気で良い感じ。この先は森林帯に入り、着実に高度を上げていく
ここの分岐から「打越山」の山頂へ向かう
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1/29 9:33
ここの分岐から「打越山」の山頂へ向かう
その道を少し歩くとこういう分岐点に出る。ここが「打越山」山頂へのショートカットとなるはずの「関電巡視路」へと入る地点だ
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1/29 9:37
その道を少し歩くとこういう分岐点に出る。ここが「打越山」山頂へのショートカットとなるはずの「関電巡視路」へと入る地点だ
今回は思い切ってこの「関電巡視路」へ突撃。いきなり鉄塔が立っている。その先は最初からこんな風景だが、この時点ですでに踏み跡が心もとない感じだ
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1/29 9:38
今回は思い切ってこの「関電巡視路」へ突撃。いきなり鉄塔が立っている。その先は最初からこんな風景だが、この時点ですでに踏み跡が心もとない感じだ
「関電巡視路」をさらに進むと、いよいよ踏み跡が消えかかって見えなくなってきてしまうので少々不安
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1/29 9:41
「関電巡視路」をさらに進むと、いよいよ踏み跡が消えかかって見えなくなってきてしまうので少々不安
それでもかすかな踏み跡でも察知する能力は鍛えられている。踏み跡をたどって登ると次の鉄塔に出た
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1/29 9:44
それでもかすかな踏み跡でも察知する能力は鍛えられている。踏み跡をたどって登ると次の鉄塔に出た
鉄塔は小ピークのようになっていて、その先にはわりとはっきりした下りの踏み跡がある
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1/29 9:45
鉄塔は小ピークのようになっていて、その先にはわりとはっきりした下りの踏み跡がある
下り始めるとすぐに左側にこの看板。ここで左折して北上するのが正解ルートだったようだが、この日は初めてで良く分からないためスルーしてしまい、このままさらに下って行ってしまった
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1/29 9:46
下り始めるとすぐに左側にこの看板。ここで左折して北上するのが正解ルートだったようだが、この日は初めてで良く分からないためスルーしてしまい、このままさらに下って行ってしまった
先程の看板からさらに下ると踏み跡がはっきりしてくるが、どう考えても方角がおかしい。ということで途中で軌道修正を強いられ、雑木林の中を北東へ向かって無理矢理に登っていく羽目になった
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1/29 9:51
先程の看板からさらに下ると踏み跡がはっきりしてくるが、どう考えても方角がおかしい。ということで途中で軌道修正を強いられ、雑木林の中を北東へ向かって無理矢理に登っていく羽目になった
それほどの距離・時間はかからず、無事に一般ハイキング道(よく歩く慣れた道)の道標地点に合流できた。これで安心して「打越山」の山頂へ向かえる
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1/29 9:58
それほどの距離・時間はかからず、無事に一般ハイキング道(よく歩く慣れた道)の道標地点に合流できた。これで安心して「打越山」の山頂へ向かえる
誰もいない「打越山」の山頂でおにぎり小休憩
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1/29 10:01
誰もいない「打越山」の山頂でおにぎり小休憩
戻って今度は「打越峠」へ。ここから「黒五谷」へ向かうことに
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1/29 10:20
戻って今度は「打越峠」へ。ここから「黒五谷」へ向かうことに
「黒五谷」の流れを飛び石で渡る
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1/29 10:30
「黒五谷」の流れを飛び石で渡る
「黒五谷」は歩きやすい明快な道。渡渉ポイントが複数あるのだが、水量が多いときはここは少々危ない
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1/29 10:46
「黒五谷」は歩きやすい明快な道。渡渉ポイントが複数あるのだが、水量が多いときはここは少々危ない
すぐその先は飛び石がある渡渉ポイントなので安心。支流からの水が登山道の上を流れてくることがあるのでそこだけ注意
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1/29 10:47
すぐその先は飛び石がある渡渉ポイントなので安心。支流からの水が登山道の上を流れてくることがあるのでそこだけ注意
「中央陵」のイノシシ除け扉の合流点まで来た。ここからは「中央陵」を南下する。時間的には逆行状態だけど
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1/29 10:57
「中央陵」のイノシシ除け扉の合流点まで来た。ここからは「中央陵」を南下する。時間的には逆行状態だけど
「横池」の雄池に来る頃には空も晴れてきた。暖冬なので一度も凍っていないみたい
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1/29 11:23
「横池」の雄池に来る頃には空も晴れてきた。暖冬なので一度も凍っていないみたい
「横池」の雄池を反対側から見るとこんな風景だ
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1/29 11:26
「横池」の雄池を反対側から見るとこんな風景だ
ぐるりと回り込んで今度は「横池」の雌池へ向かう
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1/29 11:28
ぐるりと回り込んで今度は「横池」の雌池へ向かう
「横池」の雌池は実に静かで、寂寥とした感じすらする
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1/29 11:29
「横池」の雌池は実に静かで、寂寥とした感じすらする
「横池」の雌池の西から「木漏れ日広場」へ通じるルートが盛大に崩落していてびっくりした。大規模に陥没して道が完全に消滅して通行不能に。足元が崖状態なのでさすがに進めない
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1/29 11:33
「横池」の雌池の西から「木漏れ日広場」へ通じるルートが盛大に崩落していてびっくりした。大規模に陥没して道が完全に消滅して通行不能に。足元が崖状態なのでさすがに進めない
仕方がないので、すぐ手前の北側に付けられた急斜面の上り道を登って「甲南パノラマ道」へ向かうことに
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1/29 11:34
仕方がないので、すぐ手前の北側に付けられた急斜面の上り道を登って「甲南パノラマ道」へ向かうことに
「甲南パノラマ道」にはこの道標の立つ地点で合流する
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1/29 11:35
「甲南パノラマ道」にはこの道標の立つ地点で合流する
「七兵衛山」の山頂からの風景。風がなく雲が多いので、雨上がりのわりにはちょっと霞み気味かな
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1/29 12:13
「七兵衛山」の山頂からの風景。風がなく雲が多いので、雨上がりのわりにはちょっと霞み気味かな
「打越峠」から「八幡谷」へ下ることにした
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1/29 12:20
「打越峠」から「八幡谷」へ下ることにした
森林管理道の平行道にいったん合流して、さらに南下する
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1/29 12:30
森林管理道の平行道にいったん合流して、さらに南下する
「八幡谷」ルートのこの道は別称で「八幡谷西尾根」と呼ばれることがあるようだ。こんな感じの明快な道が続いていて、途中に手製の木のベンチもある
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1/29 12:32
「八幡谷」ルートのこの道は別称で「八幡谷西尾根」と呼ばれることがあるようだ。こんな感じの明快な道が続いていて、途中に手製の木のベンチもある
お地蔵さん?を過ぎたところに、このような木のベンチがある分岐点が出てくる
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1/29 12:36
お地蔵さん?を過ぎたところに、このような木のベンチがある分岐点が出てくる
分岐点はこんな感じになっていて、クリスマスリースの残骸のような輪っか(右)と、木彫りの標識(左)が立っている
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1/29 12:36
分岐点はこんな感じになっていて、クリスマスリースの残骸のような輪っか(右)と、木彫りの標識(左)が立っている
木彫りの標識には「真珠水」ときれいに彫られている
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1/29 12:36
木彫りの標識には「真珠水」ときれいに彫られている
その分岐を少し下ってみるとなんと!水場があった。これが「真珠水」だ。六甲山系では貴重な水場の一つだ。今の今まで全然知らなかったので新たな発見となった
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1/29 12:37
その分岐を少し下ってみるとなんと!水場があった。これが「真珠水」だ。六甲山系では貴重な水場の一つだ。今の今まで全然知らなかったので新たな発見となった
九十九折の山道を下っていくと「八幡谷」の「西尾根」と「はぶ谷」の分岐点に出る
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1/29 12:48
九十九折の山道を下っていくと「八幡谷」の「西尾根」と「はぶ谷」の分岐点に出る
そこにはお馴染みの祠である「山の神」が祀られている
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1/29 12:49
そこにはお馴染みの祠である「山の神」が祀られている
深い谷筋沿いをさらに下り、「八幡谷」登山口に到着。下山すると晴れてくるというのが『山あるある』だなあ
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1/29 13:07
深い谷筋沿いをさらに下り、「八幡谷」登山口に到着。下山すると晴れてくるというのが『山あるある』だなあ
せっかくなので「岡本八幡神社」へ
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1/29 13:13
せっかくなので「岡本八幡神社」へ
道路に「梅まつり」の幟が立っていたのと、「禊橋」に赤い梅が咲いていたので、「岡本梅林公園」へも立ち寄ることにした。入口でさっそく見事な梅がお出迎え
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1/29 13:17
道路に「梅まつり」の幟が立っていたのと、「禊橋」に赤い梅が咲いていたので、「岡本梅林公園」へも立ち寄ることにした。入口でさっそく見事な梅がお出迎え
まだまだ咲き始めではあるが、ピンク色の梅の花が綺麗
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1/29 13:21
まだまだ咲き始めではあるが、ピンク色の梅の花が綺麗
梅の種類によって早咲きのものと遅咲きのものがあるようだが、この日の時点で既に十分に鑑賞できる梅が何本もあった
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1/29 13:23
梅の種類によって早咲きのものと遅咲きのものがあるようだが、この日の時点で既に十分に鑑賞できる梅が何本もあった
中には満開に近い白梅もあった
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1/29 13:26
中には満開に近い白梅もあった
冬の青い空にくっきり浮かぶピンク色の梅が美しい
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1/29 13:30
冬の青い空にくっきり浮かぶピンク色の梅が美しい
「岡本梅林公園」の風景はこんな感じ。これからさらに咲き誇るだろう、楽しみだなあ
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1/29 13:31
「岡本梅林公園」の風景はこんな感じ。これからさらに咲き誇るだろう、楽しみだなあ
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