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Yamareco

記録ID: 2202339
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山滑走
北陸

【白川郷】有家ヶ原〜三ヶ辻山〜芦倉山 周回

2020年02月01日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.2km
登り
1,553m
下り
1,526m

コースタイム

日帰り
山行
13:30
休憩
0:00
合計
13:30
5:50
170
有家ヶ原集落
8:40
8:40
310
13:50
13:50
230
17:40
17:40
100
芦倉山
19:20
芦倉集落
三ヶ辻山から芦倉山の尾根の下山で大減速していますが,まだ雪に埋まっていない激藪に阻まれたためです…。
天候 小雪
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道156号線から有家ヶ原集落に渡る橋の手前に電波塔のある空き地があり,そこに駐車(2〜3台程度駐車可能)。
コース状況/
危険箇所等
<積雪状況(2020.2.1現在)>
・巡視路入り口(約600m)では新雪10cmほどですが,1000m付近で50cmほどの旧雪の上に新雪30cm,主稜線に出たところ(約1600m)で1m以上の旧雪の上に新雪70cmほど。1500mくらいまでは雪の量が十分でないようで結構藪が出ていますが,それより上は藪は大抵埋まってすっきりした雪尾根となっています。

<概況>
【有家ヶ原集落〜有家ヶ原〜主稜線】
・有家ヶ原(この記録では単に「有家ヶ原」というときは,点名「有家ヶ原」(1263.2m)のことを指します)までは送電線の巡視路があり,それを辿ることができます。巡視路入り口は,有家ヶ原集落から林道を上がって,林道がP987からの小尾根にぶつかって東に折れたところの少し先にあります(はっきりした道で,黄色い巡視路の看板と「反射板登り口」という看板があり,わかりやすい)。有家ヶ原から先は道はありません。
・まだ少し藪が出ていますが,登高に支障があるほどではありません。ブナの巨樹に覆われた気持ちの良い尾根です。広い尾根なので,下りに使う場合(特に視界不良時)は枝尾根に誘い込まれないように注意が必要。

【主稜線〜三ヶ辻山】
・主稜線上は,すぐ下まで樹林帯が迫っているので,ガスに包まれても行動しやすい印象。今のところ雪庇もそこまで発達していませんでした。
・今回のルートから三ヶ辻山に登る場合,三ヶ辻山東面の急斜面を登る必要があります。ここは無木立のため,ガスが濃い場合はホワイトアウト注意。また,急斜面のため,雪が不安定な時は雪崩,硬雪の際は滑落に注意が必要。

【三ヶ辻山〜芦倉山〜芦倉集落】
・この尾根は,三ヶ辻山に近い区間は美しいブナの森が広がっていますが,有家ヶ原の尾根以上に藪が濃く,今回は下山時に濃密な藪につかまり,非常に難儀しました。現在の積雪量では,まだこの尾根はおすすめできません。
・この尾根の末端のP778のある枝尾根には,950mくらいまで植林があり,おそらくそのためのものと思われる仕事道が通っているので,下山時,そこからはその仕事道を辿ることができました。また,690m付近に送電線の鉄塔があり,そこからは明瞭な巡視路が付いており,芦倉集落に南北に通っている道の南端付近に降りることができます。

* 有家ヶ原集落に車を置いて芦倉集落に下山した場合、駐車地まで国道を30分くらい歩いて戻る必要があります。今回は歩いて戻りましたが、ロックシェッド内など車が来ると少し怖いところもあるので、歩行時は注意を。
まだ寝静まっている有家ヶ原集落を通って林道を辿り,写真の巡視路入り口から登り出す。巡視路入り口の切り開きは明瞭で,いくつか看板も立っており分かりやすい。
まだ寝静まっている有家ヶ原集落を通って林道を辿り,写真の巡視路入り口から登り出す。巡視路入り口の切り開きは明瞭で,いくつか看板も立っており分かりやすい。
ブナの美しい尾根とは聞いていたが,巡視路入り口から登り出して幾ばくも経たないうちにブナの立派な巨樹が現れる。
ブナの美しい尾根とは聞いていたが,巡視路入り口から登り出して幾ばくも経たないうちにブナの立派な巨樹が現れる。
ブナにナタ目が入っていた。林業関係だろうか。それとも落書き?
ブナにナタ目が入っていた。林業関係だろうか。それとも落書き?
P987m付近でツボ足で膝までもぐるようになったため,スキーを履く。新雪の中にスキーを進めていく久々の感覚を楽しみながら,左右のブナが美しい尾根を登っていく。
P987m付近でツボ足で膝までもぐるようになったため,スキーを履く。新雪の中にスキーを進めていく久々の感覚を楽しみながら,左右のブナが美しい尾根を登っていく。
一本一本のブナの大きさもりっぱなのだが,生えている密度もすごい。新緑の時期に来たくなる尾根だ。
一本一本のブナの大きさもりっぱなのだが,生えている密度もすごい。新緑の時期に来たくなる尾根だ。
新雪をかぶった梢が美しい。
新雪をかぶった梢が美しい。
有家ヶ原(P1263.2)に到着。何の変哲もない小さなピークだが,周囲のブナの森が美しく,感じの良いところである。
有家ヶ原(P1263.2)に到着。何の変哲もない小さなピークだが,周囲のブナの森が美しく,感じの良いところである。
少し視界が開けたところがあったが,一定の高度以上は完全に雲の中。さきほどから小雪も降り続けている。
少し視界が開けたところがあったが,一定の高度以上は完全に雲の中。さきほどから小雪も降り続けている。
有家ヶ原から先の尾根上も,ブナの巨樹が続いている。大人3〜4人でやっと一抱えできそうな大きなブナが,普通にぽんぽん生えているからすごい。
有家ヶ原から先の尾根上も,ブナの巨樹が続いている。大人3〜4人でやっと一抱えできそうな大きなブナが,普通にぽんぽん生えているからすごい。
標高を上げるにつれて,新雪も深くなってきた。1500mくらいで新雪70cmほど,スキーだと30cmほど沈む。深くもなければ浅くもない,程よく楽しめる範囲のラッセル。
標高を上げるにつれて,新雪も深くなってきた。1500mくらいで新雪70cmほど,スキーだと30cmほど沈む。深くもなければ浅くもない,程よく楽しめる範囲のラッセル。
まだ藪の頭が少し出ているが,歩行を妨げられるほどではない。これなら,芦倉山の尾根も同じようなものだろうし,問題なく下山に使えるだろう(←この判断が間違いだったことは,後で身をもって思い知ることになる…)
まだ藪の頭が少し出ているが,歩行を妨げられるほどではない。これなら,芦倉山の尾根も同じようなものだろうし,問題なく下山に使えるだろう(←この判断が間違いだったことは,後で身をもって思い知ることになる…)
森の中なのになぜか雪庇が発達している箇所があり,崩さないように慎重に通過。
森の中なのになぜか雪庇が発達している箇所があり,崩さないように慎重に通過。
このブナも立派だ。
このブナも立派だ。
新緑のブナもいいが,冬のブナも幹の美しさが雪に映えて,結構好きだ。
新緑のブナもいいが,冬のブナも幹の美しさが雪に映えて,結構好きだ。
凍てつくブナの森。
凍てつくブナの森。
登れば登るほど深くなるラッセルを楽しみながら,ブナの間を縫っていく。
登れば登るほど深くなるラッセルを楽しみながら,ブナの間を縫っていく。
一瞬の晴れ間にブナの森が輝いた。
一瞬の晴れ間にブナの森が輝いた。
工芸品のような樹氷が続く。
工芸品のような樹氷が続く。
主稜線に出た。残念ながらガスに包まれており,展望は望めない。ただ,それほどガスは濃くなかったため,行動に支障はない。
主稜線に出た。残念ながらガスに包まれており,展望は望めない。ただ,それほどガスは濃くなかったため,行動に支障はない。
三ヶ辻山へとスキーを進める。
稜線に出たら少し雪が硬くなるかと思っていたのだが,これまでと変わらない。むしろラッセルが深くなった。
三ヶ辻山へとスキーを進める。
稜線に出たら少し雪が硬くなるかと思っていたのだが,これまでと変わらない。むしろラッセルが深くなった。
少しだけガスが晴れ,新雪をかぶった美しい山腹の森を眺めることができた。
少しだけガスが晴れ,新雪をかぶった美しい山腹の森を眺めることができた。
三ヶ辻山直下の斜面が近づいてきた。かろうじて山肌が見えるだけで,山頂付近はガスで隠れてしまっている。
三ヶ辻山直下の斜面が近づいてきた。かろうじて山肌が見えるだけで,山頂付近はガスで隠れてしまっている。
三ヶ辻山東面の斜面は,地形図の読みでは大した高度差ではないように考えていたのだが,実際にその直下に立ってみると,視界が悪い分,余計に急斜面かつ巨大な壁に見えてしまい,少しひるんでしまった。もう一度地形図を見つめて,少しでも傾斜の緩いルート取りを思い描いてから,斜登高で斜面に取りつく。
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三ヶ辻山東面の斜面は,地形図の読みでは大した高度差ではないように考えていたのだが,実際にその直下に立ってみると,視界が悪い分,余計に急斜面かつ巨大な壁に見えてしまい,少しひるんでしまった。もう一度地形図を見つめて,少しでも傾斜の緩いルート取りを思い描いてから,斜登高で斜面に取りつく。
キックターンごとに急激に傾斜が増していく。眼下は深い谷だ。スキーとシールに神経を集中させ,ガスの乳白色に溶け込みそうになる稜線に目を凝らしながら登っていく。
キックターンごとに急激に傾斜が増していく。眼下は深い谷だ。スキーとシールに神経を集中させ,ガスの乳白色に溶け込みそうになる稜線に目を凝らしながら登っていく。
何度かキックターンを繰り返した後,最後は短いトラバースを切って山頂の稜線に抜けた。
雪は安定しておりスキーの下で妙な動きを感じることはなかったが,降雪後にこの斜面を登るのは,少しリスキーだったかもしれない。
何度かキックターンを繰り返した後,最後は短いトラバースを切って山頂の稜線に抜けた。
雪は安定しておりスキーの下で妙な動きを感じることはなかったが,降雪後にこの斜面を登るのは,少しリスキーだったかもしれない。
雪庇の発達し始めた意外に長い山頂稜線を,ピークに向けて進んでいく。
雪庇の発達し始めた意外に長い山頂稜線を,ピークに向けて進んでいく。
ガスの切れ目から西側の深い小芦倉谷が望めるのが,唯一の展望。残念ながら,人形山や白山北方稜線の山々を眺めることはできない。
ガスの切れ目から西側の深い小芦倉谷が望めるのが,唯一の展望。残念ながら,人形山や白山北方稜線の山々を眺めることはできない。
人形山へ続く稜線が一部だけ望めた。
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人形山へ続く稜線が一部だけ望めた。
三ヶ辻山山頂に到着。長い稜線の上の雪庇の一角,といった感じの山頂で,残念ながら今日はガスに包まれて展望はないが,もともと気になっていた山だったので,嬉しい登頂だ。
三ヶ辻山山頂に到着。長い稜線の上の雪庇の一角,といった感じの山頂で,残念ながら今日はガスに包まれて展望はないが,もともと気になっていた山だったので,嬉しい登頂だ。
さて,下山は芦倉山に続く稜線を,芦倉集落まで降りることにする。スキーを滑降モードに切り替え,三ヶ辻山の南隣のピークから眼下の広い尾根へと滑り出した。
さて,下山は芦倉山に続く稜線を,芦倉集落まで降りることにする。スキーを滑降モードに切り替え,三ヶ辻山の南隣のピークから眼下の広い尾根へと滑り出した。
すぐに気持ちの良いブナのスロープとなり,楽しいツリーラン。
すぐに気持ちの良いブナのスロープとなり,楽しいツリーラン。
今季最高のパウダーを堪能できた。
今季最高のパウダーを堪能できた。
登り返しが出てきたところでスキーにシールを張って下っていく。標高が1400mを割ると藪が目立ち始め,さらに下がると激藪となった。この尾根は,有家ヶ原の尾根に比べてずっと藪が濃いのだ。しかし気づいた時には後の祭り。這う這うの体で芦倉集落に降りたころには,とうに夜のとばりが降りていた。(あまりの藪漕ぎの激しさに,この区間は写真を全然取っていません。ちなみに,写真の藪はまだ全然ましな段階のものなので,参考程度に。)
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登り返しが出てきたところでスキーにシールを張って下っていく。標高が1400mを割ると藪が目立ち始め,さらに下がると激藪となった。この尾根は,有家ヶ原の尾根に比べてずっと藪が濃いのだ。しかし気づいた時には後の祭り。這う這うの体で芦倉集落に降りたころには,とうに夜のとばりが降りていた。(あまりの藪漕ぎの激しさに,この区間は写真を全然取っていません。ちなみに,写真の藪はまだ全然ましな段階のものなので,参考程度に。)

装備

備考 スキー使用。アイゼンやクトーは一応携行しましたが,不要でした。ただし,雪が硬い際は,三ヶ辻山東面の急斜面で必要になると思います。

感想

 待ちに待った久しぶりのまとまった降雪。地形図を広げて行先を考える。開けたところは雪崩が怖いし,まだ冬型が続いており標高が高いところは天候が厳しそう。そこで,以前からブナの森が素晴らしいと聞いていた白川郷の有家ヶ原にスキー散歩に行くことにした。もし時間があれば,三ヶ辻山まで回って芦倉山の尾根から下山するのもいい。
 こうしてユル系コンセプトのもとに始まった登山のはずだったのだが,三ヶ辻山までは順調だったものの,芦倉山の尾根の下山で激藪につかまり,最近の登山では一二を争うハードさとなってしまった。雪山とはいえ,藪山で登山をさせてもらっているのだから,多少の藪漕ぎは甘受すべきものと考えているが,今回の藪は限度を超えていた。中途半端な積雪で垂れ下がった木(灌木というレベルではなく,普通の太さの木)が無数に折り重なって,それが見渡す限り続いているのである。こうなると藪を「漕ぐ」ことさえできず,ツボ足になると膝まで潜る深雪の中,ジャングルジムのようにくぐったり,乗り越えていかなければならない。当然,スキーが引っ掛かりまくり,どうしてこんな長細いものを持ってきてしまったんだろうと(さっきまで嬉々として滑っていたくせに)本気で訝しみ始める始末。さらに,最後のP778mのある枝尾根へ降りる際,下降をあせったばかりに枝尾根を外してしまい,復帰するために急斜面での激藪トラバースという一番やりたくない藪漕ぎ追加実習を課されてしまった。今回は余裕で日のあるうちに下山して、温泉に入って帰れると思っていたのに,結局ヘッデン下山…最近このパターンが多く反省。この芦倉山の尾根を今季に使う予定のある方は,もう少し積雪が増えるまで待つことを強く推奨いたします。
 とはいえ,有家ヶ原の尾根のブナの森は,聞きしに勝る素晴らしさであった。これほどの大きなブナが,これほどの密度で生えている尾根はなかなかないであろう。これまで白山の東面のブナの森とか,京都北山の駒ケ岳のブナ林などで結構感動したが,ここはそれと同等以上の規模であった。また新緑の季節や,黄葉の時期にも来てみたいと思わせる尾根であった。
 また,長い稜線を辿った末にたどりついた,ガスにかすむ真っ白な三ヶ辻山も,実際の標高以上に「遙かな山」という感じがして印象に残ったし,三ヶ辻山からのスキーも,広い斜面に広がるブナの巨木を縫いながら,最高のパウダーを楽しむことができた(その先の激藪で一転,生き地獄となったが…)。天気が悪くても,やっぱり新雪の山は楽しいものだ。

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コメント

お疲れ様でした
有家ヶ原の森の素晴らしさを思い出しながら見させてもらいました。いつかは行きたい三ケ辻山への周回ももうロートルだし、ワカン歩きだし到底無理なので、夢を実現してもらったように感激しました。ありがとうございました。
2020/2/3 8:55
Re: お疲れ様でした
 syounenk様,初めまして。今回は下山する尾根の藪の状態を読み誤り,ヘッデン下山となってお恥ずかしいばかりです(^^;
 三ヶ辻山の周回は,雪が締まった時期ならワカンでも行けるのではないかと思います(ワカンのほうが小回りがきくし,藪が出ていても対処しやすいし,状況によってはスキーより有利かも?)。ネット上にも,5月頃に周回された方の記録が載っていましたよ。
 syounenk様のおっしゃるとおり,有家ヶ原の森は本当に素晴らしかったです。今度は,ブナの新緑がきれいな頃にまた訪れてみたいと思いました。秋もいいかもしれませんね。コメントをいただき,ありがとうございました。
2020/2/3 19:45
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