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Yamareco

記録ID: 2203431
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

小栗山・桜谷山 〜隠れた好展望の山〜 [福井県 小浜市]

2020年02月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
8.0km
登り
639m
下り
636m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:02
合計
4:22
距離 8.0km 登り 639m 下り 641m
9:33
72
10:45
10:54
46
11:40
12:33
17
12:50
63
13:54
ゴール地点
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上根来の集落に駐車
コース状況/
危険箇所等
トレースはなし。
木地山峠〜上根来の下りは要注意。
上根来の集落から少し南下したとこに停める。
2020年02月02日 09:30撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:30
上根来の集落から少し南下したとこに停める。
案内板
2020年02月02日 09:31撮影 by  KYV42, KYOCERA
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案内板
いかにも鯖街道って感じだ。
←小浜 京都→の道標がある。
2020年02月02日 09:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
2/2 9:34
いかにも鯖街道って感じだ。
←小浜 京都→の道標がある。
東登山口に向かう。
2020年02月02日 09:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:34
東登山口に向かう。
あんな民家の裏に回るとは思わなかった。
2020年02月02日 09:36撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:36
あんな民家の裏に回るとは思わなかった。
登山道が始まる。
2020年02月02日 09:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:37
登山道が始まる。
歩きにくさはない。
とりあえず踏み跡はある感じだ。
2020年02月02日 09:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:44
歩きにくさはない。
とりあえず踏み跡はある感じだ。
雪が出てくると踏み跡は分からない。
2020年02月02日 09:48撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:48
雪が出てくると踏み跡は分からない。
分かりやすい尾根伝いなので迷うことはない。
2020年02月02日 09:55撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 9:55
分かりやすい尾根伝いなので迷うことはない。
尾根は左に振ります。
2020年02月02日 09:59撮影 by  KYV42, KYOCERA
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尾根は左に振ります。
時折天気も良くなると気持ちが良い。
2020年02月02日 10:01撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 10:01
時折天気も良くなると気持ちが良い。
百里ヶ岳があまりに遠い。
行くのはちょっと無理かな。
2020年02月02日 10:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 10:03
百里ヶ岳があまりに遠い。
行くのはちょっと無理かな。
小栗山から続く尾根がもうすぐだ。
2020年02月02日 10:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 10:11
小栗山から続く尾根がもうすぐだ。
尾根直下。
そこそこの勾配です。
2020年02月02日 10:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 10:20
尾根直下。
そこそこの勾配です。
尾根の分岐に着いた。
これを←に行きます。
2020年02月02日 10:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 10:28
尾根の分岐に着いた。
これを←に行きます。
小栗山が見えている。
ずっと鹿のトレースを追っている。
2020年02月02日 10:33撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 10:33
小栗山が見えている。
ずっと鹿のトレースを追っている。
小栗山山頂。
2020年02月02日 10:46撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 10:46
小栗山山頂。
北側に展望があり、常神半島が見える。
2020年02月02日 10:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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北側に展望があり、常神半島が見える。
多田ヶ岳と小浜市街地。
2020年02月02日 10:52撮影 by  KYV42, KYOCERA
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多田ヶ岳と小浜市街地。
桜谷山と百里ヶ岳。
2020年02月02日 10:54撮影 by  KYV42, KYOCERA
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桜谷山と百里ヶ岳。
蛇谷ヶ峰方面。
2020年02月02日 10:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 10:57
蛇谷ヶ峰方面。
分岐に戻り、真っ直ぐ行きます。
2020年02月02日 11:05撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:05
分岐に戻り、真っ直ぐ行きます。
さっきいた小栗山と、その奥に多田ヶ岳。
2020年02月02日 11:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
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さっきいた小栗山と、その奥に多田ヶ岳。
結構な急坂だ。
トレースなど無いから、かなりしんどい。
2020年02月02日 11:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:20
結構な急坂だ。
トレースなど無いから、かなりしんどい。
時折見れる展望。
小浜湾だ。
2020年02月02日 11:23撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:23
時折見れる展望。
小浜湾だ。
県境尾根の手前の分岐。
まだ真っ直ぐ行きます。
2020年02月02日 11:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:28
県境尾根の手前の分岐。
まだ真っ直ぐ行きます。
百里ヶ岳を見る。
2020年02月02日 11:32撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:32
百里ヶ岳を見る。
尾根が狭まる。
しかも雪も深くなってきた。
2020年02月02日 11:32撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:32
尾根が狭まる。
しかも雪も深くなってきた。
西側の景色。
丹波山地の山並み。
2020年02月02日 11:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:34
西側の景色。
丹波山地の山並み。
この分岐が県境尾根。
江若境尾根だ。
2020年02月02日 11:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:37
この分岐が県境尾根。
江若境尾根だ。
分岐からすぐに桜谷山の山頂大地に入る。
2020年02月02日 11:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:39
分岐からすぐに桜谷山の山頂大地に入る。
桜谷山からの展望。
百里ヶ岳の勇姿。
時間的に行くのはやはり無理だ。
2020年02月02日 11:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:44
桜谷山からの展望。
百里ヶ岳の勇姿。
時間的に行くのはやはり無理だ。
蛇谷ヶ峰と雲に隠れた武奈ヶ岳。
その間に琵琶湖が見え、対岸に彦根市街地が見える。
2020年02月02日 11:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:44
蛇谷ヶ峰と雲に隠れた武奈ヶ岳。
その間に琵琶湖が見え、対岸に彦根市街地が見える。
高島トレイル(江若境尾根)上の先には若狭駒ヶ岳。
2020年02月02日 11:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:44
高島トレイル(江若境尾根)上の先には若狭駒ヶ岳。
三十三間山、三重岳、大御影山などの野坂山地。
左には若狭湾。
2020年02月02日 11:45撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:45
三十三間山、三重岳、大御影山などの野坂山地。
左には若狭湾。
桜谷山で記念撮影。
2020年02月02日 11:49撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:49
桜谷山で記念撮影。
はっちゃけてジャンプシーンを撮るつもりが着地シーンになってしまった。
2020年02月02日 11:50撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 11:50
はっちゃけてジャンプシーンを撮るつもりが着地シーンになってしまった。
持ってきた水が足りなかったので雪を補充。
こういったのも雪山登山の特権だ。
2020年02月02日 11:54撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 11:54
持ってきた水が足りなかったので雪を補充。
こういったのも雪山登山の特権だ。
高島トレイルを進みます。
2020年02月02日 12:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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高島トレイルを進みます。
かなりの急坂下りだ。
あの先は岩場の窪みがあって、トレースもないため踏み抜いて1回転転びした。
2020年02月02日 12:35撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 12:35
かなりの急坂下りだ。
あの先は岩場の窪みがあって、トレースもないため踏み抜いて1回転転びした。
容赦ない勾配だが、先ほどの転んだ箇所よりは安心出来る。
2020年02月02日 12:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 12:37
容赦ない勾配だが、先ほどの転んだ箇所よりは安心出来る。
木地山峠。
これを→に行きます。
2020年02月02日 12:50撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 12:50
木地山峠。
これを→に行きます。
いきなりの難所はトレース無しのトラバース。
ただ、それほど苦戦しなかった。
2020年02月02日 12:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 12:51
いきなりの難所はトレース無しのトラバース。
ただ、それほど苦戦しなかった。
植林の中に入っていく。
尾根伝いは間違いなので気を付けたい。
2020年02月02日 12:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 12:57
植林の中に入っていく。
尾根伝いは間違いなので気を付けたい。
第二の難所。
トレース無しの徒渉。
Vの字になっていて、踏み跡はないが鹿のトレース通りにいける。
2020年02月02日 12:58撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 12:58
第二の難所。
トレース無しの徒渉。
Vの字になっていて、踏み跡はないが鹿のトレース通りにいける。
鹿のトレースに習って2回目の徒渉。
2020年02月02日 13:01撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 13:01
鹿のトレースに習って2回目の徒渉。
この徒渉は苦戦した。
2020年02月02日 13:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 13:03
この徒渉は苦戦した。
徒渉に苦戦してすぐに最大の難所であるトラバース。
これだけは身の毛をさす怖さだった。
カニのキックステップで乗り切った。
2020年02月02日 13:06撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 13:06
徒渉に苦戦してすぐに最大の難所であるトラバース。
これだけは身の毛をさす怖さだった。
カニのキックステップで乗り切った。
最大の難所をクリアしたら尾根の峠まで緩やかになる。
2020年02月02日 13:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:08
最大の難所をクリアしたら尾根の峠まで緩やかになる。
百里ヶ岳が大きく見える。
2020年02月02日 13:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:11
百里ヶ岳が大きく見える。
尾根の峠だ。
これは案内通りに→に行く。
2020年02月02日 13:12撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:12
尾根の峠だ。
これは案内通りに→に行く。
なんという快適な尾根道だ。
この登山で初めてのまともな道だ。
2020年02月02日 13:13撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 13:13
なんという快適な尾根道だ。
この登山で初めてのまともな道だ。
非常に分かりやすく安心出来る道、このままの道で下山したい気持ちでいっぱいだ。
2020年02月02日 13:18撮影 by  KYV42, KYOCERA
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2/2 13:18
非常に分かりやすく安心出来る道、このままの道で下山したい気持ちでいっぱいだ。
しかし、登山道は谷へと案内しだした。
2020年02月02日 13:24撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:24
しかし、登山道は谷へと案内しだした。
中途半端な雪でのトラバース。
さっきの難所とは違った難易度だ。
2020年02月02日 13:27撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:27
中途半端な雪でのトラバース。
さっきの難所とは違った難易度だ。
徒渉が続くのでうんざりする。
2020年02月02日 13:29撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:29
徒渉が続くのでうんざりする。
やっと林道に出れた。
2020年02月02日 13:41撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:41
やっと林道に出れた。
林道をしばらく歩くと、やがて上根来に戻ってきた。
2020年02月02日 13:52撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:52
林道をしばらく歩くと、やがて上根来に戻ってきた。
おしまい。
2020年02月02日 13:54撮影 by  KYV42, KYOCERA
2/2 13:54
おしまい。
撮影機器:

感想

週の後半にとりあえず寒波が来て、平地はミゾレだったので山にはしっかり雪が積もった筈なので、雪山を楽しむために向かったのは小浜だ。

雪山といえば湖西だが、武奈ヶ岳や蛇谷ヶ峰は人が沢山いるので、人っ気を少しでも無くすために小浜からにしたのだ。
目的は江若境の百里ヶ岳だ。
登山口の拠点となる上根来の案内板によると、東登山口から小栗山という山から高島トレイルに入ることができるみたいなので、そのルートに決めて歩き出す。

集落は冬はいないのか、人の気配は全くなく鹿がやたらといた。
東登山口は民家の裏からになり、しっかりした登山道から始まった。
100mも登れば登山道など分からないくらいに雪山へと化した。

当然こんなマイナーな山に冬山として登る人は皆無でトレースなどあるわけないが、鹿のトレースは尾根伝いにあるので、ずっとそれを追ってく感じで登っていく。

時折晴れ間が差すなどして、美しい尾根を気持ち良く歩ける時間帯もあり、百里ヶ岳が大きく見えたりする。 ただ、やたら遠く見えるが。
この尾根はテープが道標になっているが、尾根伝いなので尾根上ならどこを歩いても構わない。

そんな感じで小栗山の尾根に乗り、その分岐から10分位で小栗山に着いた。
広々とした山頂で樹林に覆われているものの、落葉している為に、木々の間から常神半島や小浜市街地、多田ヶ岳などが見れる。

長居はせずに元の分岐に戻り、桜谷山へと向かう。
相変わらず鹿のトレースを追う感じで、今度はきつい勾配を登るものだ。
登山道はどこを通っているのはさっぱり分からないが、そんな時に役立っている鹿のトレース。
彼らは歩きやすい道を歩くので最高の道標になる。

急坂が収まる所まで登ると常神半島と若狭湾がより一層見えるようになり、反対を向けば百里ヶ岳が見える。
1つ目の尾根の分岐を過ぎると広かった尾根は狭くなり、積雪も増していく。
ラッセルまでとはいかないが、トレースが全くないのでそれなりに疲れながら2つ目の分岐にたどり着き、これが江若境尾根(高島トレイル)になる。

分岐から桜谷山は目と鼻の先どころかすぐだった。
広い山頂大地をもつ桜谷山からの景色はとてもサブ的な山とは思えないものだ。
小浜湾と若狭湾、野坂山地が望め、蛇谷ヶ峰と武奈ヶ岳の間からは琵琶湖が見え、その先の対岸はなんとマイタウンの彦根市街地まで望めた。

そして南に百里ヶ岳が見える。
正直、メインの百里ヶ岳よりもこの桜谷山の方が圧倒的に展望が良い。
奥深いこの山には下界の音は一切入って来ず、しかも誰もいないという好条件が揃い、純粋な無音の静けさを味わった。
そんな中で日差しが照り混んで、素晴らしい美しさと静けさであまりの気持ち良さに15分ほど寝てしまった。

目覚めたら日差しがなくなったので出発する。
分岐からは高島トレイルを下る事になるが、かなりの勾配だ。
もちろん初めて踏み入れている山なので、雪の中の登山道がどうなっているか分からない。
そこへ岩の窪みがあったのか、踏み抜いて1回転して雪にダイブする惨事が発生した。
雪のクッションでケガは無かったが、初めての体験だったために笑ってしまった。

その後も急勾配下りだが、先ほどみたいな箇所はないのでぐんぐん下る。
程なくして木地山峠に下りきった。
百里ヶ岳の事も考えたが、下りで必要以上に時間が掛かるかもしれないと判断し、素直に下山する。

問題はこの木地山越えのルートだ。
谷間を辿るルートを冬山で訪れる人が居るわけなく、トレース無しのトラバースから始まる。
少しだけ尾根を歩いたら登山道は右に振り、徒渉やトラバースの道へと案内する。

冬山の徒渉もかなりめんどくさいが、それ以上に嫌なのはトラバースだ。
夏は細い平坦な登山道でも冬山となればただの斜面。
凍っていればアイゼンで楽に行けるが、不安定な新雪なのでアイゼン付けようが状況は変わらない。
そこで思い付いたのはカニキックステップだ。
体を斜面に向けて、新雪に靴でキックしながら通過する方法だ。
上手く通過出来たのでホッとした。

難関を終えたら尾根を一旦上がりきり、また下るものだ。
この下りは今まで歩いてきた中でも一番歩きやすい道で、初めての安心出来る区間に入ってテンションが上がる。

これで楽勝だろうと思った矢先に、登山道は沢へと案内しだし、中途半端な雪の中での沢筋歩きになり、また難関に入り込んだ。
連続する徒渉は良いのだが、トラバースも何ヵ所かあり、相変わらず狭いトラバース路なので神経使うし、泥で汚れるのでうんざりする。

やがて林道に出れたので、ようやく何も考えずに歩けるようになって安心しながら上根来まで戻れた。

思えば終始アイゼンを付けることはなかったが、特に支障はなかった。
これが新雪歩きの特権かもしれない。
色々難関続きで、雪山初心者の俺にはハードルが高かったが、歩行技術と適応力はかなり身に付いた。
良い景色も見れたので、結果オーライだったと言えよう。

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