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Yamareco

記録ID: 221105
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(実川口〜大日岳〜本山〜川入)

2012年08月29日(水) 〜 2012年09月01日(土)
 - 拍手
GPS
76:10
距離
30.7km
登り
2,491m
下り
2,309m

コースタイム

8/29(水)
 日出谷駅   11:00(タクシー乗車)
 実川ゲート  11:20-11:30
 トンネル入口 13:15
 湯の島小屋  14:05
8/30(木)
 湯の島小屋   5:00
 月心清水    7:25- 7:50
 一服平?    9:50-10:00
 早川つきあげ 11:20-11:50(昼食)
 大日岳山頂  14:15-14:30
 御西小屋   16:00
8/31(金)
 御西小屋    5:00
 本山山頂    6:40- 7:00
 本山小屋水場  7:20- 7:35
 切合小屋    9:10- 9:25
 三国小屋   11:05-11:30(昼食)
 峰秀水    12:30-12:50
 御沢登山口  15:05
 川入集落   15:40(民宿高見台泊)
9/1(土)
 川入集落    9:35(タクシー)
 山都駅    10:05
天候 8/29(水):晴れ
8/30(木):曇りのち一時晴れ
8/31(金):晴れ
9/1(土):晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
○入山時
 日出谷駅〜実川集落林道ゲート:タクシー6280円
 (津川〜日出谷駅間回送料3000円含む)
○下山時
 川入集落〜山都駅:タクシー5390円
コース状況/
危険箇所等
○実川口〜大日岳間(オンベ松尾根)
 ・刈払いは、よく行われていた。
 ・林道終点付近から登山口への取付が、極めてわかりづらい。
  (よほど注意して歩いていないと通り過ぎてしまう)
 ・道中、指導標は殆んどない。
 ・月心清水〜一服平間はロープ場が多く、滑りやすい。
 ・大日岳直下の岩場は、高度感あり。
 ・惣十郎清水は、涸れていた。山頂方向への分岐がわかりづらい。
 ・道中、至るところにクマの糞あり。
○大日岳〜御西小屋〜川入間
 ・本山小屋の水場はチョロチョロ。
 ・御西小屋の水場,秀峰水は、水量豊富。
 ・御秘所,剣ヶ峰の岩場は、高度感あり。
 ・御沢キャンプ場〜川入集落間の林道は9/1以降、日曜除く8:30〜17:00通行止め。
磐越西線の小駅・日出谷で下車。
2012年08月29日 10:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/29 10:43
磐越西線の小駅・日出谷で下車。
実川の林道終点。
ここから長い林道歩きが始まる。
2012年08月29日 11:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 11:21
実川の林道終点。
ここから長い林道歩きが始まる。
タクシーは帰っていく…。
2012年08月29日 11:20撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 11:20
タクシーは帰っていく…。
歩いてきた林道を振り返る。
きれいな渓谷である。
2012年08月29日 11:52撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 11:52
歩いてきた林道を振り返る。
きれいな渓谷である。
忽然と現われた、トンネル。
2012年08月29日 13:14撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 13:14
忽然と現われた、トンネル。
内部は照明がなくて真っ暗。
素掘りで薄気味悪い。
2012年08月29日 13:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 13:21
内部は照明がなくて真っ暗。
素掘りで薄気味悪い。
ようやく見えたトンネル出口。
(全長880mとのこと)
2012年08月29日 13:31撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 13:31
ようやく見えたトンネル出口。
(全長880mとのこと)
林道から湯の島小屋への入口。
左の木にマーキングがあるが、わかりづらい。
2012年08月29日 14:04撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 14:04
林道から湯の島小屋への入口。
左の木にマーキングがあるが、わかりづらい。
湯の島避難小屋。
ブナ林の中の好ましい雰囲気。
2012年08月29日 14:07撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/29 14:07
湯の島避難小屋。
ブナ林の中の好ましい雰囲気。
ここが登山道への取付。
右に少し見える黄色いビニール紐が目印だが、極めてわかりづらい。
2012年08月30日 05:17撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 5:17
ここが登山道への取付。
右に少し見える黄色いビニール紐が目印だが、極めてわかりづらい。
沢にかかる仮設渡橋。
2012年08月30日 05:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 5:23
沢にかかる仮設渡橋。
月心清水入口。
一張りくらいテントが張れそうなスペースがある。
2012年08月30日 07:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 7:26
月心清水入口。
一張りくらいテントが張れそうなスペースがある。
このようなロープ場が何度も現われる。
2012年08月30日 09:32撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 9:32
このようなロープ場が何度も現われる。
一服平付近?
2012年08月30日 09:53撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 9:53
一服平付近?
早川のつきあげから、これから進む牛首山方向。
ガスが晴れてきた。
2012年08月30日 11:18撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 11:18
早川のつきあげから、これから進む牛首山方向。
ガスが晴れてきた。
早川のつきあげから、三国岳,種蒔山方向。
更にガスが晴れてきた。
2012年08月30日 11:30撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 11:30
早川のつきあげから、三国岳,種蒔山方向。
更にガスが晴れてきた。
早川のつきあげから、これまで登ってきたオンベ松尾根。
大変だった…。
2012年08月30日 11:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 11:43
早川のつきあげから、これまで登ってきたオンベ松尾根。
大変だった…。
道中、ひとつだけ残っていたニッコウキスゲ。
2012年08月30日 13:30撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 13:30
道中、ひとつだけ残っていたニッコウキスゲ。
大日岳山頂直下の幻想的なお花畑。
2012年08月30日 14:01撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 14:01
大日岳山頂直下の幻想的なお花畑。
大日岳山頂。
2012年08月30日 14:15撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 14:15
大日岳山頂。
山頂からしばらく歩くと、御西小屋が見えてきた。
2012年08月30日 15:12撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 15:12
山頂からしばらく歩くと、御西小屋が見えてきた。
右手には会津盆地も見えてきた。
2012年08月30日 15:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 15:21
右手には会津盆地も見えてきた。
道沿いには晩夏の花もきれいに咲いている。
2012年08月30日 15:27撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/30 15:27
道沿いには晩夏の花もきれいに咲いている。
御西小屋到着。
2012年08月30日 16:06撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/30 16:06
御西小屋到着。
朝方、満月に映える大日岳。
2012年08月31日 03:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 3:55
朝方、満月に映える大日岳。
遠くには新潟市街の明かりが…。
2012年08月31日 03:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 3:56
遠くには新潟市街の明かりが…。
朝焼けに佇む磐梯山。
2012年08月31日 04:59撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 4:59
朝焼けに佇む磐梯山。
御西小屋を出てしばらく、振り返ると大日岳が朝日に映えている。
2012年08月31日 05:12撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 5:12
御西小屋を出てしばらく、振り返ると大日岳が朝日に映えている。
本山方向に朝日が現われた。
2012年08月31日 05:17撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 5:17
本山方向に朝日が現われた。
本山山頂到着。
(背景に大日岳)
2012年08月31日 06:36撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 6:36
本山山頂到着。
(背景に大日岳)
本山から北方主稜線方向。
2012年08月31日 06:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
8/31 6:37
本山から北方主稜線方向。
本山からダイグラ尾根方向。
2012年08月31日 06:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
8/31 6:37
本山からダイグラ尾根方向。
本山から、これまで歩いてきた御西・大日岳方向。
2012年08月31日 06:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
2
8/31 6:37
本山から、これまで歩いてきた御西・大日岳方向。
本山から、これから歩く本山小屋方向。
(奥に小さく、磐梯山。)
2012年08月31日 06:38撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/31 6:38
本山から、これから歩く本山小屋方向。
(奥に小さく、磐梯山。)
三国小屋にて、今日見る最後の大日岳・オンベ松尾根。
2012年08月31日 11:24撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 11:24
三国小屋にて、今日見る最後の大日岳・オンベ松尾根。
剣ヶ峰の岩場を通過。
2012年08月31日 11:34撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/31 11:34
剣ヶ峰の岩場を通過。
峰秀水の水場。
2012年08月31日 12:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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8/31 12:33
峰秀水の水場。
御沢の登山口に下りてきた。
2012年08月31日 15:05撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
8/31 15:05
御沢の登山口に下りてきた。
宿泊した川入の民宿・高見台。
2012年09月01日 06:06撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
9/1 6:06
宿泊した川入の民宿・高見台。
タクシーで磐越西線・山都駅へ。
2012年09月01日 10:04撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
9/1 10:04
タクシーで磐越西線・山都駅へ。
帰途、磐越西線車中から、飯豊の峰々。
今日は稜線付近は雲が多く、昨日歩いておいてよかったようだ。
2012年09月01日 11:13撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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9/1 11:13
帰途、磐越西線車中から、飯豊の峰々。
今日は稜線付近は雲が多く、昨日歩いておいてよかったようだ。
帰途、磐越西線車中から、6月に登った磐梯山。
今回も飯豊の山の上からたくさん眺めました。
2012年09月01日 11:34撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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9/1 11:34
帰途、磐越西線車中から、6月に登った磐梯山。
今回も飯豊の山の上からたくさん眺めました。
撮影機器:

感想

 これまで何度も訪れている飯豊だが、今回は、アクセスに恵まれないためか滅多に訪れる人がなく、静かな山歩きが期待できる実川口から、オンベ松尾根を登ってみた。

○8/29(水)
 登山口最寄りとなる日出谷駅から、タクシーで実川ゲートに向かう。
 日出谷駅前のタクシーはとうの昔に廃業してしまったらしく、あらかじめ電話で予約の上、津川から回送で来てもらう。回送代が別途3000円。運転士によると、日出谷〜実川でタクシーを利用したのは、今シーズンでは私が初めてとのこと。よほどこのルートをとる登山者がいないということか。
 タクシーを降り、長い林道歩きが始まる。木陰が多く、雰囲気もいいので、思っていたほど苦ではない。発電所を過ぎてしばらく歩くと、ガイドでよく見るトンネルが現われる。中が涼しいのは助かるが、照明もない真っ暗な素掘りのトンネルで、一人だと薄気味悪い。トンネルを抜けて30分ほどで、本日の泊地・湯の島小屋に到着する。
 林道からの入口がわかりづらいが、美しいブナ林の中の小屋で水場も近く、快適で大変好ましい小屋であった。

○8/30(木)
 小屋から林道を更に奥に進み、登山道取付に向かう。
 全く指導標がないので、取付が極めてわかりづらい。ちょっとウロウロして、黄色いビニール紐のマーカのある踏跡をたどると、しばらくして単管パイプの渡橋が現われ、これが登山道と確信して進む。
 ここから、オンベ松尾根の急登が続く。同じ飯豊のダイグラ尾根に次いで、つらくて長い尾根ということだ。確かに飯豊らしい急登で、初日で荷が重く、朝のうちはガスで遠景があまり見通せず、高度計の針もなかなか振れないので、なんどもくじけそうになる。月心清水までは2時間半で登り、水を汲んで一息つく。ここから上はロープ場も多く、足だけでなく腕も使って高度をかせいでいく。
 やっとのことで早川のつきあげまで登り、稜線上に出たのが11時半。時を同じくしてガスが晴れ始め、これまで登ってきたオンベ松尾根の道を振り返ると、あらためてトンデモナイ急登であったことを実感する。しかし、遠く三国岳や草履塚等が見通せるようになり、ここまでの労苦が癒される。
 稜線上とはいうものの、アップダウンはそれなりにあり、だんだんスタミナも尽きてきて足取りは重い。牛が首で90m下がってからの、大日岳への最後の急登はかなりこたえたが、なんとか登りきり、大日岳山頂へ。
 ガスの切れ間からの眺望をしばらく楽しんでから、本日の泊地・御西小屋に向かう。だんだん晴れ間が出てきて、会津盆地が遠望できるようになるとうれしくなってくる。晩夏の花もあちこちで咲いていて、幻想的な光景に癒される。
 御西小屋には管理人さんがいた。今日は小屋泊の一般客は私一人で、他にテント泊が一人いた他、管理人さんの仲間という、ダイグラを上がってきたという二人組が、暗くなる直前に到着されていた。急登続きの疲労もあり、早々に就寝。夜中は豪雨になっていたようだ。

○8/31(金)
 朝4時前に起きると、大日岳が満月に映えて美しい。カメラを持ってバルブ撮影する。北は梅花皮・北股,東南には本山・三国といった飯豊の全稜線,遠くには新潟市街の夜景も遠望でき、極めて美しい。がまんして急登を歩き続けた労苦は、これで十二分に報われたというものだ。
 朝食もそこそこに、5時に出発。ちょうど朝日の時間となり、背後では大日岳が紫に染まっている。雲上に頭を出した磐梯山を横目に見ながら、起伏の少ない稜線を進む。駒形山を過ぎて、本山山頂到着。これまで見えてきた主稜線の他に、以前下ったことのあるダイグラ尾根も全貌が見渡せて感慨深く、しばし休憩。
 ここからは下り基調となる。本山小屋の水場で水を補給して先に進むが、今日は雲のない晴天で、肌に日がジリジリ照りつけ、体力消耗も早い。切合小屋前で少し休んで更に進むが、三国小屋に着く頃にはかなりヘロヘロ。小屋の日陰でラーメンを煮て食べ、ようやく元気を回復する。
 剣ヶ峰を過ぎて、峰秀水で水を補給。炎天下を延々歩いて来ただけに、ここの冷水は例えようもなく美味い。これで一気に力を得て、更に下る。昨日の登りは大変だったが、ここから先は高度計の針がどんどん降下していき、御沢の登山口に出る。アスファルト等の人工物を見ると、ようやく人里に帰ってきた実感がわく。
 本日は川入集落の民宿・高見台泊。山奥の民家そのものの宿で、大変好ましい雰囲気である。3日ぶりの風呂に入り、おいしい食事をいただいて、やはり疲労がはげしいので早々に休む。

○9/1(土)
 宿の朝食をいただいて、タクシーの予約時間まで軒先で休ませてもらう。昨日、無理をすれば埼玉の家まで帰ることもできたが、こうして静かな集落でのんびりできることを思うと、やはり一泊してよかった。
 タクシーで山都駅まで出て列車に乗り、今回歩いた山々を車窓から眺めつつ、帰宅。

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コメント

天気が良くて、最高ですね!
こんばんは、J-san。

天気に恵まれた縦走で良かったですね
飯豊山好きのJ-sanらしいコース。
熊の気配は無かったですか?

今年は近年稀にみる少雨なのに、御西小屋の水場が水量豊富だなんて凄いですね。
雪解け水なのかな?

実は2週間前にJ-sanの故郷の山に行ってきたんです
ほぼ天気も良く楽しかったですよ
調子にのって岩場をポンポンと軽快に歩いていたら、
転んで痛い目に遭いましたが
2012/9/3 1:25
天気に恵まれ、よかったです
miki122さん こんばんは。

今回は、2日目が最初ガスガスでしたが、途中雨に降られることもなく、天気に恵まれていい山行になりました。
クマは、道中気配を感じることはありませんでしたが、糞はオンベ松尾根のあちこちにあり、クマの生活エリアに踏み込んでいるんだなぁと実感しました。

御西小屋の水場は、雪解け水でした。
秋のシーズンまで十分持つと思われます。
2012/9/3 22:00
8月31日の朝、すれ違ったんですね。
タイム的に御西岳〜駒形山の間ですれ違ったようですね。
あの日の朝は朝焼けや日の出がきれいで、10時頃までは非常に見晴らしが良くて気持ち良く歩けました。
2012/9/6 12:04
コメントありがとうございます
aiharuppさん こんばんは。
コメントありがとうございます。

御西岳〜駒形山間では、たしか3人としかすれ違いませんでしたが、その中のお一人だったんですね。
主稜線を北に向かわれたのでしょうか。
あの日は、私が切合小屋を過ぎる頃までは雲もなく良く晴れていたので、気持ちいい稜線歩きだったのではないかと推測します。
2012/9/6 19:22
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