塔ノ岳・鍋割山〜大倉尾根↑・寄↓

2020年02月08日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,493m
• 下り: 1,497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:45
• 合計: 7:15

8:00 大倉バス停
8:35 8:35 見晴茶屋
8:35 8:35 駒止茶屋
9:00 9:00 堀山の家
9:50 9:55 花立山荘
10:10 10:10 金冷シ
10:25 10:55 塔ノ岳
11:10 11:10 金冷シ
11:35 11:35 小丸尾根分岐
12:05 12:05 鍋割山荘
12:05 12:40 鍋割山
13:20 13:20 後沢乗越
13:35 13:40 栗ノ木洞
13:50 13:55 櫟山
14:40 15:05 寄ロウバイ園
15:15 15:15 みやま運動広場駐車場
15:15 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

2/8 8:04

大倉から出発します。

2/8 9:52

花立山荘まで上がってきました。

2/8 9:55

海か光っています。

2/8 10:14

もうすぐ塔ノ岳。

2/8 10:24

塔ノ岳に到着しました。

2/8 10:22

まずは富士山。くっきりです。

2/8 10:23

南アルプスの山々も良く見えています。

2/8 10:24

南部の山々。

2/8 10:24

中ほどは塩見岳かな。

2/8 10:24

白峰三山。

2/8 10:26

山頂の様子。

2/8 10:27

蛭ヶ岳。

2/8 10:31

山頂標と富士山。

2/8 10:41

八ヶ岳方面。

2/8 10:44

蛭ヶ岳アップ。

2/8 10:52

富士山アップ。

2/8 11:13

鍋割山に向かいます。

2/8 11:31

塔ノ岳を振り返ります。

2/8 11:48

富士山に雲が懸ってきました。天気がよくても昼前頃からこうなることが多いですね。

2/8 12:01

鍋割り山手前から蛭ヶ岳や丹沢山を展望します。

2/8 12:03

塔ノ岳ももう一度アップで。

2/8 12:07

鍋割山に到着しました。

2/8 12:08

富士山が何とか生き残っています。

2/8 12:23

皆さんが食べているので、鍋焼きうどんを試すことにしました。

2/8 12:38

2/8 13:39

栗ノ木洞。展望はありません。

2/8 13:42

三角点はありました。

2/8 14:43

今年のロウバイは早いようで、満開です

2/8 14:47

ロウバイのトンネル。

2/8 14:50

青空に黄色が映えます。

2/8 14:51

アップで。

2/8 14:59

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

mou

天気が良さそうなので、公共交通機関で行ける丹沢に行ってきました。
予想通り、大倉に向かうバスは満員で座り切れませんでした。
大倉尾根も多くの人が登っていて、早い人は降りてくる人もいました。

塔ノ岳山頂も賑わっていて、一部は丹沢山や蛭ヶ岳に向かう人もいるようでした。
このころはほぼ快晴で、富士山も南アルプス、丹沢の山々も青空の下によく見えましたので、ゆっくりと展望を堪能しました。

鍋割山に向かう道は比較的静かでしたが、
鍋割山山頂はこれまた大変な人出ででした。
その半分くらいの人は鍋焼きうどんを食べていて、大変な人気なんですね。
少しくらい贅沢は許されるだろうと1500円の鍋焼きうどんを注文、
やはり山頂で食べる鍋焼きうどんは格別ですね。

ここから栗ノ木洞を経て寄に下山しましたが、やはり大倉に降りる人が多いようで、
このコースは一層静かでした。
寄は、ロウバイ祭りの真っ最中で、賑わっていました。
ロウバイも満開で、香りよし、青空とのコントラストがとても綺麗でした。
帰りの新松田行のバスはちょうど座席が埋まって、途中乗車の人は座れない形になりました。