ホテルの朝食。カレーと豚汁などを頂きました。
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2/9 6:36
ホテルの朝食。カレーと豚汁などを頂きました。
JR足利駅の北口の1番乗り場から、足利市が運営するコミュニティバス(名草線)に乗車しました。
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2/9 8:03
JR足利駅の北口の1番乗り場から、足利市が運営するコミュニティバス(名草線)に乗車しました。
臥竜院バス停より少し先にあるバスの折り返し地点。今日はここがスタート地点となりました。
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2/9 8:36
臥竜院バス停より少し先にあるバスの折り返し地点。今日はここがスタート地点となりました。
復旧工事中の箇所は、路肩が崩壊してガードレールも消失してしまったようです。
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2/9 8:39
復旧工事中の箇所は、路肩が崩壊してガードレールも消失してしまったようです。
名草バス停。本来はここまでバスで来る予定でした。
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名草バス停。本来はここまでバスで来る予定でした。
「1km 名草巨石群」という標識が出てきたら、直後の三叉路を右に曲がります。
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2/9 8:49
「1km 名草巨石群」という標識が出てきたら、直後の三叉路を右に曲がります。
厳島神社の入口。右手側には公衆トイレもありました。
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2/9 9:01
厳島神社の入口。右手側には公衆トイレもありました。
厳島神社の鳥居を過ぎてすぐの所には行道山方面への分岐がありましたが、この道は通行止めになっていました。
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2/9 9:11
厳島神社の鳥居を過ぎてすぐの所には行道山方面への分岐がありましたが、この道は通行止めになっていました。
弁慶の割り石。弁慶が錫杖を突き刺して割ったという話が名前の由来だそうです。
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2/9 9:20
弁慶の割り石。弁慶が錫杖を突き刺して割ったという話が名前の由来だそうです。
超巨大な二段の玉ねぎ石。地震が起きたら上の岩が落ちてきそうです...
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2/9 9:21
超巨大な二段の玉ねぎ石。地震が起きたら上の岩が落ちてきそうです...
厳島神社。この建物の裏側から水の音が聞こえるので、沢の上に社殿が建っているのかもしれません。
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2/9 9:21
厳島神社。この建物の裏側から水の音が聞こえるので、沢の上に社殿が建っているのかもしれません。
厳島神社から細い橋を渡って、先程の超巨大な玉ねぎ石の上へと進みます。
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2/9 9:23
厳島神社から細い橋を渡って、先程の超巨大な玉ねぎ石の上へと進みます。
超巨大な玉ねぎ石を過ぎた後は、普通の山道になったかと思いきや...
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2/9 9:25
超巨大な玉ねぎ石を過ぎた後は、普通の山道になったかと思いきや...
谷筋に玉ねぎ石の巨石群が現れてビックリ!
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2/9 9:27
谷筋に玉ねぎ石の巨石群が現れてビックリ!
巨石群を過ぎると、すぐに舗装された車道に変わります。
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2/9 9:28
巨石群を過ぎると、すぐに舗装された車道に変わります。
この辺りの下草は、オオバノイノモトソウというシダ植物ばかりで、シカの強い食害が疑われました。
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2/9 9:33
この辺りの下草は、オオバノイノモトソウというシダ植物ばかりで、シカの強い食害が疑われました。
法面が崩壊している箇所もあるので、落石に注意しながら進みます。
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2/9 9:37
法面が崩壊している箇所もあるので、落石に注意しながら進みます。
通行止めの看板がありましたが、他に道もないので、とりあえず進んでみることにしました。
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2/9 9:40
通行止めの看板がありましたが、他に道もないので、とりあえず進んでみることにしました。
先程の通行止めの先に危険な箇所は全く見られず、なぜ通行止めだったのかが分かりませんでした。
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2/9 9:41
先程の通行止めの先に危険な箇所は全く見られず、なぜ通行止めだったのかが分かりませんでした。
長い車道歩きを経て、ようやく赤雪山の登山口に到着!
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2/9 9:48
長い車道歩きを経て、ようやく赤雪山の登山口に到着!
↑富士山?
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2/9 9:48
↑富士山?
はるか遠くに、頭だけ飛び出している富士山が見えました!
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2/9 9:49
はるか遠くに、頭だけ飛び出している富士山が見えました!
赤雪山登山口から登り始めた辺りでは、冬の低山らしい雰囲気が味わえてとても良かったです。
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2/9 9:55
赤雪山登山口から登り始めた辺りでは、冬の低山らしい雰囲気が味わえてとても良かったです。
アップダウンを繰り返しながら、少しずつ赤雪山へと向かいます。
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2/9 10:06
アップダウンを繰り返しながら、少しずつ赤雪山へと向かいます。
赤雪山手前には鉄塔のあるピークがありました。大きな金属板が付いているので、テレビなどの電波の反射板かもしれません。
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2/9 10:09
赤雪山手前には鉄塔のあるピークがありました。大きな金属板が付いているので、テレビなどの電波の反射板かもしれません。
稜線上は物凄い風が吹き荒れていましたが、時おり風が止むと日差しの暖かさを感じました。
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2/9 10:13
稜線上は物凄い風が吹き荒れていましたが、時おり風が止むと日差しの暖かさを感じました。
階段に続いて、今度は急坂が登場しました。この辺りの山は傾斜が急なので、ストックがあるととても便利です。
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2/9 10:23
階段に続いて、今度は急坂が登場しました。この辺りの山は傾斜が急なので、ストックがあるととても便利です。
当初の計画よりも少し長い距離を歩きましたが、予定時刻より少し早くに赤雪山に到着!
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2/9 10:28
当初の計画よりも少し長い距離を歩きましたが、予定時刻より少し早くに赤雪山に到着!
赤雪山の山頂からの展望。落葉している時期であれば、それなりに良い展望を楽しめると思います。
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2/9 10:28
赤雪山の山頂からの展望。落葉している時期であれば、それなりに良い展望を楽しめると思います。
赤雪山の山頂にはベンチや四阿もあり、休憩には最適です。
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2/9 10:31
赤雪山の山頂にはベンチや四阿もあり、休憩には最適です。
赤雪山の山頂を過ぎると、落ち葉で踏み跡が分からなくなる場所もありますが、基本的には尾根を伝って歩けば大丈夫です。
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2/9 10:50
赤雪山の山頂を過ぎると、落ち葉で踏み跡が分からなくなる場所もありますが、基本的には尾根を伝って歩けば大丈夫です。
赤雪山〜仙人ヶ岳の間は、しっかりした標識があちこちにあるので安心です。
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2/9 10:51
赤雪山〜仙人ヶ岳の間は、しっかりした標識があちこちにあるので安心です。
尾根がアカマツ主体の林になると、落葉樹と違って落ち葉が厚く積もらないので、踏み跡が明瞭になります。
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2/9 11:01
尾根がアカマツ主体の林になると、落葉樹と違って落ち葉が厚く積もらないので、踏み跡が明瞭になります。
赤雪山手前と同じく、登りも下りも急傾斜の道が多いです。
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2/9 11:05
赤雪山手前と同じく、登りも下りも急傾斜の道が多いです。
中央左のピークが仙人ヶ岳っぽいですが、結局分かりませんでした(汗)
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2/9 11:14
中央左のピークが仙人ヶ岳っぽいですが、結局分かりませんでした(汗)
急な下り坂は膝を痛めないように、ストックを活用しながら慎重に下ります。
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2/9 11:14
急な下り坂は膝を痛めないように、ストックを活用しながら慎重に下ります。
赤雪山〜仙人ヶ岳〜前仙人ヶ岳の間は、このような細い尾根がとても多いです。
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2/9 11:17
赤雪山〜仙人ヶ岳〜前仙人ヶ岳の間は、このような細い尾根がとても多いです。
仙人ヶ岳の周辺は、風化して剥がれ落ちるように崩れる岩が多いため、思わぬところで足を取られる可能性があります。
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2/9 11:21
仙人ヶ岳の周辺は、風化して剥がれ落ちるように崩れる岩が多いため、思わぬところで足を取られる可能性があります。
急坂が多いと、この程度の登り坂は平坦地のように思えてきます(笑)
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2/9 11:24
急坂が多いと、この程度の登り坂は平坦地のように思えてきます(笑)
ステンレス製と思われる手製の標識。仙人ヶ岳までの数か所で見られました。
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2/9 11:30
ステンレス製と思われる手製の標識。仙人ヶ岳までの数か所で見られました。
ステンレス製?の標識のあるピークで、おむすび山にも登頂しました(笑)
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2/9 11:31
ステンレス製?の標識のあるピークで、おむすび山にも登頂しました(笑)
ご飯を食べて一休みすると、急坂でも心なしか足取りが軽くなります。
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2/9 11:49
ご飯を食べて一休みすると、急坂でも心なしか足取りが軽くなります。
大きな岩が露出した場所は数か所ありましたが、いずれも巻き道がありました。
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2/9 11:58
大きな岩が露出した場所は数か所ありましたが、いずれも巻き道がありました。
この大岩も巻き道があったのですが、岩に登って降りようとしたらカメラのレンズフードを岩にぶつけました(汗)
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2/9 12:08
この大岩も巻き道があったのですが、岩に登って降りようとしたらカメラのレンズフードを岩にぶつけました(汗)
この大岩では、左側に向かってトラロープが付けられている巻き道があります。
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2/9 12:11
この大岩では、左側に向かってトラロープが付けられている巻き道があります。
小さな標識ですが、どうやら松田ダムから仙人ヶ岳へ登ってくる方が多いようです。
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2/9 12:17
小さな標識ですが、どうやら松田ダムから仙人ヶ岳へ登ってくる方が多いようです。
トラロープの付けられた急坂は北斜面なので、路面が一部凍結していました。
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2/9 12:18
トラロープの付けられた急坂は北斜面なので、路面が一部凍結していました。
仙人ヶ岳まで0.3kmの標識を過ぎると、緩やかな尾根道に変わります。
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2/9 12:21
仙人ヶ岳まで0.3kmの標識を過ぎると、緩やかな尾根道に変わります。
本日の最高点、仙人ヶ岳に到着!!
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2/9 12:23
本日の最高点、仙人ヶ岳に到着!!
上毛かるた風の看板も設置されていました(笑)
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2/9 12:24
上毛かるた風の看板も設置されていました(笑)
仙人ヶ岳から南側の展望。夏季は木々に阻まれて、ほぼ何も見えないと思います。
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2/9 12:24
仙人ヶ岳から南側の展望。夏季は木々に阻まれて、ほぼ何も見えないと思います。
仙人ヶ岳から北側の展望。中央に見えるのは武尊山でしょうか?
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2/9 12:25
仙人ヶ岳から北側の展望。中央に見えるのは武尊山でしょうか?
仙人ヶ岳から桐生市方面へ向かうと、前仙人ヶ岳経由で観音山へと行けます。
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2/9 12:28
仙人ヶ岳から桐生市方面へ向かうと、前仙人ヶ岳経由で観音山へと行けます。
昨年秋の台風によるものでしょうか、かなりの数の風倒木がありました。
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2/9 12:30
昨年秋の台風によるものでしょうか、かなりの数の風倒木がありました。
痛々しい山火事跡地。
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2/9 12:32
痛々しい山火事跡地。
稜線から見える前仙人ヶ岳(右)。
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2/9 12:36
稜線から見える前仙人ヶ岳(右)。
山火事跡地で芽生えたアカマツ。この稜線ではアカマツしか生きられないほど過酷な環境のようです。
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2/9 12:39
山火事跡地で芽生えたアカマツ。この稜線ではアカマツしか生きられないほど過酷な環境のようです。
荒倉山や雷電山って、どこの山を指しているのでしょうか?
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2/9 12:50
荒倉山や雷電山って、どこの山を指しているのでしょうか?
前仙人ヶ岳へ向かって最後の登り坂。山頂が近づくにつれて、急激に傾斜がきつくなっていきます。
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2/9 13:06
前仙人ヶ岳へ向かって最後の登り坂。山頂が近づくにつれて、急激に傾斜がきつくなっていきます。
前仙人ヶ岳の山頂直下からの展望。仙人ヶ岳(中央左)を振り返るとこんな景色が広がっています。
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2/9 13:10
前仙人ヶ岳の山頂直下からの展望。仙人ヶ岳(中央左)を振り返るとこんな景色が広がっています。
前仙人ヶ岳に到着!
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2/9 13:13
前仙人ヶ岳に到着!
前仙人ヶ岳でおやつタイム。今日もおやつはバウムクーヘン(笑)
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2/9 13:15
前仙人ヶ岳でおやつタイム。今日もおやつはバウムクーヘン(笑)
前仙人ヶ岳を過ぎると、シカ除けの青いネットに沿ってしばらく進みます。
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2/9 13:23
前仙人ヶ岳を過ぎると、シカ除けの青いネットに沿ってしばらく進みます。
大規模に伐採されていますが、ここも山火事の跡地だと思います。
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2/9 13:27
大規模に伐採されていますが、ここも山火事の跡地だと思います。
山火事の跡地を過ぎると、下りの急坂が連続します。
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2/9 13:35
山火事の跡地を過ぎると、下りの急坂が連続します。
時々路面が平坦になりますが...
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2/9 13:45
時々路面が平坦になりますが...
平坦な場所はすぐに終わって、再び急坂に変わります。
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2/9 13:47
平坦な場所はすぐに終わって、再び急坂に変わります。
ここで標高365.9mの三角点を発見。
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2/9 14:01
ここで標高365.9mの三角点を発見。
ベンチに使われている丸太がとても細いので、お尻の大きい人は座りにくそうです(笑)
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2/9 14:03
ベンチに使われている丸太がとても細いので、お尻の大きい人は座りにくそうです(笑)
ベンチのある三叉路で左手に曲がって、観音山方面へ向かいます。
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2/9 14:10
ベンチのある三叉路で左手に曲がって、観音山方面へ向かいます。
こんな所で野生のサルを発見!!
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2/9 14:12
こんな所で野生のサルを発見!!
四阿に到着。ここで会った方に美味しい自家製干し芋を頂きました。
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2/9 14:21
四阿に到着。ここで会った方に美味しい自家製干し芋を頂きました。
四阿からの大展望。右手に見える山は吾妻山です。
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2/9 14:30
四阿からの大展望。右手に見える山は吾妻山です。
四阿を過ぎた後、幾つかの小ピークを越えて観音山へと向かいました。
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2/9 14:44
四阿を過ぎた後、幾つかの小ピークを越えて観音山へと向かいました。
観音山の山頂に到着。山頂なのに何の標識もありませんでした。
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2/9 14:54
観音山の山頂に到着。山頂なのに何の標識もありませんでした。
観音山からは南に向かって急坂を下ります。
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2/9 14:59
観音山からは南に向かって急坂を下ります。
締めはガッチン山!!
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2/9 15:04
締めはガッチン山!!
この岩場がガッチン山のようです。
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2/9 15:06
この岩場がガッチン山のようです。
ガッチン山からの展望。向かいの吾妻山がよく見えます。
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2/9 15:07
ガッチン山からの展望。向かいの吾妻山がよく見えます。
ガッチン山を後にして、ササ藪の道を下っていきます。
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2/9 15:09
ガッチン山を後にして、ササ藪の道を下っていきます。
ここで車道に出て、ようやく下山で一安心です。
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2/9 15:13
ここで車道に出て、ようやく下山で一安心です。
桐生のマンホールは反物、歯車、市の花のサルビア、市章と盛りだくさんのデザインです。
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2/9 15:14
桐生のマンホールは反物、歯車、市の花のサルビア、市章と盛りだくさんのデザインです。
桐生川と吾妻山。山が街のすぐ後ろまで迫っているのがよく分かります。
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2/9 15:23
桐生川と吾妻山。山が街のすぐ後ろまで迫っているのがよく分かります。
桐生市街地はビルが立ち並んでいますが、空き物件が多いのが気になります...
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2/9 15:41
桐生市街地はビルが立ち並んでいますが、空き物件が多いのが気になります...
桐生駅にゴールイン!
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2/9 15:51
桐生駅にゴールイン!
桐生駅周辺でしばらく時間を潰した後、17時から営業を開始する志多美屋へ...
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2/9 17:13
桐生駅周辺でしばらく時間を潰した後、17時から営業を開始する志多美屋へ...
最後に志多美屋で評判のソースかつ丼を頂きました!
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2/9 17:31
最後に志多美屋で評判のソースかつ丼を頂きました!
ardisiaさん、こんばんわ。オリジナリティ溢れる県境越えコース、いいですね。名草の巨石群も便が悪そうで行ったことないし、仙人が岳も未踏。観音山は行ったことあるけど、行った場所へと繋がるって感動が得られそうですね。お疲れさまでした!
yamaonseさん、こんばんは。
度々のコメント、ありがとうございます。
今回の山行は県境を超える比較的長いルートで、巨石群から始まって冬枯れの落葉樹林、山火事跡など周囲の景色が次々に変わっていったのが印象的でした。
また、今回は一度も歩いたことがなかったルートなので、最後に吾妻山を眺めながら桐生市街地に降りてきて本当にホッと一安心しました。
次は名草をスタートして、行道山・両崖山へと足利市街地方面に向かって歩いてみたいですが、今はこのルートが通行止めになっているようです。
近い将来に向けて、まずはプランをじっくり温めておきたいと思います。
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