檜洞丸(小屋手伝い、そして救助)


- GPS
- 06:17
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,216m
- 下り
- 1,211m
コースタイム
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 3:24
- 山行
- 2:24
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 2:48
天候 | 2日間とも晴れ (夜間は雪、そして夕方は・・) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◎雪の状況 ・下の展望台〜上の展望台に一部凍結あり。ツボ足でも歩けますが滑りやすいので怖かったり自信が無い人はチェーンスパイクを装着するといいと思います。 ・山頂付近は10cmくらいの積雪。 ・青ヶ岳山荘から蛭ヶ岳方面は15cmの積雪あり、こちらは歩く人が少ないので雪は柔らかめ。 |
その他周辺情報 | ◎登山後の温泉 丹沢ホテル時之栖 平日 大人 600円 (土日祝 大人 800円) http://www.tokinosumika.com/tanzawa/ |
写真
・ねぎたっぷりのさくらスモーク丼
・カリフラワーとトマトのピクルス
・ゴーヤの佃煮
・切り干し大根
・青菜のごま和え
・特製生姜スープ
スープとピクルスはpopie作。他は麓にいる女将さん作♪
感想
☆初小屋番??
2/8は檜洞丸からダイヤモンド富士が見える日です♪11月のダイヤモンド富士はいつも雲で隠れて見えないので、見える確率が高い2月に山荘に行きます、と小屋番さんに伝えると・・2月は宿泊者も少ないしpopieさん小屋番やったら?と!!
初小屋番!?と覚悟してたけど、今年の2/8は土曜と重なり宿泊者も多く、小屋番娘さん、スタッフFくん、wwさんも小屋入りしたのでした。
今回、私はお汁粉とピクルスを作り、厨房でもスープやカレーを作り素敵なお手伝い体験をする事が出来ました(*^o^*)
☆ダイヤモンド富士は・・
撮影が趣味のtetteさん、山岳カメラマンのSさん、青ヶ岳山荘の常連で素敵な写真を撮られるTさんも宿泊されたのですが、今回は残念な事に夕方だけ雲いっぱいで富士山さえ見えませんでした( ´Д`)
☆そして救助
土曜の夕方、予約されてた2人組のうち1名だけが山荘到着。もう1人は?と聞くと「遅いので先に来た」と。でもすぐに迎えに行くと山荘を出ていきました。その遅いという女性は1人だけになってから道迷いもしながら歩いていたそうで、午後から登ってきたwildwindさんが追いつき、温かい飲み物とお菓子を食べてもらい山頂まで一緒に付き添って無事に登ってきたのでした。
翌日2人は朝7:30ころ山荘を出発していきました。 その後、私達は小屋のお手伝いを終えて下山すると、また2人組の1名だけがビジターセンターにいて「(女性は)ゴーラ沢出合とツツジ新道の間にいる。知人に連絡したから来たら迎えに行く」と言いました、今度は疲れただけでなくゴーラ沢出合で転び濡れてしまっているようです。それを聞いてwildwindさんとtetteさんがツツジ新道入口まで車に乗り探しに行きました。
私はビジターセンターのスタッフと昨日の事も混じえながら話して待機していると、今度は山岳カメラマンのSさんが降りてきて「昨日の例の女性が動けなくなっている。抱えて一緒に歩こうとしたけれど立ち上がる事も出来ない!」女性には「すぐに応援を頼んで戻ってくるから絶対にここを動かないように待っててくれ!」と伝え、急いでビジターセンターに来たと!
ビジターセンタースタッフも私も、wildwindさん達2名では動けない女性を連れてこれないだろうと思いました・・でも!!ビジターセンタースタッフいわく「警察に救助を頼むのは本人か家族からの要請があった時だけ。女性から救助してという言葉を聞ければ電話するからpopieさん聞いてきて!」
それで私も走ってツツジ新道に向かいました💦ツツジ新道入口から3分ほど登ると、女性をおんぶしているwildwindさんと女性のザックを持っているtetteさんが降りてきました!!
wildwindさんtetteさん、お疲れ様&ありがとうございました!
その後、女性はなんとか歩けるようになりましたが車には自力では乗れませんでした。右腕が痛いらしく、もしかして肩を亜脱臼してるかもと思い三角巾で肩を固定し、痛み止めのお薬を飲んでもらいました。
・・・以上の「☆そして救助」の件はヤマレコに書こうか迷いましたが、でもやっぱり山をパーティで歩く時は遅い人を置いて1人にしない!安全に山を歩きましょう!という事を情報発信した方がいいと思い、拙い文章ですが(・_・;、感想欄に書かせていただきました。
☆その後
女性から小屋番さんにお礼の連絡がきたそうです。病院で肩の脱臼と診断されたそうですが、特にwildwindさん、そして私達へ感謝の言葉を述べられていたそうです。
そして青ヶ岳山荘の30周年記念バッジを買って下さったそうで、その女性の気持ちに私の心も温かくなりました。
これからも皆様も私達も安全で楽しい登山が出来ますように♪
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このレコのタイトルですが、popieの独断でつけました(^_^;)
wwさんは、女性に対してお手伝いしだけ、救援しただけで救助をしたとは思ってない、と謙遜されているけど、私も小屋番さんも立派な救助だと心から思っています。
◆気力落ち
前夜、「眠れ、眠れ…」という身体の指令。相も変わらずスロースターター。それはそれで、役割があるのかもしれない。
◆2月8日
登り始め。今日は温かいなぁ、と身体は喜んでいたのに。昼間の気温が上昇しすぎると、おあずけになるようで…。ダイヤモンド…。
でも翌朝は、こんなにも石尾根が、富士周辺の山々が、光る海が、島が、街が、見られるとは思わなかった。クリアな2月の西丹沢。
wildwind
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平日お疲れモードの私は、上記で感想を終える予定だったが。
popieさんの感想を読み、今急いで感想を付け足している。正直、自分が何か大きなことをしたつもりは全くないのだが…。ただ、これまで多くの人に助けてもらったり、多くの人の想いを受け取っていたりするからこそ…、その経験を活かせれば、という思いはあった。まぁこれはただのエゴかな。でも救援もご縁だ!
そして、後れをとってしまった(というより、置き去りにされてしまった)女性には引け目を感じるようにはなってほしくなかったし、また暖かくなったら山に登ってほしいと願う。もちろん、自分の体力に見合うペースで、信頼のおける仲間と。
大変お疲れ様でした。皆さんがいてくださって女性の方は心強かったことと思います。いくら人気のツツジ新道や檜洞丸といっても普段に比べてこの時期は山に入る人も少ないでしょうし、まだ女性の方にとっては巡り合わせが良かったということですね。いち登山者として皆さんの連携プレーによる救助、心から有り難いことと思いました。
それにしても。popieさんもレポート書きながら喉まで出かかった言葉を押し込めているように感じましたが、その女性の方を二度も置いて先に行ってしまったもう一人の方、いったい何なのでしょうか??読んでいて非常に腹立たしかったです。二人がどんな関係性か分かりませんが、間違ってもこのようは人と一緒に登山をしてはいけないという典型例かと思います。ケガをされても山を嫌いにならずにいつかまた戻ってきて(もちろんパートナーは変えて)くれることを願うばかりです。
ryoさん
出かかった言葉を押し込めたのではなく💦感想が長くならないように主な出来事だけを書いたので、その場にいなかった皆さんは??と思う所がいっぱいありますよね、すみません💦
女性ともう1人の方は元々の知り合いです。下山して落ち着いた時にビジターセンター前でwildwindさんがもう1人の方に直接、「これからは絶対に置いていかないでくださいね!」と強く言ったので、分かってくれたかな?私はそう信じたいです。
小屋番さんへのお礼の連絡は女性からだけでなく、もう1人からもお礼のメールが来たそうです。小屋番さんは『助けて貰う時は有り難い!と、頭を深々と下げて感謝・反省していても、一旦家に帰ったらケロッとしてお礼の言葉はない、喉元過ぎれば熱さ忘れる。。そんな方々が多い中、何度もお礼の連絡が来ている』と言ってました。
女性は山が嫌いになるどころか、人の優しさに触れ、山荘では楽しい思いをして下さったようです♪
私は正直、初日も2日目も、喉まで出かかったことが多々ありつつ、その場の空気を重たくしたくないからこそ和やかに怒りたい、なんて器用なこともできなくて…。
ただ、最後にやっぱりキレてしまいました。
先に下山して「知人に救援を頼みに来た」と言いながらも、「アイツのせいで温泉に行けなくなったなぁ」とつぶやく姿には、ただ冷めた目で見ていた。しかし、一件落着したところで、「いいから受け取ってくれよ」と強引に私にお金を渡そうとしてきたその瞬間…。
「だったら! 二度と仲間を見捨てないでくださいっ!!
もちろん、青ヶ岳山荘のお客様ということもあるし、最後に別れるときは「またお会いしましょう」と笑顔で挨拶できましたが。コミュ力も必要だと思う、未熟者なワタクシです。。。
大変お疲れ様です。
夕方のメインイベントはどうだったんだろーと思っていましたが・・・残念。
でも翌朝などは素晴らしい眺望だったんですね。
感想を読んでしまうとその後の事が頭に残ってしまいました。
wwさんの行動は救助だと私も思います。とても素晴らしいことでなかなかできることではありません。私なんてザックを背負って歩くので精一杯登山道を人をおんぶして歩いてこれるなんてすごいです。私も一度涸沢からの下山路で滑落してしまった方を見ました。既に他の登山者さんがその方の手当てをしていてくれておりました。結局何かできるわけでもなく若い方が率先して横尾まで走っていって救助を呼んでくれたなぁと思い出しました。涸沢ヒュッテと横尾の中間地点だったので下るほうが早かった。その後横尾に着く前にヘリが飛んでいくのを見てホッとしたのを覚えています。
それにしても。。。うーん。。。どんな関係???であろうとも一緒に入山しているわけですし。登りもそうですが下りも置いていってしまうなんて・・・
皆さんの活躍で大事故には至らなかったのはとても幸運ですよね。TVなどでも話題にされるSNSでの仲間を集めての登山もますます増えるとこういったことも起こりえるようで少々怖い世の中になりつつある気がしております。
今回はpopieさんが迷ったうえで書いてくれたことで少しこういうことがわかりました。ホントは景色や小屋でのことなどコメントとして書きたかったのですがなんだかすこーし違ってしまいました
でも嫌な感じはしないレコだと感じてます。(変な書き方ですが)文章は難しいです
tsuyoshiさん
メインイベントは残念ながら結果になり(>_<)、前後の日はバッチリ見えたそうでガッカリしてます💦またリベンジですね!
2人の関係はryoさんへのお返事にも書きましたがSNSでのにわかパーティではなく元々の知り合いです。
登りの時は本当に偶然にwildwindさんが後から追いついて運が良かったと思います!下山時は、もう1人の人の肩を持てば(^_^;自分だけでは女性を歩かせたり担ぐ事も出来なかったので友人に助けを求め友人が来るのを待っていた、置き去りにしたままではなかった、です💦 ただあの時の様子では友人が来ても助けられなかったと思いますけど(^-^;
ホント文章は難しいですね💦
女性から何度も来たお礼の連絡の中の言葉で、「山荘では楽しかった。wildwindさんからは安心を、私(popie)からは優しさを貰えた。これからの山は綺麗な花が咲きますね」と。女性の怪我が良くなる頃はちょうど春、その頃に山の素敵さをまた感じて貰えたら!と思いました。
今では、人を負ぶうのもいい経験になったな、と思っています。もっとも私が負ぶったのは下りでしたし、5〜10分程度なので…
初日の夕暮れ時、稜線手前の階段道で単独の女性登山客を見つけた時、本人はこのまま歩き続けられるとのことだったので、荷物だけを預かり一緒に歩きました。でもその間、一緒に来た仲間への悪口は全くなく、迷惑をかけたくないという気持ちが強い人なのかな、ともお見受けしました。
その後、山頂手前で男性2名がこちらをずっと見下ろしていたのが分かりました。女性の仲間ならすぐに迎えに来るのではないかと思いましたが、特に動く気配はなく、ダイヤモンド富士を見に来た登山客だったのかなと思ってみたものの…、山頂直前で急に駆けつけ「大丈夫だったか?」と。そう、男性2名のうちの1人が、その女性の同行者でした。
その女性が、仲間の男性と一緒に歩きたかったというのであれば、私は否定する気はありません。ただ、女性には少しでもいい思い出を持ち帰ってもらいたいなと願うばかりです。
青ヶ岳山荘のお手伝い大変お疲れ様でした!
登山道の雪はだいぶ無くなっていたみたいですが、日影等では残雪や凍結箇所もあるので普段の登山以上に気を使うので大変ですね。
今回は歩荷作業の他に厨房に入り料理まで作られて、もう小屋番さんになってもやっていける位に、山荘の方々から信頼されておられると思いました
お天気の方はずっと良かったのに夕方は雲が出てしまい、せっかくのダイヤモンド富士は見れませんでしたが、街の夜景も朝焼けの富士山もとってもキレイでしたね。
さて題名にもあった「救助」ですが、皆さんの的確なチームワークのお陰で敏速に女性を救助出来た結果ですね。
皆さんがこの日その場所にいてくれて本当に良かったと思いました。
それにしても山に行く人に悪い人はいないと半分位?信じていましたが、やっぱり世の中にはこんな人もいるんだなと、改めて感じました。
しかも、2度も置いて来るなんて、全く理解出来ませんよね!
この男性が今後同じ事を繰り返さないように願うばかりです。
後日皆さんの元にお礼の連絡が有ったと言う事で、ひと先ずは安心されたのでは無いでしょうか
これから先も山を嫌いにならないで、今度は違う人と楽しく山に登って欲しいですね
ちなみに私も文章って難しいと思います
kazさん
小屋のお手伝いは以前に教わった事を忘れていて💦また同じ事を教わっている・・って感じです、まだまだですね(^-^;
小屋で作る料理も楽しかったので、また機会があればお手伝いをしに行こうと思います。
ダイヤモンド富士は残念でしたが、夜に小屋前から見た街明かりがクリアーでとっても綺麗でしたし、朝は遠くの山々がとても近くに見えて山座同定が楽しくワァー!と盛り上がりました!!やはり同じ山に季節を変えて行くと色々な発見があって楽しいですね♪
日曜はwildwindさんとtetteさんが行かなくても、その日のうちに下山出来ただろうとは思いますが、怪我をした状態で1人ぼっちでもっと待たされていたらもっと辛かったでしょうね(;´д`)迎えに行こう!と言い出したのもwildwindさんなんです(私自身は救助と言えるような事はしてないです)、だから本当に良かったと私も思いました。
そしてもう1人の方も、その先同じ事を繰り返さないようにと私も信じたいです。そして女性も怪我が治ったら花が咲いている山に楽しくハイキングに行けたら、と願ってます(^_^*)
tetteさんとは初対面でしたが、とても温厚で、良識のある方です。下山後、ビジターセンターで男性がその女性を置いてきたことが分かった瞬間、私はtetteさんに「登山口まで車を出してもらえますか」とお願いしたところ、すぐに動いて下さりました。
こういうことに関わり合いにならないことも一つの選択肢です。でも山は人と人とが交わる場所だし、面倒なことに首を突っ込んでしまうのも私の性分…。それに付き合ってくださる方でよかったです
あとから下りてきた写真家Sさんも、事の重大性をよく理解してくださった方です。だからこそ、下山後すぐに車で登山道に戻ってきてくださったのだと思います。
チームワークのとれた山仲間を持てたこと。それが私にとっては、実に嬉しいことです
その2人連れ、ひょっとして私が下山中に見かけた方かもしれません。
ツツジ新道の展望台あたりに男性が1人で座って待っていて「連れが遅いから待ってるんだよ」と話していました。男性からかなり遅れて登ってきた連れの女性と思われる方は本当にゆーっくりとした歩みだったため、日があるうちに山荘に到着できるのかしら?と心配しておりました。
大事には至らなかったようですが、危ないところでしたね。
救助お疲れ様でした。
sttera2さん
コメントと土曜はご心配ありがとうございます!
stteraさんが見かけた2人組、印象に残るような服装だったのなら、きっとそうだと思います💦女性は最後まで1人だけだったら日があるうちに到着出来なかったでしょうね、本当にwildwindさんが途中から一緒で良かったです。
stteraさんのレコを拝見したら、檜洞丸山頂と山荘にいらっしゃった時間が私とほぼ同じだったのでお会いしたかも!と思ったら、stteraさんが食べられた昼食の写真を見て思い出しました!私とtetteさんは、stteraさんと同じテーブルで昼食のパンと紅茶をいただいてました(^o^)
私ともすれ違っているはずですが…、すみません、特定できませんm(._.)m
stellaさんのレコも拝見しました。卵が爆発ラーメンも!?(笑) それにしても、自分の足で山に登り、山に囲まれてご飯を食べ、安全に下山する。それが本当に尊いことだな、とあらためて痛感です
popieさん、はじめまして。 みなさんの素晴らしいチームワークに感激しました。 私も遭難経験がありますのでわかりますが、その女性は、助けてくださった皆さんに、本当に心から感謝されていると思います。 また、私は、信頼できるパートナーに出会えて、幸せだと思いました。 失礼します。
yasxyasさん
コメントありがとうございます。
自分が怪我して動けない時、助かるのが分かっていても早く来て欲しい!と思って辛いですよね💦だから今回はやはり早い時間に助かる事が出来て良かったと本当に思います!(私は救助行為は行なっていませんが(^-^;)
yasxyasさんの昨年の遭難はレコで読んだ覚えがあります、無事に生還されて今も楽しく山に登られているのは素晴らしい事だと思います。
遭難経験を乗り越え、さらには信頼できるパートナーに出会えた、とのこと。なんだかいいですね!
ちなみに、かくいう私も道迷いの経験がありまして…、当時は県警と山岳救助隊のお世話になりました…。(いろいろあって通報されていたんです。) ただ、下山中も、事情聴取を受ける際も、誰も私のことを責めないんですよね。元気でよかったと。それがまたはがゆくて…。
あまり大声では言えないけど、今の私がこういうことができたのも、当時の経験のお蔭かなと思っています。
popieさん、はじめまして
救助のレポート読んで
自分だったら、どうできるか
我に返り考え深い内容だと思いました。
ちょうど、檜洞丸山頂に7時過ぎ辺りに居たので
そのお二人とはすれ違ったかも
あと小屋で30周年記念バッチ購入しました。
ダイヤモンド富士は残念です。
自分も犬越路で雲がかかった富士山を眺めて
これ晴れていたら凄いの見られたのではと
翌日に投稿している人を見ると羨ましい限り
Bombersさん
コメントありがとうございます😊
ヤマレコでは、はじめましてですが、私Bombersさんの事、青ヶ岳山荘でお見かけしています♪ 30周年記念バッジを買っていただいてありがとうございます!!お買い上げいただいた時に私、wildwindさん、tetteさんの3人は山小屋の中にいました(*^o^*)
自分だったら、どうできるか については、まずは自分の安全を確保して出来る事がいいのかなと思います(例えば連絡するだけでも)。エラそうな事を書いてしまいましたが(^-^;無理をして助けようとして二次災害になったら、もっと大変な事になってしまいますから💦
ダイヤモンド富士は、リベンジしたいですね!😊
そうですか! 記念バッジを購入された方だったとは!! レコも拝見しましたが、長丁場の山行でしたね。ダイヤモンド富士はお互い残念でしたが…、でも無事でなによりです
他のレコもちょっとだけ覗かせていただきましたが、健脚な方ですね! 今後も安全かつ楽しい山行を続けてくださいね
ダイヤモンド富士は残念でしたが朝日に染まる富士山綺麗ですね🗻
そしてダイヤモンド富士をきっと心で見てるpopieさんの後ろ姿も素敵なお写真です。
変わらず美味しそうな青山荘の料理
今年は行きたいです。
山は危険がいっぱいですね。
こんな時はどうすることがベストだったのでしょうか?
不幸中の幸だったのが
歩荷をされて山のベテランのお3人が同じ日西丹沢にいられて無事に救助出来た事
本当に良かったです。
そうした事にならない様山を甘く見ないようにキチンと準備して山に行こうと改めて思いました🍀
widwindさんもtetteさんもお疲れ様でした。
私には救助する力はありませんがご迷惑をかけない様に山に行きたいと思います。
素晴らしいチームワークでしたね✨✨✨
ダイヤモンド富士は…。けっこう期待していたので、拍子抜けしましたが…。年に2回チャンスがあることも分かりましたので、また次回狙いたいものです!
事故にはあまり遭遇したくはありませんが…、それでも自分にできることは何かを考えていきたいと思います。そもそもの体力はやっぱり必要だなと思ったり
baboさんのレコも拝見しました。頻繁にお出かけしているようですね。お花の写真が綺麗です! 春はすぐそこまでやってきてますね
baboさん
コメントありがとうございます😊
青ヶ岳山荘に泊まって朝夕の素晴らしい景色を見るのはとてもオススメです♪是非泊まりに行ってみてください😊
私も女性ですし💦救助する力は全くありません、baboさんと同様に私も山を甘く見ないように心がけて準備して登っていこうと思います。
ただ職業柄、山での怪我などのアクシデントがあった場合は少しでもお手伝い出来るように日々の勉強も怠らないようにしていこうと、改めて思いました😊
popieさんこんにちは! wwさん、tetteさん、初めまして&お疲れ様でした!
なぜか popieさんアラート入らずレコ見るのが遅くなってしまいました。
大変な救助活動でしたね(・・;) 仕事とかもそうですが、体力的なサポートよりも精神的サポートの方が実は疲れたりしますよね。女性に対してのサポートよりも、同行者の方への気持ちのコントロールと言うか、、、上手く言えませんが、お気持ちお察しいたします。
その女性も、更に素晴らしい仲間に出会ってご本人のペースで楽しめる山に存分に行けるようになる事を祈るばかりですね!
そしてそして、好きな仲間とペースを合わせたいならば、体力無い方の人も体力ある方の人も、それぞれ鍛える努力と寛大な心を持つ努力を付けていかないと、大事故に繋がって行くんだなーって改めて考えさせられるレコでした。
貴重な投稿ありがとうございました!
haruboさん
私のレコ、以前もアラートが入らなかった事がありましたよね!ヤマレコは時々エラーが出るような気がします💦
このレコを読んだらharuboさん(の性格がら)コメントを書いて下さるだろうと思ってました!ありがとうございます😊
今回も帰りはカフェに寄ろうかと3人で話してはいましたが、・・結局そんな気になれず直帰しました💦私は夕食の時間になって、あ!今日はお昼ご飯食べてなかった!って気付いたくらいです(^-^;
そういえば何年も前に、女性の友人と2人で歩いていた時、登山口まであとCT30分くらいの場所で疲れ果てて歩けなくなったおじいちゃんがいて、肩を貸して2時間かけて下山した事がありました💦(肩を貸したのは友人で、その時も私はライトで足元を照らしただけ(・・;)
それも含めて、地図、ヘッドライト、登山靴などの装備をきちんと持つ、自分の体力に見合った山行をするというのも大事だよなーと思いました、山を舐めてはいけませんよね💦
私も鍛える努力をしながら安全にも気を配って、これからも山を登り続けていきたいと思います😊
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