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Yamareco

記録ID: 221284
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

迷ってしまった、、、赤子谷

2012年09月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
9.0km
登り
741m
下り
706m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00JR宝塚-7:30塩尾寺-8:00赤子谷分岐-8:10戻る生瀬分岐-9:30JR生瀬
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
宝塚から縦走路へのエントリー。快晴
2012年09月02日 07:13撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 7:13
宝塚から縦走路へのエントリー。快晴
ここまでの登りで息があがってます、、、
2012年09月02日 16:23撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 16:23
ここまでの登りで息があがってます、、、
2012年09月02日 07:24撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
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9/2 7:24
最短記録?!30分で塩尾寺。
2012年09月02日 07:33撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 7:33
最短記録?!30分で塩尾寺。
ここからの縦走路は、気に囲まれ、風は少ないが涼しい。
2012年09月02日 16:23撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
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9/2 16:23
ここからの縦走路は、気に囲まれ、風は少ないが涼しい。
目指す赤子谷だが、道分かりにくく、早々に退散。
2012年09月02日 16:23撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 16:23
目指す赤子谷だが、道分かりにくく、早々に退散。
コースを少し戻り、生瀬を目指します。
2012年09月02日 16:23撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 16:23
コースを少し戻り、生瀬を目指します。
こちらは道もハッキリしてらし、
2012年09月02日 16:23撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
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9/2 16:23
こちらは道もハッキリしてらし、
こんな感じで、道しるべがあったのですが、
2012年09月02日 08:25撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 8:25
こんな感じで、道しるべがあったのですが、
途中、道しるべが無くなり、テーピングだけが頼りに、、、
2012年09月02日 08:36撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 8:36
途中、道しるべが無くなり、テーピングだけが頼りに、、、
そのうち、最悪のブッシュに囲まれ、蜘蛛の巣だらけ、、、
2012年09月02日 16:24撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 16:24
そのうち、最悪のブッシュに囲まれ、蜘蛛の巣だらけ、、、
勇気の撤退で、よくよく見ると、曲がるところを間違えてた。。。
2012年09月02日 09:07撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
2
9/2 9:07
勇気の撤退で、よくよく見ると、曲がるところを間違えてた。。。
本コースに戻ると、何と、階段まであるじゃないですか。。
2012年09月02日 16:24撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
1
9/2 16:24
本コースに戻ると、何と、階段まであるじゃないですか。。
だいぶ降りてきました。生瀬の町並み。
2012年09月02日 09:13撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 9:13
だいぶ降りてきました。生瀬の町並み。
広い道に出ると駅は近い。
2012年09月02日 09:24撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 9:24
広い道に出ると駅は近い。
JR生瀬に無事到着。
2012年09月02日 09:37撮影 by  FinePix F50fd , FUJIFILM
9/2 9:37
JR生瀬に無事到着。
撮影機器:

感想

以前、縦走路を歩いてたら、生瀬から赤子谷を登られてきた方と遭遇。道も分かりやすく気持ちよかった。との情報があったので、先週から再開したトレッキングで、今週も足慣らししておきたかったのと、昼前には家に戻りたかったので、宝塚から赤子谷経由で生瀬に下りる短いルートを選択。
いつもながら急な坂道で塩尾寺ですっかり息があがるも、30分で着いたので、早々に生瀬に降りようとトレーニングモードに入ったが、、、今回も相当、迷ってしましました。
赤子谷が指された道は、入って間もなく、日が差さず、とっても暗かったので早々に退散し、生瀬を指していた分岐まで戻りました。途中は、火の用心の札が、結構な間隔であり、その札の空きスペースに、生瀬と書いてくれていたので、これを目印に進んでいたのですが、途中から見失い、夏場には絶対に入らないと決めていた、藪に入ってしまいました、、、、一歩歩くと、蜘蛛の巣に見舞われる。最悪のパターン。どう考えても、以前お会いした方が言われていたコースでは無いと思い、勇気ある撤退をしたら、行きは気づかなかった、火の用心に、ちゃんと「×行き止まり」「こっち生瀬」って、書いてありました。。。
そこからは、階段が整備されてあるほどで、、、難なく生瀬まで降りれました。ただ、生瀬から登る場合は、エントリーの目印が全く無いので、多分、初めてなら入山できません。。。
今回はGPSログが取れてましたが、迷った足跡が残ってます。。。来週もトレーニングしよっと。

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コメント

道迷いは・・・
道迷いは怖いですよね〜

私もしょっちゅうなんです。

私の地元、紀伊半島の南紀地方に『烏帽子山』という山があるのですが、その山に登ったときも途中からぜんぜん違う尾根筋に登ってしまい、えらい目にあいました。

台高山脈の高見山に冬に登ったときなんか、駐車場からぜんぜん違う林道を歩いてしまい、登山口につくまでに迷ってしまいました。

GPSも持っているのですが、宝の持ち腐れです。

地元の小さな山の方が道に迷いやすいですよね〜

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
2012/9/2 17:36
はじめまして
HPも見せていただきました。多趣味ですね。山も色々なところに行かれてますね。
私は登り始めて2年程度ですが、冬の近場の山がお気に入りです。蜘蛛も蛇も蜂も居ないですしね!
2012/9/2 22:12
ありがとうございます。
HPご覧いただき、ありがとうございます。

趣味の方はどれも中途半端で、広く浅くです。

山のそうで、いつまでたってしんどい山には登れませんし、すぐに撤退してしまいます。もう少し歩くのが速ければいいのですが・・・私すごく歩くのが遅いんですよ

でも山は大好き。日常を忘れますものね〜これからもよろしくお願いします。

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
2012/9/3 20:05
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