京都一周トレイル 山幸橋〜清滝

2020年02月13日(木) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 15.5km
• 登り: 624m
• 下り: 655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:58

9:38 スタート地点
11:34 11:36 氷室神社
11:53 11:53 城山下峠
12:36 13:24 山の家はせがわ
14:17 14:18 上ノ水峠
14:56 14:56 沢の池
16:11 16:12 槙ノ尾バス停
16:27 16:27 高雄神護寺下公衆トイレ
17:22 17:23 東海自然歩道分岐
17:36 17:37 愛宕神社二の鳥居
17:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日の雨のため、ぬかるみあり

写真

スタート地点へ行く途中に寄った大原の里。雨上がりで幻想的。

2/13 9:39

本日のスタート地点。山幸橋から始めます。前回に中途半端んな場所で終わってしまったのでここまで車で送ってもらいました。送ってくれたSさんありがとうm(_ _)m

2/13 9:43

スタート！

2/13 9:46

明け方までの雨で足元は滑りやすい

2/13 9:51

しばらく行くと牧場（？）みたいなところに

2/13 9:57

ここにあったトレイル看板の道案内がよく分からなく、少し手間取りました

2/13 9:57

これがその看板。手書きの道に従ってみる。

養蜂場（？）なのかな？

2/13 10:11

まだまだ一昨年の台風の爪痕がある

アスレチック的

2/13 10:12

倒れている木に足をかける場所や捕まるところが作ってある

2/13 10:17

真っ直ぐな杉の木が多い場所なので、なんともダイナミックな倒れ方

2/13 10:23

ところどころにあるトレイルの案内地図。助かります。

2/13 10:39

手作り感満載の橋

2/13 10:39

近くで見ると怖い

2/13 10:40

ドキドキ

2/13 10:58

標高が高くなるにつれ、もやがかかってきた

2/13 11:07

霧の中で一休み

2/13 11:19

氷室の集落が見えてきた

2/13 11:21

門は開けたら閉めるのが鉄則

人の気配にほっとする。煙が見えるが薪を焚いているのかな?

2/13 11:26

屋根の上に猿の置物

2/13 11:33

氷室神社前を通過

2/13 11:38

恐ろしい

2/13 12:14

今日の昼食場所「山の家はせがわ」に到着

2/13 12:15

すごいログハウス

中にはネコがたくさんいた

2/13 12:41

日向ぼっこをしているネコ。どの子も写真慣れしているみたい。

2/13 12:46

山の中で洋食を食べれるとはしあわせ

がっついちゃいました

2/13 13:25

退店する時に見送ってくれたネコ

2/13 13:39

展望の良いところも出てきた

2/13 14:14

高雄まで目指し下っていく

2/13 14:17

ここで迂回路登場

2/13 14:17

しょうがないから案内看板に従う

2/13 14:30

歩きやすい道でした

2/13 14:32

迂回路終わり！

2/13 14:57

沢の池に到着。バーベキューをしている人もいた。

2/13 15:20

展望のいい場所に来た。こちらは桂川。

2/13 15:20

こちらは鴨川

またしても恐ろしい橋を越え

2/13 15:30

倒木のトンネルを越え

2/13 15:56

高雄に着きました

2/13 16:06

ここから川沿いを歩き清滝を目指す

2/13 16:16

紅葉の季節は見どころがたくさんありそう

2/13 16:33

観光地の地帯は終わり、どんどん進みます

2/13 16:42

なんだかよくわからないが何かの建物

2/13 16:47

どんどん進む

色んな道があって楽しい

2/13 16:55

今度の橋は安心

2/13 16:56

えっちらおっちら

2/13 16:57

少し休憩

2/13 17:07

あと少し

2/13 17:14

あと少し

2/13 17:37

清滝に到着！

2/13 17:38

次はここからスタートになります。

今回集合写真を撮るのを忘れてた。山行記録の最後に出る写真で終わります。お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

fukuimon917

前回、京都一周トレイルを終えた場所が駅からもバス停も遠く、行くのに難儀する場所だったのでなかなか再開出来なかったのですが、車でスタート地点まで送ってくれるという面倒な頼みを受けてくれたSさんに感謝しますm(_ _)mおかげでかなり制覇まで距離を稼げました！特別、コレ！といった見どころのあるコースではなかったのですが、バラエティにとんでいて退屈しない道で楽しかったです。