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Yamareco

記録ID: 2220406 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 日高山脈

日高の分水嶺 ピロロ岳南の鞍部〜1221.3m峰〜広尾岳

情報量の目安: B
-拍手
日程 2007年08月24日(金) [日帰り]
メンバー
天候晴れ一時霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク
前日に苫小牧からレンタカーで広尾へ行き警察署に出向き登山届を出した.
翌日早朝に広尾からレンタカーで西広尾川林道の終点近くまで入り駐車.
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
16時間12分
休憩
28分
合計
16時間40分
S西広尾川林道駐車地点05:5009:23国境稜線09:2510:151188m峰10:2012:05994m鞍部12:1013:071221.3m峰13:2016:421186m峰16:4517:30広尾岳22:30西広尾川林道駐車地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 ルートは手書きした.迷った場所もあるので国境稜線までのルートや994mから下ったルートは正確でない.
コース状況/
危険箇所等
 最初は沢沿いの踏み跡を追って歩く.三股付近で迷いピロロ岳に向かう沢ではなく西側の鞍部に向かう沢を登った.この沢は滑滝が多く上部は急になった.国境稜線に出るとハイマツを主体としたひどいやぶ漕ぎが続いた.994m鞍部からの登りはハイマツが低くなり歩きやすくなったが,1221.3m峰からまたやぶがひどくなった.1220m峰付近からダケカンバが多くなり1186m峰から広尾岳までは鹿道が明瞭になり歩きやすくなった.広尾岳で夕暮れを迎えく776m峰から西広尾川に向けてやぶの斜面を下った.暗い西広尾川で迷い仕方がなく沢沿いに歩いたので大変だった.
過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図 [pdf]

写真

9:23 国境稜線に出た.
2007年08月24日 09:23撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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9:23 国境稜線に出た.
9:23 稜線はやぶ.
2007年08月24日 09:23撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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9:23 稜線はやぶ.
9:23 ピロロ岳も登りたいがやぶがひどいので諦める.
2007年08月24日 09:23撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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9:23 ピロロ岳も登りたいがやぶがひどいので諦める.
11:50 ハイマツの海の中を994m鞍部に向かってやぶを漕ぐ.
2007年08月24日 11:50撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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11:50 ハイマツの海の中を994m鞍部に向かってやぶを漕ぐ.
13:07 1221.3m峰山頂.
2007年08月24日 13:07撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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13:07 1221.3m峰山頂.
13:07 三角点.
2007年08月24日 13:07撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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13:07 三角点.
16:42 広尾岳近くはダケカンバが綺麗.
2007年08月24日 16:42撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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16:42 広尾岳近くはダケカンバが綺麗.
16:42 ここもやぶだが比較的明瞭な鹿道があり歩きやすい.
2007年08月24日 16:42撮影 by X-2,C-50Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
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16:42 ここもやぶだが比較的明瞭な鹿道があり歩きやすい.

感想/記録

 古い山行だが北海道の分水嶺として公開.昨年に楽古岳から南のピロロ岳までの国境稜線を日帰りで歩いたので,今回はピロロ岳から広尾岳までの縦走を試みた.

 西広尾側の三股までは踏み跡を追って歩いたが三股で迷ってしまった.やぶ漕ぎになり予定していた北西のピロロ岳に向かう沢ではなく西側の鞍部に向かう沢に入ってしまった.この沢は滑滝が多いが上部は急で苦労した.国境稜線はハイマツを主体としたひどいやぶなのでピロロ岳はすぐに断念し南に向かった.稜線はひどいやぶ漕ぎが続き大変だが1221.3m峰への登りはハイマツが低く1221.3m峰山頂には三角点と切り開きがあった.1220m峰付近からダケカンバが多くなり1186m峰から広尾岳までは鹿道が目立つようになった.鹿道は交錯し登山道に近い明瞭な場所もあり歩きやすかった.またこの付近には鹿を多く見かけた.広尾岳で暗くなりヘッドライトを点けながら776m峰まで行き,ここから西広尾川に向けてやぶの斜面を下った.西広尾川は今朝も通っていたが暗い中で迷い仕方がなく確実に下れる沢沿いに歩いた.悪場はないが暗い沢歩きは非常に時間がかかり,やっと車にたどり着きホッとした.この山行をきっかけにGPSが欲しくなり高価だったが帰宅してすぐに買ってしまった.

 これで芽室岳から広尾岳まで林道,車道を経由しないでつながった.

 この記録は2020年4月に公開.

 ここから北に続く分水嶺山行:
日高の分水嶺 楽古岳〜小楽古岳〜ピロロ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2220404.html

 ここから南に続く分水嶺山行:
日高の分水嶺 広尾岳〜1186m峰〜1176m峰
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2280869.html
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