ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2222414
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

梅林から男体山〜女体山(筑波山)、また梅林またまた梅林

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
9.0km
登り
868m
下り
847m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:53
合計
6:21
9:54
10:06
94
11:40
11:44
11
11:55
11:58
7
12:05
12:05
48
12:53
12:56
21
13:17
13:20
19
13:39
13:42
63
14:45
14:46
8
14:54
15:02
13
15:15
15:31
25
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
到着時、梅林駐車場はイベント専用で一般車は駐車できず。
戻って来た時は駐車可能だった模様(500円)。
第一駐車場(500円)から駐車場入口まで無料のピストンワゴンあり。
コース状況/
危険箇所等
往路中腹の岩場は、一応注意が必要。
復路は整備されたコースですが、蛇紋岩が濡れていたら注意が必要です。
歩いても大したことはない距離だが、せっかくなのでピストンワゴンに乗る。
1
歩いても大したことはない距離だが、せっかくなのでピストンワゴンに乗る。
トイレに寄ってからスタート。
梅林駐車場前の梅も、随分咲いてきた。
トイレに寄ってからスタート。
梅林駐車場前の梅も、随分咲いてきた。
今日は、ここから入ってみる。
横の売店は、今日から開店。
今日は、ここから入ってみる。
横の売店は、今日から開店。
白梅が良い感じになってきた。
白梅が良い感じになってきた。
紅梅は満開。
傷んだ花も多くなってきている。
3
紅梅は満開。
傷んだ花も多くなってきている。
オオイヌノフグリ。
1
オオイヌノフグリ。
福来梅だそうな。
1
福来梅だそうな。
スミレがちらほら咲き出している。
スミレがちらほら咲き出している。
ちょっとピンク。
1
ちょっとピンク。
ムラサキサギゴケ?
ムラサキサギゴケ?
4日前は、富士山が見えていた。
1
4日前は、富士山が見えていた。
アップに耐える紅梅は少ない。
アップに耐える紅梅は少ない。
緑萼梅(りょくがくばい)は最盛期。
3
緑萼梅(りょくがくばい)は最盛期。
アオキの実。
上部にツバキの花。
アオキの実。
上部にツバキの花。
まだ残っていたロウバイ。
2
まだ残っていたロウバイ。
この濃い紅梅は奇麗な状態。
この濃い紅梅は奇麗な状態。
上品な感じ。
体の不自由な方は、ここまで送迎してもらえるようだ。
体の不自由な方は、ここまで送迎してもらえるようだ。
四阿から。
それにしても、晴れているのに見通しが悪い。
1
四阿から。
それにしても、晴れているのに見通しが悪い。
4日前には、このアングルで富士山が薄っすら見えていた。
4日前には、このアングルで富士山が薄っすら見えていた。
4日前と、少しずれた場所から登山道に入る。
4日前と、少しずれた場所から登山道に入る。
4日前は、ここを右(ほぼ直進)した。
通せんぼっぽくなっている左へ進む。
4日前は、ここを右(ほぼ直進)した。
通せんぼっぽくなっている左へ進む。
ヒイラギが多い。
ヒイラギが多い。
4日前に間違えて直進した場所。
右へ。
4日前に間違えて直進した場所。
右へ。
アオキの蕾。
ヤブツバキ。
落花しているものが多い。
ヤブツバキ。
落花しているものが多い。
祠のお賽銭が増えていた。
1
祠のお賽銭が増えていた。
ここはちょっと注意が必要な急坂。
少し滑りやすいうえに手掛かりが少ない。
ここはちょっと注意が必要な急坂。
少し滑りやすいうえに手掛かりが少ない。
自然研究路に合流。
自然研究路に合流。
展望地から。
富士山どころか日光連山も見えない。
展望地から。
富士山どころか日光連山も見えない。
何度も来ている男体山直下に、こんな祠があったのには気が付かなかった・・・というか気にしてなかった。
何度も来ている男体山直下に、こんな祠があったのには気が付かなかった・・・というか気にしてなかった。
男体山に登頂。
ちょっと景色を見て御幸ヶ原へ向かう。
ちょっと景色を見て御幸ヶ原へ向かう。
御幸ヶ原で昼食にしようかと思ったが、ベンチは空きがない。
女体山方面に進む。
カタクリの里は、また進入禁止になっていた。
御幸ヶ原で昼食にしようかと思ったが、ベンチは空きがない。
女体山方面に進む。
カタクリの里は、また進入禁止になっていた。
少し風が防げる場所で、男体山を眺めながら昼食。
少し風が防げる場所で、男体山を眺めながら昼食。
昼食後、女体山へ向かう。
たまにはガマ石に投石。
2個目で口に収まった。
昼食後、女体山へ向かう。
たまにはガマ石に投石。
2個目で口に収まった。
女体山に登頂。
結構人が居る。
1
女体山に登頂。
結構人が居る。
遠望はやはり利かない。
遠望はやはり利かない。
ちょっと滞在して、御幸ヶ原へ戻る。
ちょっと滞在して、御幸ヶ原へ戻る。
今日の御幸ヶ原は人が少なめ。
今日の御幸ヶ原は人が少なめ。
お、日光連山の頭だけ見えている!
ちょっと得した気分。
1
お、日光連山の頭だけ見えている!
ちょっと得した気分。
なにか、テレビで紹介されたらしい。
御幸ヶ原コースで下山する。
なにか、テレビで紹介されたらしい。
御幸ヶ原コースで下山する。
階段が多いコース。
ここの階段は、ピッチが細かい。
階段が多いコース。
ここの階段は、ピッチが細かい。
こんなところに祠があるとは。
500円玉がお賽銭されていた。
こんなところに祠があるとは。
500円玉がお賽銭されていた。
みんなが触れるのか?
テカテカしている。
まるで御神木。
2
みんなが触れるのか?
テカテカしている。
まるで御神木。
何かを引っ張り上げる作業員さん。
かなり大変そう。
あと4分で(ケーブルカーが)来ると言っている。
何かを引っ張り上げる作業員さん。
かなり大変そう。
あと4分で(ケーブルカーが)来ると言っている。
ケーブルカーすれ違い。
作業員さんは退避中。
1
ケーブルカーすれ違い。
作業員さんは退避中。
そして、滑車に油?を注す作業員さん。
2
そして、滑車に油?を注す作業員さん。
筑波山神社に到着。
人は少なめかな?
1
筑波山神社に到着。
人は少なめかな?
この階段が通れなかったので、ちょっと遠回りせざるを得なかった。
1
この階段が通れなかったので、ちょっと遠回りせざるを得なかった。
第三駐車場を経由して、再度梅林へ行ってみる。
第三駐車場を経由して、再度梅林へ行ってみる。
稲荷大明神。
初めて見る。
稲荷大明神。
初めて見る。
三色の梅が見える場所でコーヒーブレイク。
三色の梅が見える場所でコーヒーブレイク。
咲きっぷりの良い白梅。
咲きっぷりの良い白梅。
赤が強い紅梅。
遠目から緑萼梅。
他の白梅とは雰囲気が違う。
3
遠目から緑萼梅。
他の白梅とは雰囲気が違う。
林道からさらに下ってシダレウメ。
2
林道からさらに下ってシダレウメ。
ここでイベントがあったのかな?
1
ここでイベントがあったのかな?
イベント会場にはロウバイ。
もうボロボロ。
1
イベント会場にはロウバイ。
もうボロボロ。
マンサクが1本ある。
2
マンサクが1本ある。
ゴールした第一駐車場入口に、たまたまピストンワゴン(最終便)が来たので乗車。
往復お世話になってしまった。
2
ゴールした第一駐車場入口に、たまたまピストンワゴン(最終便)が来たので乗車。
往復お世話になってしまった。

感想

4日前に行ったばかりなのですが、母のリクエストで筑波山梅林に再訪してきました。

梅林手前で、振袖の観光大使さんに「10時からイベントがありますので是非!」と言われたが、時間がないので残念ながらスルーして梅林へ。
紅梅は、すでにピーク過ぎ・・・梅まつり初日でピーク過ぎとは(汗)。
4日前に見ておいて良かった。
白梅も、早めに見に行かないと今年は早く終わってしまうかもです。

山行は、往路でようやく行ってみたいルートをまともに歩けました。
復路は、白雲橋コースではちょっと足元滑りそうな気配がしたので、御幸ヶ原コースを使用しました。
そして再度梅林へ・・・青空がなかったのは残念でしたが、梅は十分堪能できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:728人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
筑波山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 関東 [日帰り]
白雲コースから頂上、下りはおたつコース。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら