木曽の風越山

2020年02月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:15
• 距離: 4.6km
• 登り: 650m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:12

距離 4.6km 登り 650m 下り 653m

8:33 風越山登山口
8:51 牛首展望台
8:56 オオマキ
9:26 9:27 カヤトの丘
9:36 風越の頭
9:46 風越山
9:53 中央アルプス展望所
10:01 風越山
10:10 風越の頭
10:15 10:17 カヤトの丘
10:45 風越山登山口

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に3台程度駐車可能な路肩あり。簡易トイレも置かれていますが冬季は使用不可でした。途中の道の駅等で済ませておく必要があります。

コース状況／危険箇所等

不明瞭な箇所はありませんが急登もあるので今日のような雨の日はぬかるんで滑ります。何回か足を取られて転びそうになりました。

写真

2/16 8:48

登りは緩やかなBコースを行きます。これは途中にある牛首展望台。

2/16 8:48

天気がこんななのでもちろん展望なし。

2/16 8:48

Bコースは歩きやすいこんな巻き道から始まります。

2/16 8:54

下のほうに上松の町並みが見えました。

2/16 9:33

Aコースとの合流手前当たりにカヤトの斜面に出ましたが、そこがとんでもないツルツルのぬかるみ斜面。両手で枯れ草をつかみながら必死で乗り越えました。Aコースと合流するとこんな穏やかな道になります。

2/16 9:46

標識がなければ山頂と気づかず通過してしまいそうな風越山に到着。この先の展望台まで行ってみます。

2/16 9:52

当然ながら展望はなし。中央アルプスの展望台とのことで、位置関係から三ノ沢岳、木曽前岳あたりから木曽駒が望めるのでしょうか。

2/16 9:58

凍結した箇所もあるので下りのほうが緊張しました。

2/16 10:01

再び風越山頂。駒ヶ岳ファンクラブという新しいステッカーがあります。

2/16 10:01

二等三角点がありました。

2/16 10:09

下山する途中で敬神滝のほうへ行く道が分かれています。

2/16 10:10

ここは山頂手前にあった小ピークを振り返ったところ。行きにここで間違えてまっすぐ進んでしまいました。先で斜面が落ち込んでいるのですぐ間違いに気づきますが、正しくはこの小ピークで少し右へ折れて尾根が続いています。

2/16 10:44

A、Bコースの分岐点まで戻りました。

2/16 10:45

登山口に到着。ずっと雨の中でぐっしょり。

2/16 10:45

先着されていた方の車と2台のみ。

撮影機器：

SO-02K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル