蓼科山

2020年02月17日(月) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 3.3km
• 登り: 784m
• 下り: 46m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:51

7:48 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
9:20 9:22 標高2110m標識
9:32 9:32 幸徳平
10:42 10:45 蓼科山
10:54 10:55 蓼科山頂ヒュッテ
10:56 10:57 蓼科山
12:39 12:39 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
12:39 ゴール地点

天候

曇り☁️後晴れ☀️
樹林帯を過ぎると風強し！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓼科山登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

迷い道無し
登山口からしばらくは、雪（氷）が着いている所と無い所があるので、チェーンスパイクで様子をみることをお勧めします。
今回は、チェーンスパイクを持参しなかったので、アプローチで2回ほど履き替えました>_<

その他周辺情報

登山口駐車場に冬季解放のトイレ有！

写真

2/17 7:35

さあ出発！

2/17 7:46

アイゼン装着

2/17 7:51

早朝はガチガチに凍っていました＞＜

2/17 8:03

雪（氷）が無くなる・・・

2/17 8:03

スカッとしない天気

2/17 8:10

完全に雪なし！

2/17 8:16

2/17 8:27

一息ついて

2/17 8:50

岩（石）がかなり露出しています

2/17 8:59

凍っているので、アイゼンがしっかりグリップします！

2/17 8:59

2/17 8:59

2/17 9:03

2/17 9:03

2/17 9:03

2/17 9:13

春先の登山道を歩いている感じです

2/17 9:14

高度が上がるとやはり寒い

2/17 9:20

2100mまで来ました

2/17 9:35

地図でチェック

2/17 9:44

少し疲れてる・・・

2/17 9:46

曇天

2/17 9:51

かと思ったら一瞬晴れた＾＾

2/17 9:52

2/17 9:54

2/17 9:54

2/17 9:57

急騰が続きます。でも晴れ間に救われる！

2/17 10:08

あと少し

2/17 10:15

2/17 10:22

頂上直下！

2/17 10:23

2/17 10:24

暴風に備えてハードシェルを！

2/17 10:30

やはり雪が少ない＞＜

2/17 10:30

2/17 10:34

風があってブレブレ

2/17 10:34

2/17 10:36

2/17 10:36

2/17 10:41

2/17 10:41

2/17 10:41

ズボッ
たまに踏み抜きます

2/17 10:48

到着＾＾

2/17 10:48

2/17 10:48

一瞬晴れ！

2/17 10:48

2/17 10:48

2/17 10:49

2/17 10:49

白馬方面でしょうか？

2/17 10:49

蓼科ヒュッテ

2/17 10:49

2/17 10:50

2/17 10:56

2/17 10:57

2/17 11:02

2/17 11:03

アイゼンで岩を克服！

2/17 11:03

2/17 11:15

下ります

2/17 11:15

下りは軽快

2/17 11:15

2/17 11:15

2/17 11:51

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

sasatama

平日の蓼科、先行者はお一方。
登山口付近、見渡す限り積雪無し。しかし、登山道には凍って固められている雪（氷）が所々に出現。アイゼンしか用意していなかったので、付替えを2回ほど
＞＜。冬山では想定できたことなので、猛省です。
しかし、雪の少なさには驚かされます。全工程を通して感じられました。
また、蓼科はそれほど雪崩の心配はありませんが、大きな斜面を持つ山への山行は、注意深さが必要と感じました。これだけ暖かいので・・・。
?
下山し始めた途端、なんと八ヶ岳ブルー！頂上では、叶いませんでしたが、下りながら雄大な蓼科山を眺められて満足‼
帰り道では、阿弥陀・赤岳・横岳・硫黄岳・天狗が目の前にドカーーーンと＾＾
ダメ押しは、小淵沢付近から見る甲斐駒！そして鳳凰三山‼迫力満点◎
中央も混雑無く、素敵な一日でした。