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Yamareco

記録ID: 2224753
全員に公開
ハイキング
東海

犬山周辺・可児川→鳩吹山→継鹿尾山→寂光院

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
gack_m その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
10.2km
登り
620m
下り
629m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
2:34
合計
6:15
8:29
21
8:50
8:57
19
9:16
9:24
13
小天神展望台
9:37
9:47
2
鳩吹山展望台
9:49
9:53
39
10:32
10:39
13
10:52
11:50
20
鉄塔下
12:10
12:16
29
12:45
12:48
15
(R)
13:03
13:44
16
14:00
14:01
5
14:06
14:15
29
寂光院バス停
14:44
サンパーク犬山
天候 曇り、時々陽が射す
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
可児川駅
・名鉄広見線。犬山から12分ほど。新可児から6分ほど。
・日中の名鉄広見線は、1時間4本運行。
・ICカード自動改札機あり。トイレは改札内のみ。飲料自販機あり。
犬山駅
・名鉄犬山線。名古屋から急行・特急で30分少々、運行本数多数。
・寂光院からの最寄り駅は犬山遊園。こちらも1時間7〜8本運行。
コース状況/
危険箇所等
(目次)
1.可児川駅〜鳩吹山
2.鳩吹山〜西山休憩舎〜石原登山口
3.石原登山口〜継鹿尾山
4.継鹿尾山〜寂光院〜サンパーク犬山


1.可児川駅〜鳩吹山
 名鉄広見線の可児川駅から、目の前にある広い道を北西に進む。左に可児とうのう病院を見つつ歩いて、駅から約10分で最初の東海自然歩道の分岐標識(可児川駅、塩、石原の3方向を案内)がある。東海自然歩道は塩から石原を経由するので、鳩吹山は経由しない。大脇登山口まで一瞬だけ東海自然歩道を通る。最初の分岐標識のすぐ次の角に再び東海自然歩道の標識(←塩|石原→と案内)がある。石原方面に進むと、可児川にかかる橋を渡る。可児川の渓谷は見ごたえがある。そのすぐ先、左側に土田城址の説明書きがある。名濃バイパスが見えてくると、左に駐車場があり、ここが大脇登山口である。トイレも登山ポストもない。
 小川沿いに名濃バイパスをくぐって進むと、まもなくその小川を渡り、登山道になる。九十九折れに登っていくと、大脇登山口から20分ほどで小天神の分岐に着く。最初の分岐には「←鳩吹山展望台|大脇登山口→」しか表示がないが、はっきりした道は付いている。山頂寄りの分岐には「←鳩吹山展望台|小天神展望台→」と出ていて、大脇登山口の案内はない。いずれの分岐からも2、3分で小天神展望台に着く。屋根付きの休憩場所(東屋)があり、御嶽山、恵那山などの展望が得られる。晴れていれば、中央アルプスなども見られるはず。
 小天神から分岐に戻り、鳩吹山の山頂を目指す。最後の方は岩のむき出しになった結構な傾斜を登らされる。まもなく、鳩吹山展望台の東屋が見えてくる。東屋から50mほど北西に進むと、鳩吹山の三角点山頂がある。ここからは、白山、御嶽山、中央アルプスなどが見渡せる。屋根はないが、ベンチがある。
 鳩吹山展望台ではドコモは圏内。トイレはない。

2.鳩吹山〜西山休憩舎〜石原登山口
 鳩吹山から北西に進むと、まもなく下りになる。階段、または岩の多いルートであるが、付近の山の展望も得られる。ある程度下りきると、右へ北廻りルートの分岐がある。2018年3月は北廻り・西山経由をとったので、そちらの山行記録を参照のこと。そのまま直進すると、今度は左に西山登山口へ下る分岐に着く。そこを過ぎると、今度は登りになる。岩が露出したルートが多いものの、ルートは明瞭であり、難易度も高くなく、誰でも登れるルートである。まもなく西山休憩舎に着く。屋根のある東屋で、ベンチがある。
 西山休憩舎を出てさらに登ると、すぐに継鹿尾山への分岐に着く。直進すれば西山で、左に折れると石山登山口・継鹿尾山方面である。分岐から一気に下るが、すぐに登り返しになる。その後は尾根道をゆるゆると進む。途中、左右に分岐する小さなコースもあるが、まっすぐに進む。まもなく一つ目の高圧電線の鉄塔のところに来る。鉄塔下は草木が刈られていて、休憩に適している。恵那山など展望もある。さらに進むと、徐々に標高を落としていく。二つ目の高圧電線をくぐって再び標高を下げ、右へ曲がって林道に出る。ここが石原登山口のようである。簡易舗装されている林道であり、東へ進むと西可児駅の方へ出られるようだ。林道にはベンチもトイレもない。
 西山休憩舎から林道までは尾根道で、ドコモの電波は比較的届いたと思う。

3.石原登山口〜継鹿尾山
 石原登山口で、西山休憩舎から降りてきたポイントの林道向かいに、ロープが付いた継鹿尾山への急な登り口がある。本来は、もう少し東へ林道を進んでから東海自然歩道を上がるようだが、急なのは最初の10歩程度なのでそのまま上がれる。その後、樹林の中を進んでいくと、時おり行く先の展望も得られながらの尾根道になる。ただし、小ピークを4つくらい乗り越えなければならず、そのうち3つは長〜い木の階段で、気力を削がれる。1つ目の階段を登り終えて下りに入ると、2つ目の階段が目に入って、さらに心を打ち砕かれる。
 2つ目の階段のあと、黄色い山肌の岩場を登らされる。そこを越えてまた下りになり、最後の長い階段になる。この階段を登り終えれば継鹿尾山である。この階段の最後のあたりで振り返ると御嶽山が見える。階段を終えてほぼ水平な道を左へ旋回すると、1分とかからず継鹿尾山に着く。
 継鹿尾山には立派な東屋兼展望デッキがあり、名駅の高層ビル、鈴鹿の山々、犬山城、伊吹山などが見渡せる。名駅の高層ビルは展望デッキから左方向ぎりぎりに見える。
 継鹿尾山は、ドコモ圏内である。トイレはない。

4.継鹿尾山〜寂光院〜サンパーク犬山
 継鹿尾山から寂光院までの下山路は、展望デッキから元の道(石原登山口へのルート)の方へ10m戻り、その左手へ進む。分岐に看板が出ている。すぐに木の階段を下り、しばらくすると水平になる。水平のあたりで振り返ると、継鹿尾山の展望デッキが見える。再び標高を下げ始め、まもなく鳥居が見えてくる。鳥居をくぐったあともしばらくは山道の下りが続く。途中、岩場のあたりには手すりが設置されていた。次第に寂光院の建物が見えてくる。東海自然歩道の案内標識で犬山城の方を目指して降りていく。寺の本堂を過ぎると、石の階段を下っていく。本堂から下までは参拝者用のモノレールが設置されているが、登山用ザックの持ち込みはできないので、登山者は足で下る。石段を下り終えたところに休憩所があり、その下にきれいなトイレもある。ドコモも圏内である。
 休憩所はバス停になっているが、紅葉シーズンしかバスは来ないようである。休憩所までは車道が通っていて、車で来られるが、広い駐車場は一つ下である。休憩所のトイレ脇の石段を下ると駐車場や観音橋の方へ降りていける。駐車場から出て右の観音橋を渡っていくと、長良川沿いの道に出て、そのまま犬山橋・犬山遊園駅の方へ出られる。今回は駐車場を出て左へ進み、犬山国際ユースホステルの下を通り、犬山インターチェンジ、官林交差点へ進む。その先、モンキーパークの園内の橋をくぐると、モンキーパークの入口・駐車場・バス停に着く。さらに進んでいくと、左手にサンパーク犬山がある。
 寂光院からはグーグルの地図などを使って歩いたほうがよいかもしれない。
その他周辺情報 サンパーク犬山「鶴の湯」 0568-62-7566
http://www.sunpark-inuyama.com/tsurunoyu
大人600円。夜22時まで日帰り入浴が可能だが、日曜は18時まで。
露天風呂はなく、露天デッキがあるだけ。露天デッキにサウナがある。
犬山温泉エリアには入浴のみが出来るスポットがなく、温泉ではないがサンパーク犬山の入浴サービスはありがたい。石鹸シャンプー設置。
寂光院からサンパーク犬山まで徒歩30分、サンパーク犬山から犬山駅まで徒歩15分くらいかかる。
名鉄広見線の可児川駅。IC自動改札対応。
2020年02月15日 08:28撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:28
名鉄広見線の可児川駅。IC自動改札対応。
駅前の道を10分進んで左に曲がるところ。東海自然歩道の指導標あり。
2020年02月15日 08:41撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:41
駅前の道を10分進んで左に曲がるところ。東海自然歩道の指導標あり。
可児川にかかる橋と、そこから北方面の景色。
2020年02月15日 08:43撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:43
可児川にかかる橋と、そこから北方面の景色。
吉田城址の碑。
2020年02月15日 08:46撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:46
吉田城址の碑。
大脇登山口。車は3台停められるだけ。トイレなし。
2020年02月15日 08:47撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:47
大脇登山口。車は3台停められるだけ。トイレなし。
登山口を入るとすぐに川を渡る。橋の手前にあった「鳩吹山のおきて」の案内板。
2020年02月15日 08:49撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:49
登山口を入るとすぐに川を渡る。橋の手前にあった「鳩吹山のおきて」の案内板。
しばらく九十九折れの道。
2020年02月15日 08:58撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 8:58
しばらく九十九折れの道。
しばらくして小天神展望台への分岐があるが、最初の分岐では小天神展望台の案内はない。
2020年02月15日 09:10撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 9:10
しばらくして小天神展望台への分岐があるが、最初の分岐では小天神展望台の案内はない。
2つ目の分岐には小天神展望台への指導標があった。
2020年02月15日 09:12撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 9:12
2つ目の分岐には小天神展望台への指導標があった。
小天神展望台に着く直前に、下側の分岐からの道と合流する。
2020年02月15日 09:14撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 9:14
小天神展望台に着く直前に、下側の分岐からの道と合流する。
小天神展望台から御嶽山。
2020年02月15日 09:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
2/15 9:19
小天神展望台から御嶽山。
小天神展望台から恵那山。
2020年02月15日 09:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
2/15 9:19
小天神展望台から恵那山。
小天神展望台の雰囲気。
2020年02月15日 09:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:20
小天神展望台の雰囲気。
小天神展望台から再び登り始める。結構な傾斜だった。
2020年02月15日 09:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:29
小天神展望台から再び登り始める。結構な傾斜だった。
鳩吹山展望台からの御嶽山。
2020年02月15日 09:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
2/15 9:45
鳩吹山展望台からの御嶽山。
鳩吹山展望台からの恵那山。
2020年02月15日 09:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
2/15 9:45
鳩吹山展望台からの恵那山。
鳩吹山展望台から大王製紙とKYBの工場が見下ろせる。
2020年02月15日 09:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:45
鳩吹山展望台から大王製紙とKYBの工場が見下ろせる。
鳩吹山展望台にある大きな休憩用東屋。
2020年02月15日 09:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:46
鳩吹山展望台にある大きな休憩用東屋。
鳩吹山展望台から2分ほど先にある三角点標高。こちらも展望はよい。
2020年02月15日 09:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:51
鳩吹山展望台から2分ほど先にある三角点標高。こちらも展望はよい。
鳩吹山の三角点ピークからは白山もきれいに見えました。(この場所からは初めての白山かな)
2020年02月15日 09:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:52
鳩吹山の三角点ピークからは白山もきれいに見えました。(この場所からは初めての白山かな)
同じ場所から中央アルプスも見えました。南アも見えていた?
2020年02月15日 09:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:53
同じ場所から中央アルプスも見えました。南アも見えていた?
鳩吹山から先へ進み、下りに入るところです。
2020年02月15日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 9:55
鳩吹山から先へ進み、下りに入るところです。
時おり展望が開けます。近くの山しか見えませんが。
2020年02月15日 10:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:11
時おり展望が開けます。近くの山しか見えませんが。
北廻りの分岐点。
2020年02月15日 10:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:14
北廻りの分岐点。
西山登山口への分岐点。指導標はしっかり出ている。
2020年02月15日 10:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:23
西山登山口への分岐点。指導標はしっかり出ている。
西山登山口分岐を出て、また登りになる。
2020年02月15日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:25
西山登山口分岐を出て、また登りになる。
西山休憩舎。屋根付きで、テーブル・ベンチがある。コンロは使用禁止。
2020年02月15日 10:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:32
西山休憩舎。屋根付きで、テーブル・ベンチがある。コンロは使用禁止。
石原登山口への分岐。西山休憩舎側からみた構図で、奥が西山の山頂を経て、北廻りルートで鳩吹山。左へ折れると石原登山口・継鹿尾山。
2020年02月15日 10:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:41
石原登山口への分岐。西山休憩舎側からみた構図で、奥が西山の山頂を経て、北廻りルートで鳩吹山。左へ折れると石原登山口・継鹿尾山。
分岐から先の道で、少し下る。
2020年02月15日 10:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:41
分岐から先の道で、少し下る。
そのあとまた登り。
2020年02月15日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:44
そのあとまた登り。
指導標もしっかり出ている。
2020年02月15日 10:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 10:52
指導標もしっかり出ている。
最初の高圧電線をくぐるポイント。鉄塔があるので、木が刈られていて、恵那山が見えた。
2020年02月15日 11:38撮影 by  SO-03G, Sony
2/15 11:38
最初の高圧電線をくぐるポイント。鉄塔があるので、木が刈られていて、恵那山が見えた。
二つ目の高圧電線をくぐるあたり。
2020年02月15日 12:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:03
二つ目の高圧電線をくぐるあたり。
石原登山口。林道を横切る形になる。写真奥が西山方面。
2020年02月15日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:11
石原登山口。林道を横切る形になる。写真奥が西山方面。
石原登山口の案内板。
2020年02月15日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:11
石原登山口の案内板。
石原登山口から西可児駅方面。
2020年02月15日 12:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:11
石原登山口から西可児駅方面。
石原登山口から継鹿尾山への登り口。西可児駅の方へ少し進んでから登るのが本来ルートらしいが、いつもここを登る。
2020年02月15日 12:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:16
石原登山口から継鹿尾山への登り口。西可児駅の方へ少し進んでから登るのが本来ルートらしいが、いつもここを登る。
倒木があり、木をくぐらされた。
2020年02月15日 12:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:19
倒木があり、木をくぐらされた。
善師野駅への分岐。東海自然歩道と再び合流する地点のようである。
2020年02月15日 12:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:25
善師野駅への分岐。東海自然歩道と再び合流する地点のようである。
まず最初の木の階段。これでも長いと思うが、これは序盤。
2020年02月15日 12:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:26
まず最初の木の階段。これでも長いと思うが、これは序盤。
登ったら、木の階段で下り。
2020年02月15日 12:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:37
登ったら、木の階段で下り。
二つ目の木の階段。少し長い。
2020年02月15日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:39
二つ目の木の階段。少し長い。
前の写真と同じ。
2020年02月15日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:39
前の写真と同じ。
少し下ったあと、橙色の山肌の岩場を登る。
2020年02月15日 12:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:43
少し下ったあと、橙色の山肌の岩場を登る。
途中に手すりも付いたところがある。
2020年02月15日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:52
途中に手すりも付いたところがある。
最後の木の階段。これが一番長いと思う。
2020年02月15日 12:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 12:57
最後の木の階段。これが一番長いと思う。
最後の木の階段のほぼ上部から、来た道を振り返る。
2020年02月15日 13:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:01
最後の木の階段のほぼ上部から、来た道を振り返る。
木の階段の最後(5段下)あたりから御嶽山が見えた。継鹿尾山直前である。
2020年02月15日 13:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:03
木の階段の最後(5段下)あたりから御嶽山が見えた。継鹿尾山直前である。
継鹿尾山からの伊吹山の展望。天候により、名駅の高層ビル群も鈴鹿山脈も見える。
2020年02月15日 13:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:39
継鹿尾山からの伊吹山の展望。天候により、名駅の高層ビル群も鈴鹿山脈も見える。
継鹿尾山の東屋と休憩ベンチ。
2020年02月15日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:45
継鹿尾山の東屋と休憩ベンチ。
前の写真と180度反対側を見たところ。右奥が石原登山口・鳩吹山方面、左奥が寂光院・犬山城方面。
2020年02月15日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:45
前の写真と180度反対側を見たところ。右奥が石原登山口・鳩吹山方面、左奥が寂光院・犬山城方面。
木の階段が好きなんですね。
2020年02月15日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:46
木の階段が好きなんですね。
継鹿尾山から数分下って振り返ると、継鹿尾山の東屋が見えるし、人の声も聞こえる。
2020年02月15日 13:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:50
継鹿尾山から数分下って振り返ると、継鹿尾山の東屋が見えるし、人の声も聞こえる。
下っていくと、鳥居が見えてくるが、これは寂光院の最上部のお社のあたり。
2020年02月15日 13:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:51
下っていくと、鳥居が見えてくるが、これは寂光院の最上部のお社のあたり。
鳥居の先も岩場の急な下りがあり、手すりが付いている。
2020年02月15日 13:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 13:58
鳥居の先も岩場の急な下りがあり、手すりが付いている。
ほぼ寺の建物群のあたりまで降りてきた。
2020年02月15日 14:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:00
ほぼ寺の建物群のあたりまで降りてきた。
寂光院の本堂。本堂脇にモノレール乗り場があるが、登山者は利用できない。
2020年02月15日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:01
寂光院の本堂。本堂脇にモノレール乗り場があるが、登山者は利用できない。
ひたすら石段を下る。
2020年02月15日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:01
ひたすら石段を下る。
下りきって、車道まで出たところ。
2020年02月15日 14:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:06
下りきって、車道まで出たところ。
車道終点に休憩用の建物があり、この地下1階にトイレがある。きれいなトイレだった。
2020年02月15日 14:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:07
車道終点に休憩用の建物があり、この地下1階にトイレがある。きれいなトイレだった。
休憩用の建物のトイレ脇の石段を下ると、駐車場(上)に出る。駐車場の出口を出て右へ曲がると観音橋(下)。こちらへ進むと長良川沿いの道に出る。駐車場を出て左へ曲がると犬山国際YH・モンキーパーク方面。
2020年02月15日 14:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
2/15 14:19
休憩用の建物のトイレ脇の石段を下ると、駐車場(上)に出る。駐車場の出口を出て右へ曲がると観音橋(下)。こちらへ進むと長良川沿いの道に出る。駐車場を出て左へ曲がると犬山国際YH・モンキーパーク方面。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ファーストエイドキット
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:635人

コメント

お疲れ様
初めまして、私も1年前に片栗の方から鳩吹山→西山→寂光院→新鵜沼駅 の経路で妻と二人で行きました。
私達も、石原登山口以降の階段には心が折れそうになったのを思い出しました。 山行の投稿を楽しみにしています。
2020/2/18 21:40
Re: お疲れ様
kingyamaさん、コメントありがとうございます。鳩吹山には何度も登られているのですね。私は2年に1回くらいのペースでしょうか。冬でも登れる山として重宝しております。
2020/2/18 22:34
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
鳩吹山〜継鹿尾山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
鳩吹山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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