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Yamareco

記録ID: 2225414
全員に公開
ハイキング
奥秩父

送水管に始まり、送水管に終わる。(甲斐大和駅〜水野田山〜大天狗〜古部山〜徳並山〜西尾根〜大善寺〜勝沼ぶどう郷駅)

2020年03月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
17.7km
登り
1,306m
下り
1,457m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
2:36
合計
8:21
6:23
12
6:35
6:38
40
送水管下
7:18
7:23
5
反射板
7:28
7:28
38
8:06
8:07
9
8:16
8:17
15
8:32
8:36
5
8:41
8:44
26
1292
9:10
9:10
9
9:19
9:25
8
9:33
9:38
22
10:00
10:01
19
1050 east
10:20
10:25
24
1050 west
10:49
10:50
25
△944
11:15
11:15
12
△644 送水施設
11:27
11:27
2
登山口
11:29
11:45
3
柏尾古戦場跡
11:48
12:33
50
13:23
14:23
21
ぶどうの丘
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:甲斐大和駅
復路:勝沼ぶどう郷駅
コース状況/
危険箇所等
甲斐大和駅〜水野田山(バリエーション)
 水力発電の送水管の脇をのぼる。
 送水管の角度がアップするところから左側の尾根にとりついた。
 あとは歩きやすい尾根道を登れば水野田山に着く。

水野田山〜大天狗(破線コース)
 一帯が公園ということだが、登山者にすらほとんど会わないだろう。
 一般登山道なみの歩きやすさだが、破線扱いなのは道標がないためか?

大天狗〜古部山(破線コース)
 破線コースだが、広くて歩きやすく斜度の緩い尾根道。
 古部山の先の境沢ノ頭までおなじような道が続く。
 自分がいちばん好きなタイプの道。
 
古部山〜徳並山(破線コース)
 アップダウンの多いコース。
 道自体は一般道並みだが道標がまったくない。
 進行方向が結構変わるので、各ピークから次に進むときは必ず方角を確認。

徳並山〜西尾根末端(バリエーション)
 P1020までは露岩の多い、アップダウンの多い道。
 道型がはっきりしており藪もなく、道そのものは一般コース並だが、道標がまったくないので、各ピークから次に進む方向は必ず確認する必要がある。
 
※ 画像にも上げたがP1050とP1030鞍部の倒木はやっかいだと思う。

エスケープルートもバリエーションになるだろうから、とにかく歩き通せる体力と計画が必要。

地形図&コンパス、GPS & 地図読み能力は必須。
始発に乗って甲斐大和駅。
山梨シリーズは続く。
2020年03月01日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/1 6:22
始発に乗って甲斐大和駅。
山梨シリーズは続く。
2週間前までは知りもしなかった登り口。
発電所の送水管に沿って水野田山をめざす。
2020年03月01日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 6:36
2週間前までは知りもしなかった登り口。
発電所の送水管に沿って水野田山をめざす。
一か所だけ朝日が当たる。
2020年03月01日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/1 6:42
一か所だけ朝日が当たる。
10分ほどで斜面の角度が一気に上がる。
フェンス脇直登はロープが張ってあるので行きづらい。
しかも無茶苦茶急だし。
2020年03月01日 06:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 6:46
10分ほどで斜面の角度が一気に上がる。
フェンス脇直登はロープが張ってあるので行きづらい。
しかも無茶苦茶急だし。
左側の尾根にとりつく。
あとは、そのまま尾根を登っていけばよい。
2020年03月01日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 6:48
左側の尾根にとりつく。
あとは、そのまま尾根を登っていけばよい。
反射板に到着。
ここから甲斐大和の町を見下ろせる。
2020年03月01日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/1 7:18
反射板に到着。
ここから甲斐大和の町を見下ろせる。
反射板から5分も歩けば水野田山。
ここから破線コース(ここまではバリ)だが、遊歩道のような道になる。
2020年03月01日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 7:28
反射板から5分も歩けば水野田山。
ここから破線コース(ここまではバリ)だが、遊歩道のような道になる。
林道を横断する。
一帯は「大志戸木の実の里 森林公園」だそうだ。
山と高原地図の大天狗より西側の破線部分だな。
立派な展望台があるが立ち入り禁止だった。
2020年03月01日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 7:36
林道を横断する。
一帯は「大志戸木の実の里 森林公園」だそうだ。
山と高原地図の大天狗より西側の破線部分だな。
立派な展望台があるが立ち入り禁止だった。
アスレチックコースを横目に九十九折の山道を登る。
施設はほったらかしに近いが、登山道は歩きやすい。
2020年03月01日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/1 7:40
アスレチックコースを横目に九十九折の山道を登る。
施設はほったらかしに近いが、登山道は歩きやすい。
大天狗に到着。
次のピーク竜門山を望む。
晴れてきた。
2020年03月01日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/1 8:06
大天狗に到着。
次のピーク竜門山を望む。
晴れてきた。
そして竜門山。
落ち葉が堆積していて登りにくかった。
2020年03月01日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
3/1 8:16
そして竜門山。
落ち葉が堆積していて登りにくかった。
竜門山から歩きやすくなる。
カラマツ林。
2020年03月01日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 8:21
竜門山から歩きやすくなる。
カラマツ林。
古部山。
通り道的ピークだが重要な分岐。
ロープを越えて徳並山まで進む。
ちなみに2週間前に逆コースを歩いている。
2020年03月01日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 8:33
古部山。
通り道的ピークだが重要な分岐。
ロープを越えて徳並山まで進む。
ちなみに2週間前に逆コースを歩いている。
古部山〜徳並山はアップダウンが続く。
ここは、左に巻き道があるが尾根上の岩々も通れる。
2020年03月01日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 8:39
古部山〜徳並山はアップダウンが続く。
ここは、左に巻き道があるが尾根上の岩々も通れる。
台形の西大志はどこからでも目立つ。
冬枯れの時期は目標物が見やすくてよい。
2020年03月01日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/1 9:04
台形の西大志はどこからでも目立つ。
冬枯れの時期は目標物が見やすくてよい。
東大志戸山から西大志戸山を望む。
2020年03月01日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 9:10
東大志戸山から西大志戸山を望む。
そして南北に長い山頂の西大志戸山。
この山はこの界隈のランドマーク的存在。
2020年03月01日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/1 9:20
そして南北に長い山頂の西大志戸山。
この山はこの界隈のランドマーク的存在。
徳並山。
ここから先は未踏区間。
未踏のバリエーションを下るのはドキドキする。
2020年03月01日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/1 9:33
徳並山。
ここから先は未踏区間。
未踏のバリエーションを下るのはドキドキする。
徳並山からは、露岩の多い急な下りが続く。
一般コースと難度は変わらないが慎重に下る。
2020年03月01日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 9:44
徳並山からは、露岩の多い急な下りが続く。
一般コースと難度は変わらないが慎重に下る。
P1050を望む。
進む方角が大事。
冬枯れなので進路はわかりやすい。
2020年03月01日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/1 9:49
P1050を望む。
進む方角が大事。
冬枯れなので進路はわかりやすい。
振り返って西大志と徳並山。
2020年03月01日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 9:53
振り返って西大志と徳並山。
P1050。
左斜面は甲斐大和方面へ南下する尾根。
今度歩きたい尾根のひとつ。
2020年03月01日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/1 9:59
P1050。
左斜面は甲斐大和方面へ南下する尾根。
今度歩きたい尾根のひとつ。
ここの下りは慎重に。
登りは楽しそう。
2020年03月01日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:03
ここの下りは慎重に。
登りは楽しそう。
本日いちばんの難所。
P1050とP1030の鞍部。
痩せ尾根に沿って倒木が横たわっている。
2020年03月01日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/1 10:04
本日いちばんの難所。
P1050とP1030の鞍部。
痩せ尾根に沿って倒木が横たわっている。
尾根(倒木の上)を歩くのは不可能に近い。
両側は滑落したらただでは済まない急斜面、というか崖。
左(南西)側を少しだけトラバースして、枝のうるさいのが落ち着いたところですぐに尾根に復帰。
2020年03月01日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/1 10:04
尾根(倒木の上)を歩くのは不可能に近い。
両側は滑落したらただでは済まない急斜面、というか崖。
左(南西)側を少しだけトラバースして、枝のうるさいのが落ち着いたところですぐに尾根に復帰。
倒木通過直後はこの岩々を乗り越える。
なかなかトリッキーな区間だった。
2020年03月01日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/1 10:07
倒木通過直後はこの岩々を乗り越える。
なかなかトリッキーな区間だった。
P1030からは棚横手山がすぐ近くに見えた。
2020年03月01日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/1 10:11
P1030からは棚横手山がすぐ近くに見えた。
右のピークが棚横手山だが、おすすめビューポイントはいちばん左の小さいコブ。
北側に木がないので、あの尾根で視野角がいちばん広い。
2020年03月01日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:11
右のピークが棚横手山だが、おすすめビューポイントはいちばん左の小さいコブ。
北側に木がないので、あの尾根で視野角がいちばん広い。
ここの下りも道型があり一般コースレベル。
もちろん、慎重に通過する。
2020年03月01日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:12
ここの下りも道型があり一般コースレベル。
もちろん、慎重に通過する。
P1020付近は平和な尾根。
このあたりから斜度が緩む。
2020年03月01日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:36
P1020付近は平和な尾根。
このあたりから斜度が緩む。
P1020を通過すると、やたら倒木が多くなる。
2020年03月01日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:45
P1020を通過すると、やたら倒木が多くなる。
△944を通過。
地形図通り、ここで進行方向が変わる。
2020年03月01日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:49
△944を通過。
地形図通り、ここで進行方向が変わる。
等高線が広がる箇所。
道迷いに要注意だが、真西に進めばいいのだ。
2020年03月01日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 10:56
等高線が広がる箇所。
道迷いに要注意だが、真西に進めばいいのだ。
ザレ気味の斜面を下って、倒木が煩わしくなってくると△644は近い。
2020年03月01日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:13
ザレ気味の斜面を下って、倒木が煩わしくなってくると△644は近い。
△644にある水力発電の送水施設。
2020年03月01日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:15
△644にある水力発電の送水施設。
尾根を末端まで歩きたいので、西に延びる送水管を追う。
2020年03月01日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:18
尾根を末端まで歩きたいので、西に延びる送水管を追う。
送水管が地下に潜るところで階段が現れる。
2020年03月01日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:25
送水管が地下に潜るところで階段が現れる。
階段を下りて無事下山。
2020年03月01日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:27
階段を下りて無事下山。
すぐ近くの柏尾古戦場跡で休憩&見物。
近藤勇像と柏尾山。
柏尾橋の、江戸、明治、大正それぞれの時代の遺構があって面白かった。
2020年03月01日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 11:29
すぐ近くの柏尾古戦場跡で休憩&見物。
近藤勇像と柏尾山。
柏尾橋の、江戸、明治、大正それぞれの時代の遺構があって面白かった。
2週前に知った大善寺を見学。
日本史で習った行基が開山した寺。
これは江戸時代の山門。
2020年03月01日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 12:04
2週前に知った大善寺を見学。
日本史で習った行基が開山した寺。
これは江戸時代の山門。
この薬師堂は国宝で、鎌倉時代の建立。
薬師如来と日光・月光菩薩は秘仏だそうで、写真のみだった。
2020年03月01日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/1 12:07
この薬師堂は国宝で、鎌倉時代の建立。
薬師如来と日光・月光菩薩は秘仏だそうで、写真のみだった。
ぶどうの丘を訪ねた。
ここで1時間ボーっとしていた。
2020年03月01日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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3/1 13:27
ぶどうの丘を訪ねた。
ここで1時間ボーっとしていた。
道標に従い、勝沼駅に向かう。
先週歩いた恩若峯南西尾根の末端が間近にせまる。
2020年03月01日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/1 14:28
道標に従い、勝沼駅に向かう。
先週歩いた恩若峯南西尾根の末端が間近にせまる。
けっこう遠回りして勝沼駅に到着。
まさか3週連続でこの駅を利用するとは…
お疲れさまでした。
2020年03月01日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/1 14:44
けっこう遠回りして勝沼駅に到着。
まさか3週連続でこの駅を利用するとは…
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

3週間前のお坊山山行から、甲斐大和周辺の山域を気に入ってしまった。
自宅からの距離はあるが、近場の奥多摩なんかでもバスを利用すると、時間・費用ともに変わらなかったりする。
むしろ、駅から直接歩けるところが多いので時間の融通が利く。
人が大勢いる方向に下山の進路をとれるのもビビリの自分にとっては好都合である。

いいことづくめなので、これからもしばしば通うであろう。

自然林を歩くコースが多いので、新緑や紅葉の時期に来たい。

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