乾徳山

2012年09月16日(日) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,202m
• 下り: 1,188m

コースタイム

駐車場06:25
06:45登山口07:00
08:15錦晶水08:40
08:50国師が原08:55
09:20月見岩09:40
09:50扇平
10:30髭剃岩
10:40鎖場1
11:00鎖場2
11:10頂上11:25迂回路通って下山
11:30昼ご飯12:10
12:30髭剃岩
13:00扇平
14:20道満山14:30
15:40駐車場

天候

ピーカンでした!!

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乾徳公園の前にある駐車場を利用しました。

写真

9/16 5:27

こんな水車もあります。

9/16 5:27

9/16 5:28

公園の目の前の駐車場に停めました。

9/16 5:29

9/16 5:29

結構登るんだな。。

9/17 11:11

登山口までで汗だくっす。

9/17 11:10

錦晶水。銀晶水はチロチロっとしか出てませんでした。

9/16 8:28

錦晶水の辺りは休憩にもってこい。休みすぎて冷えマスタ。。

9/16 8:40

which way should I go?

9/16 8:43

9/16 8:46

天気に恵まれました。

9/16 8:46

9/16 8:47

9/16 8:48

9/16 8:48

9/16 8:56

石が大きくなってきた。。

9/16 9:22

Mt.Fuji !!!

9/16 9:41

てっぺん行く前に練習？

9/16 9:54

9/17 11:10

岩岩してきた。

9/17 11:10

私は入れません。。

9/16 10:30

9/16 10:33

意外とリラックスしてるね。

9/17 11:10

じつは下りのはしごが一番怖いな。

9/17 11:10

9/17 11:12

これ以上は無理っす。。

9/16 10:43

楽しくなってきた。

9/16 10:44

ホント今日は機嫌が良いな。ただ登るより良いのかな。

9/17 11:12

9/17 11:10

9/16 10:54

9/16 10:55

9/16 11:06

最後の難関。下ばっかり見るな〜。

9/16 11:07

9/16 11:07

上ばっかり見るな〜。。。。。

9/16 11:11

9/16 11:13

余裕のスマイルだね。

9/17 11:12

重たそうでしょ。でも意外と身軽？

9/16 11:17

てっぺん取りましたよー。

9/17 11:12

9/17 11:10

迂回路から下りる。
「父さん、なんて読むの？」
「うかいろ」
「ウ○コイロ！？」
「イヤ、違う。。」

9/16 11:38

キュウリ旨ぁ〜。でもヌルい〜。

9/16 12:00

9/16 12:31

9/16 12:32

9/16 13:03

扇平まで帰ってきました。

9/17 11:10

何て読むのかも知らないけど。。

9/17 12:01

無事下山！！仮面サイダーはアマゾンだ！！

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

サイバーショット DSC-TX5 SONY

FinePix XP150 富士フイルム

感想

ぱぱはやと

4年生でも行けるかな？ま、無理そうだったら帰ってくれば良いや。
なんて思いながら行ってみましたが、予想外にいつもより高テンション。

危なくないと言えば嘘になるけど本人が楽しめたなら良しとしましょう。

天気にも恵まれて良い登山でした。

コメント

naichan

途中でお会いしましたよ
登りで錦晶水に行く手前で
先に行かせて頂きました。

お子さん４年生でしたか･･･
頑張りましたね。

山頂は狭いうえに羽アリが多かったので
昼食には無理と判断し、水ノタル方面から
下山道を下りてしまいましたので、
その後、お会いできませんでしたね。

ぱぱはやと

naichanさん
コメント有難うございます。
天気に恵まれて良かったですね。

いつも息子より親＊２人がいつもバテバテなんです。
でも初めての岩でも臆せず登ってくれたので助かりました。。

我が家も水ノタル方面に下りるつもりだったのですが
頂上からのルートが見つけられず（羽アリに追い返されました）
国師ヶ原から道満山経由で下りました。

またどこかでお会いできることを楽しみにしています。。

naichan

下山道はキツかったです
水ノタル方面へのルートは、偶然にも羽アリを避けるように避難した頂上に北側に鉄ハシゴがかかっているのを見つけたからでした。

ただ、下山道は長く急な箇所もあって滑りやすく、また見晴らしは全くなく･･･国師ケ原で登山道と合流するまでは、常にピンクのリボンを追いかけながらでした。

下山のルートは扇平で正解かと思います。

今度は昼食時にご一緒できたら情報交換（あまりキャリアはありませんが）できたらと思います。

では･･･また