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Yamareco

記録ID: 2227718 全員に公開 アルパインクライミング 谷川・武尊

谷川岳 一ノ倉沢一ノ沢右壁左方ルンゼ〜一・二ノ沢中間稜〜東尾根

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年02月22日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候終日快晴
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち53%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
15時間28分
休憩
1時間4分
合計
16時間32分
S谷川岳ベースプラザ04:0304:59一ノ倉沢出合05:2506:25一ノ沢右壁左方ルンゼ取付06:5411:21一・二ノ沢中間稜合流地点16:33東尾根のトレース合流地点17:46谷川岳オキの耳17:5520:35谷川岳ベースプラザG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
・時間はヤマパンの移動時間です。(ロープを結んでの登攀時にはリード・フォローや先行パーティー・後続パーティー等の時間タイムラグあります。)

・GPSログデータはtanukigoさんのものです。 
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 60mダブル2本 180スリング2本 120スリング3本 60スリング2本 アルパインヌンチャク4本 22スクリュー1本 17スクリュー5本 13スクリュー5本 ハーケン数枚 アイスフック1 スノーバー1本 リンクス クオーク ストレートシャフト1本 【一覧はtanukigoパーティーの装備】 スリングは倍以上持った方が良かった

写真

一ノ倉沢出合い
2020年02月21日 05:45撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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一ノ倉沢出合い
一ノ沢を詰める

y)体力のあるtanukigoさんのラッセルにお世話になりました
2020年02月21日 06:17撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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一ノ沢を詰める

y)体力のあるtanukigoさんのラッセルにお世話になりました
2
左方ルンゼ取り付き
1P

y)出だしはクズ氷でしたね・・・
2020年02月21日 06:49撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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左方ルンゼ取り付き
1P

y)出だしはクズ氷でしたね・・・
2
ヤマパンさん
2020年02月21日 07:25撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ヤマパンさん
4
y)ヤマパン組、3P目は左のラインからヤマパンリードで(F4上部左の灌木の終了点で60mロープいっぱい)
2020年02月21日 08:15撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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y)ヤマパン組、3P目は左のラインからヤマパンリードで(F4上部左の灌木の終了点で60mロープいっぱい)
3
4P
雪田歩き

y)前回はここでラッセル気味だったのですが・・・今年は雪少ないです
2020年02月21日 09:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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4P
雪田歩き

y)前回はここでラッセル気味だったのですが・・・今年は雪少ないです
2
奥には核心F5が見える

y)3P目終了点から写真左のヤマパンが写っている灌木まででロープスケール約55mぐらい。リードのOさんはF5基部で支点を作りたいとコンテ移動の指示があり、コンテで移動するもやはりF5基部では良い支点が構築できないので写真左のヤマパンが写っている灌木までヤマパンが行きそこでビレイしてOさんがF5を突破することに。
2020年02月21日 09:34撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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奥には核心F5が見える

y)3P目終了点から写真左のヤマパンが写っている灌木まででロープスケール約55mぐらい。リードのOさんはF5基部で支点を作りたいとコンテ移動の指示があり、コンテで移動するもやはりF5基部では良い支点が構築できないので写真左のヤマパンが写っている灌木までヤマパンが行きそこでビレイしてOさんがF5を突破することに。
3
y)F5をフォローで突破するヤマパン
2020年02月21日 09:59撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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y)F5をフォローで突破するヤマパン
一・二ノ沢中間稜目指し雪壁を詰める
1P 二股を左に進路を取りすぐに右上

y)このピッチ(F5上部の左にある残置支点から直上〜右上してピッチを切るのに良さそうな灌木のあるところまで)は60mロープで2〜3m足りずコンテでの移動を指示して支点構築。
雪の状態は踏み抜く個所もあり気持ち悪い感じでした・・・
2020年02月21日 10:35撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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一・二ノ沢中間稜目指し雪壁を詰める
1P 二股を左に進路を取りすぐに右上

y)このピッチ(F5上部の左にある残置支点から直上〜右上してピッチを切るのに良さそうな灌木のあるところまで)は60mロープで2〜3m足りずコンテでの移動を指示して支点構築。
雪の状態は踏み抜く個所もあり気持ち悪い感じでした・・・
1
2P
右上しルンゼ状を詰める

y)このピッチも雪の状態が悪い・・・
このピッチの終了点で一・二ノ沢中間稜に合流。
2020年02月21日 11:14撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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2P
右上しルンゼ状を詰める

y)このピッチも雪の状態が悪い・・・
このピッチの終了点で一・二ノ沢中間稜に合流。
3P
小さなコルから左に回り込み雪面を詰める
2020年02月21日 11:51撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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3P
小さなコルから左に回り込み雪面を詰める
1
4P
上部のコル目指して

y)後日ネットで確認したところ、もっと雪があれば写真右の尾根をノーザイルで快適に歩けるみたいですが・・・今回は中間稜合流部からナイフリッジまでの悪い雪のルンゼ〜藪を3Pロープを出して登りました。
2020年02月21日 12:35撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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4P
上部のコル目指して

y)後日ネットで確認したところ、もっと雪があれば写真右の尾根をノーザイルで快適に歩けるみたいですが・・・今回は中間稜合流部からナイフリッジまでの悪い雪のルンゼ〜藪を3Pロープを出して登りました。
コルより東尾根

y)写真左下の三つ頭がシンセン岩峰
2020年02月21日 13:11撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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コルより東尾根

y)写真左下の三つ頭がシンセン岩峰
6
コルより東尾根

2020年02月21日 13:11撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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コルより東尾根

2
コルより一・二ノ沢中間稜
1P 出だし猛烈な藪漕ぎ

y)ロープの屈曲等を考え、ナイフリッジが始まるこの写真のピークでピッチを切りました
2020年02月21日 13:12撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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コルより一・二ノ沢中間稜
1P 出だし猛烈な藪漕ぎ

y)ロープの屈曲等を考え、ナイフリッジが始まるこの写真のピークでピッチを切りました
3
ナイフリッジ2P目をリードするヤマパン
2020年02月21日 14:04撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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ナイフリッジ2P目をリードするヤマパン
3
2P
リードするヤマパンさん
2020年02月21日 14:18撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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2P
リードするヤマパンさん
1
悪名高き滝沢
2020年02月21日 14:22撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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悪名高き滝沢
2
3P 不安定な雪質のトラバースから
2020年02月21日 14:45撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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3P 不安定な雪質のトラバースから
ナイフリッジに乗る
2020年02月21日 14:48撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ナイフリッジに乗る
3
幾つも小ピークを越える
2020年02月21日 14:55撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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幾つも小ピークを越える
不安定な雪質に緊張の連続
2020年02月21日 14:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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不安定な雪質に緊張の連続
1
4P
ヤセ尾根から上部雪壁まで

y)ヤマパン組は写真に写っている雪壁の中間でロープ解除。その後の上の方も意外と悪かったですがノーザイルで通過。
2020年02月21日 15:30撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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4P
ヤセ尾根から上部雪壁まで

y)ヤマパン組は写真に写っている雪壁の中間でロープ解除。その後の上の方も意外と悪かったですがノーザイルで通過。
2
振り返ってナイフリッジの通過
2020年02月21日 15:42撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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振り返ってナイフリッジの通過
2
ロープは畳み東尾根へ雪壁を詰める
2020年02月21日 16:38撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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ロープは畳み東尾根へ雪壁を詰める
3
ピークに刺さる一筋の線
2020年02月21日 16:45撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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ピークに刺さる一筋の線
4
東尾根 雪壁のトラバース

2020年02月21日 16:48撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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東尾根 雪壁のトラバース

7
第一岩峰
右の雪面より巻く

y)巻いてからの登りが雪の状態が悪くて悪かった
2020年02月21日 17:05撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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第一岩峰
右の雪面より巻く

y)巻いてからの登りが雪の状態が悪くて悪かった
1
最後は雪壁に喘ぎピークを目指す
2020年02月21日 17:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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最後は雪壁に喘ぎピークを目指す
1
右上に見える雪庇の切れ目を目指す
2020年02月21日 17:33撮影 by COOLPIX AW110 , NIKON
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右上に見える雪庇の切れ目を目指す
2
雪庇直下のトラバース
悪い
抜ければピークに突き上げるが写真無し
2020年02月21日 17:39撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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雪庇直下のトラバース
悪い
抜ければピークに突き上げるが写真無し
5

感想/記録

今回はtanukigoさんの計画に乗っかって一ノ倉沢一ノ沢右壁左方ルンゼへ行ってきました。
2年ぶりの左方ルンゼ!!
クライム・イン

ヾ響

・一番の感想は、ただただ長かった。下山時に足は攣りそうだし連休中は筋肉痛でした。。
 
・今シーズンは雪が少なく高い気温や降雨の影響でどんなものかと多少心配しましたが登れない状況ではなく谷川山頂まで抜けることができました。

・今回のルートはアイスを初めたシーズンの2018年以来2年ぶりのルートでした。そのときはアイス初級者で氷登攀に時間がかかり、F5から上を直上から右上せずに悪い草付きの尾根を岩壁直下まで直上し続けるルーファイミスで時間もなくなり左方ルンゼのみ登攀で同ルート懸垂下降で下りてました。今回は良いとは言えないコンディションの中で上まで抜けるぞというtanukigoさん、Oさんの意欲に乗っかって時間はかかりましたが無事にトップアウトできて良かったです。

・今年1月の松木沢ジャンダルム以来のOさんとザイルを組みつるべで登りました。細かい点などいろいろ教えてもらったりいろいろな面で引っ張ってもらいました。そして何よりOさんはメンタルが強い!!また何処か行きましょう!

・tanukigo夫妻、Oさんありがとうございました。疲れましたが、楽しかったです。またご一緒しましょう。

【2020.02.21現在のコンディション】
 ★氷の状態
 ・割れやすい氷でスカスカのクズ氷も多数
 ★雪の状態
 ・積雪量少ない
 ・デブリがまだほとんど無いのに山の斜面には雪がほとんど無い
 ・雪壁は踏み抜くところもあって気持ち悪い(踏み抜いたところは雪と岩の間に空間が・・・)
 ・一・二ノ沢中間稜はほとんど藪で雪が乗ってる程度
 ・一ノ沢右壁左方ルンゼ〜一・二ノ沢中間稜〜東尾根合流部までトレースなし
 ・東尾根にはトレースあり(朝一の一ノ沢にはトレースありませんでした)

反省

・特にありません。

感想/記録

昨シーズン訪れた東尾根。一ノ沢からのアプローチにて雪面に掛かる一筋の氷瀑が印象的だった左方ルンゼ。 更に東尾根上部にて右下方から、東尾根へ向け急峻なナイフリッジが突き上げて来る一・二ノ沢中間稜。
氷から急峻な雪稜そして雪壁へと変化し更に、終了点はピークに突き上げるという冬季登攀にては最も贅沢で有ると思われる左方ルンゼ〜一・二ノ沢中間稜〜東尾根へ継続登攀を楽しみに行って来ました。
左方ルンゼ取り付きにて日の出を迎えるべく早朝 暗闇の中ヘッデンの明かりを頼りにアプローチ開始。暖冬の為か日の出前にも関わらず凛とし空気は無いものの、個人的には登攀への緊張から身が引き締まる中、足を進めます。例年では有り得無い、所々露出したアスファルトを踏みつつ一ノ倉沢出合へ到着。  軽く準備を整え一ノ倉沢へ踏み入れます。ヘッデンの明かりにしても確認できる程、異常に積雪の少ない一ノ倉沢。雪質に不安を抱きながらもすぐに右岸より出会う一ノ沢へ進路を取り高度を上げます。
足を上げる度、傾斜を増す一ノ沢のアプローチに喘ぐと同時に日が昇り左方ルンゼ取り付き付近にて日の出を迎えます。最終準備を整え登攀開始。
【一ノ沢右壁左方ルンゼ】
1P 申し訳なさそうに、かろうじて繋がっているF1より高度を上げます。
出だしの氷が貧相な上スカ氷で非常に悪い。少し高度を上げれば氷質は安定し傾斜も緩いのでプロテクションは取らず60mいっぱい延ばしスクリューにて切る
2P 以前傾斜は緩いスラブ状のナメ。F幾つか認識出来ず此処も60mいっぱい延ばしスクリューで切る
3P 徐々に傾斜の出て来た氷瀑。恐らく傾斜の強いF4で有ろう氷に取り付く。今後の行程を考え弱点を狙い傾斜の緩い右岸寄りにラインを取り60mいっぱい延ばし左岸に有る残置にて切る
4P 雪田歩き。雪崩のリスクを回避すべくスタカットにてF5直下まで。軟鉄1本打つが上部の屑氷にスクリューが決まりピッチを切る
5P 左方ルンゼ核心F5 通称 喉
想定していた以上に右岸にはベルクラが張り落ち口にはしっかりした氷が有った為、すんなり抜ける事が出来右岸の残置にて切る。事実上、左方ルンゼ登攀終了。

【一・二ノ沢中間稜 までのアプローチ】
初見にて積雪の状態が不安定な為安全を考慮しスタカットで4P、60mいっぱい延ばしながら高度を上げる。ラインは屈曲るが弱点を素直に見極めれば問題ない。

【一・二ノ沢中間稜】
1P 出だしより猛烈なな藪漕ぎ。ロープがブッシュに絡み非常に重い。一つ目のピークにてピッチを切る。
2P 急峻なリッジには辛うじて雪が纏う状態で非常に悪い状態。トラバースを交えクライムダウンをしコル状にて短くピッチを切る
3P ナイフリッジの通過。小さなアップダウンが有るので慎重に通過。此処までは短くピッチをブッシュ、ピナクルにてランナーを取る
4P 痩せたリッジを通過し上部雪壁にて切る。
事実上、一・二ノ沢中間稜登攀終了。
ロープを畳み雪壁を詰め東尾根へ合流。
【東尾根 上部】
所々、不安定な雪質も有るが非常に悪かった一・二ノ沢中間稜を抜けてくると快適に錯覚する。急峻な雪壁をトラバースし第一岩峰は右寄りに巻き上部雪壁に喘ぐ。ピーク直下には巨大な雪庇が張り出すが既に開いた切れ目を目指し高度を上げればピークに突き上げました。

日が沈むと同時に谷川岳のピークへ立つと同時に歓喜が溢れる。非常に悪い状況ながら登攀で来た喜びと共に下山開始。
明瞭なトレースは有るものの、ヘッデンの明かりを頼りに慎重に一般道を下山しました。
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