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Yamareco

記録ID: 2227724
全員に公開
雪山ハイキング
中国

三瓶山、西の原登山口より男三瓶往復

2020年02月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
junknsk その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
7.4km
登り
691m
下り
680m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:28
合計
5:31
7:28
3
西の原駐車場
7:31
7:30
20
7:50
7:50
152
10:22
10:23
22
10:45
11:05
16
11:21
11:21
76
12:37
12:44
11
12:55
12:55
3
12:58
西の原駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西の原駐車場
コース状況/
危険箇所等
雪の便りを聞いて、やってきました。
特に危険個所はなし。
その他周辺情報 四季の宿ひさめ野に前泊
雪の便りが届き、急いでやってきました。西の原登山口を7時28分出発
2020年02月21日 07:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 7:27
雪の便りが届き、急いでやってきました。西の原登山口を7時28分出発
姫逃池からの中国自然歩道との分岐、駐車場から20分
2020年02月21日 07:49撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 7:49
姫逃池からの中国自然歩道との分岐、駐車場から20分
姫逃池分岐から標高700mまでほぼ北に向かって斜上の道を進みます。積雪は5cm以下。
2020年02月21日 08:01撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 8:01
姫逃池分岐から標高700mまでほぼ北に向かって斜上の道を進みます。積雪は5cm以下。
標高700mを過ぎ、道はジグザグに西に向かいます。
12本爪のアイゼンや鎖タイプの軽アイゼンの足跡があります。
2020年02月21日 08:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
2/21 8:26
標高700mを過ぎ、道はジグザグに西に向かいます。
12本爪のアイゼンや鎖タイプの軽アイゼンの足跡があります。
このあたりで積雪は10cm程度
2020年02月21日 09:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:06
このあたりで積雪は10cm程度
標高850m付近、視界が開けます。
2020年02月21日 09:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:14
標高850m付近、視界が開けます。
同じく標高850m付近、ジグザグのピッチが小さくなって来ました。
2020年02月21日 09:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:14
同じく標高850m付近、ジグザグのピッチが小さくなって来ました。
石見銀山方面の眺め
2020年02月21日 09:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
2/21 9:19
石見銀山方面の眺め
西の原
2020年02月21日 09:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:20
西の原
出発した駐車場が見えます。
2020年02月21日 09:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:21
出発した駐車場が見えます。
子三瓶との背比べ、まだ負けている。
2020年02月21日 09:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 9:32
子三瓶との背比べ、まだ負けている。
ルートはジグザグが終わり、岩の多い急登になりました。今日のルートの勝負所。前方にピークの様に見えるのが標高1000m地点
2020年02月21日 09:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 9:32
ルートはジグザグが終わり、岩の多い急登になりました。今日のルートの勝負所。前方にピークの様に見えるのが標高1000m地点
子三瓶との背比べはいい勝負。
2020年02月21日 09:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 9:39
子三瓶との背比べはいい勝負。
標高1000mの標識を通過。
2020年02月21日 10:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 10:00
標高1000mの標識を通過。
子三瓶の向こうに孫三瓶
2020年02月21日 10:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 10:22
子三瓶の向こうに孫三瓶
急登から解放されましたが、先行する足跡をたどっても少しもぐります。
2020年02月21日 10:22撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:22
急登から解放されましたが、先行する足跡をたどっても少しもぐります。
先行する足跡が結構もぐっている様子が分かります。
2020年02月21日 10:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 10:27
先行する足跡が結構もぐっている様子が分かります。
扇沢からのルートと合流する約10分ほど手前で人間の足跡は消えました。標高1100mの少し手前。
2020年02月21日 10:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:33
扇沢からのルートと合流する約10分ほど手前で人間の足跡は消えました。標高1100mの少し手前。
扇沢からのルートにはしっかりとした新しい足跡があり、約10分でラッセルから解放されました。
2020年02月21日 10:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:39
扇沢からのルートにはしっかりとした新しい足跡があり、約10分でラッセルから解放されました。
最後の階段を登り切って、相棒を待ちます。
2020年02月21日 10:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 10:45
最後の階段を登り切って、相棒を待ちます。
避難小屋にも足跡があります。
2020年02月21日 10:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:47
避難小屋にも足跡があります。
駐車場から3時間20分、無事登頂。
2020年02月21日 10:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:48
駐車場から3時間20分、無事登頂。
室の内展望台からの眺め。女三瓶山、太平山、手前の室の内池は凍っています。
2020年02月21日 10:51撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 10:51
室の内展望台からの眺め。女三瓶山、太平山、手前の室の内池は凍っています。
人も居ないので、階段に腰を下ろして軽い食事。
日本海が見えます。
2020年02月21日 11:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:03
人も居ないので、階段に腰を下ろして軽い食事。
日本海が見えます。
食事を楽しみながら帰りのルートを眺めています。
2020年02月21日 11:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:03
食事を楽しみながら帰りのルートを眺めています。
10分あまりの休憩で下山にかかりました。
標高1100mの標識。
2020年02月21日 11:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:15
10分あまりの休憩で下山にかかりました。
標高1100mの標識。
のんびりと下ります。
2020年02月21日 11:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:16
のんびりと下ります。
このルートを下るのは初めてで、ルートの理解に役立ちました。
2020年02月21日 11:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 11:24
このルートを下るのは初めてで、ルートの理解に役立ちました。
標高1000mの少し上、急斜面の始まりです。
岩が多いので要注意。
2020年02月21日 11:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:28
標高1000mの少し上、急斜面の始まりです。
岩が多いので要注意。
左奥が駐車場。
2020年02月21日 11:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:31
左奥が駐車場。
標高1000mの標識付近を下ります。
2020年02月21日 11:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:34
標高1000mの標識付近を下ります。
ほぼ難所を下り切りました。
2020年02月21日 11:44撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:44
ほぼ難所を下り切りました。
ジグザグの道の上の方
2020年02月21日 11:49撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 11:49
ジグザグの道の上の方
標高800mあたり。
2020年02月21日 12:01撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 12:01
標高800mあたり。
ジグザグが終わり南に向かって斜めに下ります。
露地が所々に見えます。
2020年02月21日 12:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 12:31
ジグザグが終わり南に向かって斜めに下ります。
露地が所々に見えます。
朝はほぼ雪道でしたが、午後になり雪のないところもあります。
2020年02月21日 12:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 12:37
朝はほぼ雪道でしたが、午後になり雪のないところもあります。
姫逃池との分岐まで降りてきました。扇沢へのルートに踏み跡はありません。
2020年02月21日 12:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 12:42
姫逃池との分岐まで降りてきました。扇沢へのルートに踏み跡はありません。
小休止で果物をほうばりました。
2020年02月21日 12:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2/21 12:42
小休止で果物をほうばりました。
5時間30分の登山を終え、無事駐車場にもどりました。
2020年02月21日 12:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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2/21 12:52
5時間30分の登山を終え、無事駐車場にもどりました。
撮影機器:

装備

個人装備
無線機 ピッケル

感想

今年は雪の便りが少なく、心配でしたが何とか雪山ハイキングが楽しめました。

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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