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Yamareco

記録ID: 2232662
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

還暦記念登山は倉見山から富士山の絶景

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
7.6km
登り
685m
下り
667m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:38
合計
4:41
7:35
30
西桂町民グランド駐車場
8:05
8:10
53
厄神社
9:03
9:04
56
10:00
10:07
19
10:26
10:26
24
10:50
11:15
21
道標
11:36
11:36
29
12:05
12:05
11
コンクリートブロック工場横
12:16
西桂町民グランド駐車場
計画より25分前倒しのスタート〜非推奨ルートで10分ロスしたが、さすの平で計画30分前倒しに戻し、道標では60分の前倒しになったのでゆったりと25分の休憩(ぜんざいが美味しかった)〜スタート(=ゴール)地点には60分前倒しで到着し、帰宅途中で夜の宴の買い出しを行い。帰宅後、装備の手入れを行う余裕がありました。
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
首都高・木場〜中央道・大月〜道の駅つる〜西桂町民グラウンド駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し
1.倒木
昨年の台風の影響でしょうか?ものすごい数の倒木でしたが、登山道として再整備され平均的身長の女性では越え難い倒木もありましたが、再整備に苦労された跡が感じられました。
登山道をえぐるような倒木。。。
登山道に覆いかぶさるような倒木。。。
沢山・沢山ありました。
2.雪や氷
さすの平から稜線に向かう登り、特に東桂駅からの尾根に合流する直前の辺りは、「太陽にほえろのボス」のような状態でした。滑りはしませんでしたが。。。
違う意味で「スベッてますね・・・」
その他周辺情報 道の駅つる
以前からあったのかもしれませんが第二駐車場の案内板がありました。
町民グランドからスタートし、厄神社経由で倉見山山頂と富士山の絶景を目指します。
町民グランドからスタートし、厄神社経由で倉見山山頂と富士山の絶景を目指します。
高速道路の下をくぐりましたが。。。この先は「とまれの標識を」右に折れるのか、更にその先の「とまれ」まで行って右に進むのか悩みどころです。
高速道路の下をくぐりましたが。。。この先は「とまれの標識を」右に折れるのか、更にその先の「とまれ」まで行って右に進むのか悩みどころです。
手前の右折個所に「右に曲がっていけ」との標識があり、それに従います。
手前の右折個所に「右に曲がっていけ」との標識があり、それに従います。
左にカーブしていますが、正面のカーブミラーの下に「倉見山
<非推奨路写真1>
登山道真っすぐ」の案内がありました。更に左側のトンネル手前にある標識が「右へ行くように示している」ので右手にある階段を登ります。
左にカーブしていますが、正面のカーブミラーの下に「倉見山
<非推奨路写真1>
登山道真っすぐ」の案内がありました。更に左側のトンネル手前にある標識が「右へ行くように示している」ので右手にある階段を登ります。
<非推奨路写真2>
登っていきます。
<非推奨路写真2>
登っていきます。
<非推奨路写真3>
水路を越えて進みます。
<非推奨路写真3>
水路を越えて進みます。
<非推奨路写真4>
工事現場にある鉄板の上を渡って、高速の真下の壁を登ります。
<非推奨路写真4>
工事現場にある鉄板の上を渡って、高速の真下の壁を登ります。
<非推奨路写真5>
最上部まで行って右へ進み。写真奥の斜面を無理矢理(滑ったら水路の中へ)登って。。。
相方も良く付いてきます(むしろ先に行きます)。
<非推奨路写真5>
最上部まで行って右へ進み。写真奥の斜面を無理矢理(滑ったら水路の中へ)登って。。。
相方も良く付いてきます(むしろ先に行きます)。
<非推奨路写真6>
途中、方向感覚とGPSを頼りに。。。
藪をこぎ
<非推奨路写真6>
途中、方向感覚とGPSを頼りに。。。
藪をこぎ
<非推奨路写真7>
やっと標識があって安心・・・
なっ、なんと「町民グランド方面」の案内はテープで隠されています。幻のルートだったのか!?
<非推奨路写真7>
やっと標識があって安心・・・
なっ、なんと「町民グランド方面」の案内はテープで隠されています。幻のルートだったのか!?
ということで、厄神社に到着です。5分短縮ルートのつもりが、5分余計にかかりました。
ということで、厄神社に到着です。5分短縮ルートのつもりが、5分余計にかかりました。
厄神社の川向うから林道を進んでいきます。
チェーンで施錠されて車が入れないようになっています。
厄神社の川向うから林道を進んでいきます。
チェーンで施錠されて車が入れないようになっています。
桜でも梅でもない、何の花でしょう?
本日一押しの花でした。
桜でも梅でもない、何の花でしょう?
本日一押しの花でした。
慌てて熊鈴を鳴らしましたが、下山中に熊より怖い目に。。。
慌てて熊鈴を鳴らしましたが、下山中に熊より怖い目に。。。
第二閉鎖です。
不法投棄が多いので通行止めと書かれています。
残念なことです。
1
第二閉鎖です。
不法投棄が多いので通行止めと書かれています。
残念なことです。
無骨な砂防堰堤?
無骨な砂防堰堤?
渡った向こう岸を登っていきます。
渡った向こう岸を登っていきます。
涸れ沢を登って行くと「約20分間」は、ずーっと「落石注意」の看板が途切れることなく建っています。上流に向かって左手の斜面には落ち葉が積もって、落石があっても無音で攻めてきそうでした。
涸れ沢を登って行くと「約20分間」は、ずーっと「落石注意」の看板が途切れることなく建っています。上流に向かって左手の斜面には落ち葉が積もって、落石があっても無音で攻めてきそうでした。
この標識から沢を離れます。
この標識から沢を離れます。
今度は「路肩注意」です。張ってあるトラロープは既に崖に引き込まれていました。
1
今度は「路肩注意」です。張ってあるトラロープは既に崖に引き込まれていました。
さすの平に到着しました。第一休憩ポイントの予定でしたが、強風で断念し先に進みます。
さすの平に到着しました。第一休憩ポイントの予定でしたが、強風で断念し先に進みます。
倒木を片付けた跡を進みます。
倒木を片付けた跡を進みます。
風さえなければ晴天で気持ちの良い冬枯れの林です。
風さえなければ晴天で気持ちの良い冬枯れの林です。
東桂駅から登ってくる尾根に合流しました。
山頂は間も無くです。
東桂駅から登ってくる尾根に合流しました。
山頂は間も無くです。
倉見山山頂に到着しました。
富士山が綺麗に見えます。
倉見山山頂に到着しました。
富士山が綺麗に見えます。
三角点も確認します。
三角点も確認します。
雄大な富士山です。
1
雄大な富士山です。
富士山も強風のようです。
雪煙が登っていますが、どんだけ強い風が吹いているのだろう・・・
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富士山も強風のようです。
雪煙が登っていますが、どんだけ強い風が吹いているのだろう・・・
久し振りに富士山とのツーショットです。
【祝・還暦登頂】
2
久し振りに富士山とのツーショットです。
【祝・還暦登頂】
三ツ峠山も近い。
※そもそも三ツ峠駅の反対側ですからね。
三ツ峠山も近い。
※そもそも三ツ峠駅の反対側ですからね。
堂尾山公園に向かって下山していきます。
堂尾山公園に向かって下山していきます。
ここからも形の良い富士山が望めました。
1
ここからも形の良い富士山が望めました。
途中の「見晴台」
途中の「見晴台」
見晴台からの富士山
見晴台からの富士山
杓子山への分岐に到着。
私達は、堂尾山公園経由の三ツ峠駅方向に向かいます。
杓子山への分岐に到着。
私達は、堂尾山公園経由の三ツ峠駅方向に向かいます。
ここも倒木だらけの尾根ですが、緩やかに下っていきます。
それにしても強風で落ち葉が痛い・・・
ここも倒木だらけの尾根ですが、緩やかに下っていきます。
それにしても強風で落ち葉が痛い・・・
日当たりの良い場所でタンポポ発見。
日当たりの良い場所でタンポポ発見。
何の残骸かと思ったら。。。
何の残骸かと思ったら。。。
堂尾山公園・跡。。。
看板に2000年と書かれているので20でこの状態に。
いつまで現役だったのか気になります。
堂尾山公園・跡。。。
看板に2000年と書かれているので20でこの状態に。
いつまで現役だったのか気になります。
三ツ峠駅の方向へ下って行きます。
三ツ峠駅の方向へ下って行きます。
九十九折れを駆け足で降りていきます。
九十九折れを駆け足で降りていきます。
町民グランドに向かって進みます。
町民グランドに向かって進みます。
ここまでくれば大丈夫でしょう。
コンクリートブロック工場横です。
ここまでくれば大丈夫でしょう。
コンクリートブロック工場横です。
三ツ峠駅方面の標識が、水路の上の古ぼけた木橋の方向を指しています。
三ツ峠駅方面の標識が、水路の上の古ぼけた木橋の方向を指しています。
橋を渡ります。
町民グランドに戻ってきました。
町民グランドに戻ってきました。

装備

MYアイテム
guronsan
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ
共同装備
地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット ツェルト バーナー

感想

今回のテーマは「還暦のその日に登山をする」のみ。
空気の澄んだ冬用の登頂予定リストの中から選んだのは、「都留市二十一秀麗」の一つ「倉見山」。多くの方は富士急行線の駅からアクセスするようですが、今回は西桂町民グラウンドの駐車場に停めさせていただきました。登りはやや急こう配で九十九折れで標高を稼いでいきました。途中、昨年の台風被害でしょうか?多くの倒木があり、それもあって少し厳しいコースになっていたように思います。山頂及び下山ルートの堂尾山公園辺りまでは富士山が良く見えるコースであるとともに緩やかな尾根でしたので、ヒアルロン酸とサポータのお世話になっている右膝も落ち着いていました。
還暦のその日に、イメージ通りの登山が出来、富士山とのツーショット写真も撮れましたので満足です。今日からシニアの仲間入りですが、シニアの特典を活用し今まで以上に積極的に山歩きを楽しんでいきたいと思います。
1.西桂町民グランド駐車場
 朝7時半頃は4〜5台でしたが、下山後には10台以上が停まっていましたが、まだまだ余裕がありました(グランドの一つで野球が行われていました)。近くには第二駐車場もあるようです。
 トイレは一方の個室しか見ていませんが、和式で「常時水が勢いよく流れる」形式とのことで綺麗でした。個室内に夜間用照明のスイッチもありました。ペーパーもありましたが、切れているときもあるかもしれません。
2.駐車場から厄神社のルート(今回のルートは非推奨です)
 山と高原地図(紙2013/電子2015)でも「陸橋」の表示がありますが、「陸橋」の有無以前に厄神社からグランドに向かうルートは標識にテープが貼られ「無きもの」とされていました。よく考えれば地図と位置関係が異なるので、私のルート取りのミスでしかありませんが。。。
 下山後、改めて記録を見てみると最初に判断を求められたカーブミラー下に書かれていた倉見山山頂真っすぐの場所は柵で閉じられていたので、右手の階段を登ってしまいましたが、2017年9月のレコを見ると直進可能な道があり、行き止まりとなっている現在とは構造的にも異なります。何故、直進の案内だけ残っているのかは不明ですが。。。無理にでも直進すれば良かったのか?
参考)hide314氏のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1251470.html
3.厄神社
 素直に「やくじんじゃ」と思っていましたが、2月の節分祭には厄払いをおこなうものの、そもそもの創祀は度重なる悪疫や疫病の流行にあったとのこと。
 いつものように安全登山を祈願しましたが、世の中のコロナウイルス騒ぎの鎮静を祈願すべきだったかもしれません。
4.熊は出ませんでしたが。。。○○の集団が・・・
 登山口に向かう途中で「熊注意」の案内を見て、慌てて熊鈴を鳴らしましたが。。。本当に怖かったのはお揃いのオレンジ色のジャケットを羽織った集団。そう猟銃を持った猟師の集団でした。登りの厄神ルートではなく下りに使った洞谷ルートに10人?もの猟師が道標の下辺りからコンクリートブロック工場手前の森の中まで居て、無線で連絡を取り合いながら狩りをしていました。
 登ってくる途中でツレが「銃声が聞こえなかった?」と言ったのは、隣の尾根での狩りだったのか・・・
 堂尾山公園から速足で下り始めると3人目の猟師さんに出会い「気を付けて行って下さい」と言われましたが、余計不安に。。。「登山してはいけない山だったんですか?」と静かに聞き返すと「そんなことはありません。下にも仲間がいるので無線で言っておきます。慌てなくて良いので、お気をつけて。」と言われ、少し安心しましたが。。。
 そう思って下り始めた矢先、2発の銃声が山に響き渡りました。もう、生きた心地がしません。更に足早に降りていきます。その後も下山途中で4〜5名のオレンジジャケットに出会いましたが、話をした1名を除いて、皆さん、登山道から離れた森の斜面に銃を背負って(構えていないのが幸い)黙って立っているので見つけると「ドキッ」とします。下りの下の方にオレンジを発見しても登山道に居ないのですれ違わない・・・神隠しのような雰囲気もありました。内1人は迷彩オレンジで不気味さが増しています。
 コンクリートブロック工場まで降りてくると、猟師さんたちのものと思われる車が数台停まっていて、そのうちの1台は荷台に頑丈な檻が積んでありました。
 以前は、禁猟区と書かれた山で散弾銃の薬きょうを見つけてドキッとしましたが、こんなにリアルに緊張したのは初めてでした。

還暦のその日に命を落とさなくて良かった〜

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コメント

こちらの世界にようこそです(^。^)
こんばんは😄初コメです(^。^)

こちらの世界(シニア世代)にいらっしゃいませ(^。^)

還暦記念に熊より怖い思いをしましたね。
誤射、聞いた事がありますから( ̄▽ ̄)

昨年の台風被害、所さん大変ですよと剛太郎さんに言われそう( ̄▽ ̄)

私の住む街も、山あいの集落も、登山道も(栃木県)
千葉県もレコにあまり登場しませんが酷い被害を受けてました(知人が多数在住です)

亡きいかりや長介さんが60歳を迎えた時のコメントを思い出します。
当時のニュースステーション、久米さんとの対談。
還暦を迎えて、「これからの人生の為の60年でした」と(^。^)
どう生きて来たかがこれからの人生に役立つようだと良いですね(^。^)
2020/2/24 18:05
Re: こちらの世界にようこそです(^。^)
teheさん
コメントありがとうございます。
プロフィールを拝見しますと、登山歴はもちろん人生の先輩でいらっしゃいますね。
「これからの人生の為の60年でした」とても良い言葉を頂戴しました。
励みにして、顔晴ります。

追伸
誤射で「あちらの世界」に行かなくて幸いでした。
2020/2/24 18:15
祝㊗還暦の仲間入り‼
還暦おめでとうございます。
また無事の帰還おめでとうございます。登山者事故事例に射殺が記載されなくて良かったです!^_^
人生100年、まだまだこれからです!またご一緒させて下さい!
2020/2/25 21:57
Re: 祝㊗還暦の仲間入り‼
cozysuzukiさん
コメントありがとうございます。
妻との登山は短時間もしくは百名山。
単独登山は詰め込みすぎプランが多いですが増々顔晴ります。
とは言いつつも、ヒアルロン酸の入った膝の調子が良くなく、どこかでリハビリ登山が必要かもしれません。
大月市秀麗富嶽十二景、都留市二十一秀峰、藤野十五名山辺りをトレーニングがてらにコンプリしようと思っています。
昨年、奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)を一日で抜けようと計画し2山目に辿り着くことも出来ずにヘロヘロになって途中エスケープしましたので再チャレンジするかどうか悩んでいます。単独ではクリアしているのですが、一筆書きしたくて((笑)

これからもよろしくお願いします。
2020/2/26 7:55
おめでとうございます!
還暦のその日、いい登山をされましたね。おめでとうございます。良い想い出になったことでしょう。記念日に山というのは最高のトッピングですね。奥様もまた満足な一日だったのではないでしょうか。
丁寧なレコで、次回の参考になりそうです。いろいろな神社に行きましたが、「厄神社」というのは珍しい名前ですね。厄払いをいう神社は多いと思いますが、それを名前にしているとは…。クマが出たんでしょうか。猟師の集団とは珍しい出会いでした。それもこれもまた山行の想い出になる出来事となると思います。
2020/2/29 7:31
Re: おめでとうございます!
junjapaさん
コメントありがとうございます。
そう、いろいろな意味で思い出になりましたよ。
「ぜんざい」食べながら、「お互いに人生の半分以上の時間を連れ添ったんだね〜」なんて会話が出来たのも良かった。
まだ、人生の折り返し地点です。
おやじパワーで顔晴りましょう。
今後とも、よろしくお願いします。
2020/2/29 11:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
1/5
体力レベル
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