集合場所の寄居駅。
関越渋滞の為少し遅れてしまった。
寄居駅周辺の駐車場は1日200円と格安。
他の駐車場も1日250円〜350円と安過ぎ。
前に停めた野上駅も1日300円だったし、そのくらいが相場なのだろうか
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2/29 8:12
集合場所の寄居駅。
関越渋滞の為少し遅れてしまった。
寄居駅周辺の駐車場は1日200円と格安。
他の駐車場も1日250円〜350円と安過ぎ。
前に停めた野上駅も1日300円だったし、そのくらいが相場なのだろうか
駅前の公衆トイレで用を出しいよいよ出発。
8時20分になってしまったが、日が長くなってるしまあ大丈夫だろう。
途中コンビニに寄ったりしつつ、まずは大正池へ向かう。
正面には八幡山。
関越寄居ICを降りると「歴史と名水のまち」と看板がある山だ。
今回は立ち寄らず。
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2/29 8:40
駅前の公衆トイレで用を出しいよいよ出発。
8時20分になってしまったが、日が長くなってるしまあ大丈夫だろう。
途中コンビニに寄ったりしつつ、まずは大正池へ向かう。
正面には八幡山。
関越寄居ICを降りると「歴史と名水のまち」と看板がある山だ。
今回は立ち寄らず。
集落を抜けて進む。
朝はかなり肌寒く薄着で来たことを後悔差したが、動いているうちに暑くなるだろう
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2/29 8:49
集落を抜けて進む。
朝はかなり肌寒く薄着で来たことを後悔差したが、動いているうちに暑くなるだろう
大正池のトイレを借りる。
貯水池だが公園として整備されていた
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2/29 8:56
大正池のトイレを借りる。
貯水池だが公園として整備されていた
道の脇には所々で梅が咲き誇っていた。
春も近い
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2/29 8:59
道の脇には所々で梅が咲き誇っていた。
春も近い
鐘撞堂山への道にはイノシシ鹿捕獲用罠が設置の警告が
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2/29 9:00
鐘撞堂山への道にはイノシシ鹿捕獲用罠が設置の警告が
ここから漸く登山開始。
駅から40分位かかっている
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2/29 9:06
ここから漸く登山開始。
駅から40分位かかっている
鐘撞堂山までに5人程ハイカーとすれ違った
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2/29 9:09
鐘撞堂山までに5人程ハイカーとすれ違った
畑があったり舗装されていたり人里が近いので生活痕だらけであまり登山感ないなぁ
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2/29 9:15
畑があったり舗装されていたり人里が近いので生活痕だらけであまり登山感ないなぁ
鐘撞堂山の前に高根山にも行ってみようと分岐を左に折れる。
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2/29 9:20
鐘撞堂山の前に高根山にも行ってみようと分岐を左に折れる。
分岐から10分で高根山に。
眺望はあまり良く無い
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2/29 9:29
分岐から10分で高根山に。
眺望はあまり良く無い
引き返し鐘撞堂山へ。
階段を登る
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2/29 9:45
引き返し鐘撞堂山へ。
階段を登る
鐘撞堂山山頂付近は視界が開ける。
あちらは飯能とか奥武蔵方面かな
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2/29 9:47
鐘撞堂山山頂付近は視界が開ける。
あちらは飯能とか奥武蔵方面かな
山頂付近も梅が咲いていた
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2/29 9:47
山頂付近も梅が咲いていた
鉢形城の支城だったのか
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2/29 9:48
鉢形城の支城だったのか
鐘撞堂山だけに鐘が設置されてた
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2/29 9:48
鐘撞堂山だけに鐘が設置されてた
山頂ベンチはハイカーで混み合う。
10人以上いた。
眺めが良いので暫し休憩。
途中のコンビニで買ったスイーツを食す。
1
2/29 9:49
山頂ベンチはハイカーで混み合う。
10人以上いた。
眺めが良いので暫し休憩。
途中のコンビニで買ったスイーツを食す。
展望台は柵が痛んでいるらしく利用できなかった。
早く治してしてほしいなあ
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2/29 9:49
展望台は柵が痛んでいるらしく利用できなかった。
早く治してしてほしいなあ
標高330mか
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2/29 9:50
標高330mか
次は円良田湖経由で波久礼駅へ向かう。
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2/29 10:07
次は円良田湖経由で波久礼駅へ向かう。
整備された道を下ると廃屋が何件かあった
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2/29 10:23
整備された道を下ると廃屋が何件かあった
車道に合流。
こんな里が近いのに熊出るのか
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2/29 10:24
車道に合流。
こんな里が近いのに熊出るのか
暫く車道歩き。
円良田湖の周りも梅が花盛り
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2/29 10:30
暫く車道歩き。
円良田湖の周りも梅が花盛り
3
2/29 10:30
ダム湖の釣り用桟橋の向こうに見えるのは鐘撞堂山。
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2/29 10:34
ダム湖の釣り用桟橋の向こうに見えるのは鐘撞堂山。
西高山
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2/29 10:38
西高山
円良田湖ダムにあった栗原政寛翁之像
ダム建設の功労者?
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2/29 10:40
円良田湖ダムにあった栗原政寛翁之像
ダム建設の功労者?
ダムを過ぎ車道をしばらく歩くと民家の間からかんぽの宿へと続く道へ。入口はちょっと分かりにくく、私有地へ入ってしまうのではと不安に
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2/29 10:47
ダムを過ぎ車道をしばらく歩くと民家の間からかんぽの宿へと続く道へ。入口はちょっと分かりにくく、私有地へ入ってしまうのではと不安に
沢沿いを少し進む
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2/29 10:51
沢沿いを少し進む
波久礼の三角点との分岐。
まだ先が長いので参加三角点へは寄らずまっすぐ進む
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2/29 10:56
波久礼の三角点との分岐。
まだ先が長いので参加三角点へは寄らずまっすぐ進む
かんぽの宿の脇から車道へ。
今日は車道歩き区間が長いのであまり登山といった雰囲気でないなぁ…
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2/29 10:59
かんぽの宿の脇から車道へ。
今日は車道歩き区間が長いのであまり登山といった雰囲気でないなぁ…
波久礼駅前交差点を左に折れる
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2/29 11:08
波久礼駅前交差点を左に折れる
あの橋を渡って本日の目的地である229mの山、金尾山へ
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2/29 11:08
あの橋を渡って本日の目的地である229mの山、金尾山へ
翠の玉淀湖
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2/29 11:10
翠の玉淀湖
金尾つつじ山、とある。
呼び名は色々あるようで、金尾山、金尾山ツツジ公園、要害山城等とも
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2/29 11:12
金尾つつじ山、とある。
呼び名は色々あるようで、金尾山、金尾山ツツジ公園、要害山城等とも
近道を選択
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2/29 11:17
近道を選択
この階段が公園への入り口
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2/29 11:22
この階段が公園への入り口
ツツジの季節は大混雑なんだろうが今日は誰も居ないな
1
2/29 11:25
ツツジの季節は大混雑なんだろうが今日は誰も居ないな
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2/29 11:27
眺め良し。
かんぽの宿、結構高い位置に建ってるな
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2/29 11:29
眺め良し。
かんぽの宿、結構高い位置に建ってるな
山頂の愛宕神社
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2/29 11:29
山頂の愛宕神社
山名の由来の解説あり
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2/29 11:30
山名の由来の解説あり
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2/29 11:31
下の方からも見えた展望台
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2/29 11:31
下の方からも見えた展望台
神社からとあまり眺めは変わらない
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2/29 11:32
神社からとあまり眺めは変わらない
長瀞CCがが結構高い位置にあるな
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2/29 11:34
長瀞CCがが結構高い位置にあるな
さて、2月29日に標高229mの山に登るチャレンジ完了!
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2/29 11:39
さて、2月29日に標高229mの山に登るチャレンジ完了!
金尾山の標識の上にあおいちゃん
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2/29 11:40
金尾山の標識の上にあおいちゃん
2
2/29 11:40
ポカポカだし昼も近いのでここで昼飯とする。
まだ先は長いので12時半くらいに出発するべく昼飯準備
1
2/29 11:55
ポカポカだし昼も近いのでここで昼飯とする。
まだ先は長いので12時半くらいに出発するべく昼飯準備
先週に引き続き小樽の豆でコーヒードリップ
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2/29 11:58
先週に引き続き小樽の豆でコーヒードリップ
おいしゅうございました
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2/29 12:09
おいしゅうございました
金尾山山頂を下から
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2/29 12:08
金尾山山頂を下から
昼飯を終えて先へ。
またまた結構長い車道歩き
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2/29 12:45
昼飯を終えて先へ。
またまた結構長い車道歩き
鐘撞堂山方面が見えてる
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2/29 12:56
鐘撞堂山方面が見えてる
一度道を間違えて行き止まりへ進みそうになる
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2/29 12:57
一度道を間違えて行き止まりへ進みそうになる
この右へ上がっていく道へ。
実は当初の計画と違う道だったのだがこの時は気づかなかった
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2/29 13:01
この右へ上がっていく道へ。
実は当初の計画と違う道だったのだがこの時は気づかなかった
また猪と鹿用の罠設置看板。
足元に気をつけろというが罠に気付くのは無理じゃないかな
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2/29 13:02
また猪と鹿用の罠設置看板。
足元に気をつけろというが罠に気付くのは無理じゃないかな
コースタイム1時間半の林道を只管進む。
猪が地面を掘り返した跡が其処彼処にある。
一人できてたらちょっと怖いかも
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2/29 13:20
コースタイム1時間半の林道を只管進む。
猪が地面を掘り返した跡が其処彼処にある。
一人できてたらちょっと怖いかも
林道を歩き続けることに飽きて、道から外れて尾根へ向かうと残された標識が。
秩父鉄道ハイキングの会の忘れ物の様だ。
こんな道なき道を歩いたのか!?
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2/29 13:43
林道を歩き続けることに飽きて、道から外れて尾根へ向かうと残された標識が。
秩父鉄道ハイキングの会の忘れ物の様だ。
こんな道なき道を歩いたのか!?
尾根への登りは急だがうっすらと踏み跡もある様で、少ないながらも人が歩いているようだった
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2/29 13:48
尾根への登りは急だがうっすらと踏み跡もある様で、少ないながらも人が歩いているようだった
521mピーク到着。
ちょっとしたバリルート散策で楽しめた
2
2/29 13:52
521mピーク到着。
ちょっとしたバリルート散策で楽しめた
521mPには何もなし
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2/29 13:52
521mPには何もなし
これ以降の方がはっきりした踏み跡になる。
しかし落ち葉だられで分かりにくいのはしょうがないか
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2/29 13:59
これ以降の方がはっきりした踏み跡になる。
しかし落ち葉だられで分かりにくいのはしょうがないか
ハイカーではなく作業者の足跡なのかな
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2/29 14:01
ハイカーではなく作業者の足跡なのかな
少し先へ進むと巻道と山頂へ続く道が現れた。
山頂へ登ると小林山という手作り標識発見。
太平山とも言うらしい
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2/29 14:04
少し先へ進むと巻道と山頂へ続く道が現れた。
山頂へ登ると小林山という手作り標識発見。
太平山とも言うらしい
小林山は眺望なし
(nameless7cが確認に行った)
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2/29 14:05
小林山は眺望なし
(nameless7cが確認に行った)
小林山を過ぎ坂を下っていくと林道と合流した
0
2/29 14:11
小林山を過ぎ坂を下っていくと林道と合流した
葉原峠到着
峠の手前に自転車を運べそうなバンが停まっていたが何だろうか
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2/29 14:16
葉原峠到着
峠の手前に自転車を運べそうなバンが停まっていたが何だろうか
あの中から出てきた。
車道を跨いで先へ進む
0
2/29 14:16
あの中から出てきた。
車道を跨いで先へ進む
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2/29 14:17
荒川にかかる渡ってきた橋が眼下に。
尾根を歩くと風が強くなってきた
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2/29 14:20
荒川にかかる渡ってきた橋が眼下に。
尾根を歩くと風が強くなってきた
葉原峠から5分程で植平峠到着。
ここから稜線を離れ金ヶ岳を経て野上駅方面へ
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2/29 14:21
葉原峠から5分程で植平峠到着。
ここから稜線を離れ金ヶ岳を経て野上駅方面へ
やっと普通のハイキングコースっぽい雰囲気になってきたな。
もう出発からもう6時間経ってるけど…
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2/29 14:30
やっと普通のハイキングコースっぽい雰囲気になってきたな。
もう出発からもう6時間経ってるけど…
人の話し声が聞こえたと思ったらMTB乗りの6人組が休憩していた。
手前に留まっていた車もこの人たちの関係者かな
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2/29 14:32
人の話し声が聞こえたと思ったらMTB乗りの6人組が休憩していた。
手前に留まっていた車もこの人たちの関係者かな
金ヶ岳(金ヶ嶽)ハイキングコースの看板が定期的にあるので安心だ。
もとからある標識もあるので
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2/29 14:36
金ヶ岳(金ヶ嶽)ハイキングコースの看板が定期的にあるので安心だ。
もとからある標識もあるので
眺めが良くなってきた。
明るい尾根道だ
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2/29 14:38
眺めが良くなってきた。
明るい尾根道だ
一度休憩中のところを抜いてまた追いつかれ、先へ進んでいったMTB集団の後姿を激写
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2/29 14:39
一度休憩中のところを抜いてまた追いつかれ、先へ進んでいったMTB集団の後姿を激写
道にもタイヤ痕があるな
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2/29 14:40
道にもタイヤ痕があるな
ピークを見つけると寄り道するnameless7c
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2/29 14:42
ピークを見つけると寄り道するnameless7c
またピークに寄り道
ここでまた休憩中の彼らに追いつきまた抜かれていった
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2/29 14:48
またピークに寄り道
ここでまた休憩中の彼らに追いつきまた抜かれていった
金ヶ岳到着。
山頂には春日神社が
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2/29 14:53
金ヶ岳到着。
山頂には春日神社が
山頂にストックの忘れ物
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2/29 14:56
山頂にストックの忘れ物
金ヶ嶽の眺望はイマイチだ
1
2/29 14:56
金ヶ嶽の眺望はイマイチだ
あえて荒れ道を降りてみる
0
2/29 14:57
あえて荒れ道を降りてみる
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2/29 15:00
これは歩きにくい
急なこともあるが踏み跡程度しかなくてしっかりとした道ではないな
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2/29 15:03
これは歩きにくい
急なこともあるが踏み跡程度しかなくてしっかりとした道ではないな
ピンクテープが出てきて一安心
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2/29 15:05
ピンクテープが出てきて一安心
テープが無ければ見逃しそうな踏み跡を追う
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2/29 15:06
テープが無ければ見逃しそうな踏み跡を追う
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2/29 15:11
登山道というより作業道かな
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2/29 15:13
登山道というより作業道かな
明瞭なハイキングコースと合流
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2/29 15:15
明瞭なハイキングコースと合流
ここからは問題ない道となる
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2/29 15:16
ここからは問題ない道となる
登山道終了
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2/29 15:27
登山道終了
金ヶ嶽は町内から目立つ山の様だ
0
2/29 15:28
金ヶ嶽は町内から目立つ山の様だ
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2/29 15:29
あとは野上駅へ歩くだけ
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2/29 15:30
あとは野上駅へ歩くだけ
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2/29 15:34
長瀞アルプスが前方にそびえる
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2/29 15:42
長瀞アルプスが前方にそびえる
野上駅周辺から見た金ヶ岳
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2/29 15:44
野上駅周辺から見た金ヶ岳
野上駅到着。本日のゴール
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2/29 15:45
野上駅到着。本日のゴール
三峰口行きの電車がきた
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2/29 15:53
三峰口行きの電車がきた
特急に乗り寄居駅へ戻る
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2/29 16:05
特急に乗り寄居駅へ戻る
すきっ腹に耐えかねて元六庵で早い晩飯。
二人とも疲労困憊で満願の湯で温泉に入った後寄居駅で解散、ヘロヘロで帰宅した。
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2/29 16:43
すきっ腹に耐えかねて元六庵で早い晩飯。
二人とも疲労困憊で満願の湯で温泉に入った後寄居駅で解散、ヘロヘロで帰宅した。
候補にしていた三毳山(ここも公園)もカタクリの時期には早いし、金尾山のツツジもまた同じ。
ネタとしては地味だが真の目的は果たしたんだからいいじゃあないか...
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