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Yamareco

記録ID: 2239842
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日留賀岳(変わる空模様に一喜一憂)

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
13.2km
登り
1,298m
下り
1,271m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:51
合計
6:53
6:49
6:49
23
7:12
7:12
82
8:34
8:34
101
鳥居
10:15
11:04
59
12:03
12:03
49
鳥居
12:52
12:53
13
13:06
13:07
11
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小山氏宅
(敷地内の登山者用駐車場を利用させて頂きました)

2/29時点
温泉街からの道のりに雪、凍結は無し
コース状況/
危険箇所等
・雪の状態(2/29時点)
 林道からカラマツ林手前までは靴底程度の積雪
 カラマツ林から暫くは無し
 進路を変えた後、尾根の登り途中から雪が続くようになる(以降山頂まで)
 スノーシューで足首あたりまで沈み込み
 雪質は柔らかい状態
 (登りでは足場が締まらず、下りでは上滑りし易い)
 
・林道終点から鳥居までの間には目印が所々にあり
 雪が少ない状態では登山道も判別できるかと
・登山道から外れるルート(鳥居手前のピーク周辺)にも
 目印あるも道迷いに注意
・鳥居から先は雪道を歩くことになる
 ただし一部藪が出ていて迂回する箇所あり
・山頂手前にかけてやや急坂区間があり
 凍結の際にはアイゼンなどの装備が必携かと

※入下山の際には登山記録帳に記帳を
※ルートには部分的にズレがあるかと
小山さん宅より
登山者名簿に記載して出発
(朝早くから対応ありがとうございます)
2020年02月29日 06:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
2/29 6:26
小山さん宅より
登山者名簿に記載して出発
(朝早くから対応ありがとうございます)
まずは枯葉の道
2020年02月29日 06:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
2/29 6:41
まずは枯葉の道
これからの雲行き
晴天、曇天どちらに転ぶか微妙なところ
2020年02月29日 06:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/29 6:57
これからの雲行き
晴天、曇天どちらに転ぶか微妙なところ
サルの足跡かな?
2020年02月29日 06:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 6:59
サルの足跡かな?
→足跡は何鳥でしょう
2020年02月29日 07:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 7:01
→足跡は何鳥でしょう
冷え込みは弱く霜も僅か
2020年02月29日 07:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
2/29 7:08
冷え込みは弱く霜も僅か
林道を歩き終えると山中へ
雪は薄く、登山道が追える状態
2020年02月29日 07:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 7:15
林道を歩き終えると山中へ
雪は薄く、登山道が追える状態
松ぼっくりも顔を出してます
2020年02月29日 07:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8
2/29 7:31
松ぼっくりも顔を出してます
黙々と登り続けて・・・雪が続くところ
冬も終わる頃にようやく出番
2020年02月29日 08:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
2/29 8:18
黙々と登り続けて・・・雪が続くところ
冬も終わる頃にようやく出番
夏道を外れて雪の感触を確かめる
2020年02月29日 08:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 8:20
夏道を外れて雪の感触を確かめる
区切りの鳥居を通過
2020年02月29日 08:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 8:35
区切りの鳥居を通過
立派な木々も目立つようになり
2020年02月29日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 8:38
立派な木々も目立つようになり
雪庇の上にできたルートを進む
2020年02月29日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 8:40
雪庇の上にできたルートを進む
ここの芽はまだ閉ざしたまま・・・
2020年02月29日 08:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 8:42
ここの芽はまだ閉ざしたまま・・・
ここまで日が差し込むこともありましたが
雲が広がってきて薄暗い
2020年02月29日 08:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/29 8:53
ここまで日が差し込むこともありましたが
雲が広がってきて薄暗い
愛らしさに和まされる
2020年02月29日 09:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:05
愛らしさに和まされる
開けていても見える展望はなし
2020年02月29日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:14
開けていても見える展望はなし
いつしか白い森へと踏み入る
2020年02月29日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:18
いつしか白い森へと踏み入る
2020年02月29日 09:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:21
山肌を白く見せる樹氷の森
2020年02月29日 09:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:26
山肌を白く見せる樹氷の森
僅かな隙間、青空が通り過ぎる・・・
2020年02月29日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:29
僅かな隙間、青空が通り過ぎる・・・
素晴らしい景色ではあるも
青空が無いのが惜しまれます
2020年02月29日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:31
素晴らしい景色ではあるも
青空が無いのが惜しまれます
2020年02月29日 09:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:36
低い雲が切れて開ける視界
高原山から日光連山を見渡す
2020年02月29日 09:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:40
低い雲が切れて開ける視界
高原山から日光連山を見渡す
登るにつれ木々の白さが増し
2020年02月29日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:51
登るにつれ木々の白さが増し
山頂への白い道を望む
景色全般に白ですが・・・
2020年02月29日 09:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:52
山頂への白い道を望む
景色全般に白ですが・・・
同じ男鹿山塊、長者岳が右手に
2020年02月29日 09:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 9:55
同じ男鹿山塊、長者岳が右手に
なかなか進ませてくれない雪の状態
足休めの間隔が短くなる
2020年02月29日 10:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:06
なかなか進ませてくれない雪の状態
足休めの間隔が短くなる
木々の向こう
日光連山の右には
2020年02月29日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:07
木々の向こう
日光連山の右には
際立つ白い稜線、会津駒〜三ツ岩岳
2020年02月29日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:08
際立つ白い稜線、会津駒〜三ツ岩岳
目先の白さは引けを取らず
2020年02月29日 10:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:14
目先の白さは引けを取らず
2020年02月29日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:17
塩那道路へと続く尾根
いつか踏み込める日は来るかな?
2020年02月29日 10:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:18
塩那道路へと続く尾根
いつか踏み込める日は来るかな?
大長山〜大佐飛山
回廊の出来具合が心配ですね
2020年02月29日 10:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:19
大長山〜大佐飛山
回廊の出来具合が心配ですね
尾瀬、南会津方面は好天のようで
燧ケ岳が望めて
(手前は枯木山でしょうか)
2020年02月29日 10:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:21
尾瀬、南会津方面は好天のようで
燧ケ岳が望めて
(手前は枯木山でしょうか)
会津駒〜三ツ岩岳〜窓明山は流石豪雪山域
とはいえ今年は白さが落ちている?
2020年02月29日 10:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:21
会津駒〜三ツ岩岳〜窓明山は流石豪雪山域
とはいえ今年は白さが落ちている?
その右は奥会津の秘境、丸山岳あたりでしょう
2020年02月29日 10:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:22
その右は奥会津の秘境、丸山岳あたりでしょう
2000m超山々が連なる日光連山
2020年02月29日 10:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
2/29 10:24
2000m超山々が連なる日光連山
エビの尻尾をおかずに・・・
2020年02月29日 10:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:26
エビの尻尾をおかずに・・・
食す時間
小春日和の山頂で過ごす時間は快適でした
2020年02月29日 10:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:42
食す時間
小春日和の山頂で過ごす時間は快適でした
2020年02月29日 10:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 10:44
雲に呑まれ始めるころ下山開始
2020年02月29日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:06
雲に呑まれ始めるころ下山開始
展望なしのまま下るかと思いきや
2020年02月29日 11:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
2/29 11:11
展望なしのまま下るかと思いきや
振り返れば青空
景色を心に留めて
2020年02月29日 11:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:20
振り返れば青空
景色を心に留めて
日が差すたびに視線は周囲に
2020年02月29日 11:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
2/29 11:21
日が差すたびに視線は周囲に
行き来する足跡を残して
2020年02月29日 11:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:22
行き来する足跡を残して
こうしている間にも白い姿を解いてゆく
2020年02月29日 11:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:24
こうしている間にも白い姿を解いてゆく
2020年02月29日 11:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
2/29 11:30
やはり青空の下では見栄えしますね
2020年02月29日 11:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:35
やはり青空の下では見栄えしますね
最後、しっかりと見納めて
2020年02月29日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:40
最後、しっかりと見納めて
風向きを示す雪上の痕跡
2020年02月29日 11:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 11:56
風向きを示す雪上の痕跡
自然が創る雪波の形
2020年02月29日 12:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 12:02
自然が創る雪波の形
滑る雪の状態に下りは難儀しました
2020年02月29日 12:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/29 12:24
滑る雪の状態に下りは難儀しました
カラマツ林を過ぎて
2020年02月29日 12:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 12:40
カラマツ林を過ぎて
林の中には少しだけ綺麗な影模様も
2020年02月29日 12:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
2/29 12:46
林の中には少しだけ綺麗な影模様も
心遣いも有難く
小山さんには感謝ですね
2020年02月29日 13:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
2/29 13:17
心遣いも有難く
小山さんには感謝ですね
無事下山、お疲れさまでした
2020年02月29日 13:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
2/29 13:19
無事下山、お疲れさまでした
お庭にはフクジュソウが咲いていましたね
2020年02月29日 13:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2/29 13:22
お庭にはフクジュソウが咲いていましたね

感想

今年はうるう年につき、2月が1日延長。
その29日、日留賀岳へ。

出発前、小山さんからも今年は雪が少ないとの情報。
今回もスノーシューは荷物で終わるかと過りましたが・・・
なければ登頂できていませんでしたね。
しっかり頼らせて貰いました。
ただそれでも足取りは度々止まる状況。
要は体力の無さ・・・

自身の余裕の無さとは別に周囲は徐々に白さを増して。
木々が雪化粧、樹氷の森へ。
登りこそ曇天で惜しい気持ちで見上げるも
下りでは青空と組み合わせた景色が見られました。
雲が多くも高原山や日光連山
遠く青空の下の南会津、燧ケ岳や会津駒〜三ツ岩岳
展望もまずまずでしたね。

雲が掛かったり晴れ間が広がったりと、刻々と変わる空模様。
それと共に気持ちも浮き沈み。
ですが良い景色はしっかり目にでき、満足の雪山ハイクでした。

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コメント

その先へ一歩踏み出してしまえば
お試しでもなんでも、その先へ一歩踏み出してしまえば、塩那の尾根でも未知のどこでもきっと緊張と緩和のなか歩けるかと!
青空なら尚良しですけど高曇り雪山自分は好きです。幻想的なモノトーンの世界、サングラスや日焼け止めなどあまり気を使わないし。

やっと出番のスノーシュー!天空回廊保菌者一番乗りやマイナー狙えばまだまだ活躍!?

コロナ騒動で子供とすごす時間が急遽増え!?こちら遠くの山しばらくお預け!? 一日も早く皆が安心して生活できるよう収束を願うばかりです。

それとwakasatoさんと山で会ってみたいとも願っております(^^)v
2020/3/2 21:25
Re: その先へ一歩踏み出してしまえば
こんばんは、AIKENさん。
世間は新型肺炎のニュースで持ちきりですし、
休校、イベント中止と何か息苦しい空気感
早く収束することを願ってます。

確かに初めての場所へ踏み入った際は、緊張とワクワク感が入り混じりますね。
とは言え塩那への尾根はおいそれとは・・・
ですがいつかあの塩那道路へ立ってみたいものですね
心の準備に加えて山頂までで使い果たすペース配分を考えなくては。

天空回廊へはまだスノーシューの出番がありそうですね。
ただ今の状態では行ける気がしません
SSAの遠足メンバーに引っ張って貰えればどうかな
2020/3/3 0:18
今度は重荷にならなくて良かった
wakasatoさん こんばんは

前回は背中の重りにしかならなかった物体も
今回は大いに活躍の場があって何よりでした
雪が少ないと言ってもやはり冬のこの山は一筋縄ではいかない感じです
空模様も落ち着かなかった様ですが
そんな中でも期待した景色もGET出来
白と青の世界も楽しまれたとの事
頑張った甲斐が有りましたね
私もそろそろwaka様の様に山モードを取り戻さないと(焦)
2020/3/3 19:13
Re: 今度は重荷にならなくて良かった
こんばんは、BOKUTYANNさん。

序盤はあまりにも雪が少ないので、
途中でスノーシューを置いていこうかとも思っていました。
危うく途中リタイヤするところでしたね
良き景色が見られたのも装備があってこそ。
ただ頑張りにお天気は応えてくれないかな・・・
そんな気持ちで見上げていましたが
ちゃんと山頂で青空が迎えてくれましたね

スキーはまだシーズン中?
今年も暖かいようなので も早そうですよ。
山モードへのシフトもそろそろ・・・
2020/3/4 0:07
楽しまれてますね!
こんばんは!

日留賀岳とは・・・まいりました〜ぁ
単独でのこのお山とは・・。おいらにはこの時期ちと尻込みです
冬山初心者向けのお山、西吾妻とか安達太良とかなら、たくさんの方が登られていますし、トレースもばっちりだからおいらにはちょうどいいのかも (←って、全然行けてないんだけどね('ω'*)アハ♪。)

う〜ん、いよいよスノーシューの出番があったのですね。スノーシューもきっと喜んでいたことでしょう

冬山の情景が素晴らしいです。ほんでもって食す時間の小春日和、山頂でまったりでしたか〜ぁ。イイなイイな〜ぁ
日留賀岳は山頂でのんびりするのが一番ですね。そんなお天気でなおさらよかったよかった〜〜ぁ

いつの日かおいらも冬の日留賀岳、頑張ってみたくなりました〜ぁ。が 、多分無理ですね

レコ、楽しかったです。(*´∪`*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~
2020/3/5 20:45
Re: 楽しまれてますね!
こんばんは、 sakurasaku64さん。

例年なら確かにこの時期にはハードルが高い山ですね。
先日の釈迦ヶ岳が雪が少なかったこともあり、
そのハードルも大分低いものかと予想していましたが・・・
かなり頑張っての山頂到達でした
久し振りの出番で大活躍。
スノーシューなくして山頂でのまったりタイムはありませんでしたね。

雪の締まった残雪頃は歩きやすさも出てくるかと。
頑張り・・・ではなくじっくり歩みで目指してみては
2020/3/6 0:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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