海沢再挑戦・右岸道・鍋割北尾根・もえぎの湯MTB周回


- GPS
- 06:36
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,039m
- 下り
- 1,170m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
海沢と右岸道、鍋割北尾根へのマイナールートと沢歩きの再チャレンジ。海沢三滝以前までは3mの滝以外はすべてチャレンジ成功。3mの滝では一段目に登るもそれから上はホールドなどが乏しく、あえなく落下して今回はあきらめる。 三ツ釜ノ滝〜大滝:今回は三ツ釜ノ滝には挑戦せず、スライダー滝すべりのみ、鍋割北尾根に向かう。 大滝ー鞍部−鍋割山:松浦本の660m地点には合流せず、700m付近で合流した。このあたりの地形は複雑で、何度も歩いてみないと把握は難しい。 鞍部ー鍋割山:道は明瞭だが、入口付近、標高900m以降と北尾根合流点付近は立木などに捕まらないと厳しい急傾斜。道は尾根をはずさなければ大丈夫。まれにテープ有。北尾根は問題なし。 |
写真
感想
先週の海沢沢歩きと鍋割へのマイナールートへの挑戦が中途半端に終わったので、再チャレンジ。まだ真夏のような日々が続くので夏の沢歩き最後の挑戦のつもり。前回より一本速い電車で奥多摩到着。7時半過ぎにMTBで出発、海沢林道に入ってすぐ、イワタバコのような花を見かけたので、停まって撮影、近づいてみるとイワタバコではなく、ギボウシだった。そういえばイワタバコとは葉が違うし、先週三ツ釜ノ滝付近で見たのもギボウシのようだ。イワタバコは葉も花も違うし、時期が遅すぎる。
今回は途中、天地沢付近で傾斜が急になった場所からMTBを一回だけ押したが、すぐ乗車し、園地まで走りきった。7時20分には海沢園地に到着し、沢準備とMTBなどのデポをして、出発、8時過ぎには天地沢手前入渓。しばらく沢を進んで、前回、右から巻いた淵と小滝に挑戦。一回目は途中滝への取り付きに成功するも、途中ですべって滝つぼに落ちるが、すぐに立て直して再挑戦し、なんとか登りきる。次にS字条の淵を過ぎて、30分後に3mの滝に出た。淵から右にへつって、滝に近づき、何とか這い上がろうとするも、結構きつい。一段目に何とか取り付くも、ホールド、スタンスとも乏しく、二段目の小テラスに上ろうともがくが、結局すべって滝つぼに落ちる。落ちて流されて、流れがきつく、再チャレンジを断念し、今回は巻くことにした。フリークライミングや筋トレを重ねて、いずれチャレンジしたい。3mの滝高巻き以降は特にいうことなし。
三ツ釜ノ滝は登った記録を見たが、今回はチャレンジせず、スライダー滝で滑っただけ。ネジレの滝と大滝の間の巻き道から海沢右岸道を目指す。先週、歩いた不動の滝への道に入り、途中不動の滝に向かわず、小尾根を目指す。しかしこれも松浦本の道と違うようで、急斜面についている薄い踏み跡を立木につかまりながら登ると、右岸道とモノレール道に合流したが、松浦本にある660m付近でなく、標高700m付近であった。大滝からの踏み跡は、岩茸石沢の右岸の巻き道の上についており、従って合流地点は、岩茸石沢の手前の小尾根付近だった。この踏み跡以外にもいくつか踏み跡らしきものがあるが、松浦本にある大岳山の道標のある入り口は見つかっていない。これは消失したのか?今後機会があれば確かめてみたい。いずれにしても右岸道は海沢とさほど離れていないところについているようで、ほぼモノレール軌道と同じと考えてよさそう。
合流地点から右岸道は、ほぼモノレールにそっており、時折、急斜面で少し軌道から離れて、ジグザグに緩斜面の方に向かってついているが軌道は急斜面を突きぬいている。大滝付近の登り口から45分くらいで鞍部(840mピーク東)に出た。ここから軌道でなく、鍋割北尾根に向かう小尾根を目指す。階段状の入口からしばらくは急斜面が続くが、途中は傾斜が緩み、歩きやすい道になる。標高900mより上では再び急斜面が続き、立木に捕まりながらなんとか登る。一旦ゆるくなり、北尾根付近で再び急傾斜になり、尾根をはずさないようにルートを探しながら、立木などに捕まり、上に出た。道は急だが刈払いされている感じで、道は明瞭だったが、あまりに急で下降には使いたくない感じ。鞍部から50分もかかった。12時30分前、すぐ北尾根を下る。海沢からほぼ休まず歩いたので、足取りが重い感じ。山ノ神の祠付近で今回は左足が痙攣。ここでストレッチをして休憩。遅い昼食を摂る。
北尾根を出発してから一時間くらいで鳩ノ巣・御嶽間の一般コースに出る。痙攣があったのでゆっくり下った。底から林道をゆっくり下って海沢園地の東屋に戻り、荷物をまとめて沢靴を洗い、そのままMTBで下ってもえぎの湯に出た。ここで風呂に入って着替えをして、奥多摩駅から輪行、沢井駅で降りてMTBと大きな荷物を駅に置いて、沢乃井の小澤酒造に向かう。利き酒でよい気分になた高齢者のハイカーグループがふらふらと駅に向かって歩いてきた。中にはご夫婦か恋人か、酔って手をつないで幸せそうなカップルもーー。私も沢乃井園に向かう。庭園がなかなか見事で、利き酒は特別の東屋のような建物の中にあり、販売所はその下にあった。利き酒では女性のソムリエのような方がカウンターで応対。おいしいお酒の利き酒を楽しむ。ぐい飲みが結構大きく、気分がよくなり、いくつか購入して帰路に着いた。
反省点など:地図やGPS,ケータイ、カメラなど前回ポケット野中に入れた防水袋が不完全でぬれてしまったので、今回は濡れないようなしっかりとした防水袋を使ったので、概ねよかったが、最初、袋の閉め方が甘くなったものがやはり水が入ってしまった。気がついて締めなおしたが、油断は禁物と思った。またGPSのスイッチを入れたのが遅すぎて、海沢谷ではなかなか衛星を補足できず時間がかかってしまった。
今回は沢歩きに少し慣れたので、前回よりも滝を巻かずに水線を極力はずさずに泳ぎから岩のホールドに手足を絡めてなんとか滝などを登れたし、鍋割まで登る体力を温存できた。しかし北尾根下降中に左足が痙攣し、右足も最後は怪しくなった。もう少し走りこみや筋力アップのトレーニングを行うべきと思わされた。
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