桟敷ヶ岳(↑京北井戸 ↓持越峠)

2020年03月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,241m
• 下り: 1,260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:09
• 合計: 5:30

8:34 スタート地点
8:54 8:54 P478
10:33 10:33 P687
11:31 11:32 ナベクロ峠
11:50 11:52 桟敷ヶ岳
12:08 12:08 岩茸山
12:27 12:30 薬師峠
12:36 12:39 岩屋山
13:40 13:40 持越峠
14:04 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

行き：西日本JRバス(周山)＋京北ふるさとバス(周山〜井戸)
帰り：もくもく号(雲ケ畑学校前〜北大路駅前)

※もくもく号の運賃が2020年4月1日より500円→700円に改定となります。小銭の用意を忘れずに。
https://www.yasakataxi.jp/news/news-detail.php?id=96

写真

3/6 8:35

井戸バス停近くの標識。「八丁峠通行不能」と書かれているのですが、"八丁峠"は何処を指しているのか気になるところ。

3/6 8:41

林道(府道61号線)を離れP478へ。山に入って少し進むと一応の踏み跡あり。

3/6 8:54

P478。新規発見のPHさんプレート。ここには無いと思っていたので意外でした。

3/6 9:12

道路の擁壁の窪みに安置されている石仏。わざわざ窪みが作られているようにも見えるので、古くからある石仏なのでしょうか。

3/6 9:33

尾根の先端から取り付こうとしたのですが、土がモロモロの崩れやすい急斜面。

3/6 9:41

なんとか少し登ったのですが、崩れやすい急登が続きそう。無理はせずに断念。

3/6 9:56

以前あった土砂崩れ＆倒木は処理されているようです。

3/6 9:58

ここの林道分岐から取り付いてみることに。

3/6 10:00

林道分岐はすぐに終点。斜面にとりついて急傾斜を登ります。

3/6 10:15

林道に出て来ました。

3/6 10:24

林道を離れ稜線へ。この稜線あたりからは雪を踏む箇所が出て来ました。昨日の降った新雪で気持ちの良い感じ。

3/6 10:33

P687。プレートは見当たらず。

3/6 10:39

展望地より。今日は気持ちの良い晴れです。

3/6 11:07

→→→鳥の足跡→→→

3/6 11:17

ここまでの尾根は途中からヤブ漕ぎになり、雪まみれになりました。

3/6 11:22

城丹国境尾根の縦走路に合流。やや残雪が深くなりましたがアイゼン等は不要な程度。ノートレースの中を歩きます。

3/6 11:28

ここで初めて足跡に出会いました。どうやら祖父谷峠からピストンされた模様。

3/6 11:31

ナベクロ峠

3/6 11:49

桟敷ヶ岳(895.7m)、二等三角点〈桟敷岳〉。意外にも山頂には足跡が未だありませんでした。

3/6 12:07

岩茸山(811m)。岩茸山からの下りになると急に雪が無くなりました。

3/6 12:29

薬師峠。PHさんの新しいほうのプレート。

3/6 12:28

古いプレートも未だ残っていました。新旧の2枚体制は健在。

3/6 12:29

薬師峠の六体地蔵。

3/6 12:35

岩屋山(648.9m)、三等三角点〈岩谷〉。2018年11月にはあったPHさんプレートが失われていました。

3/6 12:41

ヤカンのあるピークから持越峠方面へ。

3/6 12:50

壊れかけの展望台より。

3/6 12:57

P564

3/6 13:17

P517

3/6 13:41

持越峠へ下りる尾根は先端がガケになっているため、下り口までネット沿いにトラバース。

3/6 13:44

最後は階段から下りて。

3/6 13:44

ココから出て来ました。