「おはよう、ほっしー君。朝からご苦労である」
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「おはよう、ほっしー君。朝からご苦労である」
早速、熱烈歓迎!
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早速、熱烈歓迎!
熱烈歓迎15分。
本日は、この右側に座する高平山へ。
3週間前に登ったのは、高へら山。
本日は、高ひら山。
「へ」と「ひ」の違いや、いかに?
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熱烈歓迎15分。
本日は、この右側に座する高平山へ。
3週間前に登ったのは、高へら山。
本日は、高ひら山。
「へ」と「ひ」の違いや、いかに?
まず、登り口の東小来川地区へ県道14号の車道をテクテク。
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まず、登り口の東小来川地区へ県道14号の車道をテクテク。
グレーのキャップに、赤ジャケ。
赤いリュックに、オレンジシューズ。
双子のような隊長とほっしー。
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グレーのキャップに、赤ジャケ。
赤いリュックに、オレンジシューズ。
双子のような隊長とほっしー。
芝生を見れば寄り道颯太。
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芝生を見れば寄り道颯太。
「水きよらか 心もきよらか」
小来川中学校のモットー。
かくありたい面々。
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「水きよらか 心もきよらか」
小来川中学校のモットー。
かくありたい面々。
スタートから30分ほどで、登山口の八坂神社(右側の赤い屋根)が見えて来ました。
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スタートから30分ほどで、登山口の八坂神社(右側の赤い屋根)が見えて来ました。
脇道へ入り、橋を渡って神社へ。
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脇道へ入り、橋を渡って神社へ。
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さあ入山。
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さあ入山。
なかなか由緒のありそうな佇まい。
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なかなか由緒のありそうな佇まい。
狛犬さんと記念撮影。
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狛犬さんと記念撮影。
狛犬さん。
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狛犬さん。
狛犬さん。
かなり古そうです。
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狛犬さん。
かなり古そうです。
お社。
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お社。
その裏から取り付きます。
のっけから急登。
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その裏から取り付きます。
のっけから急登。
のっけ急登をえっちらおっちら。
ちなみにヨーグルトにのっけるのは、きなことバルサミコ酢がおすすめです。
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のっけ急登をえっちらおっちら。
ちなみにヨーグルトにのっけるのは、きなことバルサミコ酢がおすすめです。
ヨイショヨイショ。
急登のおかげで、かじかんだ指先に血がめぐって来る。
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ヨイショヨイショ。
急登のおかげで、かじかんだ指先に血がめぐって来る。
鶏鳴山が近くに見えます。
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鶏鳴山が近くに見えます。
急登の上と下。
これから登る身としては、登りあげた人が実にうらやましい。
忍法ワープの術を会得したいものです。
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急登の上と下。
これから登る身としては、登りあげた人が実にうらやましい。
忍法ワープの術を会得したいものです。
急登が続きますが、なかなか気持ちいい。
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急登が続きますが、なかなか気持ちいい。
鶏鳴山をバックにパチリ。
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鶏鳴山をバックにパチリ。
ご機嫌隊長。
のちに起きる悲劇を、この時はまだつゆ知らず。
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ご機嫌隊長。
のちに起きる悲劇を、この時はまだつゆ知らず。
標高点560。
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標高点560。
実際はもう少し薄暗かったけど、iPhoneは補正がかかって明るく写りますね。
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実際はもう少し薄暗かったけど、iPhoneは補正がかかって明るく写りますね。
岩っぽい痩せ尾根通過。
足の裏から腿までゾワゾワ〜。
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岩っぽい痩せ尾根通過。
足の裏から腿までゾワゾワ〜。
ワイルドな登山道。
え?難儀しなかったかって?
しない訳ないじゃないすか〜。
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ワイルドな登山道。
え?難儀しなかったかって?
しない訳ないじゃないすか〜。
ワイルドと格闘中。
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ワイルドと格闘中。
大岩通過。
段差が厳しく、kayamaru 右足を上げても左足を上げても届かず、膝から登りました。
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大岩通過。
段差が厳しく、kayamaru 右足を上げても左足を上げても届かず、膝から登りました。
膝登り中。
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膝登り中。
再び大岩。
ここは右から細かくジグザグして登ります。
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再び大岩。
ここは右から細かくジグザグして登ります。
今日はいくつもの名無しのピークを超えて行きます。
まだまだ高平山は遠い。
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今日はいくつもの名無しのピークを超えて行きます。
まだまだ高平山は遠い。
男体山をバックに。
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男体山をバックに。
ピークに来るたびにすぐ下り。
結構急なので、木につかまりながら、おっとっと、おっとっと、と下りて行きます。
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ピークに来るたびにすぐ下り。
結構急なので、木につかまりながら、おっとっと、おっとっと、と下りて行きます。
お、噂に名高い、錆びたウィンチ出現。
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お、噂に名高い、錆びたウィンチ出現。
かつて林業で使われていたものか。
まだ動かせそうではありました。
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かつて林業で使われていたものか。
まだ動かせそうではありました。
そしてまた痩せ尾根アップダウン。
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そしてまた痩せ尾根アップダウン。
このくらいの幅は、kayamaru には、丸太くらいの感覚になる。
途中でつまずく自分の姿が脳裏に浮かんで、渡り終える頃には、20歳くらい老け込んでしまうのである。
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このくらいの幅は、kayamaru には、丸太くらいの感覚になる。
途中でつまずく自分の姿が脳裏に浮かんで、渡り終える頃には、20歳くらい老け込んでしまうのである。
また謎の人工物。
何かを立てる台座か?
擦ると煙が出てくる魔法のランプ風。
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また謎の人工物。
何かを立てる台座か?
擦ると煙が出てくる魔法のランプ風。
月山、今市ダムルートを思い出す急登。
まっすぐ立つと後ろに引っ張られる気がする。
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月山、今市ダムルートを思い出す急登。
まっすぐ立つと後ろに引っ張られる気がする。
そしてまた急登。
この辺でお腹が空き始めたkayamaru 。
ポーチをまさぐるが、いつも入れてくる、栄養補給クッキーがない。
あちゃー、忘れて来ちゃった〜。
とりあえず、キャラメルで頑張る。
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そしてまた急登。
この辺でお腹が空き始めたkayamaru 。
ポーチをまさぐるが、いつも入れてくる、栄養補給クッキーがない。
あちゃー、忘れて来ちゃった〜。
とりあえず、キャラメルで頑張る。
788.8ピーク。
三角点あり。
0
788.8ピーク。
三角点あり。
R.K.さんに想いを馳せる。
龍太郎さんか、良太くんか。
いや、ロバートか?
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R.K.さんに想いを馳せる。
龍太郎さんか、良太くんか。
いや、ロバートか?
そしてまた下る。
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そしてまた下る。
目指す高平山が見えて来ました。
奥に高原山、その間にうっすらと男鹿山塊が見えます。
左手前の山並み、1番高く見えるのが、高平山より高いんだけど、なぜか名無しの最高地点。
高平山は、その右奥。
まずは名無しの最高地点を目指します。
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目指す高平山が見えて来ました。
奥に高原山、その間にうっすらと男鹿山塊が見えます。
左手前の山並み、1番高く見えるのが、高平山より高いんだけど、なぜか名無しの最高地点。
高平山は、その右奥。
まずは名無しの最高地点を目指します。
名無しの最高地点まで、過酷なアップダウンが続きます。
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名無しの最高地点まで、過酷なアップダウンが続きます。
風が冷たいので、下りはちょっと寒く、
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風が冷たいので、下りはちょっと寒く、
登りも汗ばまずに進みます。
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登りも汗ばまずに進みます。
標高点812、無事通過。
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標高点812、無事通過。
支尾根がたくさん出てきます。
ここは右に。
以下、常に、ほっしーの指差しが正しく、
隊長の指差しはダミー。
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支尾根がたくさん出てきます。
ここは右に。
以下、常に、ほっしーの指差しが正しく、
隊長の指差しはダミー。
次の分岐。
ここも右に。
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次の分岐。
ここも右に。
そして急登。
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そして急登。
痩せ尾根。
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痩せ尾根。
また痩せ尾根。
ゾワゾワ感満点。
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また痩せ尾根。
ゾワゾワ感満点。
鳴虫山 高平山分岐。
左は鳴虫へ。
右は高平へ。
今度は鳴虫とも繋がないとね。
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鳴虫山 高平山分岐。
左は鳴虫へ。
右は高平へ。
今度は鳴虫とも繋がないとね。
また分岐あり。赤テープのところから右へ。
一旦かなり下って、また上り。
kayamaru 、シャリバテ気味となり、キャラメルふた粒目を頬張る。
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また分岐あり。赤テープのところから右へ。
一旦かなり下って、また上り。
kayamaru 、シャリバテ気味となり、キャラメルふた粒目を頬張る。
最高地点近くまで登って来ました。祠あり。
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最高地点近くまで登って来ました。祠あり。
お顔がなかなかいかめしい。
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お顔がなかなかいかめしい。
そして本日の最高地点、標高854。
名前はまだない。
ここで待ちに待ったお昼休憩とします。
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そして本日の最高地点、標高854。
名前はまだない。
ここで待ちに待ったお昼休憩とします。
うまうまミルク。
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うまうまミルク。
隊長は、お湯の準備。
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隊長は、お湯の準備。
隊長食堂も準備。
本日もスモークサーモンのマリネと、
しながわロールのデザート。
並べたり、カップ麺の準備をしたりしていると、
「え〜〜〜っ?マジ〜?」と、隊長の大音声。
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隊長食堂も準備。
本日もスモークサーモンのマリネと、
しながわロールのデザート。
並べたり、カップ麺の準備をしたりしていると、
「え〜〜〜っ?マジ〜?」と、隊長の大音声。
なんと隊長のガスが切れた。
お湯、沸かせず…。
楽しいお昼タイムのはずが、一転、ガス欠の悲劇…。
kayamaru 、一瞬白目をむいて倒れそうになるが、ほっしーが、水筒にお湯を持っていて、なんとかカップ麺一つ分は作れました。
それをありがたくいただき、あとはスモークサーモンとお菓子で皆なんとかしのいだのでした。
慣れは怖いね、と、皆、肝に銘じた、ガス欠ピーク(勝手に命名)での一コマでした。
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なんと隊長のガスが切れた。
お湯、沸かせず…。
楽しいお昼タイムのはずが、一転、ガス欠の悲劇…。
kayamaru 、一瞬白目をむいて倒れそうになるが、ほっしーが、水筒にお湯を持っていて、なんとかカップ麺一つ分は作れました。
それをありがたくいただき、あとはスモークサーモンとお菓子で皆なんとかしのいだのでした。
慣れは怖いね、と、皆、肝に銘じた、ガス欠ピーク(勝手に命名)での一コマでした。
ガス欠ピークにある「木原造林」の標柱。
「いやあ、餃子とかフランクフルト調理予定じゃなくてよかったよね〜」
と、ポジティブに締めたガス欠ピークだったのでした。
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ガス欠ピークにある「木原造林」の標柱。
「いやあ、餃子とかフランクフルト調理予定じゃなくてよかったよね〜」
と、ポジティブに締めたガス欠ピークだったのでした。
さあ、高平山を目指しましょう。
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さあ、高平山を目指しましょう。
鳴虫山によく似た登山道。
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鳴虫山によく似た登山道。
巨大倒木あり。
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巨大倒木あり。
打ち捨てられたワイヤーとシートあり。
ここを過ぎるとビクトリーロード。
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打ち捨てられたワイヤーとシートあり。
ここを過ぎるとビクトリーロード。
ついに到着。高平山。
0
ついに到着。高平山。
三角点タッチを撮ろうとするも、
釣りのオヤツをあっという間に食べてしまい、
タッチ写真にならず。
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三角点タッチを撮ろうとするも、
釣りのオヤツをあっという間に食べてしまい、
タッチ写真にならず。
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ならず。
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ならず。
さあ、あとは、山久保地区目指して下るだけ。
とはいえ、いきなり転げ落ちるような激下り。
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さあ、あとは、山久保地区目指して下るだけ。
とはいえ、いきなり転げ落ちるような激下り。
木から木へ、伝い降り
。
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木から木へ、伝い降り
。
一歩降りると、そのまま半歩分滑り落ちる、
雪山下り状態。
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一歩降りると、そのまま半歩分滑り落ちる、
雪山下り状態。
横を見ると杉の林が美しい。
花粉がすごいけど…。
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横を見ると杉の林が美しい。
花粉がすごいけど…。
途中、お地蔵さま。
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途中、お地蔵さま。
その横に倒れた石碑あり。
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その横に倒れた石碑あり。
下山は結構頻繁にピンクテープがあり、
辿って下りていきます。
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下山は結構頻繁にピンクテープがあり、
辿って下りていきます。
下山〜。
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下山〜。
車道へ出て、
0
車道へ出て、
山久保稲荷を目指します。
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山久保稲荷を目指します。
平飼いの鶏さん達にコケッコーな歓迎を受ける。
なかなかの熱烈歓迎だが、先を急がせていただく。いや、歓迎ではなく追い払われたんかな?
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平飼いの鶏さん達にコケッコーな歓迎を受ける。
なかなかの熱烈歓迎だが、先を急がせていただく。いや、歓迎ではなく追い払われたんかな?
のどかな田園風景の向こうに、
登って来た高平山。
minato302masa)左のピークが、ガス欠ピークかな?一生忘れる事はないだろ〜!(笑)
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のどかな田園風景の向こうに、
登って来た高平山。
minato302masa)左のピークが、ガス欠ピークかな?一生忘れる事はないだろ〜!(笑)
ぐるっとヘアピンカーブして、山久保稲荷へ。
遠いなあ、とお疲れ演技の隊長。
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ぐるっとヘアピンカーブして、山久保稲荷へ。
遠いなあ、とお疲れ演技の隊長。
山久保地区を進みます。
のどかないいところ。
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山久保地区を進みます。
のどかないいところ。
山久保稲荷到着〜。
いや、ちかれたび〜。
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3/7 14:33
山久保稲荷到着〜。
いや、ちかれたび〜。
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颯太「まさか、ここまで来て、この階段登ったりしませんよね」と参拝拒否したので、担がれる。
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颯太「まさか、ここまで来て、この階段登ったりしませんよね」と参拝拒否したので、担がれる。
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二礼二拍手一礼にて参拝。
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二礼二拍手一礼にて参拝。
狛犬さまにご挨拶。
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狛犬さまにご挨拶。
狛犬さん。
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狛犬さん。
狛犬さん。
味わい深い。
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狛犬さん。
味わい深い。
お稲荷さんなので、狛キツネさんも。
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お稲荷さんなので、狛キツネさんも。
狛キツネさん。
愛嬌あり。
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狛キツネさん。
愛嬌あり。
山久保稲荷神社の杉について。
天正年間、結城氏が城の普請に使った杉のうち、残ったものが、境内に4本あるらしい。
樹齢400年は優に超える、ということですな。
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山久保稲荷神社の杉について。
天正年間、結城氏が城の普請に使った杉のうち、残ったものが、境内に4本あるらしい。
樹齢400年は優に超える、ということですな。
手前の2本がその4本のうちの2本らしい。
なかなか見事な杉でした。
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手前の2本がその4本のうちの2本らしい。
なかなか見事な杉でした。
境内から鶏鳴山。
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境内から鶏鳴山。
こちらは、いずれ登る予定の中山。
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こちらは、いずれ登る予定の中山。
本日歩いた尾根もよく見えます。
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本日歩いた尾根もよく見えます。
駐車地に戻る途中、馬頭観音の石仏と石碑あり。
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駐車地に戻る途中、馬頭観音の石仏と石碑あり。
車道を10分ちょっと歩いて、隊長車が見えて来ました。
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車道を10分ちょっと歩いて、隊長車が見えて来ました。
お疲れさん。
今日も濃かったね〜。
また次回もよろしく〜。
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お疲れさん。
今日も濃かったね〜。
また次回もよろしく〜。
おまけ。
隊長、帰宅直後、次回のために、ガスの準備も万端と!(笑)
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おまけ。
隊長、帰宅直後、次回のために、ガスの準備も万端と!(笑)
さあ今日もレンブラントほっしー写真館、行ってみよー♪
『富士額』
おいらの額には富士山があるんだよ〜♪
これぞ、登山犬のかがみだね〜。
本家の富士山は登ったことないけど、栃木の富士は3つか4つ登ったよ〜。
あ、新十両のお相撲さんの翠富士(みどりふじ)、ちょっと期待ですよ〜♫
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さあ今日もレンブラントほっしー写真館、行ってみよー♪
『富士額』
おいらの額には富士山があるんだよ〜♪
これぞ、登山犬のかがみだね〜。
本家の富士山は登ったことないけど、栃木の富士は3つか4つ登ったよ〜。
あ、新十両のお相撲さんの翠富士(みどりふじ)、ちょっと期待ですよ〜♫
『隅から隅までずずずいーっと』
お引き立てのほどをこいねがい奉ります〜、と海老蔵の団十郎襲名の口上を全身で表現した伸びのある一枚。
でも、海老蔵時代最後の公演も中止になっちゃったし、襲名披露の公演も予定通り開かれるのか、
まずもって、まだまだコロナの影響が見通せない令和2年の春なのでした。
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『隅から隅までずずずいーっと』
お引き立てのほどをこいねがい奉ります〜、と海老蔵の団十郎襲名の口上を全身で表現した伸びのある一枚。
でも、海老蔵時代最後の公演も中止になっちゃったし、襲名披露の公演も予定通り開かれるのか、
まずもって、まだまだコロナの影響が見通せない令和2年の春なのでした。
『門構えに犬と書いて』
番犬…であろうか。
颯太氏の場合、オヤツ次第で、番犬ならぬ凡犬にあっという間に変身することは、もちろん周知の事実。
ほっしー「見立て漢字の時代」の傑作。
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『門構えに犬と書いて』
番犬…であろうか。
颯太氏の場合、オヤツ次第で、番犬ならぬ凡犬にあっという間に変身することは、もちろん周知の事実。
ほっしー「見立て漢字の時代」の傑作。
『コロの狛犬日記』
ぼくは今日、こまいぬさんに会いました。
そのこまいぬさんは、とってもしせい良くすわっていて、ぼくもあんなふうにりっぱな犬になりたいなあと思いました。
ほっしー「よく書けました、はなまるあげましょう」時代の一枚。
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『コロの狛犬日記』
ぼくは今日、こまいぬさんに会いました。
そのこまいぬさんは、とってもしせい良くすわっていて、ぼくもあんなふうにりっぱな犬になりたいなあと思いました。
ほっしー「よく書けました、はなまるあげましょう」時代の一枚。
『あとひと息、がんばろう!』
笑っちゃうくらいの急登も、この魔法の言葉があれば、なぜか頑張れちゃうのだ。
しかし、あの開けたところが山頂か、と思って頑張ったのに、行ってみると偽ピークだったこと多数なので、最近は、あとひと息、は割り引いて聞くことにしているのは、隊長には内緒である。
ほっしー「いつも心にあとひと息を」時代の元気の出る一枚。
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『あとひと息、がんばろう!』
笑っちゃうくらいの急登も、この魔法の言葉があれば、なぜか頑張れちゃうのだ。
しかし、あの開けたところが山頂か、と思って頑張ったのに、行ってみると偽ピークだったこと多数なので、最近は、あとひと息、は割り引いて聞くことにしているのは、隊長には内緒である。
ほっしー「いつも心にあとひと息を」時代の元気の出る一枚。
『もののけ姫のこだまか?』
いや、颯太氏のプリケツである。
冬毛モフモフの色白美尻と呼んで、とは当人の弁である。
ほっしー「深山に配置することによって色白を際立たせる」時代のグンバツな一枚(グンバツ、古^^;)
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『もののけ姫のこだまか?』
いや、颯太氏のプリケツである。
冬毛モフモフの色白美尻と呼んで、とは当人の弁である。
ほっしー「深山に配置することによって色白を際立たせる」時代のグンバツな一枚(グンバツ、古^^;)
『本日の後頭部大賞』
毛の質感たっぷりの実物の後頭部と、
影でくっきり浮かぶリアルな形の後頭部と、
撮影者本人の存在感を巧みに組み合わせ、
県の内外の後頭部愛好会の会員をニマニマさせること間違いなしの一品。
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『本日の後頭部大賞』
毛の質感たっぷりの実物の後頭部と、
影でくっきり浮かぶリアルな形の後頭部と、
撮影者本人の存在感を巧みに組み合わせ、
県の内外の後頭部愛好会の会員をニマニマさせること間違いなしの一品。
『入念な』
お手入れである。
身だしなみってもんである。
おいらもお年頃だから、山行中だって、
ちょいちょい毛繕い。
ほっしー「メンズも清潔感第一」時代の絶妙の歯使いの見られる一枚。
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『入念な』
お手入れである。
身だしなみってもんである。
おいらもお年頃だから、山行中だって、
ちょいちょい毛繕い。
ほっしー「メンズも清潔感第一」時代の絶妙の歯使いの見られる一枚。
『今市の歴史遺産』
ではないと思うけど、
このウィンチ、なかなかの錆っぷり。
宮崎駿作品を思わせるレトロものに、
このおいらを配するなんざぁ、
ほっしーもやるね〜♪
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『今市の歴史遺産』
ではないと思うけど、
このウィンチ、なかなかの錆っぷり。
宮崎駿作品を思わせるレトロものに、
このおいらを配するなんざぁ、
ほっしーもやるね〜♪
『ともかくガス欠には気を付けよう』
買い占めはよくないけど、
必要量のストックと装備点検は大切だよね〜。
あと、ちゃんと行動食も持ってないとね。
と、いろいろ勉強になった1日でした〜。
では、次回まで、皆様どうぞ良い1週間を❗️
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『ともかくガス欠には気を付けよう』
買い占めはよくないけど、
必要量のストックと装備点検は大切だよね〜。
あと、ちゃんと行動食も持ってないとね。
と、いろいろ勉強になった1日でした〜。
では、次回まで、皆様どうぞ良い1週間を❗️
こんにちわん♪
ヤマレコのたびにコメントするうざいぐりんでるでございます。
今回はまー素晴らしい急登、激下りの連続でしたね!私なら多分半分のところでくじけてしまいそう(^^;;
特に下りは嫌いなので、山に登るたび「あ〜あ、下りに滑り台があればいいのに」「もー!下りはリフトでいい!」などとたわけたことを言っては連れに呆れられています。。
キャラメル2粒でよく頑張りましたね❣
今回のベストワンコ賞は木霊にも負けない清らかに白い颯太氏のブリケツですね(笑)
1人で吹き出してしまいました!
楽しいメンバーでガス欠も乗り越え、急登も乗り越えてのゴール❗お疲れ様でしたლ(❛◡❛✿)ლ
grindelさん、こんばんわん♪
いや、ヤマレコのたびにコメントいただいて大いによろこんでいるかやまるでございます。
お、grindelさんくらいでも下りはお嫌いなのですね。
安心するわ〜。
私なんか、登りも遅いけど、下りになると、一気に仲間との距離が開き、
よろよろヨチヨチと下りて行くのを下から見上げるギャラリーの目に、
急ぎたいのはヤマヤマなんだが、とブツブツ言いながら、
やっぱりよろよろヨチヨチと下りて行くのであります。
うむ、下りの滑り台導入、熱望、切望ですね。
関係自治体に働きかけたいところです
おお、ベストワンコ賞、そう来ましたか!!!
ほっしーが喜びます、ありがとう
そうそう、日光は高尾よりは寒いのか、もともとあまりないのか、
お花がまだほとんど見ることができませんでした。
まだしばらくは皆さまのレコでお花堪能させていただきます
激下りのせいか、膝裏やらお尻やらが筋肉痛のかやまるでした
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