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Yamareco

記録ID: 225002
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

油コブシ(阪急御影→鴨子ヶ原2丁目)、夕涼みミニハイク【六甲山】

2012年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:02
距離
7.8km
登り
650m
下り
474m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●コースタイム
御影P 15:38 − 阪急御影 15:40 − 新神戸変電所前 15:58 − 「背山散策路」標示16:01 − 「GENKIの森」分岐 16:11
− 周回コース分岐 16:13 − 坊主山背後での尾根道合流 16:19 − 展望台 16:27 − 油コブシ分岐 16:29
− 高羽道・油コブシ道分岐 16:35 − ベンチ 16:49 − 油コブシ三角点 16:53 − 油コブシ・寒天山道分岐 16:57
− 公園上の分岐 17:17 − 渦森展望台公園 17:24 − 鴨子ヶ原2丁目バス停 17:40

●行動時間 2:02

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
●今日の移動
(自宅) = (阪急御影付近P) – 油コブシ - (鴨子ヶ原2丁目) = (阪急御影付近P) = (自宅)

●登山口へのアクセス
○御影山手登山口)
・阪急御影から線路山側を三宮方面へと進む。十禅寺踏切で右折し道なりに進むと、やがて「新神戸変電所」の前へ。前を過ぎ、突き当たりを右手へ。道なりに変電所の周りを巻くように進むと、やがて“背山散策路”と書かれた標示が現れる
・高羽町から親和女子学園方面への登り坂を進むと、その終点が「新神戸変電所」。そこで先ほどの御影山手からの道と合流するので、変電所の向かって左手脇に進む小道に入る

○渦森展望台公園)
・神戸市バスで渦森台を目指す。終点「渦森台4丁目」から更に登ること徒歩約5分で渦森台最奥部にある「渦森展望台公園」に着く。公園の東奥に山道への入口がある
・公園入口には明確な名称標示はないものの、階段のある入口(写真参照)を見れば、更に上に上がるところであることが見て取れる。それを上がると同公園
・バスは、JR甲南山手からの31系統、阪神御影からの38系統がある。31系統は途中でJR摂津本山や阪急岡本も経由するが、どちらも駅近くではなく、山手幹線沿いとなるので要注意。また、38系統も途中でJR住吉を経由するが、これも国道2号線沿いとなるので要注意

コース状況/
危険箇所等
●コース状況
・ほぼ全般に人気コースであり、よく整備されている。道幅もあり迷いがたい
・御影山手から周回コースまでの間や寒天山道は、道幅の狭いよくある山道なので、熊笹が深くなっていたりするときはコースを見失わないように

●買う、食べる
・街中のスタートなので、買い物には悩まない
・渦森台では、鴨子ヶ原2丁目より上部(渦森台2丁目)に行くと、渦森台のコープがあるので

●日帰り温泉
・御影の近くでは、「おとめづか温泉」とか。海際にもいくつかの日帰り温泉がある

十禅寺踏切。ここで写真右手へと登ると…(阪急御影駅〜新神戸変電所)
2012年09月16日 15:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 15:45
十禅寺踏切。ここで写真右手へと登ると…(阪急御影駅〜新神戸変電所)
こんな道。春は桜が美しい(阪急御影駅〜新神戸変電所)
2012年09月16日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 15:46
こんな道。春は桜が美しい(阪急御影駅〜新神戸変電所)
やがて、道の勾配が徐々にきつくなり…(阪急御影駅〜新神戸変電所)
2012年09月16日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 15:53
やがて、道の勾配が徐々にきつくなり…(阪急御影駅〜新神戸変電所)
変電所が近づくとこんな展望が見られるようになる。高いビルは阪神御影の御影タワーマンション。白い橋は六甲アイランド大橋。奥に見えるビル群やガントリー群は六甲アイランド(阪急御影駅〜新神戸変電所)
2012年09月16日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 15:58
変電所が近づくとこんな展望が見られるようになる。高いビルは阪神御影の御影タワーマンション。白い橋は六甲アイランド大橋。奥に見えるビル群やガントリー群は六甲アイランド(阪急御影駅〜新神戸変電所)
変電所前を回り込むと、道の脇に見慣れた標示が…(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:01
変電所前を回り込むと、道の脇に見慣れた標示が…(新神戸変電所〜高羽道)
こんなふうに書かれている(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:01
こんなふうに書かれている(新神戸変電所〜高羽道)
やがて、木段、石段も現れる(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:09撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:09
やがて、木段、石段も現れる(新神戸変電所〜高羽道)
最初の分岐は「GENKIの森」へ。約10年前に来たときには、おそらくここから尾根に登ったはず(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:11
最初の分岐は「GENKIの森」へ。約10年前に来たときには、おそらくここから尾根に登ったはず(新神戸変電所〜高羽道)
「GENKIの森」入口の大木群(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:11
「GENKIの森」入口の大木群(新神戸変電所〜高羽道)
やがて四つ辻。直進は堰堤・高羽道または渦森展望台上の分岐へと続く。左手は尾根経由坊主山または展望台、右手は渦森台3丁目(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:13
やがて四つ辻。直進は堰堤・高羽道または渦森展望台上の分岐へと続く。左手は尾根経由坊主山または展望台、右手は渦森台3丁目(新神戸変電所〜高羽道)
その右手の道。渦森台は目と鼻の先(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:13
その右手の道。渦森台は目と鼻の先(新神戸変電所〜高羽道)
四つ辻に立っている看板。事業内容と周回コースが示されている。今日は周回コースを逆進して、まず尾根に登る(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:14
四つ辻に立っている看板。事業内容と周回コースが示されている。今日は周回コースを逆進して、まず尾根に登る(新神戸変電所〜高羽道)
その途中にて。こんな樹木銘板も付けられていた。これはコナラ(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:16
その途中にて。こんな樹木銘板も付けられていた。これはコナラ(新神戸変電所〜高羽道)
堅そうなムクノキ(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:17
堅そうなムクノキ(新神戸変電所〜高羽道)
これはハゼノキ(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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これはハゼノキ(新神戸変電所〜高羽道)
坊主山と後背の展望台との中間タワで尾根に出る。標識の左手は展望台へ。右は谷筋の四つ辻へ。撮影側は坊主山へと続く(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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坊主山と後背の展望台との中間タワで尾根に出る。標識の左手は展望台へ。右は谷筋の四つ辻へ。撮影側は坊主山へと続く(新神戸変電所〜高羽道)
坊主山から続く尾根道にある展望台より。神戸市街地の絶景。左手の人工島はポートアイランド。橋は神戸大橋。遠くは淡路島(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:27
坊主山から続く尾根道にある展望台より。神戸市街地の絶景。左手の人工島はポートアイランド。橋は神戸大橋。遠くは淡路島(新神戸変電所〜高羽道)
高羽道への入口分岐。写真左手は高羽道から六甲ケーブル下駅。写真右手は堰堤経由渦森台。撮影側は御影山手(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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高羽道への入口分岐。写真左手は高羽道から六甲ケーブル下駅。写真右手は堰堤経由渦森台。撮影側は御影山手(新神戸変電所〜高羽道)
その標示(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:29
その標示(新神戸変電所〜高羽道)
高羽道はこんな緩やかな水平道(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:33
高羽道はこんな緩やかな水平道(新神戸変電所〜高羽道)
高羽道には、こんな洒落た標示もある(新神戸変電所〜高羽道)
2012年09月16日 16:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:33
高羽道には、こんな洒落た標示もある(新神戸変電所〜高羽道)
分岐点。写真右奥が高羽道から御影・渦森。写真左手は油コブシから山上。撮影側は高羽・六甲ケーブル下駅(高羽道・油コブシ道分岐)
2012年09月16日 16:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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分岐点。写真右奥が高羽道から御影・渦森。写真左手は油コブシから山上。撮影側は高羽・六甲ケーブル下駅(高羽道・油コブシ道分岐)
ベンチに到着(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 16:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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ベンチに到着(油コブシ道〜寒天山道)
ベンチの山側にはあずまやもある。写真奥で左手に別れる緩い道と右手に進むきつい道に分かれる(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 16:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:50
ベンチの山側にはあずまやもある。写真奥で左手に別れる緩い道と右手に進むきつい道に分かれる(油コブシ道〜寒天山道)
油コブシは「きつい道」にある(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 16:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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油コブシは「きつい道」にある(油コブシ道〜寒天山道)
切り株標識。なんかかわいい(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 16:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 16:55
切り株標識。なんかかわいい(油コブシ道〜寒天山道)
油コブシ道と寒天山道が分岐。写真の左奥が山頂側。写真右手が寒天山道経由渦森台。写真撮影側が油コブシ高羽(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 16:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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油コブシ道と寒天山道が分岐。写真の左奥が山頂側。写真右手が寒天山道経由渦森台。写真撮影側が油コブシ高羽(油コブシ道〜寒天山道)
分岐から寒天山道を下り始めて暫くで、また“緩い道”と“きつい道”に分かれる(標示あり)。“緩い道”の途中にある展望地点からの眺め。六甲アイランドを越え、対岸の堺市高石市辺りもよく見えている(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 17:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
9/16 17:04
分岐から寒天山道を下り始めて暫くで、また“緩い道”と“きつい道”に分かれる(標示あり)。“緩い道”の途中にある展望地点からの眺め。六甲アイランドを越え、対岸の堺市高石市辺りもよく見えている(油コブシ道〜寒天山道)
“きつい道”と“緩い道”の下側の分岐点。特に標識はない(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 17:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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“きつい道”と“緩い道”の下側の分岐点。特に標識はない(油コブシ道〜寒天山道)
寒天山道はへつり道や谷道であるため、こんな細道の部分が多い(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 17:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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寒天山道はへつり道や谷道であるため、こんな細道の部分が多い(油コブシ道〜寒天山道)
鉄塔下で御影山手へと続く道を右に分ける(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 17:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:17
鉄塔下で御影山手へと続く道を右に分ける(油コブシ道〜寒天山道)
展望台公園への分岐を示す標示(油コブシ道〜寒天山道)
2012年09月16日 17:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:24
展望台公園への分岐を示す標示(油コブシ道〜寒天山道)
登山道から渦森展望台公園に入る(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
2012年09月16日 17:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:24
登山道から渦森展望台公園に入る(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
渦森展望台公園の奥には、このような登山道入口がある(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
2012年09月16日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:25
渦森展望台公園の奥には、このような登山道入口がある(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
渦森展望台公園の入口はこんな感じ(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
2012年09月16日 17:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:27
渦森展望台公園の入口はこんな感じ(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
鴨子ヶ原2丁目バス停に到着(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
2012年09月16日 17:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/16 17:45
鴨子ヶ原2丁目バス停に到着(渦森展望台公園〜鴨子ヶ原)
撮影機器:

感想

 久々に“裏山”へ。まだまだ残暑厳しいので夕方からのスタート。
御影山手からの山道は利用頻繁ではないため、蜘蛛の巣も目立つという記憶があったが、今日は快調に進む。
 以前とは異なり、坊主山方面も一応記載された尾根道への分岐も明瞭である。標示があるので分かったが、「六甲山系グリーンベルト整備事業」の一環で、一部の里山が整備されているようだ。
 そのおかげで坊主山へも容易に行けそうだったが、今日はそもそもが“夕涼みタイム”なので、寄り道せず油コブシを目指す。展望所を過ぎるとほんのわずか平坦部を進み、高羽道と堰堤経由渦森台への道の分岐。後者の道は地図にはないが、今回のグリーン…で示された周回道の一部をなしている。
 そこから高羽道へ。水平道。幅広である。早足で進み、油コブシ道との分岐。ここから本日一番の山登りで油コブシへ向かう。途中すれ違った方から「今からですか」と声を掛けられる。「油コブシまでです」と返すと安心したように降りて行かれた。そりゃあそうだ。17時過ぎにまだ登りの序の口にいるのだから、聞きたくもなるのであろう。
 土の露出が目立つ、急坂主体の道を行くうちにベンチへ。なつかしい。ここに来るのは十数年ぶりである。
 そこからは道が二手に分かれるが、特に標記はない。右側の、尾根を直進するようなほうへ進むと、岩がちな急坂となり、やがて頂上ぶった岩積み。三角点もある。ここが油コブシか、と思いつつも休まず先へ。ほどなく先ほど左手に分岐した道と再度合流。合流いてきた道は「緩やかな道」こちらは「きつい道」らしい。「きつい道」を行かないと三角点はない。しかも登りのときには識別するものはない。
 合流からこれまたほどなくで山上方面と寒天山道方面の分岐。寒天山道経由で渦森台に向かう。
 寒天山道は今日の道の中では道幅が狭い。気をつけつつ進むが後からごそごそと音がする。イノシシが駆けてきた!と思って振り返ると、オフロードサイクル。向こう見ずのイノシシも怖いが、こんな狭隘路を突っ走ってくる自転車も怖い。
黙々と降りるが、ここにも「きつい道」と「緩やかな道」との分岐がある。緩やか道を選んでみたが下部で再合流するところには、やはり道の示しはついていなかった。
 いくつか鉄塔を躱すうちに、御影山手に向かうであろう道が鉄塔下から分岐するのを見送り進むと、西山谷の谷音が聞こえ始め、ついに渦森展望台公園へ到着。
そこからは住宅街を下降する側を目指して進む。渦森台のバス停をやり過ごし、鴨子ヶ原2丁目へ。
 あっという間の2時間ハイクはこれにて終了。

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