記録ID: 2261699
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雪山ハイキング
札幌近郊
JR追分駅からJR南千歳駅まで馬追丘陵横断
2020年03月17日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:40
- 距離
- 24.8km
- 登り
- 234m
- 下り
- 247m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:21
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 7:39
距離 24.8km
登り 234m
下り 262m
12:52
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
写真
道道舞鶴追分線を南へ。「第2安平橋」をみてなるほどと思った。一般国道234号には、「第1安平橋」があるがひとつしか無いのに何故、第1かと思っていた。ここは、旧国道だから昔はちゃんと第1と第2があったんだな−と納得。架設年度は昭和61年11月である。
雪が見えてきたので、早めにスノーチェンを装着する。
2年前に買ったが未使用。こんなちっちゃいのをはめられるのかと思いつつ
つけて見ると、思いのほかゴムが伸びるので、アイゼンより装着が楽だ。
2年前に買ったが未使用。こんなちっちゃいのをはめられるのかと思いつつ
つけて見ると、思いのほかゴムが伸びるので、アイゼンより装着が楽だ。
一山越えるとすぐにトンネルの坑口があった。
坑口は長いスノーシェッドに連結されており、ここからは列車を見ることは不可能。
シェッドの終わりに西早来信号場があるので、そこで列車を待ちつつ休憩時間にしよう。
坑口は長いスノーシェッドに連結されており、ここからは列車を見ることは不可能。
シェッドの終わりに西早来信号場があるので、そこで列車を待ちつつ休憩時間にしよう。
次のトンネル「追分第1トンネル」の坑口に接続されたスノーシェッドが見えてきた。
このあたりから、左に入り大きく迂回して416ピークを目指す予定であったが、
直進して、自衛隊の敷地ギリギリを通過してショートカットすることに変更する。
問題は、等高線から読み取れる沢地系が渡れるレベルかどうかである。
このあたりから、左に入り大きく迂回して416ピークを目指す予定であったが、
直進して、自衛隊の敷地ギリギリを通過してショートカットすることに変更する。
問題は、等高線から読み取れる沢地系が渡れるレベルかどうかである。
感想
▼JR追分駅からJR南千歳駅まで馬追丘陵横断1/2
https://plaza.rakuten.co.jp/doboku/diary/202003170000/
▼JR追分駅からJR南千歳駅まで馬追丘陵横断2/2
https://plaza.rakuten.co.jp/doboku/diary/202003170001/
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