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Yamareco

記録ID: 2261847 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 東海

怒濤のラッセル祭り 小秀山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年03月16日(月) [日帰り]
メンバー
天候雪。
稜線は吹雪。
寒気が入ってきてて風は強いけど昼からはそこそこ晴れ間もあると思ったんだけどね・・・山は一日雪でした。

下山してる時は満天の星
アクセス
利用交通機関
車・バイク
マイカーで乙女渓谷キャンプ場の駐車場まで。
道路は舗装路でこの日は降雪ありましたが、こういうタイミングじゃなければたぶん今の時期はノーマルタイヤでも行けそうです。
駐車料金500円。
台数は結構多く停められると思います。

登山届ポストの隣に徴収BOXがあります。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち57%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間30分
休憩
3時間5分
合計
11時間35分
S乙女渓谷キャンプ場08:3508:47ねじれ滝08:5109:04和合の滝09:0809:17展望台09:57夫婦滝10:1011:11第一展望台11:2611:39カモシカ渡り12:1812:31休憩適地 12:4113:12兜岩13:1613:32第一高原13:3413:55第二高原13:5614:25第三高原14:55小秀山15:0615:23第三高原15:2416:27第二高原16:2916:47第一高原16:4916:54兜岩17:0017:10休憩適地 17:1517:34カモシカ渡り17:5818:08第一展望台18:1318:33夫婦滝19:0019:35展望台19:3819:45和合の滝19:4819:54ねじれ滝19:5820:09乙女渓谷キャンプ場20:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
二の谷登山口から登り三の谷で下るつもりでしたが雪で道が覆われ、かなり時間がかかり下山時間が遅くなり最後の方で暗くなりそうだったので同じ道をトレースできる二の谷ピストンにしました。

春の山はまだ雪が降りますのでこの日のように厳冬期さながらの雪山のようになることもあれば穏やかで歩きやすい日もあるでしょう。
これからの時期は雪が締まって残雪の雪山歩きが楽しめそうです。


〈登山口〜孫滝まで〉
遊歩道のように整備された登山道です。
降雪直後というか降雪中だったので雪で滑ったり道が隠れたりは多少ありましたが避難小屋まではとくに危険箇所はないと思います。
避難小屋から先も整備はされていますが岩ゴロゴロの登山道を登って行きます。
飛び石でできる程度の渡渉がありますが慎重に歩けば問題ないかと思います。
登りは割と急登で岩がごろごろしてます。
雪で道は消え、岩の上に新雪が乗っている感じなので一歩一歩どの岩の上に足を置けるか気を使いました。
アイゼンはサラサラな新雪だと効かないし、かと言って滑り止め無しでは滑る。
厄介


〈孫滝〜兜岩まで〉
滝が終わると笹が出てきて尾根道。
難所はカモシカ渡りと兜岩の手前ぐらい。

カモシカ渡りは岩に雪が付いていて足の置き場に悩むところ。
初見だったのでここ登るのか?と付近にほかに正しい道があるのかもと少しウロウロしました。登りはそこまではなかったが下山時は岩が見えないぐらい真っ白でかなり難しいと感じた。
ただし木の根や岩など手や足の置き場はちゃんとある。日当たりがよい場所なので雪が溶ければ鎖やロープの無い急な岩場だと思って良いと思います。

兜岩付近は急傾斜の雪の壁みたいになってました。
無雪期はロープやら鎖やがあるのかな?
そんなものがある形跡も無いぐらいで雪に覆われていました。
ただしお陰で高度感や危険な感じはしませんでした。
雪が深く膝上〜股下ぐらい潜ります。
この区間はそれほど広くない尾根の稜線歩きなのでルートは分かりやすいと思います。


〈兜岩〜山頂まで〉
細い尾根のトップは雪庇になっていたので雪庇と反対側の斜面のいちばん高いところを歩きました。

尾根の分岐ポイント、第二高原辺りから樹林に入るところがわかりませんでした。

尾根が直進するのと曲がって行く二手に別れているところは直進×
左に曲がって行きます。
広い尾根は方角の確認とピンクテープを探しながら。
テープが等間隔で出てるところは助かりました。
分からなければ尾根のいちばん高いところを繋いで行く感じで。今後積雪があまり無く、雪が絞まってくれば歩きやすいかも知れませんね。

この日は風も強く1日降り続いていましたので雪は深く、平均して上膝ぐらいの深さがあり、深いところは股下〜腰程度。
ひたすら新雪ラッセルです。
雪が軽かったのが救いでしたが自分が歩いたトレースが消えるぐらい降っていましたので下山時もルートファインディングとラッセルが必要でした。
酷いところは一時間に3〜400m進むのが精一杯でした。
その他周辺情報キャンプ場付近は特に何もありませんでした。
温泉はあったっぽいけど下山時間遅かったので確認できず。
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ わかん
備考 ゴーグルあっても良かったかな

写真

キャンプ場で届を出して出発。
雪降ってたけどこの時は明るかったし昼ぐらいには回復するか?と思ってたんだけどね
2020年03月16日 08:10撮影 by SH-04H, SHARP
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キャンプ場で届を出して出発。
雪降ってたけどこの時は明るかったし昼ぐらいには回復するか?と思ってたんだけどね
登山口から雪道です。
出発。
2020年03月16日 08:37撮影 by SH-04H, SHARP
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登山口から雪道です。
出発。
1
雪景色がいい感じ
2020年03月16日 08:42撮影 by SH-04H, SHARP
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雪景色がいい感じ
2
渓谷の遊歩道も十分見ごたえあります。
2020年03月16日 08:47撮影 by SH-04H, SHARP
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渓谷の遊歩道も十分見ごたえあります。
2
のっけからこんな感じ。
登り始めの木橋の上で足首が埋もれるぐらい。
2020年03月16日 08:48撮影 by SH-04H, SHARP
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のっけからこんな感じ。
登り始めの木橋の上で足首が埋もれるぐらい。
1
ねじれ滝
2020年03月16日 08:51撮影 by SH-04H, SHARP
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ねじれ滝
シャクナゲ現生地
2020年03月16日 08:53撮影 by SH-04H, SHARP
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シャクナゲ現生地
滑らないように注意しながら
2020年03月16日 08:55撮影 by SH-04H, SHARP
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滑らないように注意しながら
和合の滝
2020年03月16日 08:57撮影 by SH-04H, SHARP
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和合の滝
雪降ってるけど体はHot
2020年03月16日 09:05撮影 by SH-04H, SHARP
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雪降ってるけど体はHot
2
展望台。
ここから滝は見えませんでした。
2020年03月16日 09:17撮影 by SH-04H, SHARP
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展望台。
ここから滝は見えませんでした。
避難小屋に着きました。
中覗いたけど綺麗でした。
2020年03月16日 09:22撮影 by SH-04H, SHARP
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避難小屋に着きました。
中覗いたけど綺麗でした。
夫婦滝。
80m越えの大滝。
ここはかなりの迫力!
2020年03月16日 09:52撮影 by SH-04H, SHARP
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夫婦滝。
80m越えの大滝。
ここはかなりの迫力!
1
ですよ。
2020年03月16日 09:52撮影 by SH-04H, SHARP
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ですよ。
歩いてるだけでどんどん雪が積もってゆく
2020年03月16日 10:09撮影 by SH-04H, SHARP
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歩いてるだけでどんどん雪が積もってゆく
渡渉が何回かあります。
2020年03月16日 10:29撮影 by SH-04H, SHARP
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渡渉が何回かあります。
この新雪の下は岩がゴロゴロしてるので歩きにくい
2020年03月16日 10:34撮影 by SH-04H, SHARP
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この新雪の下は岩がゴロゴロしてるので歩きにくい
この時は晴れたんだよ。
よ〜しと思ったんだけどね。
2020年03月16日 11:00撮影 by SH-04H, SHARP
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この時は晴れたんだよ。
よ〜しと思ったんだけどね。
3
なんか見えた。
兜岩かな。
2020年03月16日 11:41撮影 by SH-04H, SHARP
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なんか見えた。
兜岩かな。
カモシカ渡り。
雪がなくて乾いててもちょっとした岩登り
2020年03月16日 11:45撮影 by SH-04H, SHARP
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カモシカ渡り。
雪がなくて乾いててもちょっとした岩登り
笹が出てきましたね
2020年03月16日 12:22撮影 by SH-04H, SHARP
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笹が出てきましたね
ラッセル始まりました
2020年03月16日 12:50撮影 by SH-04H, SHARP
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ラッセル始まりました
3
ここは胸までの深さ。
バンザイラッセルです
2020年03月16日 12:58撮影 by SH-04H, SHARP
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ここは胸までの深さ。
バンザイラッセルです
2
兜岩に到着
2020年03月16日 13:08撮影 by SH-04H, SHARP
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兜岩に到着
こういう雪庇のとこは雪深いのよね
2020年03月16日 13:21撮影 by SH-04H, SHARP
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こういう雪庇のとこは雪深いのよね
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やっほ〜♪
2020年03月16日 15:00撮影 by SH-04H, SHARP
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やっほ〜♪
3
自撮りもいつもみたいに余裕なし。
ってか携帯動かん
2020年03月16日 15:04撮影 by SH-04H, SHARP
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自撮りもいつもみたいに余裕なし。
ってか携帯動かん
2
ここも腰上ラッセル
2020年03月16日 15:11撮影 by SH-04H, SHARP
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ここも腰上ラッセル
1
トレース消えてるじゃん・・・
2020年03月16日 15:30撮影 by SH-04H, SHARP
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トレース消えてるじゃん・・・
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おっ雲が取れた
2020年03月16日 15:36撮影 by SH-04H, SHARP
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おっ雲が取れた
ふぅ〜足が雪の中から少し出たとこで一息
2020年03月16日 15:30撮影 by SH-04H, SHARP
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ふぅ〜足が雪の中から少し出たとこで一息
1
ザックの腰ベルトぐらいまでは何度も潜ってるので雪が隙間に入っちゃってる
2020年03月16日 15:51撮影 by SH-04H, SHARP
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ザックの腰ベルトぐらいまでは何度も潜ってるので雪が隙間に入っちゃってる
1
ウエアもグローブもパンツも身に着けてるものはだいたいカチカチに凍ってます
2020年03月16日 16:55撮影 by SH-04H, SHARP
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ウエアもグローブもパンツも身に着けてるものはだいたいカチカチに凍ってます
夕方になって徐々に晴れ間が・・・
2020年03月16日 17:03撮影 by SH-04H, SHARP
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夕方になって徐々に晴れ間が・・・
ヘッデン下山になっちゃいました。
反省。
2020年03月16日 18:52撮影 by SH-04H, SHARP
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ヘッデン下山になっちゃいました。
反省。
ずっと雪道。
朝より増えてる
2020年03月16日 19:36撮影 by SH-04H, SHARP
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ずっと雪道。
朝より増えてる
下山。
いや〜きつかったよ
2020年03月16日 20:12撮影 by SH-04H, SHARP
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下山。
いや〜きつかったよ
3

感想/記録





御嶽山の展望台としても名高い小秀山へ行ってきました。
天気予報は晴れでしたが寒気が入ってきていてガチガチの冬型。
それでも今シーズンは雪が少ないし前夜は雪降っただろうけど当日は晴れ間もあるだろうとチャレンジしてみることに。

登山口到着時は風が強いから時折雲が切れて晴れ間も出るぐらい。
仕度をして二の谷登山口を出発。
登山口の橋で既に足首ぐらいまで雪があります。
とはいえ、前半はよく整備された道なので滑らないように気を付ければ問題なし。
雪化粧した渓谷が綺麗で景色に目を奪われてしまいます。
この時点では深々と雪が降っていて静かな雰囲気がいいなぁなんて思って歩いていました。なにせどっかしらで晴れ間が出ると思ってたから。
滝なんかも迫力あるし見応えのある沢沿いの遊歩道だなぁなんて。

避難小屋を通過するあたりから自分の身体やザックに雪が結構ついてて、これ上は結構雪が多いんじゃないかね。結構頑張らなきゃかもなと思い始めました。
登山道は雪に覆われて徐々に分かりにくくなってきます。
サラッサラの新雪なので軽いですが、アイゼンなんかは効かないし足元の凹凸は隠れてしまうので厄介ですね。とても歩きにくい。
滝の付近は渡渉がありますが飛び石で充分です。
今日はファントム履いてるので濡れの心配もないし。

標高が上がるにつれて徐々に風が強くなってきて上からの雪がドバドバ落ちてきます。下からの巻き上げられる雪もあってどこから雪が降ってるんだかわかんないぐらい。でも風が強いってことは雲が流れて時折青空が顔を出すんです。そういうのが変な待を持たせちゃうんだよな。

カモシカ渡りに到着。
ここは細くて急な岩場。風があり日当たりもあるところなので岩が見えていましたが段差には雪が積り、ここ登るの?って感じ。そもそも雪で道が隠れちゃってるので他に進むとこあるかもと付近をうろうろしちゃいました。
とりあえず前半の難所は通過して先に進みます。
三の沢からの合流点辺りからは雪の量がかなり増え少ないところでも脛〜膝下。
兜岩の辺りはロープとかあるって後で知ったけど雪深い壁のような感じでした。

先に進むと膝上から吹き溜まりなんかは腰上です。結構頑張ったけど一時間で3〜400mしか進まなかったりします。こりゃぁ難儀しそうだ。
尾根がまっすぐ進むところと鋭角に左に曲がってゆくところでそのまま真っ直ぐ進んでしまい無駄な体力を使ってしまってちょっと凹みます。
地図を確認し間違ってると気づいたので最小限のロスで済んだけど気をつけなきゃ。
時間も思ってたよりだいぶかかってしまい第二高原辺りで撤退かな?

って思ったとこで一瞬視界が開けて山頂の小屋が見えた!
俄然やる気が出ましたね。
気力を振り絞ってもう一頑張り
しかしルートはわからんし雪は深いし風強くて視界もあまり無いし、身に付けてるもんは片っ端から凍ってくし...
いやいやなかなかハードだね。

最後の登りは亀の歩みでしたが何とか小屋に到着。中で暖かいものでも食おうと思ったけど開いてねぇし...
おにぎりも、ゼリーもドリンクも全部凍ってしまったのでパサパサのビスケットだけ食って山頂へ。
楽しみにしてた御嶽山ど〜ん!なんて眺めはあるはずもなく携帯も固まって写真撮るのも一苦労。寒いしすぐ引き返します。

下山は自分のトレースを辿るだけ...のはずが消えてます。え〜あんなに深く潜って進んだのにもう消えちゃったの?風が強くてサラサラな雪だからすぐに消えちゃうのよね。
しかしまだ30分も経ってないじゃん。

まぁ頑張るしかない。
樹林に入ればトレース残ってるけど風が通るとこは消えちゃうのでルーファイにはかなり気を使いました。視界もないから同じとこグルグルしちゃったりとかね。

兜岩付近は強風に晒され、完全にトレースも消えてかなり疲れましたが何とか樹林体に復帰。

三の谷から下山するつもりでしたが分岐からすでに道がわからないぐらいの雪の量だったし、たぶん途中で日没を迎えるので少しでも勝手がわかる二の谷をピストンすることにしました。

カモシカ渡りは雪に覆われて真っ白。
ロープ出そうかとも思ったけど雪を払い落として慎重に通過。
孫滝の渡渉が終わった辺りでヘッデン装着。
核心部は抜けたけど雪に覆われてトレースも消えて道が見えなくなってたのと、暗くなってしまった事でかなり慎重に歩きました。
下ってみると結構急なのねこの登山道。
手すりや橋なんかが出てきたら一安心。

あとは滑って転けないようにゆっくりと歩いて登山口へ。
いや〜雪の量や状態次第だけど今日のこの山は体力的にも技術的にもなかなか厳しい山だったなぁ〜。

結果的には無事下山できたけど、時間的には早めの撤退が必要だったかな。




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