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Yamareco

記録ID: 226284
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ハイキング
甲信越

島々谷から徳本峠、大滝槍見台(40年振りの再訪)

2012年09月17日(月) 〜 2012年09月18日(火)
 - 拍手
GPS
66:00
距離
26.6km
登り
1,918m
下り
912m

コースタイム

9/17 駐車地点5:55 − 6:50最終ゲート − 7:30二俣7:40 − 9:50岩魚留小屋10:15
−(食事休憩60分)− 13:45徳本峠
9/18 徳本峠7:10 − 7:55明神見晴し8:00 − 8:50大滝槍見台9:10
− 10:35徳本峠11:10 − 12:10明神 − 12:55上高地BT
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
島々谷入口の案内板から約1km上流の林道脇に20台程度の駐車スペースあり。(関係者
以外立入り禁止の看板があるが、みんなで○□△すれば.....か?)
コース状況/
危険箇所等
・島々谷入口に登山ポストは見つからず
・島々谷の随所に「落石、崩落注意」の注意表示板があるものの、重大な危険箇所は無
く、フツーの山道
・平日の上高地は空いていて(当たり前か)、バスの切符も行列すること無くすぐに買
える
松本市役所安曇支所の
庁舎外トイレ内の注意書き
「おトイレ」だって!
2012年09月17日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 5:30
松本市役所安曇支所の
庁舎外トイレ内の注意書き
「おトイレ」だって!
休日は終日駐車可
2012年09月17日 05:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 5:32
休日は終日駐車可
ここから約1km上流まで
乗り入れ可
2012年09月17日 05:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/17 5:36
ここから約1km上流まで
乗り入れ可
...ということです
2012年09月17日 05:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 5:39
...ということです
関係者では無いけど....
2012年09月17日 05:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/17 5:40
関係者では無いけど....
吊り橋は渡りません
2012年09月17日 05:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 5:59
吊り橋は渡りません
鳥獣供養塔
(平成13年建立)
2012年09月17日 06:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:01
鳥獣供養塔
(平成13年建立)
林道が延々と...
2012年09月17日 06:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:05
林道が延々と...
されど東電
2012年09月17日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:11
されど東電
奥樽沢渓流って?
2012年09月17日 06:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:19
奥樽沢渓流って?
東電のダム
2012年09月17日 06:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:40
東電のダム
最終ゲート
2012年09月17日 06:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:44
最終ゲート
「キノコあります」って
宣伝してるようなもの
「クマ出没多数」の方が
効果あると思うけど
2012年09月17日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 6:47
「キノコあります」って
宣伝してるようなもの
「クマ出没多数」の方が
効果あると思うけど
悲しい歴史
2012年09月17日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:23
悲しい歴史
地獄の入口か?
2012年09月17日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:26
地獄の入口か?
山のトイレの臭い
2012年09月17日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:29
山のトイレの臭い
証拠写真
2012年09月17日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:38
証拠写真
悲しい歴史
2012年09月17日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:53
悲しい歴史
立派な橋
2012年09月17日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:58
立派な橋
クマの仕業
2012年09月17日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 7:59
クマの仕業
アブナイ橋
2012年09月17日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:06
アブナイ橋
次の写真の解説文
2012年09月17日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:21
次の写真の解説文
とっくの昔に引退です
2012年09月17日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:21
とっくの昔に引退です
こんな注意箇所が
いくつかあります
2012年09月17日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:31
こんな注意箇所が
いくつかあります
島々谷の流れ
2012年09月17日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:31
島々谷の流れ
ケムの出るキノコ
2012年09月17日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:34
ケムの出るキノコ
清流
2012年09月17日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 8:52
清流
2012年09月17日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 9:09
自然災害の痕跡
2012年09月17日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 9:16
自然災害の痕跡
釣人がいた
無断撮影
2012年09月17日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 9:23
釣人がいた
無断撮影
カモシカの光る目
2012年09月17日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 9:46
カモシカの光る目
岩魚留小屋
暑くなってきたので
クールビズスタイル
2012年09月17日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 10:06
岩魚留小屋
暑くなってきたので
クールビズスタイル
折角の水場だけど
あまり美味くない
ちょっと酸っぱい
2012年09月17日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 12:45
折角の水場だけど
あまり美味くない
ちょっと酸っぱい
徳本峠から
穂高遠望
2012年09月17日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 13:49
徳本峠から
穂高遠望
同じく大天井方面
2012年09月17日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 16:32
同じく大天井方面
西穂〜奥穂の稜線
2012年09月17日 17:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 17:05
西穂〜奥穂の稜線
安曇野方面
2012年09月17日 17:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 17:08
安曇野方面
常設テント
非常時のみ宿泊
2012年09月17日 17:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 17:20
常設テント
非常時のみ宿泊
夕食
2012年09月17日 17:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/17 17:26
夕食
昨夕よりは雲が晴れた
2012年09月18日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 6:08
昨夕よりは雲が晴れた
徳本峠小屋
2012年09月18日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 6:10
徳本峠小屋
霞沢岳方面はガスの中
行くのやぁ〜めた
2012年09月18日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 6:11
霞沢岳方面はガスの中
行くのやぁ〜めた
客室
2012年09月18日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 6:47
客室
証拠写真
2012年09月18日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 6:57
証拠写真
スッキリしません
2012年09月18日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 7:00
スッキリしません
明神見晴らしから
前穂など
槍の穂先も
2012年09月18日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
9/18 7:53
明神見晴らしから
前穂など
槍の穂先も
同じく
大天井、常念、蝶など
2012年09月18日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 7:54
同じく
大天井、常念、蝶など
上らないと槍は見えない
2012年09月18日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 8:50
上らないと槍は見えない
槍など
2012年09月18日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 8:56
槍など
前穂北尾根と北穂
2012年09月18日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 8:57
前穂北尾根と北穂
常念山脈
2012年09月18日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 9:04
常念山脈
表銀の縦走路見えます
2012年09月18日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 9:05
表銀の縦走路見えます
奥に裏銀の一部見える
2012年09月18日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
9/18 9:05
奥に裏銀の一部見える
酸っぱくて苦い
2012年09月18日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 9:21
酸っぱくて苦い
Jピーク見えてきた
霞沢岳行けばよかったかも
まあ、次があるさ
2012年09月18日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 10:31
Jピーク見えてきた
霞沢岳行けばよかったかも
まあ、次があるさ
明神まで降りてきた
2012年09月18日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 12:09
明神まで降りてきた
明神岳
2012年09月18日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 12:10
明神岳
西穂〜奥穂の稜線
2012年09月18日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 12:42
西穂〜奥穂の稜線
焼岳
明日行こうか?
(結果は見送り)
2012年09月18日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 12:44
焼岳
明日行こうか?
(結果は見送り)
六百山?
2012年09月18日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 13:48
六百山?
霞沢岳?
ガスってないじゃん
2012年09月18日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
9/18 13:48
霞沢岳?
ガスってないじゃん
撮影機器:

感想

 敬老の日から秋分の日までの間の平日を有給休暇にすれば、春のゴールデンウィー
クに対して、こちらは秋のシルバーウィークなる長期の休暇となる。

 当初はまだ行ったことのない南アルプス南部の、聖、赤石あたりを考えていたのだ
が、週間天気予報によると太平洋岸はあまり芳しくない見込みなので、近場の北アで
天候が悪化してもすぐにエスケープできそうなところで手を打つことにした。

 約40年前の学生山岳会時代に常念〜蝶〜大滝〜徳本峠〜島々と縦走した記憶があ
るが、今回は逆に島々谷を遡上してみた。

 9/16夕方から松本市役所安曇支所Pにて車中泊。(休日は終日利用可)庁舎外トイ
レもあって好都合。上高地方面行きの国道に近接しているので、20時頃まで車両通行
音で賑やかである。

 お空は晴天。宵の口はベガ、アルタイル、デネブなど。日付変わって明け方が近く
なると、シリウス、ベテルギウス、リゲル、カペラ、すばるなど。一晩中飽きない。

 9/17林道沿いのPにマイカーをデポしてスタート。小生は今までストックを使った
山行は経験無く、あんなものは「ジジババやビギナーの使うモノ」と思ってきたのだ

が、自身が「ジジババ」の年齢に近づいてきたので、今回初めてダブルストックで試
してみることにした。さて結果は如何に。

 傾斜の緩やかな林道を進んでいる途中で、20匹ほどのニホンザルの群れに遭遇した
が、50m程の距離で先方はこちらに気づいたらしく、カメラを取り出す間もなく、藪

の中に身を潜めてしまった。また、別の地点で1頭のカモシカにも遭遇。暫くにら
めっこ。こちらは撮影できた。クマには遭わなくて幸い。

 実は普段の生活で、朝食無しを2ヶ月ほど実行中であるが、山行でも同じパターン
で支障がないか、今回試してみることにした。AM6:00頃スタートして、水以外のも

のは口にせずに行動したが、特に空腹感も無く、また、しゃりバテにもならず、フ
ツーに歩くことができた。さすがに11:00頃に空腹感が出てきたので、味噌汁1杯、
リンゴ1個、クッキー少々で軽く行動食。

 スタートから徳本峠までの行程ですれ違った人は20人余り、追い抜いた人、追い抜
かれた人は皆無。

 午前中まではそこそこ晴れていたが、徳本峠到着時は完全に曇り。短時間だったが
ポツリポツリも。穂高にもガスがまとわりついていた。本日中に大滝槍見台まで往復
しようかとも考えていたが、槍の見えない槍見台などバカバカしいのでやめ。

 そうと決まれば、さっさと宿泊手続きして呑も呑も。小生より先着の客は2名だ
け。(この2人、まだ14時だというのに布団の中でスヤスヤ。夜、寝らんねぇよ)

 食堂で自分だけ呑みながら、オーナー氏と暫し歓談、情報交換。昨年のNHK小さな
旅の取材や、昨今の一人テント増加問題、小生の40年前の思い出等々。話題が一段落
したタイミングで、小生のためにカーペンターズをかけてくれた。謝謝

 17:30から食堂で夕食。小生の隣は埼玉の熟(老?)女5人パーティ。徳本小屋は3
回目という人も。呑む人は皆無。呑んでいる横で彼女たちは早々に御飯を頂いて、お

茶を飲んで客室へ引き上げ。4合呑み終えてから御飯。結局食べ終えたのは最後。ス
タッフさんたちと一緒にBSのみ受信可能なTVで明日の天気情報確認したところ、午前
中曇りで昼前後には雨との予報。あぁ〜あ、そそくさと下山か。

 20:30消灯。羽毛布団の寝心地は上々。午前0時頃に酔い覚めと暑さで目が覚め
た。あとは夜明けまで.....。

 9/18朝食抜きなので、6時過ぎまで安静。出発も最終。一応晴れているが霞沢岳方
面はガス。槍見台方面は期待できそうなので、GO。

 このコース、途中の明神見晴らしと槍見台の台上以外は殆ど展望の利かない樹林帯
の道である。槍見台では、運良くガスも取れてバッチリの展望が楽しめた。

 再び徳本峠に戻り、あとは一気に明神〜上高地へ。フツーの平日に上高地周辺を歩
くのは初めての経験。河童橋辺りはともかくとしても、それ以外は閑散としているの

でビックリ(当たり前か!)なるべく平日に来たいと思うが、宮仕えの身では相当難
しい。梓川の川べりのベンチでボーッとしていたら、「コンチワ」と呼びかけられ

た。誰かと思って顔を向けると「昨晩、宿で一緒でしたよね」と。言われて気が付い
たが、昨日の夕食時に別テーブルで呑んでいた4人パーティの人たちだった。先方は

小生の服装を見て気が付いたとのこと。昨日からずぅ〜っとクールビズスタイルのま
まなので、目立ったということかな。「またどこかで」「お元気で」

 バスを待つ間、BT2階の食堂でソフトクリームを味わってみた。350円也。人それぞ
れの好みがあるので一概に言えないが、チョット舌にざらつく感じが...。

 さて、ダブルストックだが、まだ変な感じというのが正直なところ。体力の消耗や
膝への衝撃を軽減するとのことだが、体感的には?????である。もう少し慣れて
スムーズな動作が出来るようになれば効果が実感できるかもしれない。

 再び車中泊して、翌9/19中ノ湯〜焼岳を画策したが、朝からガスと雨。安房峠で2
時間ほど待機したが、好天の見込みがないのでまたの機会に見送り。峠からの下りド

ライブ途中で、雨合羽をまとった登山者2名が新中ノ湯コース登山口から出発しよう
とするところを目にした。山は修行の場でもある。




 

 





 

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