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Yamareco

記録ID: 2263912
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ハイキング
日光・那須・筑波

生瀬富士から男体山 - 奥久慈15回目にして初めてメインストリートを歩く。

2020年03月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
20.3km
登り
1,654m
下り
1,636m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
3:05
合計
9:31
8:02
54
スタート地点
8:56
8:58
10
9:08
9:57
12
10:09
10:09
42
10:51
11:05
45
滝川渡渉(休憩)
11:50
12:02
30
12:43
12:53
9
13:02
13:06
17
無名の展望岩
13:23
14:20
42
ランチ休憩
15:02
15:11
43
白木山分岐
15:54
16:01
23
16:24
16:32
14
16:46
16:58
35
17:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
生瀬富士登山口そばの空き地(橋の手前)に駐車しました。(数台可)
あらかじめ下山予定地の持方Pに自転車をデポし、下山後に駐車地まで自転車で移動しました。(自転車を降りて押す区間が3,4ヶ所あった。)
コース状況/
危険箇所等
※概ね一般登山道なので取り付き部分のみ
・入山は、橋を渡った後右折し川沿いの道を進む。道は突き当りの小屋で終わるが小屋の裏に回り更に川沿いを50mほど進めば山に入れる。小屋の裏は滑りやすい斜面があるので慎重に。
・尾根取り付きまで薄い踏み跡とテープがあるが、困ったことに立神山に向かうモノも混在しているようなので、自身が目指す尾根をGPSで確認した方が良い。私はソレに誘われ不本意にも立神山に登ってしまった。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2020/03/19 22:11)
ついにこの日が来た。念願の奥久慈メインルートだ。
行ってきま〜す。
2020年03月19日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/19 8:02
ついにこの日が来た。念願の奥久慈メインルートだ。
行ってきま〜す。
途中、民家に入りそうになりながらここに来た。
小屋の裏に回り更に川沿いを50mほど進む。
2020年03月19日 08:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:08
途中、民家に入りそうになりながらここに来た。
小屋の裏に回り更に川沿いを50mほど進む。
テープあり。踏み跡は尾根を登って行く。
コレだな。(実は違う尾根だった。)
2020年03月19日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:16
テープあり。踏み跡は尾根を登って行く。
コレだな。(実は違う尾根だった。)
おぉ、この岩は紛れもなく奥久慈!
2020年03月19日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:23
おぉ、この岩は紛れもなく奥久慈!
!!俺が登りたかったのはアッチだよぉ。
この時点で引き返せば良かった、と後で思った。
2020年03月19日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:27
!!俺が登りたかったのはアッチだよぉ。
この時点で引き返せば良かった、と後で思った。
イワウチワが咲き出していた。
2020年03月19日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:34
イワウチワが咲き出していた。
小ピークを巻くようだ。
2020年03月19日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 8:36
小ピークを巻くようだ。
大きな石垣があった。
かつては林道がここまで来ていたらしい。
2020年03月19日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:50
大きな石垣があった。
かつては林道がここまで来ていたらしい。
恥ずかしながら(笑)、立神山に到着。
写真奥から登って来た。
2020年03月19日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:56
恥ずかしながら(笑)、立神山に到着。
写真奥から登って来た。
生瀬富士までピストンすれば良いと軽く考えて引き返さなかったけど、鞍部との高低差がこんなに大きかったとは。。。
2020年03月19日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:56
生瀬富士までピストンすれば良いと軽く考えて引き返さなかったけど、鞍部との高低差がこんなに大きかったとは。。。
意を決して、ガツンと降りる。
2020年03月19日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 8:58
意を決して、ガツンと降りる。
で、ガツンと登る。
2020年03月19日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:04
で、ガツンと登る。
来てやったぞ、生瀬富士。
2020年03月19日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:14
来てやったぞ、生瀬富士。
計画では通って来るはずだった北のピーク。
アッチにも行ってやるか。
2020年03月19日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:19
計画では通って来るはずだった北のピーク。
アッチにも行ってやるか。
来てやったぞ、生瀬富士の北ピーク。
眺めはいいけど、遠くは霞んでる。
2020年03月19日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:38
来てやったぞ、生瀬富士の北ピーク。
眺めはいいけど、遠くは霞んでる。
振り返っての生瀬富士。
2020年03月19日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:41
振り返っての生瀬富士。
薄っすら白いのは那須だろうか。
2020年03月19日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:42
薄っすら白いのは那須だろうか。
奥の3峰は左から、白木山、男体山、長福山だろう。
中央手前のポコっとしてるのが月居山かな。
2020年03月19日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 9:55
奥の3峰は左から、白木山、男体山、長福山だろう。
中央手前のポコっとしてるのが月居山かな。
縦走を再開後、立神山を過ぎ袋田の滝方面に進む。
けっこう急なアップダウンあるね。
2020年03月19日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:18
縦走を再開後、立神山を過ぎ袋田の滝方面に進む。
けっこう急なアップダウンあるね。
右手には月居山。
2020年03月19日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:29
右手には月居山。
もちろん、袋田の滝上方面に進む。
2020年03月19日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:29
もちろん、袋田の滝上方面に進む。
レコでよく見る構図。
マジで怖いです。
2020年03月19日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:42
レコでよく見る構図。
マジで怖いです。
心配していた滝川の渡渉は問題なし。
渡渉後に休憩し、一仕事終わった感のモチベーションを上げる。
2020年03月19日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:51
心配していた滝川の渡渉は問題なし。
渡渉後に休憩し、一仕事終わった感のモチベーションを上げる。
前半遊び過ぎたので、気合を入れ直して再開だ。
2020年03月19日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:06
前半遊び過ぎたので、気合を入れ直して再開だ。
チョット生瀬滝に寄り道。
2020年03月19日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:09
チョット生瀬滝に寄り道。
袋田の滝からの登山道と合流。
石段が出てきたのでもうすぐかと思ったら、ここからが意外と長かった。
2020年03月19日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 11:19
袋田の滝からの登山道と合流。
石段が出てきたのでもうすぐかと思ったら、ここからが意外と長かった。
懐かしの生瀬富士が見えたが、山腹にある無数の穴ポコが気になる。
2020年03月19日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:27
懐かしの生瀬富士が見えたが、山腹にある無数の穴ポコが気になる。
忘れていた。ココは手前のピークだった。
月居山はアソコじゃん。ガックシ。
2020年03月19日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:32
忘れていた。ココは手前のピークだった。
月居山はアソコじゃん。ガックシ。
鞍部には何やら厳かな雰囲気の場所。
2020年03月19日 11:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:37
鞍部には何やら厳かな雰囲気の場所。
月居山への急な登り。
右の巻き道を行ったけど、直登の方が安全かも。
2020年03月19日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 11:44
月居山への急な登り。
右の巻き道を行ったけど、直登の方が安全かも。
月居城跡(ほぼ山頂)。
山頂は左の一段高い場所のようだ。(山名板は見当たらず)
2020年03月19日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:51
月居城跡(ほぼ山頂)。
山頂は左の一段高い場所のようだ。(山名板は見当たらず)
せっかく登ったのにまた下る。
こんなのばっか。
2020年03月19日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:10
せっかく登ったのにまた下る。
こんなのばっか。
ちょくちょく案内板がある。いろんなルートがあるんだな。
2020年03月19日 12:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 12:14
ちょくちょく案内板がある。いろんなルートがあるんだな。
ちょっと涼しい。
2020年03月19日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 12:23
ちょっと涼しい。
第一展望台(鍋転山)。
2020年03月19日 12:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:32
第一展望台(鍋転山)。
第二展望台。
一服。
2020年03月19日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:47
第二展望台。
一服。
ルートを外し右の支尾根を少し降りて展望岩に向かう。
前より少し灌木がうるさくなった印象。
2020年03月19日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:57
ルートを外し右の支尾根を少し降りて展望岩に向かう。
前より少し灌木がうるさくなった印象。
無名の展望岩。
ここでランチをと思っていたが、風が強いので断念。
2020年03月19日 13:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 13:05
無名の展望岩。
ここでランチをと思っていたが、風が強いので断念。
結局、こんな場所でランチ。
今年初めて山で人間に会った(2組3人)。
2020年03月19日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 13:53
結局、こんな場所でランチ。
今年初めて山で人間に会った(2組3人)。
もうだいぶ足に来てるのがわかる。
早めに下山しようか・・・
2020年03月19日 14:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 14:54
もうだいぶ足に来てるのがわかる。
早めに下山しようか・・・
下山のチャ〜ンス。
時刻を見るとまだ15時、、、困ったことに時間はあるな・・・
2020年03月19日 15:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 15:01
下山のチャ〜ンス。
時刻を見るとまだ15時、、、困ったことに時間はあるな・・・
計画ではここから下山の予定だったが、時間はあるぞ。
そんなことでどうする?(意味不明)
2020年03月19日 15:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 15:40
計画ではここから下山の予定だったが、時間はあるぞ。
そんなことでどうする?(意味不明)
はいはい、行けばいいんでしょ、行けば!
2020年03月19日 15:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 15:42
はいはい、行けばいいんでしょ、行けば!
来た〜奥久慈男体山。5回目くらいかな。
皆さん真面目ですね。平日とは言え、この時間には誰もいません。
2020年03月19日 15:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 15:55
来た〜奥久慈男体山。5回目くらいかな。
皆さん真面目ですね。平日とは言え、この時間には誰もいません。
よっしゃ〜、後は下山するのみ。(チョット復活)
2020年03月19日 16:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 16:02
よっしゃ〜、後は下山するのみ。(チョット復活)
ふ〜ん。
ただ、東京スカイツリーの634mは標高も同じなのかな?
2020年03月19日 16:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/19 16:04
ふ〜ん。
ただ、東京スカイツリーの634mは標高も同じなのかな?
持方への分岐。
こうなったら大円地越まで行ってやるぞ!(全く意味不明)
2020年03月19日 16:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 16:07
持方への分岐。
こうなったら大円地越まで行ってやるぞ!(全く意味不明)
右は絶壁です。
2020年03月19日 16:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/19 16:11
右は絶壁です。
この辺だけ、奥久慈とは思えない登山道が続く。
2020年03月19日 16:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 16:17
この辺だけ、奥久慈とは思えない登山道が続く。
が、いきなりの急降下は奥久慈らしい。
2020年03月19日 16:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/19 16:19
が、いきなりの急降下は奥久慈らしい。
大円地越到着。
笹ヤブに囲まれていたかつての印象とは打って変わってスッキリ。
2020年03月19日 16:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3/19 16:23
大円地越到着。
笹ヤブに囲まれていたかつての印象とは打って変わってスッキリ。
さ〜て、しょうがない帰るとするか。
2020年03月19日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/19 16:31
さ〜て、しょうがない帰るとするか。
あっという間に里に出た。
2020年03月19日 16:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/19 16:37
あっという間に里に出た。
最後の力を振り絞ってサイクリング約8km。
朝見たら何回か登りもあったが、ソコは素直に押そうっと。
2020年03月19日 16:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/19 16:46
最後の力を振り絞ってサイクリング約8km。
朝見たら何回か登りもあったが、ソコは素直に押そうっと。
グリーンライン途中からの眺望。
2020年03月19日 17:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
3/19 17:03
グリーンライン途中からの眺望。
累積標高は優に1000m越えでしょ。奥久慈恐るべし。
もう限界。。。
2020年03月19日 17:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
3/19 17:32
累積標高は優に1000m越えでしょ。奥久慈恐るべし。
もう限界。。。
撮影機器:

感想

奥久慈を初めて歩いたのは約8年前になる。
その当時はGPSを持たず道に迷うこともあったが、奥久慈独特の山容に魅了され時々訪れるようになった。
ただ、GPSを持つようになるとつい刺激的なルートを求めてしまい、本来ならば最初に味わうべきメインルートがずっと未踏のままだった。つまり、満を持しての縦走である。

序盤、登る尾根を間違えるというポカはあったものの、晴天で春本番の陽気の下、これでもかと現れるアップダウンに耐え、最終的には何故か予定以上の距離を歩いてしまった。これはたぶん、既にゴールが見えていたのと、やはり名残惜しかったのではないかと思う。
とは言え、私の脚力にはギリギリで最後の自転車は辛かった。もちろん大部分は下りなんだけど、何ヶ所かある登りでは、普段なら漕げそうな斜度でもまるでダメ。駐車地に到着しても、なかなか帰宅準備に取り掛かれなかったほど疲労困憊だった。まぁ、達成感はヒトシオってことで。

奥久慈っていう山域は、筑波に隠れている感があり(個人的見解)、都心から遠いこともあって、歩きに来る人は限られていそうだけど、本当に面白いので未経験者には是非歩いて欲しいと思う。月居山-男体山間の登山道を歩くだけでも、他の山域との違いがきっと判るはずです。
今回、遅ればせながらやっと歩いたメインルートだったが、期待を裏切ることなく十分刺激的だった。確かに私には決して楽ではなかったけれども、正に山あり谷あり岩ありスリルあり(危険もあり)、そして展望もあり。これ以上、何を求めようか。
地形的には車族に不向きな山域だと思うが、間違いなくこれからも通うことになるだろう。

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コメント

Kinoeさん、こんにちは ✋
山に入るには良い陽気ですね。
でも今年はコロナ問題で何事につけても躊躇してしまいますね。
Kinoeさんも3月から山は遠ざかってますね。
小生は3/6ロードバイクで走行中、荒川自転車道の農道交差点に設置
された鉄柱に激突 ! 頚髄損傷の大怪我で殆ど意識のないまま埼玉医科
大学のICUへ救急搬送され、首を20cm切開し金属製の輪を4個挿入する
手術を受け2週間入院しました。前頭骨、鼻骨も骨折で30針縫いました。
幸いに下半身不随は間逃れましたが首、腕、手指は力が入らず、痛くて
痺れてます。
この入院で驚くべきことは筋肉を15%程、体重は6.5kg減少の結果でした。
入院1日で筋力は1%失うらしいです。
もぅ、フルマラソン、ジョギング、山登りも出来ないのかと悲しさ、
悔しさと挫折感で一杯のなか、朋友Fuya0123さんより低山散歩の誘い
でリハビリを開始してます。完治は無理でも少しでも筋力回復をと思ってます。
Kinoeさんも昨年、熊さんの突撃回避で大怪我されましたよね、もぅ完治
されましたか。Kinoeさんはバリバリのコースで何があっても不思議じゃ
ないし、皆に気を付けて! ・・なんて言われても今更ながらですょね。
Fuyaも小生もバリの楽しさは十分承知してます、でもやっぱり出る
言葉は「気を付けて !」〜
長い雑ぱくな私事のメールで失礼いたしました。
地元を中心とされたレコ楽しみにしております。
お元気で !
 
2020/5/30 10:24
こんなところに返信が!?
key55さん、

歳と共に落ちていく体力、これは仕方のないことですが、わざわざ早めることの無いよう、お互い普段から気を付けて生活しましょう。
2020/5/31 18:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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