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Yamareco

記録ID: 2266326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

秩父 武甲山

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 Kikyoumaru その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
17.6km
登り
1,416m
下り
1,406m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:15
合計
8:26
9:24
11
10:39
10:39
78
11:57
12:08
62
13:13
14:15
40
14:55
14:55
28
15:23
15:24
41
16:05
16:06
104
17:50
横瀬駅
昔西武鉄道さんが開催していた「30名山」企画で紹介されていたコースです。
私の体調が悪く登りでバテバテだったことと、石灰工場をゆっくり見ながら歩いたので、コースタイムは普通になっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
秩父鉄道浦山口駅スタート
西武秩父線横瀬駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは林道終点にあります。
その他周辺情報 横瀬駅は私たちが下りた時間だと自販機くらいしか見当たりませんでした。
浦山口駅下の不動名水です。
ここの存在を忘れていました。
せっかくなのでここで水を汲めばよかったです。
2020年03月20日 09:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 9:25
浦山口駅下の不動名水です。
ここの存在を忘れていました。
せっかくなのでここで水を汲めばよかったです。
こんなところにもコロナの影響が出ていました。
2020年03月20日 09:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 9:33
こんなところにもコロナの影響が出ていました。
だそうですので、注意してください。
2020年03月20日 09:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 9:43
だそうですので、注意してください。
カナヘビ君です。
春がやってきました。
2020年03月20日 10:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
3/20 10:08
カナヘビ君です。
春がやってきました。
埼玉県立武甲自然公園です。
埼玉県立奥武蔵自然公園ではないので、ここは奥武蔵ではありません。
2020年03月20日 10:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:10
埼玉県立武甲自然公園です。
埼玉県立奥武蔵自然公園ではないので、ここは奥武蔵ではありません。
来ている服を暑がったので、小休止をしてトレーナーを脱がせました。
寒がると困ると思ったので、服は余分に持ってきていました。
沢が気になったようで降りて遊んでいました。
2020年03月20日 10:28撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:28
来ている服を暑がったので、小休止をしてトレーナーを脱がせました。
寒がると困ると思ったので、服は余分に持ってきていました。
沢が気になったようで降りて遊んでいました。
斜面崩壊現場です。
道が出来てしまっていました。
2020年03月20日 10:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:35
斜面崩壊現場です。
道が出来てしまっていました。
こんな大岩が転がってきたようです。
2020年03月20日 10:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:39
こんな大岩が転がってきたようです。
林道終点です。
2020年03月20日 10:41撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:41
林道終点です。
右側のルートは閉鎖されていました。
2020年03月20日 10:51撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 10:51
右側のルートは閉鎖されていました。
野球を頑張っているせいか、もう私より体力がついてきています。
20リットルのザックを背負わせましたが、次回より35リットルを背負わせようと思います。
(とはいえこのザックの中に水分を3リットルくらい突っ込んであります。)
2020年03月20日 11:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 11:25
野球を頑張っているせいか、もう私より体力がついてきています。
20リットルのザックを背負わせましたが、次回より35リットルを背負わせようと思います。
(とはいえこのザックの中に水分を3リットルくらい突っ込んであります。)
このあたりで私はバテていました。
2020年03月20日 12:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 12:01
このあたりで私はバテていました。
一度は入ってみたいです。
2020年03月20日 12:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 12:10
一度は入ってみたいです。
キツツキの穴でしょうか。
この木のそばの木でキツツキが仕事をしてる音がしていたので、二人で探しましたが、見つかりませんでした。
2020年03月20日 12:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 12:40
キツツキの穴でしょうか。
この木のそばの木でキツツキが仕事をしてる音がしていたので、二人で探しましたが、見つかりませんでした。
案内看板です。
2020年03月20日 13:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 13:10
案内看板です。
山頂にしては超立派な建物です。
2020年03月20日 13:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 13:14
山頂にしては超立派な建物です。
山頂です。
2020年03月20日 13:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 13:20
山頂です。
超立派な建物が建てられる理由がこれです。
ガードレールまでついています。
トイレの水くらいここから上げさせてもらえば…と思うのは反則でしょうか。
2020年03月20日 13:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 13:24
超立派な建物が建てられる理由がこれです。
ガードレールまでついています。
トイレの水くらいここから上げさせてもらえば…と思うのは反則でしょうか。
この日のお昼ご飯です。
いつもの処分品菓子パンとカップ麺です。
菓子パンの何個かはここまでで食べてしまっています。
横瀬駅前では何も買えないですので、帰りの電車で食べるおやつも買ってあります。
2020年03月20日 13:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
3/20 13:35
この日のお昼ご飯です。
いつもの処分品菓子パンとカップ麺です。
菓子パンの何個かはここまでで食べてしまっています。
横瀬駅前では何も買えないですので、帰りの電車で食べるおやつも買ってあります。
この日のカップ麺製造セットです。
2020年03月20日 13:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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3/20 13:35
この日のカップ麺製造セットです。
今回から大人用の靴をデビューさせましたが、靴紐がまだうまく結べないようで、自分で結んだ方の靴は途中何回か解けてしまっていました。
2020年03月20日 14:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
3/20 14:12
今回から大人用の靴をデビューさせましたが、靴紐がまだうまく結べないようで、自分で結んだ方の靴は途中何回か解けてしまっていました。
本当に大きな杉でした。
2020年03月20日 14:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 14:54
本当に大きな杉でした。
とても分かりやすい道標でした。
2020年03月20日 14:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 14:55
とても分かりやすい道標でした。
とても立派な木橋でした。この日デビューの登山用ズボンは子供用ですが、倅には少し長いようでしたので、折り返して穿かせました。
折り返しのところに反射テープがついているのはいい考えだと思います。
2020年03月20日 15:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:23
とても立派な木橋でした。この日デビューの登山用ズボンは子供用ですが、倅には少し長いようでしたので、折り返して穿かせました。
折り返しのところに反射テープがついているのはいい考えだと思います。
登ってみたい滝です。
2020年03月20日 15:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:23
登ってみたい滝です。
こんな下から水を持ち上げられる方たちに敬意を表したいです。
2020年03月20日 15:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:26
こんな下から水を持ち上げられる方たちに敬意を表したいです。
画像には写りませんでしたが、荒舩清十郎氏寄進の丁目石です。
元祖秩父の有名人といえばこの人ですし、私の子供のころ(70年代)の「ザ・政治家」と言えば、この人だった気がします。
2020年03月20日 15:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:36
画像には写りませんでしたが、荒舩清十郎氏寄進の丁目石です。
元祖秩父の有名人といえばこの人ですし、私の子供のころ(70年代)の「ザ・政治家」と言えば、この人だった気がします。
怖がりな倅は恐る恐る橋を渡っていました。
2020年03月20日 15:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:40
怖がりな倅は恐る恐る橋を渡っていました。
結構やばいと思える崩落現場です。
2020年03月20日 15:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 15:56
結構やばいと思える崩落現場です。
5月1日に営業を再開されるとのことです。
2020年03月20日 16:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:00
5月1日に営業を再開されるとのことです。
だそうですので、気を付けてください。
2020年03月20日 16:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:06
だそうですので、気を付けてください。
熊にも気を付けてください。
2020年03月20日 16:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:06
熊にも気を付けてください。
延命水です。
はじめは飲むことを嫌がった倅は寿命が延びると聞いた途端に飲み始めました。
長生きをして何をするつもりなのでしょう。
2020年03月20日 16:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
3/20 16:16
延命水です。
はじめは飲むことを嫌がった倅は寿命が延びると聞いた途端に飲み始めました。
長生きをして何をするつもりなのでしょう。
きちんとお礼をさせました。
2020年03月20日 16:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:16
きちんとお礼をさせました。
石灰工場です。
倅はちょっと驚いていました。
2020年03月20日 16:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:37
石灰工場です。
倅はちょっと驚いていました。
オーブが撮れてしまいました。
2020年03月20日 16:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:43
オーブが撮れてしまいました。
ダンプに積み込むところが見られました。
なんだか得した気分です。
運転手さんは車を少しづつ動かして均等に積めるようにしていました。
この車載場へもバック切り返し一発で入って行きましたし、プロの技を見ました。
2020年03月20日 16:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:46
ダンプに積み込むところが見られました。
なんだか得した気分です。
運転手さんは車を少しづつ動かして均等に積めるようにしていました。
この車載場へもバック切り返し一発で入って行きましたし、プロの技を見ました。
奥の赤色灯は点滅していましたので、ショッカーのアジトのようでした。
2020年03月20日 16:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 16:50
奥の赤色灯は点滅していましたので、ショッカーのアジトのようでした。
ベルトコンベヤー用のゴムのようです。
295mという数字が恐ろしいです。
2020年03月20日 17:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:01
ベルトコンベヤー用のゴムのようです。
295mという数字が恐ろしいです。
使われていない積み込み用の建て物です。
中には泥が侵入してしまっていました。
2020年03月20日 17:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:01
使われていない積み込み用の建て物です。
中には泥が侵入してしまっていました。
だそうですので、ここを車で走る方は要注意です。
2020年03月20日 17:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:07
だそうですので、ここを車で走る方は要注意です。
もしかするとですが、これが日高市まで続くベルトコンベアーの起点なのかも知れません。
終点まで乗ってみたいです。
2020年03月20日 17:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:08
もしかするとですが、これが日高市まで続くベルトコンベアーの起点なのかも知れません。
終点まで乗ってみたいです。
19世紀的風景だと思います。
2020年03月20日 17:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:12
19世紀的風景だと思います。
登ってきた武甲山を振り返りました。
2020年03月20日 17:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3/20 17:27
登ってきた武甲山を振り返りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

小学校は休校が続いていますし、学校施設が使えないので倅が所属している少年少女野球団の練習もずっと中止のままです。
更に倅が入っているスイミングスクールも中止されているので、倅はニンテンドースイッチばかりやっています。
これではまずいので、日曜日に続き外に連れ出すことにしました。
本当は秩父鉄道フリーハイキングのポイントデーでしたので鐘撞堂山に行こうかと思いましたが、昨年5月1日に倅と登っているので、そこはやめて武甲山に行くことにしました。
武甲山は倅は初めて見た時から独特の山容が気になっていたので、「いつか連れて行ってやる」と言っていた山でしたし、日曜日に札所巡りをした際に山頂が雲に隠れていたのですが、それを見て「雲の中に入ってみたい、雲の中って暖かいの?」などと言っていたので、あの山に行くかどうかを聞いてみたところ、行きたいと言うので行くことを決めました。

私はといえば、仕事が忙しくかなりの寝不足が続いていたので体調が悪くちょっと心配でした。
気温は18℃予想でしたが、寒がるとかわいそうなので倅の洋服は多目に持ち、登山フルセット(ヘッデンやバーナー、エマージェンシーフルキットや非常食フルセット)に菓子パン8つにカップ麺、串団子などを用意したら42リットルのザックがパンパンになってしまいました。

歩き始めてすぐに登山道進入禁止令が出ており、真面目な倅は心配しましたが、構わずズンズン進みました。
私たちと同じで電車で来た二人組の方は一旦引き返していました。
そのほかに単独の方が私たちの後ろを歩いていましたが、ゆっくり歩く私たちに追い付かず、倅は心配していましたが、いつの間にか居なくなってしまいました。

林道終点からのつづら折れの急登で私がバテてしまい、その後は休み休みしか歩けなくなり、何組かのパーティに追い抜かれました。
またすれ違った方たちも多く、この山の人気度を再確認しました。

山頂に着いても快晴で、雲の中に入れると思った倅はかなりガッカリしていました。
それと、山頂直下の車道とガードレールを見てちょっと驚いていました。
お昼ご飯のカップ麺と菓子パンは私とほぼ同じ量を食べ、元気になっていました。
靴紐も自分で結ぶと言い、頑張って結んでいました。

下りも丁目石を数えながら少しゆっくり下り、何組かのパーティに追い抜かれました。
山ガールさん二人連れなどには、かなりのスピードで追い越されました。
私は13:15山頂着、16:30一の鳥居着のイメージでしたので、倅を急かさず、丁目石に彫られた名前や住所などを確かめながら降りていきました。
(おかげで荒舩清十郎氏寄進のものや、近江の國の方の寄進のものなどを発見しました。)

それでも、そんな時間から登り始めているカップルが上がって来てびっくりしました。
山頂まで言った場合、降りてくるころには真っ暗になっている筈で、ちょっと心配しました、
倅も心配なようで「ヘッドランプなどを用意しているからきっと大丈夫だよ、もしかしたら山頂からの夜景を見るのかもしれないしね。」と言ってやっても、「そんなきちんとした山登りの人には見えないから大丈夫かな?」と駅に着く頃まで言っていました。
小学5年生の登山初心者にそんな心配をされる格好をしているのって、本当にどんなもんなんだろうと思います。

一の鳥居に着くとあまり車は停まっていませんでした。
やはり皆さん早帰りなのでしょう。
ナンバーを見ると「横浜」などの微妙な遠隔地のもので、実家が川崎の私などは、これから帰るのは大変だろうな…と心配しました。

石灰工場地帯は倅に社会見学として見せてやりたかったものでしたので、ゆっくり見学しながら歩きました。
巨大サイロのような積み込み施設の中の様子を見たり、積み込みをしているダンプを見たり、沈殿池や積載重量計や夜勤者専用駐車場や真っ白になってしまっている松を見たりして歩きました。
理科系の授業をきちんと受けなかった私は「消石灰」と「生石灰」の違いなどが分からず「すごいねぇ・・・」としか言えませんでしたが、武甲山と石灰岩とセメントと、その工場や働く方たちをを見て、倅の頭の中に何かが刻まれたのであればそれでよいと思います。

工場群を過ぎてから、デビュー戦の登山靴で舗装路を長距離歩いた倅は無口になり、疲れ切っていることがわかりました。
足の裏も少し痛がっていました。
私は急にお腹の調子が悪くなったので延命地蔵さんで一休みだけして駅に急ぎ、予定より1本早い18:06の飯能行きの普通電車に乗ることができました。
足の裏が痛いと言っていた倅は菓子パンを一個食べると東飯能まで爆睡していました。
家には19:30に到着しました。

どこかに1リットルのナルゲンボトルを置き忘れてきてしまいました。
20年ほど使って本体と蓋とを繋ぐテープが切れて紐でつないで使っていたものですので、とても残念です。
水筒を置き忘れるなんてとても恥ずかしいです。

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