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Yamareco

記録ID: 2268125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

由布岳(佐土原から飯盛山を経由して西峰へ)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
12.2km
登り
1,207m
下り
1,221m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:36
合計
5:27
9:53
98
11:31
11:36
12
11:48
12:11
59
13:10
13:10
7
13:17
13:19
4
13:23
13:23
30
13:53
13:54
8
14:02
14:05
24
14:29
14:30
14
14:44
14:45
34
15:19
15:19
1
15:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐土原登山口付近の大型路肩に駐車。
かなり斜めっているので、ハンドブレーキ強めにかけた方がいいです。
コース状況/
危険箇所等
佐土原からの登山道は忘れられたクラシックルート。新しいテープもありますが、大部分が白化しています。
飯盛山から大崩縁を歩くルートは情報なしでしたが、かなり古い瓶が落ちていたり昔はよくレジャーで人が訪れていたと思います。
駐車スペース。
結構な大きさがある。
2020年03月21日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 9:52
駐車スペース。
結構な大きさがある。
奥の林道は立ち入り禁止らしいので手前から入山。
2020年03月21日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 9:53
奥の林道は立ち入り禁止らしいので手前から入山。
砂防ダムが現れた。間の尾根が目的なので一端砂防ダムに降りる。
2020年03月21日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 9:57
砂防ダムが現れた。間の尾根が目的なので一端砂防ダムに降りる。
この交差点は左へ。
崩壊した岩を越える。
2020年03月21日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 10:00
この交差点は左へ。
崩壊した岩を越える。
目の前の尾根が目的地。
慎重に歩く。
2020年03月21日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 10:05
目の前の尾根が目的地。
慎重に歩く。
しばらくは至って普通の植林地。
2020年03月21日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 10:10
しばらくは至って普通の植林地。
テープはあるが経年劣化してだいぶ見にくい。
2020年03月21日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 10:18
テープはあるが経年劣化してだいぶ見にくい。
岩場もあるが障害にならない程度。
2020年03月21日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 10:23
岩場もあるが障害にならない程度。
白化テープは随時新品交換してましたが在庫切切れました。
2020年03月21日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 10:29
白化テープは随時新品交換してましたが在庫切切れました。
真下は崩壊地なので足下は注意
2020年03月21日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/21 10:31
真下は崩壊地なので足下は注意
針葉樹から広葉樹に変わってきた。
2020年03月21日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 10:34
針葉樹から広葉樹に変わってきた。
ロウバイかな。
満開まではしばし。
2020年03月21日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 10:45
ロウバイかな。
満開まではしばし。
3月なのに気温かなり高い。
汗が噴き出す。
2020年03月21日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 10:59
3月なのに気温かなり高い。
汗が噴き出す。
部分的に崩壊地ぎりぎりのトラバースなので、随時進行方向を変える。
2020年03月21日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:15
部分的に崩壊地ぎりぎりのトラバースなので、随時進行方向を変える。
尾根の岩峰が近づく。
2020年03月21日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:26
尾根の岩峰が近づく。
池代に到着。
2020年03月21日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:29
池代に到着。
目的の飯盛山を目指す。
2020年03月21日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:32
目的の飯盛山を目指す。
かなり歩きやすくなった。
2020年03月21日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:32
かなり歩きやすくなった。
あの岩峰が飯盛山。
2020年03月21日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:37
あの岩峰が飯盛山。
このあたりはテープが錯綜。
どこが取り付き点かわからぬ。
2020年03月21日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:42
このあたりはテープが錯綜。
どこが取り付き点かわからぬ。
一番近い場所に荷物をデポして飯盛山に取り付く。
2020年03月21日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:44
一番近い場所に荷物をデポして飯盛山に取り付く。
構造的には巨大な岩が折り重なっている感じ。
隙間に落ちたらひとたまりも無い。
2020年03月21日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:46
構造的には巨大な岩が折り重なっている感じ。
隙間に落ちたらひとたまりも無い。
ここから先、90度の岩壁になったが気合。
完全にフリークライミング(5mくらいだけど)
2020年03月21日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:52
ここから先、90度の岩壁になったが気合。
完全にフリークライミング(5mくらいだけど)
ようやく山頂に着いた。
2020年03月21日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:54
ようやく山頂に着いた。
こっちから見る西峰は新鮮。
2020年03月21日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:54
こっちから見る西峰は新鮮。
尾根を見渡してどこから西峰に登ろうか思案中。
2020年03月21日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:54
尾根を見渡してどこから西峰に登ろうか思案中。
こっちは福万山方向。
こう見えても鶴見岳とほぼ同じ高さ。
2020年03月21日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:55
こっちは福万山方向。
こう見えても鶴見岳とほぼ同じ高さ。
あの尾根の大崩の縁を歩こうと思います。
2020年03月21日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:55
あの尾根の大崩の縁を歩こうと思います。
山頂の岩の先端まで行ってみました。
2020年03月21日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 11:55
山頂の岩の先端まで行ってみました。
セルフタイマーで記念写真。
2020年03月21日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 11:59
セルフタイマーで記念写真。
山頂から古いテープを頼りにおりました。
入口が目立たなかったので二重テープ巻いておいた。
2020年03月21日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 12:12
山頂から古いテープを頼りにおりました。
入口が目立たなかったので二重テープ巻いておいた。
さっきの尾根を登るために取り付けそうな場所を探す。
ここがいいかも?
2020年03月21日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:24
さっきの尾根を登るために取り付けそうな場所を探す。
ここがいいかも?
途中から飯盛山。
こう見ると面白い形している。
2020年03月21日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:32
途中から飯盛山。
こう見ると面白い形している。
ここが一番危ないかも。
足下から崩れていく。
2020年03月21日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:32
ここが一番危ないかも。
足下から崩れていく。
あとちょっと。
2020年03月21日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:38
あとちょっと。
尾根に到着。
なんだか異世界な感じ。
2020年03月21日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 12:41
尾根に到着。
なんだか異世界な感じ。
第4か5峰頂上から。
2020年03月21日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 12:42
第4か5峰頂上から。
こんな感じの山他に見ないかも。
2020年03月21日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 12:43
こんな感じの山他に見ないかも。
大崩。
熊本地震でこうなったらしい。
2020年03月21日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 12:48
大崩。
熊本地震でこうなったらしい。
快適な尾根はここまで。
2020年03月21日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:51
快適な尾根はここまで。
ここから怒濤な薮地獄。
白口山の廃道に近い。
2020年03月21日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 12:57
ここから怒濤な薮地獄。
白口山の廃道に近い。
ここにつながった。これより大崩方向の薮は立ち入り自粛地帯なので注意。
2020年03月21日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:05
ここにつながった。これより大崩方向の薮は立ち入り自粛地帯なので注意。
5回目の登頂。
2020年03月21日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:08
5回目の登頂。
由布院方向。
2020年03月21日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:10
由布院方向。
今日は天気も良く人で一杯。
2020年03月21日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:11
今日は天気も良く人で一杯。
ここから先は何度も通った道。
2020年03月21日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:16
ここから先は何度も通った道。
東峰も込んでる。
この風だとコロナウイルスも一瞬で吹き飛ばされる。
2020年03月21日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 13:18
東峰も込んでる。
この風だとコロナウイルスも一瞬で吹き飛ばされる。
マタエ。
ノンストップ下山開始。
2020年03月21日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:23
マタエ。
ノンストップ下山開始。
下って
2020年03月21日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:35
下って
下って
2020年03月21日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:41
下って
無心で下る。
2020年03月21日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:46
無心で下る。
合野越到着。
本日のマタエからのタイムトライアルは30分。
2020年03月21日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:55
合野越到着。
本日のマタエからのタイムトライアルは30分。
飯盛ヶ城。
飯盛コンビで登ろうかと思ったが、めんどくさくなってパス。
2020年03月21日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 13:57
飯盛ヶ城。
飯盛コンビで登ろうかと思ったが、めんどくさくなってパス。
しばらくはガレ場の道。
2020年03月21日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 14:03
しばらくはガレ場の道。
途中から由布岳山頂が見えた。
2020年03月21日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 14:04
途中から由布岳山頂が見えた。
牧野道登山口を選択。
2020年03月21日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 14:07
牧野道登山口を選択。
野焼きされた直後みたいで真っ黒。
2020年03月21日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 14:10
野焼きされた直後みたいで真っ黒。
ここからの由布岳もなかなかいい。
2020年03月21日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 14:14
ここからの由布岳もなかなかいい。
林道に合流。
2020年03月21日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 14:17
林道に合流。
あとは長い長い舗装道。
2020年03月21日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/21 14:21
あとは長い長い舗装道。
車道に合流。
2020年03月21日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 14:30
車道に合流。
由布院方向にひたすら歩く。
交通量多めなので気を付けて。
2020年03月21日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/21 14:44
由布院方向にひたすら歩く。
交通量多めなので気を付けて。
今日の歩いた尾根。
こう見ると感慨深い。
2020年03月21日 15:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/21 15:10
今日の歩いた尾根。
こう見ると感慨深い。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

 今日は特に山に行く予定はなかったのですが、コロナウイルスで人が集まる場所に行くことを自粛となったので、年数組が通ればいいくらいのルートを選択して由布岳に登ってきました。この佐土原ルートはかなり昔には正規道として使われていたそうですが、正面登山道の普及と整備によって現在はほとんど使われなくなったルートらしいです。現在砂防ダムの出現によって登山道が分断され尾根らしい尾根が存在しないためひたすら耐久して登るMルートでした。
 まず登山口周辺には林道が二つあり、片方は立ち入り禁止らしいので、不法投棄禁止と書かれた看板の方から入山。しばらく立つと情報通り砂防ダムが現れ、目的の尾根?に無事乗ることができました。そこからは白化した赤テープを頼りにじわじわと高度を上げる。しかし、急角度&折り返さない直登のため想像以上に体力を持って行かれた。池代まで上がると左折し湿地帯を突っ切って飯盛山梺まで到着。
 飯盛山自体は50mもないので簡単に登れそうではあるが、ルーファイが重要。最初道が分からず適当に登っていたら岩壁が現れて5mくらいクライミングしました。今は正しい登山口の場所が分かるようにしています。あとは予定通り尾根を登って由布岳西方に到着。正面登山道を経由して駐車場に戻りました。
 (マタエから合野越までのタイムトライアルは30分。目指せ25分)

 結論として、このルートは万人受けはしないと思う。とくに飯盛山登頂から西峰までは正確に道を歩かないと崖に囲まれて身動き取れなくなるかも。ただし飯盛山からは西峰に勝るとも劣らないの絶景が待ってます。

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