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Yamareco

記録ID: 2269137
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿・鈴鹿峠→高畑山→坂下峠

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
gack_m その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
7.3km
登り
661m
下り
645m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:34
合計
4:45
9:47
6
片山神社下
9:53
9:53
21
片山神社
10:14
10:20
3
鈴鹿峠
10:23
10:26
32
10:58
11:04
30
(R)
11:34
11:34
18
11:52
13:03
19
13:22
13:23
16
13:39
13:46
37
14:23
14:23
9
林道ゲート
14:32
バーベキュー鈴鹿峠
天候 晴れ、風強し
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
◆JR関西本線・関駅
 関西本線は名古屋から四日市・亀山・柘植を経て奈良までを結ぶ鉄道路線。名古屋から亀山までは電化区間で快速列車も走っているが、日中は1時間1本の快速のみと少ない。亀山〜柘植〜加茂はほぼ終日1時間1本のワンマン気動車が走るのみのローカル区間。時刻表はしっかり調べていきたい。
 名古屋から亀山まではICカード対応区間だが、亀山〜柘植〜加茂はICカード非対応。2021年春に使えるようになるらしい。
 関駅は無人駅で、切符の委託販売も行っていない。旧駅舎には亀山観光協会の人がいて、待合室には地元の方が営業していると思われる喫茶コーナーがあった。和菓子とカップ麺も売っていた。
 柘植・加茂方面のホームは駅舎から線路を挟んだ向こう側にあり、亀山から来ると朝は跨線橋を渡る。亀山に帰るときは駅舎をくぐってすぐのホームである。コインロッカーが8個あり、外にはトイレもある。近くにはコンビニなどはない。ただ、駅から100mほどのところに道の駅関宿がある。
〔道の駅関宿〕
http://kameyama-kanko.com/area/seki/%E3%80%8C%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E3%80%8D%E9%96%A2%E5%AE%BF/

◆鈴鹿峠
 亀山市のコミュニティバスがあるようだが、登山者には使いづらいので、関駅からタクシーを使っている。関駅〜片山神社下で、3000円少々。タクシー会社は1社しかなく、田舎らしいのんびりモードなので、余裕を持って呼ばないと電車に乗り遅れたりする。
 また下山後にタクシーを電話で呼んでも、国道1号線からの脇道には入ってくれないので、分かりやすいところまで自ら出ないと拾ってもらえない。坂下峠から神大滝林道を下る場合、ゲートのところまで来ない。ゲートからさらに10分歩いた「バーベキュー鈴鹿峠」に呼ぶといいだろう。ゲートの手前で電波が通じたらすぐに連絡し、「バーベキュー鈴鹿峠」のどこで待っているかまで打ち合わせておく(店玄関前の釣り堀のあたりお薦めポイント)。
  関タクシー 0595-96-0300
なお、片山神社のあたりには登山者用駐車場らしきものはなかった。

◆亀山市内のバス便
(1) 亀山市コミュニティバス「さわやか号」
https://www.city.kameyama.mie.jp/soshiki/sanken/sansin/shokogyo/docs/2014112305333/sawayaka.html
正月を除いて毎日運行していて、亀山駅から市内を巡回する。1回乗車100円。
白鳥の湯は「総合保健福祉センター前」で降りる。(→周辺情報の項を参照)
(2) 亀山市コミュニティバス・西部ルート
http://www.city.kameyama.mie.jp/soshiki/sanken/sansin/shokogyo/docs/2014112305340/seibu-a.html
「総合保健福祉センター前」から関駅を経て、鈴鹿峠の手前の伊勢坂下まで運行。
日曜・祝日が運休だし、亀山駅を経由しないので、登山者には使いづらい。
コース状況/
危険箇所等
(目次)
1.片山神社〜鈴鹿峠
2.鈴鹿峠〜高畑山
3.高畑山〜坂下峠
4.坂下峠〜国道1号線

1.片山神社〜鈴鹿峠
 関駅にはトイレ、喫茶コーナーがあるが、売店・コンビニはなく、自販機がある程度。登山ポストもないようであった。関駅からはタクシーを利用。駅には常時タクシーが停まっている。
 これまでは岩屋十一面観音でタクシーを降りて登り始めていたが、そこから片山神社までは国道と並走するつまらない道であり、今回は片山神社の入口までタクシーで入った。タクシーは関駅から国道1号線を走り、沓掛交差点で国道1号線と別れ、その北東側を走る旧東海道を進む。国道1号線は沓掛から鈴鹿峠の先まで上下線が別線になり、それぞれ一方通行である。旧東海道で岩屋十一面観音のところまで進み、そこからは国道1号線の上り線(亀山方面)と並走する脇道を走って、すぐに片山神社の参道下に着く。脇道はさらに先へ進むとバーベキュー鈴鹿峠に出て、国道の上り線で戻ってくるようだ。
 参道下から舗装された林の中の道を進むと、まもなく片山神社に着く。石段を上がってしまうと鈴鹿峠には行けないので、石段・鳥居の手前で右へ曲がり、九十九折れに登っていく。まもなく国道の上り線が見えてくる。その下をくぐるように石の階段が設置されていて、登り切ると国道の上り線脇の広場に出る。ベンチ・テーブル脇にある階段を上がってさらに進むと、まもなく鈴鹿峠に到着する。高畑山登山口の案内が立っていた。三子山への分岐はより滋賀県寄りのようである。
 しっかり確認しなかったが、先ほどの国道脇の広場で電波が来たので、峠でもドコモの電波は来ると思う。豚コレラの対策用の石灰が置いてあった。

2.鈴鹿峠〜高畑山
 鈴鹿峠からゆるゆる登ると2、3分で、鏡岩の分岐に着く。分岐から2分ほどで行ける展望スポットなので、ぜひ行ってみたい。岩の上に登ると、国道1号線の上下線が見下ろせる。
 分岐に戻って高畑山を目指す。最初は笹の生えた緩い斜面だが、すぐに急登になる。道は整備されていて、案内標識も適宜出ている。ただし、途中に踏み跡のある道が分岐していたりして、間違えやすい。基本的に尾根上を登るつもりで進むとよい。急登を30分少々登ると、樹林も薄くなり、時おり展望も得られる尾根らしい道になる。小ピークを何度も越えさせられる。振り返ると、鈴鹿の雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳などが見える。南には錫杖岳も見える。
 小ピークを乗り越えて、いよいよこのコースの最大の難所と言われるナイフエッジに差し掛かる。手前に看板が出ている。ただ、難所というほどもないような簡単な登りである。砂地で滑りやすいため、ロープが取付いているが、高度感もなく、1分で登り切ってしまうので、アルプス級からすれば難所ではないと感じるだろう。
 ナイフエッジを越えて、ちょっとした登りをクリアすると左に折れて平坦な道になる。再び少し登ったところが高畑山の一つ手前のピークである。誰かが「高畑山東峰」と札を付けていたが、正式な名称なのか? そこから一度下って、最後の急登をがんばると、高畑山に山頂に到着する。割と広い山頂で、木々もなく、360度の展望である。ただ、この日は強風が吹いていて寒かった。
 山頂の西側(坂下峠側)に少し下った左側(南側)に風を除けられるやや平らな場所があったので、そこでランチにした。
 高畑山のピークは、ドコモ圏内である。ただし、滋賀県側から電波が来るらしく、ランチの場所では圏外となった。寒いのを我慢して、山頂に戻ったらしっかり4Gが来た。

3.高畑山〜坂下峠
 高畑山から西へ進むと、ルートの整備状況は今ひとつになる。東側と同様に、小ピークをいくつか乗り越えていくと、20分ほどで溝干山に着く。高畑山より3m低いだけだが、樹林の中で展望はまったくないし、4、5人休める程度の広さである。
 溝干山を過ぎると、坂下峠に向かって一気に標高を下げていく。道も不鮮明になるので、ルートマークや標識を見落とさないように進む。途中、「登山道は左へ折れる」という看板があり、尾根の左側をトラバースする悪路を通過させられたが、再び尾根に戻ったポイントに「直進注意、ガレ場。溝干山へは巻道を進め。」という看板があった。尾根道はさらに悪路みたいだ。その先も最後まで道は悪く、傾斜も急であり、スリップしないように注意して下る。
 まもなく坂下峠が見えてくるが、車道はすでに崩壊して(埋まって)おり、ジープですら通れないような光景が目に飛び込んでくる。坂下峠に着くと、その先の那須ヶ原山への道もあり、十字路の看板があった。
 坂下峠では、電波確認をしなかったが、おそらく圏外だと思われる。

4.坂下峠〜国道1号線
 坂下峠から三重県側へ神大滝林道を下る。最初は水路と一緒の道をちゃぴちゃぴと進み、すぐに広い道になり、すぐに舗装道になる。(峠から舗装道まで5分程度だったと思う。) あとはひたすら舗装道を下っていくだけである。何年か前に来たときは途中から産廃の違法投棄を目にしたが、今回はなかったと思う。坂下峠から約40分で、林道の入口ゲートに着いた。ゲートは普通は自動車の進入を止めるだけで、脇に登山者用の道があるが、今回はそれもなく、柵をまたぐことになった。
 ゲートを出たところには片側1車線の立派な道である。右へ進むと国道の下り線、直進すると国道の上り線である。バーベキュー鈴鹿峠を目指して、国道の下り線をくぐり、直進する。5、6分で国道上り線が見えてくる。車に注意して国道を渡ると歩道がある。歩道を関・亀山方面へ2、3分進むと、バーベキュー鈴鹿峠がある。看板のあるところは国道上り線に出られるが、その先を下った店の玄関・釣り堀のあたりでタクシーを待ち合わせするのが良いかもしれない。その先でも国道上りに出られる。
 林道ゲートのあたりはドコモ圏内だった。少し手前から圏内になると思われ、圏内になってすぐにタクシー会社に電話するとよいだろう。
その他周辺情報 ◆白鳥の湯(総合保健福祉センター「あいあい」内)
https://www.city.kameyama.mie.jp/shisetsu/2014112310887/shiratori.html
0595-84-3311(あいあい)
営業時間 10時〜20時(火曜と年末年始は休み)
入浴料金 一般300円。(石鹸シャンプー別売で150円)
露天風呂あり。洗い場がやや不足していて、湯舟の縁に座って数人が待っている(列を作っている)ことがある。
亀山市コミュニティバス「さわやか号」で、総合保健福祉センター前で下車。「さわやか号」Bラインだと亀山駅前から約10分。Aラインだと逆周りなので30分近くかかる。亀山駅からタクシーだと1300円程度。

◆焼肉長次郎
https://tabelog.com/mie/A2402/A240202/24002903/
0595-84-4696
高畑山や錫杖岳に登ったときにいつも利用させてもらう焼肉屋。最初に利用したとき、ちょっと高いなと感じたが、親父さんに聞いたら「うちのはタンを除いて松坂牛」と言われ、納得。松阪牛にしては安いし、地酒も1杯600円(1合)と安い。
「さわやか号」では西野公園口か慈恩寺前で降りて300m歩く。亀山駅→白鳥の湯→長治郎、と「さわやか号」で移動する。
送迎サービスありなので、帰りは列車の時間を言っておけば亀山駅まで送ってくれる。
関駅に到着。跨線橋を渡るとき、乗ってきた加茂行きの気動車を見送る。
2020年03月20日 09:15撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 9:15
関駅に到着。跨線橋を渡るとき、乗ってきた加茂行きの気動車を見送る。
関駅のホーム。(上:亀山方面、下:柘植・加茂方面)
2020年03月20日 09:16撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 9:16
関駅のホーム。(上:亀山方面、下:柘植・加茂方面)
関の駅舎。券売機はなく、観光協会が駐在している。コインロッカーがあり、大なのに300円だった。
2020年03月20日 09:16撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 9:16
関の駅舎。券売機はなく、観光協会が駐在している。コインロッカーがあり、大なのに300円だった。
待合室に併設の喫茶コーナー。
2020年03月20日 09:19撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 9:19
待合室に併設の喫茶コーナー。
鈴鹿峠の周辺図。タクシーは沓掛交差点から旧道(茶色の道)を進んだ。沓掛交差点から峠方面は国道が上下別線(それぞれ一方通行)になる。青が下り線、緑が上り線で、3本の赤線は上下の接続線。
2020年03月20日 09:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 9:47
鈴鹿峠の周辺図。タクシーは沓掛交差点から旧道(茶色の道)を進んだ。沓掛交差点から峠方面は国道が上下別線(それぞれ一方通行)になる。青が下り線、緑が上り線で、3本の赤線は上下の接続線。
片山神社の参道下。ここでタクシーを降りた。写真上の左側が国道の上り線。
2020年03月20日 09:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 9:47
片山神社の参道下。ここでタクシーを降りた。写真上の左側が国道の上り線。
片山神社の鳥居。登山道は鳥居をくぐらず、右へ旋回する。
2020年03月20日 09:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 9:54
片山神社の鳥居。登山道は鳥居をくぐらず、右へ旋回する。
国道上り線をくぐって、階段を上がっていく。
2020年03月20日 10:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:03
国道上り線をくぐって、階段を上がっていく。
階段を上がり終えると、国道上り線脇の平坦な広場に出る。写真奥の階段を上がって鈴鹿峠へ進む。
2020年03月20日 10:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:06
階段を上がり終えると、国道上り線脇の平坦な広場に出る。写真奥の階段を上がって鈴鹿峠へ進む。
鈴鹿峠。豚コレラ防止のための消毒用石灰が置いてあった。
2020年03月20日 10:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:20
鈴鹿峠。豚コレラ防止のための消毒用石灰が置いてあった。
峠からすぐのところにある鏡岩分岐(上)。分岐から2分で鏡岩に着く(下)。
2020年03月20日 10:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:23
峠からすぐのところにある鏡岩分岐(上)。分岐から2分で鏡岩に着く(下)。
鏡岩の説明書き。
2020年03月20日 10:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鏡岩の説明書き。
鏡岩の上部に立つ同行者。
2020年03月20日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鏡岩の上部に立つ同行者。
鏡岩からの展望。
2020年03月20日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鏡岩からの展望。
笹原を登る。
2020年03月20日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
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笹原を登る。
思いのほか、急登であった。
2020年03月20日 10:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:33
思いのほか、急登であった。
時おり平坦なところもある。
2020年03月20日 10:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 10:39
時おり平坦なところもある。
馬酔木(あせび)が咲いていた。
2020年03月20日 11:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 11:00
馬酔木(あせび)が咲いていた。
展望が得られるようになってきた。
2020年03月20日 11:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
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展望が得られるようになってきた。
道も尾根っぽい感じになってきた。
2020年03月20日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 11:15
道も尾根っぽい感じになってきた。
振り返ると鈴鹿の山々が見える。
2020年03月20日 11:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
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振り返ると鈴鹿の山々が見える。
ズームで引き寄せると、御在所岳や鎌ヶ岳などが確認できる。
2020年03月20日 11:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
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3/20 11:21
ズームで引き寄せると、御在所岳や鎌ヶ岳などが確認できる。
いよいよナイフエッジ。看板が出ていた。
2020年03月20日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 11:23
いよいよナイフエッジ。看板が出ていた。
これがナイフエッジ。
2020年03月20日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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これがナイフエッジ。
ロープが付いている。砂地で滑りやすい。
2020年03月20日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
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3/20 11:25
ロープが付いている。砂地で滑りやすい。
ナイフエッジを登りきり、下を見返すとこんな感じ。
2020年03月20日 11:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 11:26
ナイフエッジを登りきり、下を見返すとこんな感じ。
ナイフエッジを登りきったところから、歩いてきた道を振り返る。
2020年03月20日 11:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 11:26
ナイフエッジを登りきったところから、歩いてきた道を振り返る。
高畑山の一つ手前のピーク。東峰の札が付いていたが、本当なのか?
2020年03月20日 11:44撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 11:44
高畑山の一つ手前のピーク。東峰の札が付いていたが、本当なのか?
高畑山の山頂。
2020年03月20日 12:39撮影 by  SO-03G, Sony
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3/20 12:39
高畑山の山頂。
高畑山からの展望。鈴鹿方面。
2020年03月20日 12:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
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高畑山からの展望。鈴鹿方面。
高畑山からの展望。錫杖岳。
2020年03月20日 12:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 12:42
高畑山からの展望。錫杖岳。
高畑山からの展望。溝干山の先。
2020年03月20日 12:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 12:42
高畑山からの展望。溝干山の先。
高畑山からの展望。雨乞岳のズーム。
2020年03月20日 12:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 12:47
高畑山からの展望。雨乞岳のズーム。
高畑山からの展望。御在所岳のズーム。
2020年03月20日 12:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 12:48
高畑山からの展望。御在所岳のズーム。
高畑山からの展望。御在所岳と鎌ヶ岳のズーム。
2020年03月20日 12:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 12:48
高畑山からの展望。御在所岳と鎌ヶ岳のズーム。
高畑山から溝干山へ少し進んで、振り返ったところ。ほぼ中央の後ろにあるのが高畑山の本ピーク。
2020年03月20日 13:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:09
高畑山から溝干山へ少し進んで、振り返ったところ。ほぼ中央の後ろにあるのが高畑山の本ピーク。
樹林の中を進んでいく。
2020年03月20日 13:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:20
樹林の中を進んでいく。
溝干山に到着。
2020年03月20日 13:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:23
溝干山に到着。
溝干山の山頂は狭いし、展望もない。
2020年03月20日 13:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:24
溝干山の山頂は狭いし、展望もない。
溝干山の先は道も不明瞭になる。
2020年03月20日 13:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:32
溝干山の先は道も不明瞭になる。
登山道は左へ折れる、ということで、折れてトラバース気味に進む。
2020年03月20日 13:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:34
登山道は左へ折れる、ということで、折れてトラバース気味に進む。
再び尾根道に合流。直進はガレ場らしい。写真上は坂下峠方面。写真下は溝干・高畑山方面で、巻道は右下へ降りていく。
2020年03月20日 13:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:35
再び尾根道に合流。直進はガレ場らしい。写真上は坂下峠方面。写真下は溝干・高畑山方面で、巻道は右下へ降りていく。
坂下峠が見えてきた。
2020年03月20日 13:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:38
坂下峠が見えてきた。
峠へ降りる最後のところ。
2020年03月20日 13:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:39
峠へ降りる最後のところ。
坂下峠に立っていた案内標識。立派だったが、コースタイムがちょっと違う?
2020年03月20日 13:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:41
坂下峠に立っていた案内標識。立派だったが、コースタイムがちょっと違う?
写真上は坂下峠から溝干山への登り口。写真下は、三重県側へ下る道。
2020年03月20日 13:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:41
写真上は坂下峠から溝干山への登り口。写真下は、三重県側へ下る道。
坂下峠から下りはじめは水流とともに行く。
2020年03月20日 13:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:41
坂下峠から下りはじめは水流とともに行く。
すぐに舗装道になる。
2020年03月20日 13:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 13:59
すぐに舗装道になる。
神大滝林道の入口ゲート見えてきた。上には国道の下り線が見える。
2020年03月20日 14:22撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 14:22
神大滝林道の入口ゲート見えてきた。上には国道の下り線が見える。
ゲートを出て振り返ったところ。この先が坂下峠。
2020年03月20日 14:24撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 14:24
ゲートを出て振り返ったところ。この先が坂下峠。
バーベキュー鈴鹿峠に到着。タクシーはこの先左へ下った釣り堀のあたりで待っていた。
2020年03月20日 14:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 14:32
バーベキュー鈴鹿峠に到着。タクシーはこの先左へ下った釣り堀のあたりで待っていた。
関駅に戻る。トイレは写真の右の方にある。
2020年03月20日 15:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
3/20 15:53
関駅に戻る。トイレは写真の右の方にある。
亀山駅の駅舎内。券売機とみどりの窓口がある。
2020年03月20日 16:09撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 16:09
亀山駅の駅舎内。券売機とみどりの窓口がある。
前の写真と反対側。キオスクとコインロッカーがある。今回も、8分接続の間に、下山後着替えをロッカーに入れた。
2020年03月20日 16:09撮影 by  SO-03G, Sony
3/20 16:09
前の写真と反対側。キオスクとコインロッカーがある。今回も、8分接続の間に、下山後着替えをロッカーに入れた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル ファーストエイドキット
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