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Yamareco

記録ID: 2270219
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

福寿草アゲイン(浦山〜細久保集落跡〜福寿草群生地〜独標〜大ドッケ〜栗山〜浦山ダム)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:58
距離
13.2km
登り
1,223m
下り
1,272m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:10
合計
4:42
10:58
31
11:29
11:29
31
12:00
12:00
98
沢出合い
13:38
13:38
3
13:41
13:41
35
14:16
14:22
13
山の神
14:35
14:35
13
14:48
14:52
8
66号鉄塔
15:00
15:00
40
登山口
15:40
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父駅→ぬくもり号→天目山林道入口
浦山ダム→ぬくもり号→西武秩父駅
ぬくもり号は片道310円、ぴったりで払いたい。
コース状況/
危険箇所等
細久保集落跡〜沢出合い
 トラバース道が続く。
 滑落に注意する箇所が3か所ほどあるが、虎ロープがある。
 鹿柵を開閉して通過する箇所が4つあるが、紐を解いて結び直すタイプ。

大ドッケ北尾根の「山の神」南側の岩場
 距離にして数メートルだが、切れ落ちた岩場の通過あり。
 足場、手がかりはあるので普通なら難度は低いが、落ちたら死亡?の恐怖心が勝る箇所。
 高所恐怖症の人はやばいかもしれない。

三角点のある栗山から先は尾根をそのまま下ると北西の尾根に引っ張られる。
斜度が落ち着いたところから右(北)側の針葉樹林の方へ向かう。
赤い杭を見つけ、それを追うと66号鉄塔に着く。

先週の降雪の影響はほとんどない。
1200〜1300m付近で若干雪が残っていたり、ぬかるんでいる程度。
その他周辺情報 餃子菜苑  「珍達そば」近くの細い路地にある店

先週はじめて訪れて、昭和の雰囲気が気に入った店。
餃子が売りの中華食堂。
餃子は皮から手作りしており、注文を受けてから餡を包んで焼き上げる。
とにかくメニューが安い。
量は少なめではある。

女将さんがひとりで切り盛りしている。(ご主人は引退?他界? 聞けなかった)
55年前(西武線が開通するより前)から営業しているとのこと。
女将さん曰く、開店当時の秩父の人たちは「餃子」というものを知らなかったそうだ。
「ぬくもり号」に乗って天目山林道入口に到着。
今日は自分のほかに4名も乗車していたので驚いた。
2020年03月21日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 10:58
「ぬくもり号」に乗って天目山林道入口に到着。
今日は自分のほかに4名も乗車していたので驚いた。
まずは細久保集落跡に向かう。
地蔵峠への登りを分けて歩きやすい巻き道をひたすら進む。
2020年03月21日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 11:06
まずは細久保集落跡に向かう。
地蔵峠への登りを分けて歩きやすい巻き道をひたすら進む。
よく見るドコモの看板。
直後に右上に向かう道が現れるが見送るのが正解。
2020年03月21日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 11:20
よく見るドコモの看板。
直後に右上に向かう道が現れるが見送るのが正解。
地形図からもわかる一軒家(廃屋)を通過。
2020年03月21日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 11:28
地形図からもわかる一軒家(廃屋)を通過。
斜面のトラバース道になり、緊張する箇所が現れる。
虎ロープ片手に通過する。
2020年03月21日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 11:42
斜面のトラバース道になり、緊張する箇所が現れる。
虎ロープ片手に通過する。
ここがいちばん緊張したかな…
虎ロープなかったら通過する勇気ないかも。
2020年03月21日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 11:52
ここがいちばん緊張したかな…
虎ロープなかったら通過する勇気ないかも。
4つある最後の鹿よけ網を越えた所が沢の出合い。
当然、通過後は鹿よけ網の紐を結び直す。
画像左上の石ゴロゴロの沢をつめる。
2020年03月21日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 11:55
4つある最後の鹿よけ網を越えた所が沢の出合い。
当然、通過後は鹿よけ網の紐を結び直す。
画像左上の石ゴロゴロの沢をつめる。
いったん沢に下りる。
左側の沢を登っていく。
今度、ど真ん中の尾根も歩きたい。
2020年03月21日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 12:00
いったん沢に下りる。
左側の沢を登っていく。
今度、ど真ん中の尾根も歩きたい。
基本、沢のど真ん中を歩く。
石ゴロゴロ&倒木多し。
2020年03月21日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 12:22
基本、沢のど真ん中を歩く。
石ゴロゴロ&倒木多し。
苔々ゾーンも数か所現れる。
2020年03月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/21 12:31
苔々ゾーンも数か所現れる。
この辺りの湾曲具合、いい感じ。
2020年03月21日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/21 12:40
この辺りの湾曲具合、いい感じ。
独標・大ドッケの尾根に乗った。
右奥に見えるのは先週断念した大平山か…
そのうち行かねば。
2020年03月21日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 13:32
独標・大ドッケの尾根に乗った。
右奥に見えるのは先週断念した大平山か…
そのうち行かねば。
独標を通過。
ほぼ通り道。
2020年03月21日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 13:38
独標を通過。
ほぼ通り道。
大ドッケ。
ここから北方へ延びる尾根を下る。
未知の尾根下りは緊張する。
2020年03月21日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 13:41
大ドッケ。
ここから北方へ延びる尾根を下る。
未知の尾根下りは緊張する。
のっけから結構な急斜面を下る。
冬枯れの時期は、行き先が見えるのがいい。
2020年03月21日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 13:46
のっけから結構な急斜面を下る。
冬枯れの時期は、行き先が見えるのがいい。
急斜面は大ドッケ直下のみ。
基本的に緩やかな尾根歩きである。
2020年03月21日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 13:55
急斜面は大ドッケ直下のみ。
基本的に緩やかな尾根歩きである。
篠戸山の伐採地、目立つ。
2020年03月21日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 14:00
篠戸山の伐採地、目立つ。
矢岳?
2020年03月21日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 14:00
矢岳?
めずらしく針葉樹林を歩く。
うっすら踏み跡あり。
2020年03月21日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:01
めずらしく針葉樹林を歩く。
うっすら踏み跡あり。
気持ちいい…
2020年03月21日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 14:03
気持ちいい…
岩々が現れる。
いよいよ核心部が近いか…
2020年03月21日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:12
岩々が現れる。
いよいよ核心部が近いか…
この岩は右下に巻き気味に下ったと思う。
2020年03月21日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:13
この岩は右下に巻き気味に下ったと思う。
鞍部に下りてきた。
大岩を見上げる。
2020年03月21日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 14:15
鞍部に下りてきた。
大岩を見上げる。
大岩の右わきを登る。
ピンクリボンあり。
2020年03月21日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:15
大岩の右わきを登る。
ピンクリボンあり。
するとこの尾根唯一の難所。
左側は切れ落ち、ほぼ垂直。
うっかり踏み外すと人生終了。
靴ひもを締めなおし、ストックを畳んでザックに装着する。
2020年03月21日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 14:15
するとこの尾根唯一の難所。
左側は切れ落ち、ほぼ垂直。
うっかり踏み外すと人生終了。
靴ひもを締めなおし、ストックを畳んでザックに装着する。
近づいてみると足場は十分にある。
左が切れ落ちてなけれがスタスタ行ってしまうくらいの難度。
右の岩を這っている木の根がちょうどいい手がかりになる。
2020年03月21日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/21 14:20
近づいてみると足場は十分にある。
左が切れ落ちてなけれがスタスタ行ってしまうくらいの難度。
右の岩を這っている木の根がちょうどいい手がかりになる。
少し落ち着いてきた。
改めて下を見ると、確かに急だが、即死はないのでは…とも思える。
もちろん、落ちたらただでは済まないが…
2020年03月21日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 14:20
少し落ち着いてきた。
改めて下を見ると、確かに急だが、即死はないのでは…とも思える。
もちろん、落ちたらただでは済まないが…
そして、無事通過。
振り返る。
時間をかけてしまった。
ほんの3mほどなんだけどな…
2020年03月21日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
3/21 14:21
そして、無事通過。
振り返る。
時間をかけてしまった。
ほんの3mほどなんだけどな…
山の神様。
難所を越えたすぐ先。
頑丈なフェンスに囲まれている。
2020年03月21日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/21 14:22
山の神様。
難所を越えたすぐ先。
頑丈なフェンスに囲まれている。
こっちに下るのだ。
2020年03月21日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:30
こっちに下るのだ。
広い平らなところに石柱が現れる。
2020年03月21日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:34
広い平らなところに石柱が現れる。
なんと栗山だった。
山の神からこんなに近いんだ。
2020年03月21日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/21 14:35
なんと栗山だった。
山の神からこんなに近いんだ。
栗山の先は等高線が広がる。
気持ちのいい尾根をそのまま画像奥に進むと北西の尾根を下ってしまう。
2020年03月21日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:37
栗山の先は等高線が広がる。
気持ちのいい尾根をそのまま画像奥に進むと北西の尾根を下ってしまう。
コンパスで確認する。
右(北)側の針葉樹林の方へ進むのが正解。
2020年03月21日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:38
コンパスで確認する。
右(北)側の針葉樹林の方へ進むのが正解。
赤テープを見つけるが、次の赤テープが見つからない。
とりあえず方角に注意して進む。
2020年03月21日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:41
赤テープを見つけるが、次の赤テープが見つからない。
とりあえず方角に注意して進む。
赤杭を見つけてほっとする。
これを追って鉄塔に向かう。
2020年03月21日 14:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:42
赤杭を見つけてほっとする。
これを追って鉄塔に向かう。
さくら湖が見えた。
2020年03月21日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:44
さくら湖が見えた。
66号鉄塔。
かなりでかい鉄塔である。
2020年03月21日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:47
66号鉄塔。
かなりでかい鉄塔である。
当然、見晴らしがよい。
センターはおそらく小持山。
小持山から左は高ワラビ尾根であろう。
2020年03月21日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/21 14:50
当然、見晴らしがよい。
センターはおそらく小持山。
小持山から左は高ワラビ尾根であろう。
もう1つ小さい鉄塔が現れるとゴールは近い。
2020年03月21日 14:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 14:55
もう1つ小さい鉄塔が現れるとゴールは近い。
無事下山。
ここから10分程歩いた浦山大橋に行けば「ぬくもり号」に乗れるが、何もないところで1時間待たなければならない。
2020年03月21日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 15:00
無事下山。
ここから10分程歩いた浦山大橋に行けば「ぬくもり号」に乗れるが、何もないところで1時間待たなければならない。
とりあえず浦山ダムまで歩こう。
遠いな…
2020年03月21日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
3/21 15:00
とりあえず浦山ダムまで歩こう。
遠いな…
いつも対岸から気になっていた大久保橋を渡る。
2020年03月21日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 15:02
いつも対岸から気になっていた大久保橋を渡る。
土砂崩れの跡。
結構風が強い。
2020年03月21日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 15:16
土砂崩れの跡。
結構風が強い。
ダムに着いた。
ダムの上はさらに風が強くなる。
コロナの影響でエレベーターが止まっており、食堂も閉まっていた。
2020年03月21日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 15:37
ダムに着いた。
ダムの上はさらに風が強くなる。
コロナの影響でエレベーターが止まっており、食堂も閉まっていた。
浦山口駅まで歩こうと思っていたが、エレベーターはおろか階段も使えない。
車道歩きは距離が長いし、秩父鉄道のタイミングも最悪ということが判明。
結局、ここで「ぬくもり号」を待つことにする。
2020年03月21日 15:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
3/21 15:41
浦山口駅まで歩こうと思っていたが、エレベーターはおろか階段も使えない。
車道歩きは距離が長いし、秩父鉄道のタイミングも最悪ということが判明。
結局、ここで「ぬくもり号」を待つことにする。
大ドッケから下ってきた尾根がわからん。
奥から2番目のやつかな?
→誤解してた。
ダムに正対するように下る尾根なので稜線が見えるわけなかった。
2020年03月21日 16:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3/21 16:04
大ドッケから下ってきた尾根がわからん。
奥から2番目のやつかな?
→誤解してた。
ダムに正対するように下る尾根なので稜線が見えるわけなかった。
「ぬくもり号」に乗って秩父市街へ帰ってきた。
先週初めて訪れて気にいった「餃子菜苑」へ。
2020年03月21日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
3/21 16:32
「ぬくもり号」に乗って秩父市街へ帰ってきた。
先週初めて訪れて気にいった「餃子菜苑」へ。
ホント安い。
2020年03月21日 16:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
3/21 16:35
ホント安い。
ビールは大瓶で600円。
2020年03月21日 16:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
3/21 16:43
ビールは大瓶で600円。
餃子は皮から手作り。
注文を受けてからお母さんが餡を詰めて焼く。
2020年03月21日 16:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
3/21 16:52
餃子は皮から手作り。
注文を受けてからお母さんが餡を詰めて焼く。
安いけどラーメンもちゃんとうまい。
ごちそうさまでした。
2020年03月21日 17:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
3/21 17:18
安いけどラーメンもちゃんとうまい。
ごちそうさまでした。
そもそも福寿草ありきの山行だった。
沢を上り詰めていくと、この風景に遭遇する。
確かにこれはすごいな。
3
そもそも福寿草ありきの山行だった。
沢を上り詰めていくと、この風景に遭遇する。
確かにこれはすごいな。
ここだけ群生している不思議さ。
5
ここだけ群生している不思議さ。
一斉に太陽の方を向いている。
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一斉に太陽の方を向いている。
また来年も来たい。
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また来年も来たい。
お疲れさまでした。
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お疲れさまでした。

感想

先週末、降雪後の福寿草群生地に行ったが、雪を被っており楽しめなかった。 
また来年か…と思ったが、数日前に同所を訪れた方のレコを見て、もう雪が溶けていて福寿草群落を楽しめることを知り、2週連続の訪問を決めた。

雪の心配がないので、登りには先週敬遠したカラ沢をつめるコースを選択。
下りは、先週ピストンした峠の尾根でなく、大ドッケから北に延びる未踏の尾根を下ることにした。

登り下りともに未踏のバリエーションルートだったが、道を間違えることも、危険な目にあうこともなく、満開の福寿草も堪能できて、大満足の山行になった。

浦山11時着の「ぬくもり号」でも十分楽しめることを再発見した。

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コメント

もしかして
同じバスに乗って福寿草を見に行ったんですが、フェンスの扉のことを教えてくれた方でしょうか?そうであればありがとうございました。帰りに浦山ダムからバスに乗った謎も解けました。
2020/3/23 5:03
Re: もしかして
hillmountainさん、こんにちは。

その通りです。
どういたしまして。
余計なお世話かとも思ったのですが声をかけさせていただきました。

これからも安全で楽しい登山を続けていきましょう。
2020/3/23 9:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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