秋の表情を見せてくれた白山
- GPS
- 09:38
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,319m
- 下り
- 1,336m
コースタイム
別当出合 9:22 - 10:05 中飯場 - 10:38 別当覗 - 11:25 甚之助避難小屋 - 12:21 南竜山荘(テント受付) - 12:40 南竜テン場(設営、昼食) 13:37 - (トンビ岩コース) - 14:48 トンビ岩 - 15:32 室堂センター - (展望歩道) - 17:35 南竜テン場
9月23日
7:55 南竜テン場 - 8:50 甚之助避難小屋 - 10:25 別当出合
天候 | 9/22 晴れ→曇り 9/23 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
バス(市ノ瀬〜別当出合) hari :新宿22:00 →金沢 5:50 (JRバス),金沢から白山登山バス 6:45発→別当出合8:55着 復路 monsieur & hari :往路(monsieur)に同じ hari:米原から東京まで新幹線 |
写真
感想
monsieurさんから誘ってもらって白山へ。
白山は二度目ですが、1回目は日帰りで忙しい日程だったので、テント泊まり&別山の稜線を歩くルート(当初の予定)は、初めての山に行くように新鮮です。
朝、金沢の駅でバスを待っていると来るわ来るわ、登山者の列!!
確かに前回も山は混んでたけど、高山植物は終わり、紅葉には少し早い、微妙な時期にこんな混みっぷりとは…。
そして別当出合に着いてバスを降りると、久しぶりに見る人、人、人…の登山口でした。
白山の人気はすごいです。
そしてその登山者のほとんどが砂防新道を一緒に歩く人たち。
観光地のような様相の登山道は、身軽でどんどん抜かせれば気にならないのでしょうが、荷物の重い私たちはそうもいかず、ちょっと写真を撮っては抜かされ、ちょっとまじめに歩けば前がつまり、なかなかマイペースには歩けません。
甚之助小屋から少し登り、室堂に行く人たちと別れて南竜ヶ馬場への道に入ると、ようやくマイペースに歩けるようになりました。
この道は初めてで、しかも景色がとてもきれい。
道が平坦になったので、足を止めて写真を撮る時間が一気に増え、南竜山荘に着くまで、やたらと時間がかかってしまいました。
本当は、この日のうちに頂上に行き、更にお池めぐりまでする予定を立てていたものの、テントを張ったら、すっかり午後。
頂上まで行くのも難しそうなので、とりあえず室堂まで散歩することにしました。
室堂までの道は、色付き始めた草木が美しく、予想外の紅葉鑑賞山行になりました。
室堂まで最短のトンビ岩コース、帰りの最長の展望新道ともに、飽きることのない変化に富んだ道で、頂上を目指してないからこそのたっぷりの寄り道が楽しかったです。
正直、最近絶景ばかり見ていたので、白山にはあまり期待していなかったのですが、紅葉しつつある山肌に、感動しきりでした。
テントに戻ると、夕焼けと、monsieurさんの晩ご飯が待っていました。
いつもアルファ米専門の(笑)私には、贅沢な茄子の炒め物、おいしくいただきました。
夕食後はお互いに持ち寄ったお酒とつまみで、積もり積もった話を…。聞き上手なmonsieurさんに、いろんな話を聞いていただき、気付いたら周りは寝静まって暗くなっていました。
自分のテントに戻るとき、星が見えなかったけど、翌朝まさか雨になるとは…。
翌朝は3時すぎに雨の音で目が覚めました。
そのうち止むだろうとうとうとしていましたが、とうとう4時半になっても止まず、むしろ風も吹いて、ますます悪天候になってる感じ。
雨の中、テント畳むのかぁ…、別山も雲の中だなぁ…、と憂鬱になりました。
朝食後、monsieurさんと協議して、砂防新道で下山することになり、ほっと一安心。
雨の中、意を決してテントを片付け、下山開始しました。
下山してて驚いたのは、朝の早い時間だというのに、我々と同じように下山する人の多いこと!
やっぱり白山、登山者の数が半端なく多いです。
別当出合から市ノ瀬への帰りのバスも、座席はすべて埋まっていました。
結局この日は天気予報はずれの雨模様が続きました。
monsieurさんと別山を歩くのを楽しみにしていましたが、別山の方向は特に雲が厚く、砂防新道を歩いたのは正解だったと思います。
おかげで早く下山でき、醒ヶ井の城下町散歩までオマケについてきました。
今回もmonsieurさんとたくさんの感動をともにでき、予定通りではなかったけど、素敵な山行になりました。
monsieurさん、企画やごはん作り、お世話になりました。
次は冬の八ヶ岳、来てくださいね!(笑)
前回八ヶ岳を案内してもらったhariさんにお返ししようと企画したのは白山です。
ずっと以前から憧れの山だった八ヶ岳で素晴らしい体験をさせてくれたhariさんにはなんとか同等のお返しをしなきゃ!と肩に力を入れていました。
昨年7月に歩いた経験が現在の私を作ってくれた、白山は私にとってそれほど大きな存在なんです。
当然ながら私と同じ経験をhariさんにしてもらうことなどできず、私にできることは「いい同行者」としてhariさんの「いいもの」さがしのお手伝いができれば・・・ですね(汗)
東京から夜行で向かうと別当出合の登山口着が8:55で、行動時間にはどうしても制約がつきます。
登りのチブリ尾根を考えていましたが、時間との競争にしたくなかった私は往路を砂防新道としました。
前夜、先に現地に着いてから車中泊をするつもりで走っていた私は、途中で忘れ物に気付き、それまで走った約130kmを引き返す素晴らしいドライブをしてしまいました。
おかげで車中泊どころか市ノ瀬に着いたのが朝の7時。
結局ほぼ徹夜になったのは誰が見ても自業自得です・・・
市ノ瀬にあった登山ポストに届を済ませ、先に別当出合まで上がって待つことにします。
市ノ瀬から別当出合まではバスで15分ほどの道のりですが、標高差約500mを一気に登ります。
連休初日の朝の車内はハイカーで満員、高揚した車内の空気と一緒に運ばれていきます。
遠路はるばるのhariさんが時間通りに到着したのを迎え、再会の挨拶もそこそこに準備をすませるといよいよスタートです!
じつは私の中で白山はどうなのかと迷う気持ちが若干ありました。
季節のはざまで中途半端な時期だとの思い込みがあり、hariさんのここ最近の華やかな山行の後では地味な印象を残してしまうのではと心配していたのです。
つり橋を渡って登りにかかりますが、バスで続々到着するハイカーのほとんどが同コースを歩きます。
当然長い列に紛れて歩く状況が続くわけです。
何とか人の途切れる位置を取りたいと気の急くままにペースを上げてみたり、出だしで負担をかけてしまっていました。
いくつかある休憩ポイントで人の列が止まるのを幸いとそのままスルーしたものですから、身体に少しずつ疲労がたまってきます。
気温の高さが体に応えるようになって足取りも重くなり、さすがに休むシーンが出てきました。
気を紛らわせてくれたのが以外にたくさん咲いていた花たち。
疲れながらもhariさんのカメラを持つ手が忙しそうです。
(後で聞くと、この2日間で500枚ほど写真を撮ったとのことです!)
私も過去の白山登山では観光新道を登っていたのでこのルートを登るのは初めてです。
砂防新道の方が楽だと読んでいましたが、今回の歩き方のまずさもあってこの道が楽だとは思えませんでした。
歩き出しのペースはなぜかいつも反省材料になります・・・
甚之助避難小屋を過ぎてからは道も多少緩やかになって一息つけるようになりました。
少し心に余裕を持って周りを見渡せるようにもなりました。
hariさんの「こんなに紅葉してる!」の声に少し驚いて山を見上げると・・・
山が色付いています。
ハイマツの波の合間に見える潅木の葉が黄色の島となって目に入る斜面に点在しています。
赤い島も見えているのはナナカマドでしょうか。
常緑樹の緑の中には赤い実を散らして見事なコントラストを見せてくれています。
庭園のもみじのような完成度ではありません。
計算されつくした造形物と比べるシンプルさは見られませんが、一本一本の草が、木が季節を生きてきたその命を光らせています。
新緑の頃の、空に向かって手を伸ばす勢いはさすがにありません。
この先落とすしかないであろう色づいた葉をまだ誇らしげに纏いながら全ての種が山を飾っている、不思議なエネルギーを感じます。
芽を出して伸びていく命にはもちろんエネルギーがあふれているものですが、目の前の光景の中で季節が移っていくことに費やされる山のエネルギーがあるんですね。
一本の草木や一枚の葉っぱに尊厳を感じられれば、それが「命を知る」ってことになるのでしょうか。
hariさんの「きれい!」との言葉に気付かされたこの山の素晴らしさ。
大雪山、白馬と絶景を見てきたはずのhariさんから出た思いがけない感想でした。
自縛の紐を切って私の想像力まで解放してくれた一言に恥ずかしながら感謝です。
どちらが案内しているのかされているのか曖昧になりながら南竜にやってきました。
私も初めて訪れる場所です。
白山で唯一のテン場は想像をはるかに超えるところでした。
テントも張れますよ・・・くらいの間に合わせのスペースを想像していたのですが、山荘のオシャレな概観やスタッフのスマートで暖かい客あしらい、野営地の広さも水場、トイレの設備も申し分なしです!
これで使用料が300円/人!
少々怪しくなってきた雲行きを見ながらテントを設営し、簡単に昼食を済ませると13時を過ぎました。
ここから山頂を目指すと戻るまでに暗くなります。
hariさんは白山が2度目とのことで無理にピークハントの必要もないと言ってくれて助かりました(汗)
短い協議の結果、秋色の山肌を眺めながらの散歩コースで室堂センターまでを往復することに。
自分ひとりだといつもこの条件でできることをやればいいと思うので計画はいつも軽いのですが、もしhariさんが初めての白山でピークハントを望めば状況は違っていたでしょう。
・・・というより、人を案内するのに「行けなくてもいいや」という計画はやっぱりまずいですね。
私の考え方はやはりひとりよがりの傾向が強いです・・・反省!
上がってきたガスが景色を見え隠れさせる中、身軽になった私たちは室堂に向かいます。
先を急ぐ足取りではなく、進むも停まるも気分次第のお気楽散歩ですが、山に浸っていい気分の時間が過ぎていきます。
それでもそこそこの高低差を登り、復路はコースを変えてテン場に戻りました。
過去に歩いていなかった側の風景が新鮮で、この日にはガスに阻まれた展望をまた眺めに来る楽しみもできました!
風の弱いうちにと急いで夕食の準備を進めます。
アルファ米になすの肉味噌炒め(ナスは切って火を通したものをタッパーに入れて来ました)、カップスープでなんとか格好はついたでしょうか(汗)
冷えてきた黄昏の時間帯、暖かいものがそろったのはやれやれでした。
食後はテントでささやかな酒盛りと山談義。
(この話題では主導権は完全にhariさんですね)
前日の寝不足が響いていたのか、8時ごろには就寝準備をしてすぐに眠ったはずでしたが目を覚ますともう4時でした。
テントを打つ雨の音が響いています。
風がほとんどなく、気温も低いので不快ではありません。
レインウェアを着れば行動に支障はなさそうで、あとは懸案のテント撤収の段取りをスムーズに行うことです。
明るくなる前に中の物を整理しておきます。
朝食のメニューは
ハムトーストとキウィにエスプレッソラテ・・・
雨の様子を見ながら食事を済ませ、もう少し時間を取ってみることにしました。
テントに戻ったhariさんから下山ルートを砂防新道でとの要望があり、聞いてみるとちょっぴり体調が思わしくないとのこと。
だとすれば無理は禁物!
昨日の室堂往復のようにゆっくりのんびり下山することです。
歩いたり動いたりには支障がないとのことで、雨の合間に撤収を始めました。
すぐ近くに屋根のある炊事棟があり、荷物の置き場所には困りません。
(やっぱりこのテン場は評価◎です!)
私の撤収手順はやっと過去の反省が生きてきたようで、雨中の作業にもかかわらず我ながら上々の手際でした!
結局別当出合までの道中は雨が止むことはほとんどなく、南から西に開けた展望に立ち止まりながら午前中に下山したのです。
ピークを踏まないキャンプハイキングになりましたが、四季を経てきて今日この日の装いを見せてくれた白山とそれぞれの草木たちに、強い「命」を教わった気がしています。
計画からは随分変わってしまった2日間の行動でしたが、hariさんにもこの山を感じてもらえたような気がしています。
余った時間で帰りにちょっと寄り道したのは醒ヶ井の宿。
胃にもたれないデザートくらいの軽さですが・・・
monsieurさん、hariさん、こんばんは。
白山イイですよね
南竜のテン場も含め、大好きな山です
とかいいつつ、今年はまだ登ってません…
南竜、弥陀ヶ原、室堂の景色も素晴らしいし、お池めぐりも楽しい。
しかも別山はカッコいいし、花も豊富
我が家も10月の連休に登る予定であります
monsieurさん、hariさん、こんばんは。
夏の名残りと色づき始めた葉っぱたち…、秋のはじめの山行きも素敵ですね。
今回もいいものいっぱい、見つかってよかったですね。(^^)
私は今年はもう山にはいけないかもしれないけれど、
カラフルな写真満載で、自分も山にいるような気分で
楽しませてもらえましたよ。(^^)
ありがとうございました〜
本当に秋の始まりの瞬間って感じでいい写真ですね!
こんにちは。
白山 と聞くだけでテンションが上がってしまうくらい憧れが強いですのですが、結局今年も行けずに4年連続で断念しました
それだけに大変興味深く拝見させていただきました。
この時期にもたくさんのお花が出迎えてくれるのですね!
記録を拝見して、ますます白山への憧れが強くなりました
来年こそ白山に行けるよう(できればテントで)に、子どもと体力つけておきます!
こんにちは。
白山、きっと連休のころは紅葉真っ盛りでしょうね!
うたちゃん、おとちゃんと紅葉狩り、楽しんで来てください。
今、utaotoさんたちの薬師のレコ、拝見してます。
私は今週末、薬師予定です!
参考にさせていただきますね。
こんにちは。
お怪我の具合はいかがですか?
山行中、sweetpeaさんのお怪我のことを詳しく聞きました。
sweetpeaさんが、山に懲りてなくてよかったです。
今度山に復活されたら、ぜひご一緒させてください!
実は私ももう一度・・・と連休に予定していて、チブリ尾根から登って白山釈迦岳から下りようと思っています。
東の山に比べると妙に近く思えてしまって、何度でも行ってしまいそうです
行程によってはばったり会えるかも・・・
勝手に楽しみにしてます
sweetpeaさん、いつのまに冬ごもりの準備をしているんですか
まだ秋のシーズン はこれからですよ
行きたい気持ちさえあれば、あとは行けるところ を探せばいいんです。
ルートの難易度と景色の素晴らしさは全然比例していないんですよ・・・悔しいことに
・・・てなわけで、また引っ張り出しますからね
レコでお名前は拝見していましたが、ご訪問ありがとうございます!
まだ山歴1年半の未熟者 ですが、いろいろの方の山行を勝手に参考にさせてもらいながらウロウロしています。
大勢で息の合ったコラボ山行 のレコなどは羨ましい限りです。
秋の入り口を少し覗けた今回の白山ですが、その続編を来月見てこようと思っています。
コメントありがとうございます
4年連続断念ですか
ルートのきつさを考えてでしょうか
この日の砂防新道も人の多さは相変わらずでしたが、親子のハイカーもたくさん歩いていました
標高差は確かにありますが、燕の経験を生かされ、ペースをゆっくり保てば大丈夫ですよ
cocoeさん親子がここで何を見つけられるのか、レコで拝見するのを楽しみにしています
hariさん、こんにちは! monsieurさん、初めまして!
白山、行きたいと思いつつも遠いので中々足が向きません。
でも、行きたいなぁ〜。
あ、しかし、テントは大活躍ですね。
二日目、お天気が・・・残念でした〜、
お二人ともお疲れさまでした!
・・・と挨拶しながら、実はいつもレコでお名前は拝見しているので初めての気がしないんです
白山、いい山です。
山の魅力はいくらでも見つけるので、景色が見えなくてもまったく気にはしません。
見えないものを残念がる より見つけたものを喜べる 自分でありたいと思っています。
だから毎回必ず「今日来て良かった!」と喜んでいます。
またレコを拝見します。
今後ともよろしくお願いします!
八ヶ岳、以来のコラボですね。
お二人のコンビ、ほんわかしてていいですね。
お二人の人柄でしょうか。
山も白山。
もう、秋の移ろいがそこかしこに垣間見えます。
黒百合咲く、夏の白山。そして厳冬の雄姿。
ああ、行ってみたいなあ。
hariさんの花の写真。(500枚? )
monsieurさんの文章。
今回も癒されましたよ。
パッとしないお天気でしたね
強風にさらされた、 男トリオよりましですかね
白山はゆったしとした山容と花が◎ですね。
予定外もいれて、今年は結局3回も通ってしまいまいした
お陰で、他のおには行かずじまい・・・
でも、宿題をやりにまた行かないといけません
はじめまして!・・・ですよね
「ほんわか」と形容していただいたのは正解かも
白山の歩き心地もそんな感じでしょうか、立ち止まっては足元を見回し、遠景を眺め、心をあちらこちらに飛ばしながらのハイキングです
東の方にとっては遠い山なんですね。
是非一度ご訪問をお薦めしますよ
もう3回行かれてるんですね
伊吹のように季節ごとの花も楽しめる山ですもんね
私は今回歩いているうちに、少し大回りのルートを思いついて来週歩いてみようと思っています。
(レコでは当然もう歩いている人がいましたが・・・)
初めてでも10度目でも楽しめるのが山ですから気にしないで登っちゃいましょう
こんばんは〜
tamaちゃんとの北鎌のレコ、いまだ見ておらず、早く見たくてウズウズしてます(笑)
今夜深夜バスでちょっと覗こうかな・・・
すっかりもう秋らしくなってきましたねぇ
今週末のtamaちゃんとの山行、きっと紅葉きれいでしょうね
次のレコも楽しみにしてますよ
コメントありがとうございます。
白山、ぜひぜひテントで!!
こんなにきれいな景色に囲まれるテン場、なかなか貴重ですよ〜
それに使いきれないくらい蛇口のたくさんある炊事場と、ちょっと遠いけど水洗トイレがあり、すごく恵まれてます
お子さんとファイトですよ!!
毎度ありがとうございます!
白山はいろんなルートがあって、いろんな表情を見せてくれるいい山ですよ。
晴れてたら、私たちが歩いた展望新道は北アルプスが見えるはずなので、すごくテンション上がるはず
ぜひぜひロングコースで歩いてみてください!
こんばんは〜
写真いっぱい撮ると、帰ってから大変な取捨選択作業が待っているというのに、全然懲りずに毎回大量撮りです・・・(笑)
こんなに紅葉が始まっているとは思っていなかったので、なんだかすごくテンションが上がってしまいました。
色づいた葉っぱは、心もほんわかしますよね。
こんばんは。
白山、たくさん行かれてるんですね!
私は今回2回目でしたが、懐かしい気持ち半分、新たに発見した魅力半分、白山には存分に楽しませてもらいました。
テン場から室堂へのコースは、お花畑がすごそうなので、次はお花の真っ盛りの時期に、遊びに行きたいです。
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